2007/01/06 - 2007/01/07
1011位(同エリア2473件中)
ごんぶとさん
市内を走る広電に揺られること約1時間。終着駅の宮島口が宮島への連絡船の発着場となっている。「大鳥居への大接近」をウリにしているJR連絡船にて、いざ宮島・厳島神社へ向かわん。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル
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●Itsukushima Shinto Shrine
登録区分 文化遺産
登録基準 文化遺産(i) (ii) (iv) (vi)
登録年 1996年
連絡線から見える大鳥居を発見! -
ここ宮島は「安芸の宮島」と呼ばれ、松島・天橋立とともに日本三景の一つとなっているのは余りにも有名だ。
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それだけに、その景観は見事というほかなし。水の上に建てられた希有なる神殿は、見るものの心を鷲づかみにする。
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海の上に建つ朱色の社殿。あたかも海に浮かんだように見えるその様は圧巻だ。
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そもそも宮島という土地は、古くから「島そのものが神」として信仰されてきた場所。神社の創建は593年とあって、その歴史もかなりのものだ。
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神聖なる空気に包み込まれ、島に降り立った瞬間にゾクゾクッと何かが背中を走った…。
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港から徒歩15分ほどで神社の入り口に辿り着く。ちょうど到着した頃は、潮がこれから満ちようとするタイミングだった。
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中途半端にところどころ地面が見え隠れしている。できれば満潮の瞬間に訪れたかったのだが…まぁ、よしとするか。
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この美しい建造物は、平安時代末期1168年頃に平清盛が造営したと伝えられる。平安期の建築様式(寝殿造り)を忠実に伝えていて、もちろん指定は国宝だ。
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清盛の建立後、1571年に毛利元就によって改築され、現在の姿になっているそうだ。
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社殿の中心部には舞楽を演ずる舞台「高舞台」があり、数々の行事のたびにここで演奏会が催されている。
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イベント時にここに来ることは難しいだろうが、生きているうちに一度はお目にかかりたいものだ…。
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そして、高舞台からも眺めることができる大鳥居。「宮島といえば大鳥居」というくらいシンボル的な存在となっているこの鳥居だが、平安時代当初から建てられていたわけではないとの噂。
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現在建っている鳥居は8代目で、明治8年の作品とのことだ。歴史はどうであれ、厳島神社の人気No.1と言っても過言ではない鳥居さんはやはり、その圧倒的な存在感に魅力があるのだろう。
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こんな海の中に建てようなんて誰が考えついたのだろう?まったくそのセンス…図り知れないな。
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清盛ゆかりの建物が盛りだくさん。
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興奮してしまうね。
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だんだん海水が満ちてきたぞ。
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この景観の素晴らしさは世界随一だろう。
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さぁさぁ、厳島神社の世界遺産登録地域には神社だけでなく神の山「弥山」も含まれている。ここまできて登らない手はない!
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ということで、紅葉谷公園を通りロープウェー乗り場を目指して山登り開始。
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七不思議の伝説があったり、古代から手付かずの自然が広がる場所だったり。いやがおうにも期待は膨らむ。
…が! -
ん、んん??
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強風のため運行休止中かいッ…!!
チクショ――――スタタタタタッ(((((((((((_´Д`) アイーン -
弥山に登れずガックリと肩を落とす。テンションを上げようと、夜にまた厳島神社へ訪れてみた。
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この夜の風景も実にいい。「より神聖みが増す」といえば伝わるだろうか?恐いぐらい厳かで、身が引き締まる思いがした。
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普段は海に囲まれているこの鳥居も、干潮時にはその真下まで歩いていける。鳥居の隠れた足元も見れて、本当にいい経験ができたな。
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世界に誇れる神聖な空間。本当に来てよかった。
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この旅の最後に、宮島名物カキ尽くしで締め括ろう。
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生ガキ、カキ飯…これ最高に旨ァ―――(゚∀゚)♪
これ食えただけでも宮島来てよかったわ〜。
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