2008/04/20 - 2008/04/27
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kyonaさん
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赤茶けた大地に、天に向かって、そそり立つ巨大なビュート(残丘)。
ユタ州とアリゾナ州の州境にあるアメリカの原風景とも言える、あまりにも有名なこの風景は、数々の映画やCMの舞台となり、誰もが一度は、目にしたことがあるのではないでしょうか。
全米最大の先住民部族であるナバホ族居留地にある、ここモニュメントバレーは、国立公園ではなく、「ナバホネーション」というアメリカ政府公認の“国”であり、ナバホ族の人々によって、管理運営されています。
荷台に椅子が取り付けられた開放感あふれるトラックで、「3人姉妹」や「象」など様々な形に例えられたビュートの間を縫うように走るのですが、舗装されていないバレー内の道は、想像以上に砂ぼこりが舞い上がり、コンタクトレンズをしている人にとっては、耐えがたい道のりとなります。
その上、髪の毛も手ぐしが通らないほど、バサバサになります。
アンテロープキャニオンの時もそうでしたが、寒さしのぎに持ってきた1枚のスカーフが砂塵から鼻と口を守るのに大活躍でした。
青い空と赤茶けたビュートのコントラストが美しいモニュメントバレーは、実際に訪れてみて、さらに360度に広がるその壮大な景色と迫力に驚かされます。
ナバホ族の人々にとって、神聖な場所であるこの地には、確かに特別な空気が流れているように感じました。
約2時間のバレーツアーの後は、ご当地名物「ナバホ・タコス」のランチをいただきました。
タコスと言ってもトウモロコシの生地を薄くのばして鉄板で焼いたトルティーヤではなく、直径20?ほどの揚げパンに、トマト、青野菜、チーズがトッピングされ、煮豆がたっぷり入ったトマトソースのようなものがかかっています。
辛いソースかと思いきやソース自体に辛みはなく、お好みでピリ辛のケチャップをかけます。見た目は、ピザのようですが、ピザよりあっさりしていて、日本人の口にも合います。
午後からは、車窓から見えるビュートに名残り惜しさを感じつつ、グランドサークルツアーのラストを飾るべく、グランドキャニオンへ向け、出発!
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 航空会社
- ユナイテッド航空
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ビュートに続くこの道路も映画やCMでお馴染みの風景です。
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500万年もの間に渡り、風や雨などの自然現象の力によって、台地の表面を風化させ、切り崩してできた「モニュメントバレー」。
静寂な中に整然と巨大なビュートが立ち並びます。
ビジターセンターから向かって
右:Left Mitten
中央:Right Mitten
左:Merrick Butte
を望みます。 -
西部劇映画の巨匠ジョン・フォード監督が好んでカメラを設置したジョン・フォード・ポイント。
モニュメントバレーが気に入り、9回もこの地で撮影が行われました。 -
西部劇の雰囲気だけでも…。
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最高の眺め!
この壮大な景色をひとり占めした気分です。 -
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荒野に降り立つとどの角度からも絵になる風景が広がります。
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Totem Poleをバックに。
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よ〜いしょっと!
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