ヴィアナ・ド・カステロ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
<宝物殿にあきれる>Viana de Castelo &amp; Braga(2001年5月21日)<br /><br />鉄道駅のスグ裏が Santa Luzia山への ケーブル・カーの乗り口になっているので、朝一番で山頂へと張りきって出かける。 途中は山の手の高級住宅街といったところ。どこかで朝飯を食べようと散歩の紳士に聞くと、しばらく考えた後教えてくれた。  かなり遠そうだ。<br /><br />家では食べさせてもらえないのか、出勤前の紳士淑女が朝のパンとコーフィーをとっている仲間にいれてもらう。 場違いの東洋人の二人連れは皆の注目の的。 客引きパンダという訳でもなかろうが、店の主人は、いやに愛想がよい。<br /><br />ケーブルカー乗り場へ行くが、入り口に錠がかかっている。 早すぎたかと待つが、誰も来ない。 通りがかりの人に聞くと、夏までは動かないとのこと。  しかたないので、歩いて登る。<br /><br />昨日、アパートのおばさんに始発は何時かと聞いて、9時と聞いたので、まさかに運転休止中とは想像も出来なかった. ポ語で聞いたはずだが、我々の会話の能力はこんなものだ。 もっと重要なことでの間違いだと大変だ。 ポルトガル語でも、なんとかコミュニケイションが出来るなどと、あまり調子に乗らないことと、教訓にする。<br /><br />2〜300メートルの高さの頂きからの景色はなかなかのもの。 河口から少し入った所が港になっている。  その河口のど真中に船が座礁しており、美しい景色のなかに異質なものがハサマッている感じで、どことなくオカシイ。<br /><br />約2時間の山登りハイキングを終えて、宿へ帰ると、旦那が掃除機を使っているところへ出くわした。  年金生活者の仕事としては手ごろなものに思われる。 Bragaへはバスで行くしかないので、バス・センターへの道を聞く。 ここで、またヒヤリング・ミスをやってしまった。  そのため、荷物を引きずって、かれこれ、30分は歩いたことになる。<br /><br />鉄道駅まで約1km、それから1kmでバス・センター、合計で2kmで歩ける距離だと聞いた。 実際は、鉄道駅からバス・センターまでは、アパートから鉄道駅の2倍以上あった。 どうも「鉄道駅まで1km、そこからバス・センターまで2km」と言われたのを誤解したようだ。 この歩きにはマイッタ。 身から出たサビだから文句のつけようなし。 Braga行きのバスに乗り込んで一休み。<br /><br />Bragaのバス・センターで荷物預かりを探すが見当たらない。 2人連れの女子学生らしきのに聞くが、知らないという。 ひまそうな親父に聞いてみると、ついて来いという。  コーヒー・ショップだ。  店員が店の隅をさして置いていけと言う。 人の出はいりも多く、なんとなく気にはなるが仕方ない。 <br /><br />古都Bragaというので、古い町並みを想像していたが、ほとんどが新しい建物で近代都市と言って良い。 その中に古いものが残されて大事にされている・ 大寺院の宝物殿には圧倒された。 案内の親父の説明は要領を得たものであったが、ダイヤやエメラルドなどをちりばめた聖冠、聖杯、法衣などの数が多いのには、あきれた。 かってのポルトガル王国の強大な力の象徴だと思ったが、ガイドブックを読んでみると、国王よりも勝る権力を持った大司教がいたとのことでナットク出来た。

熟年夫婦の珍道中 <Viana do Castelo & Braga>Portugal

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2001/05/20 - 2001/05/21

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oiwasan

oiwasanさん

<宝物殿にあきれる>Viana de Castelo & Braga(2001年5月21日)

鉄道駅のスグ裏が Santa Luzia山への ケーブル・カーの乗り口になっているので、朝一番で山頂へと張りきって出かける。 途中は山の手の高級住宅街といったところ。どこかで朝飯を食べようと散歩の紳士に聞くと、しばらく考えた後教えてくれた。  かなり遠そうだ。

家では食べさせてもらえないのか、出勤前の紳士淑女が朝のパンとコーフィーをとっている仲間にいれてもらう。 場違いの東洋人の二人連れは皆の注目の的。 客引きパンダという訳でもなかろうが、店の主人は、いやに愛想がよい。

ケーブルカー乗り場へ行くが、入り口に錠がかかっている。 早すぎたかと待つが、誰も来ない。 通りがかりの人に聞くと、夏までは動かないとのこと。  しかたないので、歩いて登る。

昨日、アパートのおばさんに始発は何時かと聞いて、9時と聞いたので、まさかに運転休止中とは想像も出来なかった. ポ語で聞いたはずだが、我々の会話の能力はこんなものだ。 もっと重要なことでの間違いだと大変だ。 ポルトガル語でも、なんとかコミュニケイションが出来るなどと、あまり調子に乗らないことと、教訓にする。

2〜300メートルの高さの頂きからの景色はなかなかのもの。 河口から少し入った所が港になっている。  その河口のど真中に船が座礁しており、美しい景色のなかに異質なものがハサマッている感じで、どことなくオカシイ。

約2時間の山登りハイキングを終えて、宿へ帰ると、旦那が掃除機を使っているところへ出くわした。  年金生活者の仕事としては手ごろなものに思われる。 Bragaへはバスで行くしかないので、バス・センターへの道を聞く。 ここで、またヒヤリング・ミスをやってしまった。  そのため、荷物を引きずって、かれこれ、30分は歩いたことになる。

鉄道駅まで約1km、それから1kmでバス・センター、合計で2kmで歩ける距離だと聞いた。 実際は、鉄道駅からバス・センターまでは、アパートから鉄道駅の2倍以上あった。 どうも「鉄道駅まで1km、そこからバス・センターまで2km」と言われたのを誤解したようだ。 この歩きにはマイッタ。 身から出たサビだから文句のつけようなし。 Braga行きのバスに乗り込んで一休み。

Bragaのバス・センターで荷物預かりを探すが見当たらない。 2人連れの女子学生らしきのに聞くが、知らないという。 ひまそうな親父に聞いてみると、ついて来いという。  コーヒー・ショップだ。  店員が店の隅をさして置いていけと言う。 人の出はいりも多く、なんとなく気にはなるが仕方ない。 

古都Bragaというので、古い町並みを想像していたが、ほとんどが新しい建物で近代都市と言って良い。 その中に古いものが残されて大事にされている・ 大寺院の宝物殿には圧倒された。 案内の親父の説明は要領を得たものであったが、ダイヤやエメラルドなどをちりばめた聖冠、聖杯、法衣などの数が多いのには、あきれた。 かってのポルトガル王国の強大な力の象徴だと思ったが、ガイドブックを読んでみると、国王よりも勝る権力を持った大司教がいたとのことでナットク出来た。

  • Catedral do Braga

    Catedral do Braga

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