2008/05/20 - 2008/05/27
198位(同エリア588件中)
ニーコさん
ヨルダンに6泊8日で行って来ました。
さぁついに、この旅の1番の目的でもあったペトラ遺跡観光です!!!
と言っても、映画『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』の舞台になったというぐらいの知識しかない私(^_^;
ペトラってこんな所です:
『紀元前1200年頃から、エドム人たちがペトラ付近に居住していたと考えられている。エドム人たちの詳細は不明である。
立地条件の良さのため、紀元前1世紀ごろから、エドム人達を南へ追いやったナバテア人達が居住しはじめる。ナバタイ人はアラビア付近の貿易を独占。それにともないペトラも古代ナバタイ人の有力都市として栄えた。
紀元前64年から紀元前63年ごろ、ナバタイ人はローマの将軍、ポンペイウスにより、その支配下におかれる。ローマは、ナバタイの自治は認めたものの、税を課した。また砂漠から進入してくる異民族の緩衝地帯とした。また、ローマ風の建築物の造営がこのころ始まった。
106年には、ローマ皇帝トラヤヌスによりペトラとナバタイ人はローマのアラビア属州として完全に組込まれる。』(Wikipediaより)
実際に行ってみて、「エル・ハズネ」だけではない、ペトラ全体の規模の大きさ、スケールの大きさに圧倒されました!
ナバタイ人、すごい~(゚O゚) オォー!
5/23 終日、ペトラ遺跡観光 ペトラ泊
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ぺトラのホテル、「モーベンピック」に到着。
このホテルはぺトラ遺跡のゲートのすぐ外にあるという、遺跡観光には絶好のロケーション。
こちらのホテルも入口の前にセキュリティーチェックがあります。モーベンピック ナバテアン キャッスル ホテル ホテル
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フロントは狭いのですが、その奥のラウンジスペースは吹き抜けで広々。インテリアも素敵。
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部屋。
角部屋だったので二面に窓があり、明るい部屋でした。
豪華だったり、インテリアに凝っていたりするわけでもなく、ごく普通の部屋です。
普通に快適でしたが。 -
ホテル最上階にあるバー。
景色も良くて、気持ち良い!
昼食を食べたのが遅くて、全然お腹が空いていなかったので、軽くアイス、ケーキとお茶で夕食を済ませてしまいました。
モーベンピックと言えば、スイスのアイス・メーカー。さすがに、アイスクリームは美味しかったです。 -
ホテル内にあるお店でカーペットを見ました。
素敵なんですけど、結構高い。
そもそも相場がわからないので、難しいです。
でも、あやうく買いそうになってしまいましたが…。 -
翌朝…
この旅のメインイベントの1つでもある、ぺトラ遺跡見学!
8:30にホテルを出て、歩いてすぐの遺跡のゲートから入場。
旅行代金にぺトラの入場料、エル・ハズネ(トレジャリー)までのガイド料金が含まれています。
お父さん(ドライバー、名前・ミシュアル)がホテルからゲートまで連れて行ってくれ、入場、ガイドの手配をしてくれました。
お父さんとはここで翌日までお別れ。ペトラ 史跡・遺跡
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いざぺトラ遺跡の中へ!
ガイドはベドウィン出身だというアハメッド君(26歳・独身)。大学で英語を勉強していたとのことで、英語も上手。説明もかなり詳しくきちんとしていて、さすが公認ガイドさんです。
(恐らくガイドさんにも国家試験みたいなのがありそうです。)
まずはしばらくこんな砂利道を歩いていきます。
でも、この道の両側にもすでに岩を掘った遺跡が並んでいます。 -
四角い岩の建物、と言うか、四角く掘り出して、且つ、中も掘り抜いて、宗教的な儀式に使う建物として使用していたのだそうです。
他にも、住居として使われていたり、墓として使われていたり…と色々なようですが、その後ベドウィンがそのまま住居として使用しました。 -
【オベリスクの墓】
これは、ある程度高貴な人の家族の墓だったそうです。
上部がお墓。下部は儀式などに使用されたそうです。
内部にも入ってみましたが、ベドウィンが長い間、中で生活したりしていた為、煤で壁や天井は真っ黒になっていました。 -
オベリスクの墓の上部からシークへと続く道を見たところ。観光客がどんどん歩いていきます。
歩道の横には、馬用の道があり、馬に乗ってシークの入口まで行くこともできます。
アハメッドに聞いてみたら、料金は特になく、チップを3〜5JD渡せば良いのだとか。 -
普通の人の墓所跡の壁に刻まれた、蛇と馬。
蛇は脱皮するので、生まれ変わりを象徴しているのだそうです。 -
【シーク(Siq)】
シークの入口。
「シークとは狭い岩の裂け目のことで、頭上に高くそびえる岩(崖)の高さは、なんと60〜100m!
この狭い道を30分ほど徒歩で進むと、『エル・ハズネ』に至る。」 -
シークの岩壁には水を集める水路の跡が見られる。
岩壁を伝う水も無駄にせず、集める工夫がされているんです。水路の上が斜めになっているのは、岩壁を伝ってくる水が全て水路に集まるようになっているんです。
ペトラはその発達した治水システムでも有名なのだそうです。
『完全な岩礁地帯であるので、農業には不向きであった。また雨が降ると、鉄砲水となって渓谷内を通過していった。ナバテア人は、ダムを作って鉄砲水を防ぎ、さらに水道管を通して給水システムを作り上げたことが分かっている。』(Wikipediaより) -
本当にすごい高い岩山の底を、細い通路が1.5kmも続いてる…不思議な場所です…。
探検してるって気分になります。
ひたすらこのシークを歩いていきます。
岩の色がきれいなオレンジだったり、赤っぽかったり。 -
ナバタイ人の信仰していた神(ドゥッシャラーと言っていた)を祀ってある祠のようなもの。
ドゥッシャラーとは、「山の神」という意味だそうです。 -
見えてきた!!!
オォォ―!w(゚△゚;w(゚△゚)w;゚△゚)w!―ォォオ -
【エル・ハズネ(トレジャリー)】
「エル・ハズネは崖を削り、彫り抜いた神殿風正面をもつ霊廟で、幅約30m、高さ約43m。紀元前1〜2世紀のもの。
トレジャリー(宝物殿)と呼ばれる由来は、建物の1番上に乗っている壺の中に宝物が隠されていると信じられていたことからきている。
ヘレニズム建築の影響を受けていることは明らかで、ローマ時代に造られたのではないかと考えられている。」エル ハズネ 史跡・遺跡
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この「薔薇色」と言われている色がなんとも言えず高貴な感じを醸し出してます…。
やっぱり実物を見るとすごいなーと感動。
しかも、これが造られたのは2000年以上前だって言うんだから…! -
エル・ハズネの内部。
聖杯は隠されてないですよ(笑)
墓所だったということで、シンプルな部屋が左右&奥に計3つあるだけです。
外側は神殿の入口みたいな感じなので、奥にはすごい部屋が連なってる感じがするんですけどね…。
部屋の壁は、岩を掘り抜いてあって、色のグラデーションがとても美しいです。 -
エル・ハズネの前にはお土産屋さんがあったり、ラクダ屋さんが大勢待機してたり、もちろん観光客もいっぱいいて、とにかく活気溢れてます。
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ラクダちゃん。
まつげが長くてカワイイ♪ -
私達の旅行代金に含まれているガイドは、エル・ハズネまで。
アハメッド君に引き続き別料金でガイドをしてもらうこともできるってことだったので、お願いすることにしました。
料金はいくら?と聞いてみたら、いくらでも好きな額でいいよ、というお困りな答え。相場が全くわからないんだけど、普通はいくらくらいなの?と聞いたら、最高で30JDくらい、とのことだったので、じゃあ20JDで、と微妙に値切ってみました…が、本当は相場はもっと安かったのかも。
エル・ハズネを過ぎて「ファサード通り」と呼ばれるところを歩いていきます。
こちらに並んでいるのも、墓所。 -
ペトラの中でよく見られる、階段状の模様は、ナバタイ人が死者の魂がこの階段を上って天国に至ると信じていた為のもの。
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お土産屋さん兼休憩所。
この時間(正午)、オープンエアは暑いでしょ…。
乾燥してるし、とにかく喉が渇きます。
気温は多分35℃くらい…。
この辺に、お土産屋さんが何軒か並び、簡易トイレっぽいトイレもあります。しかも、意外ときれいでした。 -
岩窟墳墓群をバックに、ロバ君。
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【岩窟墳墓群】
一般市民の共同墓地みたいなものでしょうか。
ペトラもここまでのところ、お墓ばっかりです(^ ^;Δ -
お墓の壁はこんなにきれいな色です♪
フィレンツェとかの伝統的なマーブル紙みたい。 -
アハメッド君のガイドにより、メインストリートは通らず、犠牲祭壇とは反対側、「王家の墓」に続く崖を上っていきます。
後からガイドブックを読み直してみたら、犠牲祭壇にも行ってみたかったなぁと思いましたが、体力的にも時間的にも、全てを1日で見るのは難しそう…。 -
さっきの岩窟墳墓群からこんなに上ってきました!
道を挟んで向かい側左手の崖の上に犠牲祭壇。
右手の下には、ローマ円形劇場がちょっと見えます。
こちら側に上ってくる人はほとんどおらず、遺跡を独占している感じで良かったです。 -
こちら側の崖の上にもずらりといっぱい墓所が並んでます。
もう1つ1つ中を見てみる気も失せるくらい(笑) -
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すっごーい、スペクタクルー!
なんでこんな所に上るんだろう?って(ちょっと)思っていましたが、この景色はすごい。 -
崖に沿って延々とお墓が連なってます。
そしてこの先に、「王家の墓」があります。
エル・ハズネ1つでもすごいのに、ペトラってこんなにスケール大きいんだ〜と改めて感心です。
すごく大きい都市だったんですね。 -
【ローマ円形劇場】
2〜3世紀のもので、5000人以上収容できたといいます。
真正面の崖の上から見下ろしています。 -
とあるお墓の中にて。
アハメッド君。
マーブル模様がカラフル♪ -
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ロバに乗った少年。
「俺のロバに乗ってかない?」
ロバの名前はマイケル・ジャクソンだそうです。
外国人観光客に対するジョークらしいのですが、特におもしろくはありません。 -
【王家の墓・アーンの墓】
「王家の墓」と呼ばれる岩窟墓群が4つ並んでいますが、その(向かって)1番右端の墓所。
当初はナバタイの王の墓として造られましたが、5世紀にはキリスト教会として使われていたそうです。 -
アーンの墓の上まで上ってきて、テラスからの眺め。
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アーンの墓内部。
教会だったという名残は特に見られませんでしたが、欧米からの年配の観光客のグループが賛美歌を歌っていて、岩でできた部屋の中に声が響いて、素敵でした。 -
アーンの墓近くのお土産屋さん。
というか、遺跡に直接お土産物を並べている。
アンティークっぽい(ただ古くて汚れてるだけ?!)、ラクダや馬の置物。
かわいかったけど、わざわざ遺跡の中で買わなくてもいいかーと思い、買いませんでした。 -
【王家の墓・宮殿の墓(左)とコリントの墓(右)】
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【王家の墓・全景】
左から、「宮殿の墓」「コリントの墓」「シルクの墓」「アーンの墓」。 -
ニンファエムの所で、そこにいたおじさんがシャイ(紅茶)をご馳走してくれました。
炎天下を歩き回って(散々崖も上り)疲れた身体に、熱くて甘いシャイが染み入るようで、美味しかったです。 -
【ビザンチン教会】
モザイクがかなり残っています。
ここでもアハメッド君が色々説明してくれたんだけど、さすがに暑いし、お腹は空いたし、疲れもピークに達していて、ほとんど覚えてない…(_ _;)。。。 -
【大寺院】
ビザンチン教会側(丘の上)から見ただけで、実際中は見ていません。
大寺院というだけあって、大きい〜。 -
【翼を持ったライオンの寺院】
地震によって倒壊してしまったそうです。
「翼を持ったライオン」の像はアンマンの博物館にあるのだとか…(ガイドブックにはペトラの博物館にある、と書いてありましたが、アハメッド君によるとアンマンだそうです)。 -
【カスール・アル・ビント】
柱廊通りの端にある、神殿跡。ナバタイ人の神ドゥッシャラーを祀った神殿で、紀元前1世紀頃造られたそうです。
岩を掘って造った建造物ばかり見てきたので、この壁は新鮮。…と言っても、ペトラに元々そういう建造物がなかったわけではなく、破壊されたか、朽ち果ててしまっただけなのでしょうが…。
そして、アハメッド君とはここでお別れ。
ガイド料、もしかしたら高かったのかもしれないけど、6時間近くみっちりガイドしてくれたし、説明もちゃんとしてたし、とても良い子でした。
(この夜またこのアハメッド君と会うことになるのですが、やっぱり真面目で良い子でした。) -
15時過ぎにやっと昼食。
こちらにはレストランが2軒あり、1つは少し安めのレストラン。もう1つはホテル・クラウンプラザの経営する少し高めのレストラン。
どっちでも良かったのですが、手前にあった高めの方のレストランに入りました。(もうこれ以上、1歩も歩きたくない!ってぐらい疲れてたので)
どちらのレストランもビュッフェ・スタイル。
その場で焼いているバーベキューチキン、揚げたてのファラーフェルが美味しかったです。
パンにホンモスとファラーフェルとサラダを挟んでサンドイッチにして食べるとVery Good!!!
炎天下を何時間も歩き回ったので、喉が渇いて渇いて…コーラを2本一気飲み。
ゴキュゴキュ(・□ゞ プハァ...(^o^)□> オカワリ!
このレストランに自分を「アル・パチーノ」と名乗る変なウェイターのオジサンがいて、すごい色気たっぷりな仕草でおもしろかった!
それで色々親切にしてくれました。
ちなみにビュッフェ料金は1人10JD。飲物代、税金も入れると、1人16JDでした。 -
レストランの前ののどかな景色。
もう時間も16時近いし、たくさん歩いて疲れたし、帰ろうか…という気になっていたのですが、ご飯を食べてコーラを2本飲んだら元気が戻ってきたので、よし!エド・ディル(修道院)まで行っちゃおうか!ということになりました。
レストランの「アル・パチーノ」に聞いてみたら、エド・ディルまでは片道45分、向こうで20分くらい見学をして、まぁ2時間ぐらいでここに戻って来れるよ、とのこと。
ロバに乗って行く事も考えたのですが、帰りにこのレストランの所→エル・ハズネまでラクダに乗ることにして、とりあえずは(ご飯食べて元気も出たことだし)徒歩で行くことにしました。 -
最初は元気良く、てくてくと上って行きます♪
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ピンクの花の木をバックに、ロバ君。
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段々、きつくなってきます…
チカレターε〜〜ヘ(;;≧Д≦)ノミ
上から降りてきた人とすれ違った時に、「あと20分ぐらいだよ!上はすごく良かったから、頑張って!」と声をかけてもらっても、あと、20分も上るの…(;;´Д`)と気が遠くなる…。 -
途中、すごい崖の横も通ります…ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
景色は素晴らしいんですけど、怖い。
エド・ディルまでロバでも往復できるんですけど、ロバに乗ってる方が逆に怖い気もします。
ロバが足ガクッとかなったり、こけたりしたら…と思うと…|||(~□~;)||| -
やっと、到着〜〜〜\(゚▽゚*)/バンザーイ!!!
【エド・ディル(修道院)】
「高さ45m、幅50m。1世紀中頃に建てられたナバタイ人の神殿。
ディルというのは修道院を表している。ペトラがローマ帝国に併合された(紀元後106年)後、この辺りに修道士が住んでいた為、この名前が付いている。」 -
エル・ハズネに似ているのですが、ロケーションが違うからか、雰囲気が違います。
これは山の上にスコーンと立ってる。
開放感があって、エル・ハズネの神秘的な感じとは違う。
以前は上に上ることができたそうなのですが、転落事故があって現在では上ることは禁止されているそうです。
上から落ちたら(下は岩だし)、確実に即死だろうなぁ…恐ろしい…。 -
上ってくるのに45分かかったということは、下るのにもそのぐらいかかるということです…。
上りよりは下りの方が楽でしたが、それでももう足はガクガクです(´Д`疲) -
疲れちゃったので、レストランのところからエル・ハズネまで、ラクダに乗りました。
1人10JDだったかな。
ラクダに乗って遺跡を行くのも、視点が高くなるので、おもしろい体験☆
でも、高いし揺れるし、かなり怖い!!! -
ラクダに乗った少年。
私達がラクダに乗っている間、健気にラクダを誘導し続けてくれた。
ありがとね〜。 -
それでさらにエル・ハズネからシークの入口まではロバに乗ってしまいました。
ちょっとした贅沢(笑)
1人7JDぐらいだったと思う。
純真そうなラクダ少年と違って、こちらのロバ少年はしたたかな感じ。10歳なのに、ロバの後ろに一緒に乗ってきて、ちょっとセクハラっぽい。まぁ10歳の少年だから(ヘタしたら私の子供でもおかしくない歳!)別にいいんだけど、将来が心配だわ…。 -
やっとホテルに帰り着きました。
途中、馬に乗ってるお兄ちゃんのナンパをかわして、疲れ倍増…。
この日も昼食が遅かったのでお腹は全く空かず、喉だけはカラカラに渇いていたので、夕食はビターレモンとアイスクリーム。
疲れ過ぎるとお腹って逆にあまり空かないものです。
◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆
「2008 ヨルダンの旅(4)」に続きます…
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この旅行記へのコメント (2)
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- ぱぶさん 2008/06/17 13:28:47
- 素晴らしいヨルダン旅行記、楽しませていただきました! (*^_^*)
- ニーコさん:
2005年10月から1年間ヨルダンに住んでいたぱぶさんと申します!
ニーコさんの素晴らしい5件のヨルダン旅行記、楽しく、懐かしく読ませていただきました! (*^_^*)
特に、画像も良いのが沢山あり、ストーリーの展開も充実していて、とてもリーダブルですね。2票入れさせていただきました。
パン(ホッブス)にホンモス(マメのスプレッド)を塗って、また熱々のファラフェルも美味しかったことでしょう。ぱぶさんもマダバのハラート・ジョドウドナ(おじいさんの店)と言うレストランで度々ランチを楽しみました。(この風景についてはぱぶさんのブログに何度か出ています)ファラフェルについては会社のお昼に食堂でほぼ毎日の様に楽しんだので、周りのヨルダン人から、東京でファラフェル店を出したらと冷やかされました!(笑)
ペトラもワディ・ラムもジェッラシもぱぶさんの大のお気に入りの場所で、ニーコさんのストーリーもとても興味深く読ませていただきました。思い入れも深いので、以下にぱぶさんの 4traサイトも記しておきますので、お手すきの折、ご訪問ください。
http://4travel.jp/traveler/pabusan/album/10071988/ (ワディ・ラム:以下3点)
http://4travel.jp/traveler/pabusan/album/10117075/ (2泊3日のヨルダン駆け足観光案内!?:以下2点)
ところで、ニーコさんのブログ、ご本人のお顔が見えないのはちょっと残念でした。次回できれば、よろしくお願い申し上げます。 m(__)m
- ニーコさん からの返信 2008/06/19 21:35:03
- RE: 素晴らしいヨルダン旅行記、楽しませていただきました! (*^_^*)
- ぱぶさん、こんばんは☆
ご訪問&書き込み、そして投票まで、ありがとうございますm(_ _)m
ぱぶさんの旅行記も拝見させていただきました!
ヨルダンにお住まいだったんですね。
私は6泊8日の駆け足旅行でしたが、とても貴重な体験ができました☆
時間が全然足りないくらいでした…。
アカバにも行ってみたかったです!
ヨルダンの食事も美味しかったです♪
ホンモス、ファラフェル、本当に毎日食べても飽きない!と思いました。
> ところで、ニーコさんのブログ、ご本人のお顔が見えないのはちょっと残念でした。次回できれば、よろしくお願い申し上げます。 m(__)m
いえいえ…
お見せするような顔ではございません…。
またゆっくり、ぱぶさんの旅行記にお邪魔させていただきます♪
ニーコ
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