南欧の香りあふれる教会めぐり　民政総署南側一帯

2008/05/03 - 2008/05/04

菊間潤吾氏の『マカオ歴史散歩』の第3章、民政総署南側一帯を歩いてみよう。

エリア マカオ(マカオ)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円

カルサーダスが美しい聖オーガスティン広場　世界遺産

檸檬色や翡翠色の建物が囲む。

ロバート・ホー・トン図書館　世界遺産

聖ジョセフのセミナリオ　世界遺産

聖オーガスティン教会　世界遺産

聖オーガスティン教会内部

ファサードの三角のペディメントの中の聖母子像

イエズス会の紋章「IHS」

ドン・ペドロ5世劇場　世界遺産

1860年、マカオ在住のポルトガル人により建てられた。

内部は、一般公開していない。

聖ジョセフ教会　世界遺産

聖ジョセフ教会

聖ジョセフ教会

1758年に建てられた。

フランシスコ･ザビエルの右腕の骨が安置されている。

聖ローレンス教会　世界遺産

1560年の創建時は木造だったが、現在のは1803年に再建された石造りの建物。

最近綺麗な檸檬色に塗り直された。

聖ローレンス教会の礼拝堂

ターコイズブルーの天井が美しい。

聖ローレンス教会付近からの風景

マカオ特別行政区政府

マカオ・タイパ大橋

マカオ･タワー