2008/05/03 - 2008/05/03
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メンデルスゾーンさん
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菊間潤吾氏の『マカオ歴史散歩』第1章の前半、セナド広場から聖ポール天主堂跡へ歩いてみよう。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
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民政総署 世界遺産
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カルサーダスが美しいセナド広場。世界遺産。広場の石はポルトガルから運ばれた。
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聖火リレーの赤い看板が邪魔。
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中央郵便局。
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仁慈堂。世界遺産。18世紀後半の建物。
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民政総署内部。アズレージョで装飾された階段。
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階段を上った所にある中2階の中庭
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16世紀のポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンエスの胸像
「ここに地果て、海始まる」の人だよ。 -
中庭にもアズレージョが
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どことなく中国風ですね(三宅さん風)
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2階は図書室になっている。コインブラにある図書館をモデルにしている。
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図書室の窓からセナド広場を望む。NHKの世界遺産でもここから撮ってた。
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木が邪魔なので、隣の窓からも1枚。
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新馬路(サンマーロ)を渡って、セナド広場へ戻る。
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牛乳プリンで有名な喫茶店「義順」
セナド広場のピンクの建物。牛さんが目印。
元々は牛乳屋さんだった。 -
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冷たい牛乳プリンを頼んだ。16パタカ。
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仁慈堂北側の小道。
ヨーロッパ風だよね。 -
大堂(カテドラル) 世界遺産
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大堂(カテドラル)内部
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聖ドミニコ教会 世界遺産
1587年創建。17世紀に改修。ファサードは17世紀に建てられたコロニアル・バロック様式。 -
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スタッコで描かれた紋様が美しい。
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三叉路の木の下にベンチが置かれている
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ジュース・スタンド「礼記」は無くなっていたが、ここでもマンゴージュースを売っていた。
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果物がゴロゴロ入ったコップに、その場で絞りたてのマンゴージュースを注いでくれた。
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あれですね。(鬼頭さん風)
突然、聖ポール天主堂跡が見えた。 -
聖ポール天主堂跡。世界遺産。
マカオでもっとも有名な建物。 -
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1602年、聖ポール天主堂建設開始。
三十数年後、ファサード完成。
1835年の火災で、ファサードのみ焼け残った。 -
マカオに逃れた日本人キリシタンも、天主堂建設に携わった。この花は、日本人に馴染み深い菊だといわれている。
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聖母に踏みつけられている怪物はキリシタンを弾圧した徳川家康や豊臣秀吉をあらわしている。
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