2008/05/01 - 2008/05/02
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icchan4970さん
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パリ:曇り、雨、日本:曇り
8時00分起床。
夜中の3時に口論している男性が騒がしく部屋に誰か入ったり出たりしていた。
どうやら同室に泊まっていたメキシコ人っぽい人だったようだ。
たった1つの部屋の鍵もそのメキシコ人が持っていってしまっているようだ。
やっぱりユースは変な人がいたりして、セキュリティに問題有りだな。
今日は夜の便で帰国だ。
荷物をユースのコインロッカーに預けて観光に出発。
同室の日本人の青年にコインロッカーの使い方を教えてもらった。
彼はガンガン観光するタイプで、観光地の下調べをしっかりしてきて非常に几帳面な奴だった。
9時35分 ユースをチェックアウトして出発。
受付の人はいまいち不親切。
Republique駅に行くと、広場でお祭りの準備をしていた。
今日はメーデーの祝日なのです。
駅で地下鉄のチケットを買おうとしたら、行列ができていて列がなかなか進まない。地下鉄の切符を買うのに30分も並んだ。
また並ぶのは嫌なので、今日必要な3枚の切符を一緒に買っておいた。
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA
-
美術館などの観光地は祝日のため休みなので、今日はモンマルトルの丘へ行くことにした。
あちこちで花束を売っていた。
メーデーには花束を買って、誰にあげるんだろう。 -
この広場には絵描きさんが大勢います。
切り絵が上手。
見てるだけで楽しい場所です。 -
サクレクール寺院
-
パリの街が一望できます
-
モンマルトルの丘を散策していたら、12時頃に雨が降ってきた。また雨かぁ〜。
急いで雨宿りを兼ねてレストランに避難。
のんびり最後のランチを楽しむことにした。
スープ、ステーキ、プリンで19.5ユーロの定食を注文。
ステーキはミディアムを注文したのだが、レアみたいだった。
プリンはカラメルと呼んでいたが、日本の丸いプリンではなく全然違う形だった。
味はプリンだった。上にかかっていたのはキャラメルソースだろうか。はちみつのような感じもした。
定食とオレンジジュース、カプチーノで合計29ユーロ。ちょうど小銭があったので、チップとして2.9ユーロ置いてきた。きっかり10%だ。律儀な人だと思われたかぁ。 -
レストランにいた猫
-
レストランを出た途端に雨が強くなってきた。
本当に雨ばかりだ。
もう観光気分ではない。
折りたたみ傘は骨がボキボキになってきたので、ユースに捨てて来ていたのだ。
こんなことなら、折りたたみ傘を持ってこれば良かったと後悔。
サクレクール広場には相変わらず黒人のミサンガ巻きがいた。うっとおしいなぁ。
ひっかかっていた観光客がいた。かわいそうに。
路地を下っていくと、胡散臭いイカサマ賭博をやっている人もいっぱいいた。
どう見ても仲間と思われる人物が大金をかけて、勝ったり負けたりとヤラセをやっていた。一般客は絶対に負けるという仕組みになっているんだろう。バレバレだ。
こんなのに引っかかる人はいるんだろうか。
レストランで支払いを済ませたら手持ちの現金が15ユーロになった。
これはちょっとピンチかも。
ランチはカードで払えば良かったかも。 -
ムーランルージュ周辺のアダルトショップストリートを散策して15時になった。
そろそろ観光を切り上げて空港へ向かおう。 -
15時45分 ユースに戻って預けてあったバックパックを取りに戻ってきた。
Republique駅から広場に出るとお祭りが盛り上がっているようだった。
いや違う。これはお祭りではなく集会だ。
雰囲気が異様に恐い。
フセインの旗があがっていたり、旧ソ連のような旗があがっていたりしている。
これは、右翼の集会のようで、観光客がいるような場所ではない。遠巻きにのぞく程度にしておこう。
エキサイトして暴動でも起きそうな雰囲気だ。
数年前にパリで暴動が起きたことがあったなぁ。
Republique広場の周辺は通行止めになっており歩行者天国になっている。 -
16時15分 地下鉄でトリニティ駅に着いたがロワシーバスの乗り場が分からない。
今日はデモのためロワシーバスの乗り場がトリニティ駅に変更になっているはずなのだが、臨時乗り場の標識も張り紙も見当たらない。
周辺をうろついてみたが、見付からないので焦ってくる。
こんなことならエールフランスバスにしておけば良かった。
通常のバスが来たのでドライバーにロワシーバスの乗り場を聞いてみたら、オペラ座だと言われた。路線バスのドライバーは、ロワシーバスの乗り場が今日は変更になっているを知らないんだろう。
しょうがないので、オペラ座の乗り場に行ってみよう。それでダメならエールフランスバスで空港に行こう。
そうこうしていると、ロワシーバスがトリニティ駅の周辺を通り過ぎてオペラ座方向へ走っていった。
昨夜のロワシーバスの乗り場変更の案内ビラは何だったんだろう?
単なるルート変更の案内だったんだろうか。
オペラ座まで走っていったら、ロワシーバスが止まっていた!
走ってきて、もう汗だくだ。
そのバスに乗ろうとしたら反対側の車線だと言われた。このバスは空港から到着したバスだった。
反対車線にもロワシーバスが止まっていたので飛び乗って8.6ユーロのチケットを購入。
16時53分 ロワシーバスが無事に出発!
これで日本に帰ることができる。
旅行後半の空港行きではハプニングが続くなぁ。 -
バスはさっき待っていたトリニティ駅の近くの教会の横を通り過ぎていった。
トリニティ駅で待っていても良かったのだろうか? -
昨晩に下調べをしたおかげでロワシーバスに振り回されてしまった。
やっぱり早めに空港へ行く準備をしておいたので、ハプニングには対処できた。
やっぱり空港には早めに向かった方が良いですね。
特に海外の慣れない空港では、3時間前に到着するように心がけよう。
ロワシーバスはターミナル2から順番に回っていくのでターミナル1は終点になる。
1時間かかったとしても、なんとか2時間前に空港へ着けそうだ。早めに観光を切り上げてきて助かった。
現在、残りの手持ちの現金は6.4ユーロ。 -
17時45分 やっと空港のターミナル1に到着!
17時55分 空港チェックイン完了。待たずにチェックインできた。ラッキー。 -
セキュリティチェックへ向かうエスカレーター
ちょっと近未来的な雰囲気
18時25分 セキュリティを通過して搭乗ゲートに到着。
セキュリティは万全の体制で挑んだのだが、またセキュリティで鳴ってしまった。また靴が原因だ。
搭乗ゲートの周辺には、あまりお土産屋がない。
チョコレートとペットボトルの水を買って、6.4ユーロの現金をキッチリ使うことができた。この6.4ユーロの組み合わせを考えるのに苦労した。かさばらないし実用的な使い方でうまい商品選択ができた。これで外貨は全て使い切ったぞ!!
あとはカードでお土産を購入。珍しかったのでフォアグラを買ってみた。 -
19時50分 搭乗完了。機材はボーイング747-400。ジャンボジェットだ。
ジャンボジェットは初めて乗るかもしれんなぁ。
20時00分 時間きっかりにプッシュバック開始。
なぜか自分の席にヘッドホンが2つあった。
隣の人を見ると、自前のイヤホンを持ってきている。
どうやら隣の人がヘッドホンをこっちに置いたので2つになったようだ。
ヘッドホンが不要なら、CAさんに渡せばよいのに。。。
こういう人が隣だとちょっと気が重い。
ドリンクサービスが始まると、隣の人と自分はドリンクの好みが似ていた。
しかし、彼はその上をいっていた。
自分がトマトジュースを注文すると、彼はトマトジュースとオレンジジュースを同時に注文していた。
2つももらって良いのかと思ったら、すぐに飲み干して2杯目のトマトジュースを催促していた。欲張りな奴だ。 -
夕焼け?
パリ時間の22時10分。 -
1回目の機内食は和食を選択。隣の彼は洋食を選択していた。食事の好みは違うようだ。
やっぱりドリンクの好みは一緒だった。食事のときにオレンジジュース、食後にコーヒー。
それにしても、1ヶ月ぶりに白い御飯を食べて少し感慨深かった。
日本での炊き立て御飯と比べると当然ながら味は落ちるが、それを差し引いても充分美味しかった。
この食事トレーは表面が滑り止めになっていた。
これは、なかなかアイデア商品だと思った。
隣の彼は食事トレー回収前にトイレに行っていた。
トイレが混雑する前に用を足そうというなかなか計画的な奴だ。
窓側の席に座っているとトイレに行くタイミングが問題になるのだ。
彼がトイレに行ったので、こちら同じタイミングでトイレに向かった。
トイレから戻ってくると、隣の彼はまだ戻ってきていない。
勝ったぜ!
彼との戦いはあと8時間ほど続くのだった。 -
日本時間 11時30分ごろ。
うとうとを何度か繰り返して合計で3〜4時間くらい寝られただろうか。機内で寝られない自分としては、良く寝られたほうだ。
成田まであと3時間だ。1つくらい映画を観よう。
映画「最高の人生の見つけ方」を観た。モーガンフリーマンとジャックニコルソンの名優が主演する映画でなかなか面白い物語だった。
クスクス笑ってしまう場面がいくつかあった。機内で笑っていると、恥ずかしいがしょうがないよね。 -
到着まであと2時間50分くらいというところから乱気流のため飛行機がかなり揺れだした。おしぼりの配布が終わってから機内サービスが停止になった。
12時30分 あと30分は乱気流が続くとのこと。
珍しく飛行機酔いしそうなくらい揺れていた。
心配なのは揺れが止まってくれないと、機内食が提供されなくなってしまうことだ。
安全かどうかよりも機内食を心配するとは。。。
なんとか揺れが収まって機内食の配布が開始された。
しかし、また揺れが大きくなってサービス停止。
こういうとき、後方座席は機内食が配布される順番が遅いのが難点だなぁと思った。 -
しばらくして揺れが収まってきたら機内食の配布が再開。
待ちに待った機内食だが時間がないので、急いで食べないといけなかった。
なんとか機内食が食べられたので良かった。
結局トイレに行ったのは1回きりだった。 -
14時21分 成田空港に着陸。
-
14時47分 日本入国完了。
税関検査で荷物を開けられた。バックパッカーや長期旅行者、荷物が少ない旅行者は特にチェックされるような気がする。
税関の人から、どこの国に旅行へ行ったのか聞かれたがいちいち全部の国を挙げていられない。10カ国くらい行ったもんなぁ。
しかし、ヨーロッパはパスポートにスタンプを押さない国が多いから、税関の人もパスポートを見てもどこへ行ったのか分からないよね。
再度荷物をチェックインで預けて、航空券を搭乗案内書に引き換えてもらった。
ゴールデンウィークだが思ったほど混んでいない。 -
夕食として久しぶりの和食(うなぎ・そば定食)を食べた。
やっぱり和食はウマい! -
18時3分 名古屋行きの搭乗ゲートに到着。
やっぱりセキュリティでひっかかった。
セキュリティの検査官に聞いてみたところ、靴をX線装置に通した画面を見せてくれた。
その画面を見て、やっとセキュリティで靴がひっかかる原因が分かった。靴の中に金属の棒が入っているのだ。おそらく型崩れ防止用だろうということだった。
飛行機に乗るときは、この靴をはかないようにしよう。
18時55分 名古屋行き飛行機に搭乗。機材はA320-200。
今回の旅行の最後のフライト(10フライト目)だ。
座席はもちろん窓側。足元が広い席だったのでラッキー。
これよりも前の席はプレミアシートになっていた。
19時00分 定刻通り動き出したが、滑走路が混雑しているらしく途中で15分ほど止まっていた。
離陸してから眠くてこっくりこっくりしていた。
名古屋行きもよく揺れていた。 -
20時10分 セントレア到着。
-
20時50分の岐阜行きの名鉄電車に乗れた。
21時45分 岐阜に到着!
町を見渡してみると、歩きタバコの人はヨーロッパと比べるとかなり少ない。
やっぱり日本はヨーロッパよりも喫煙者が少ないので良いなぁ。
今日は5月2日。世間はゴールデンウィーク中だがバスは平日ダイヤだろうか、それとも土日祝日ダイヤだろうか。
どうやら平日ダイヤのようだ。
22時22分発のバスに乗って自宅へ向けて出発。 -
これで29泊31日の長旅も終了。
いろいろ経験できて、行って良かった。
もっと若いときに行っておけば良かったと思ったくらいだ。 -
大活躍の歩き方3冊。
一番活躍したヨーロッパ版はヨレヨレになってました。
今度はいつ活躍してくれるだろう。。。
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