2008/05/03 - 2008/05/03
870位(同エリア1373件中)
はなかみno王子さん
- はなかみno王子さんTOP
- 旅行記560冊
- クチコミ1件
- Q&A回答1件
- 712,188アクセス
- フォロワー86人
最も期待していた釧路湿原に沈む夕陽。。ですが、朝の阿寒湖に昇る朝陽とちがってしょぼいものになってしまいました。場所は、コッタロ湿原から鶴居村へ行く途中の牧場に車をとめて撮影。なんとなく、雲間に夕陽があるのだけは判るんだな、これが。
朝、阿寒を出て釧路湿原に向うんですが、途中ダートではあるが「鶴見峠は絶対行くべき」と今中さんからのアドバイス。分岐点に行きましたが冬季通行止め!。残念。しかたなく引き返して通称"まりも国道"へ。途中、支雪裡というところにあるこれも今中さんご推薦の眺望の素晴らしいという喫茶店へ立ち寄り。でも生憎、辺り一面は霧の中。眺望はお預けでしたが、人は自然が刻む時間にあわせてゆっくりとゆっくりと時を費やし、これからもそう生きていくんだな~、と感じさせられた素晴らしい雰囲気のお店でした。ほっ!と心落ち着く。
この後、釧路湿原を反時計回りに、温根内ビジターセンター、釧路市湿原展望台、岩保木水門、細岡展望台、コッタロ湿原と湿原一周。道東最後の夜は、鶴居村のHOTEL TAITOで過ごしました。
-
阿寒湖温泉を釧路方面に向うとすぐに滝見橋があります。
-
橋の下を覗くと、勢いよく雪解け水(と思う)が上から落ちてきていました。
-
鶴見峠へ行く道は未だ通行止めでした。オクルシュベにて。看板には冬季通行止めは3月31日までと書いてあるんですが、ガソリン暫定税率の問題で道路予算がないんでしょうかね。
-
王子は探究心が旺盛なので、ホントに区間全線を通行止めにしてるのか確認に反対側の茂雪裡まで車を飛ばしました。結果は写真のとおり。やっぱり。。というかあきらめつきました。日本の道路管理者はしっかりしておられるようで。。納得!
-
せっかく茂雪裡まできたので、沿道の牛さんをパチリ。
-
途中、こんな記念碑見つけました。「開拓」だなんてしばらく忘れていた言葉でした。大正八年、新潟、宮城、岩手各県から21戸が入植。。。と書いてありました。ご苦労されたと思います。。
-
支雪裡にある眺望喫茶。丘の上にあります。
-
お店の名前は、地名と同じ「支雪裡」。
-
建物は山小屋風です。
-
エントランスのドアが素敵です。
-
お店の中には眺望のできる大きなガラス窓。その前にはこんな可愛い花がさりげなく。。。思わず店内を見渡すとあちこちに美しい花。
-
時が経つのを忘れるところでした。
-
次はいよいよ釧路湿原。温根内ビジターセンター。ここから湿原の木道を散策して旧鶴居鉄道跡を歩き、釧路市湿原展望台まで行きます。行程約2時間。
-
天候はいまひとつ。
-
5月初めの湿原。一部の植物に春の鼓動はみられますがまだまだ冬の色が絶対多数。
-
春の息吹!!
-
湿原は広い!!
-
旧鶴居軌道跡はまっすぐな散策路になっています。最初は鉄道馬車だったんですね。
-
湿原の西端にまっすぐ続く軌道跡。
-
温根内ビジターセンターから鶴居軌道敷をどんどん歩きます。途中、少しずつではありますが春の息吹が。。
-
上を見上げると。。
-
更に足元にも。。
-
歩き出してから約2時間で、釧路市湿原展望台へ着きました。なかなか変わったカタチしてます。評判がよくなかったので入館はしませんでした。
-
帰りは温根内ビジターセンターに車を置いているのでバスで移動。予め、発車時間を聞いていたのでJUST IN TIMEとなりました。
-
この日は土曜日だったので、鶴居行きバスは1日5本。14:04発。遅れなくバスは到着。同じく大阪から今朝
着いたばかりという若者と一緒に乗りました。温根内までは停留所が途中に1個所あっただけですが、料金は320円。タクシーよりは安いと理解。 -
釧路湿原、西側からの眺望ポイントは釧路市展望台ですが有料。数百メートル木道を歩けばサテライト展望台がありますが、歩くのがめんどくさい。そういう人のため?にさっと車で行けてぱっと見れる湿原眺望のポイントを見つけました。「北斗霊園」です。お墓参りのついでにどうぞ。なお、早朝、夜間は入園できません。
-
こんどは、湿原横断道路をつっきて湿原東側へ。岩保木水門です。昔、釧路川の流れを変えるために作られたとか。
-
知識としてご活用のほど。
-
水門正面。
-
水門前を流れる釧路川。
-
釧路湿原でいちばんメジャーな展望台です。眺めは晴れていれば一級品。
-
細岡展望台。。。
-
蛇行する釧路川。
-
遠くに昔、湿原が海だった頃の岬が見えます。こんどは緑まぶしくしかも晴れ渡った日に訪れたいものです。
-
湿原を反時計回りに一周して、本日最後のスポットコッタロ展望台から。。
-
コッタロ展望台へは、駐車場から急な階段を早足で10分。1日歩きまわった王子、さすがにこの階段は疲れました。
日暮れが近づきましたが、この日の夕陽は期待できないと考え、鶴居村へと帰路についた次第です。 -
鶴居村への途中、やはり夕陽をあきらめきれずに路傍に車を止めて牧場の柵越しに撮影。。。やっぱりあかん。こんな日もある道東早起き一人旅。。
-
夕陽のお詫びに。。旅の便利知識をひとつ。
使用済み歯ブラシの活用法。ホテルでルームキーを差し込んで電源スイッチにしているところが増えました。エアコンや照明はつけておいたまま外出したいときなど、こうすると便利。ハブラシの柄の部分がキーのカタチに近いものを選んで普段持ち歩きましょう。。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ツーリスト今中さん 2008/05/16 01:19:12
- う〜ん、このアングル!
- こういうアングルで見たことは
ありませんでした。
なかなか良いですね。
「支雪裡」のオーナーにも
写真見せておきますね。
- はなかみno王子さん からの返信 2008/05/16 21:27:18
- RE: う〜ん、このアングル!
- お店、っていう感じは最初からありませんでしたが、
このドア、開ける前から気になってました。
帰る段になって、玄関で腰を降ろして靴を履こうと
すると、明り取りのドアから差し込む柔らかい光。
やっぱり気になるんですよね。このかたちと影が。。
さらに、靴ひもを締めようとうつむいた後、ふと額を
あげた瞬間!!
ドアが額縁になり、生花がモチーフになって視界に飛び込む。。。
絵画の世界が店を後にするまで味わうことがでいる、、
心憎い演出だと思いました。
今更ながら素晴らしいと思います。
「支雪裡」、野山で偶然見つけた小さな自然に似て、
いつまでも印象に残るお店でした。。。。
是非、再訪して時間の許す限り過ごしたところです!!!
◆はなかみno王子◆
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
釧路(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
38