今夜19:00にホテルをチェックアウトし、<br />日時が変わる5/8　00:50のJL716で帰国です。<br /><br />今日はまったぁ〜り過ごす予定。<br /><br />この日の朝食は、Club Lounge ではなく、<br />プールサイドにある、イタリアン「サルサベルデ」<br />で。<br />ここからの景色は最高です。<br />こんなリゾート風景、滅多にないので<br />かなりお勧め。<br /><br />朝食を食べた後、着替えてプールへ。<br />ここのClub棟専用プールへは結局今回行きませんでした。<br /><br />一般ホテルプールは広く、複数のプールがあり<br />スライダーもあるのでチビは大喜び。<br /><br />ちびちゃんは、このバリのホテルが自分の家だと思ってるようで<br />昨日、ボロブドゥールに行く飛行機の中でも<br />｢プールのある新しいお家に帰りたい！　私のおうちどこ？｣と<br />上空から必死で探していました。<br /><br />プールでしこたま泳いで、ちびちゃん日焼けで真っ黒になった後にまたBali Collection へお買い物に。<br /><br />またお土産を買いこんで　15:00頃には部屋に戻り<br />荷造り。<br /><br />チェックアウトまで部屋でまったぁ〜り、ゴロゴロ。<br /><br />チェックアウトの1時間前に荷物をポーターに取りに来てもらうためにコンシェルジュにＴＥＬ。<br /><br />ここの日本語デスクは正午までしか居ないので、<br />コンシェルジュに英語でお願い。<br /><br />ポーターを呼ぶ時間(18:00）と昨日満席でいけなかった<br />パサール･センゴールの予約(19:30）とチェックアウト時間(19時）をお願いしました。<br /><br />３つも用事を頼んだのがいけなかったのか、<br />コンシェルジュ・・・復唱してたのに、レストランの予約が抜けていた。(￣□||||!!<br /><br />時間になり、レストランへ行くと予約は無い・・・けど<br />席はご用意しますとのこと。<br /><br />ここはバイキング形式になっており、<br />辛い食べ物が殆どで、レストランのチーフを呼んで子供向けの辛くないもの無いかと尋ねても殆ど無いそう。<br /><br />お子様には、ふりかけ持参で行くことをお勧め。<br /><br />うちのチビちゃん、興奮してかお昼寝をしなかったので、<br />パサール･センゴールのショーが始まる20時に眠ってしまった。<br /><br />この日は運よく、ケチャダンス。<br />ケチャを見終わった後はロビーのソファーでお迎えが来るまで<br />暫し(=゜∇゜)ボー<br /><br />このロビーの風景と、BGMとソファーの作りの良さったら・・。<br />何時間でもここで、まったり時間を過ごせてしまいそうな程の<br />心地よさ。<br /><br />お迎えは21:40なので、食事をして1時間ほどでしたが<br />かなり、まったり(=゜∇゜)ボーって気持ちよく<br />待てました。<br /><br />そして、お迎えが来ると、そのまま空港へ。<br />2時間半前にチェックインして、プレミアムラウンジへ直行。<br /><br />ちびは日本に着くまで眠ったままでした。<br /><br />_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_<br /> 今回の総合的感想<br />_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/__/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/<br /><br />豪州やアメリカほど、レストランなどでは<br />オーダーしたものが時間がかからない。<br /><br />のんびり、まったり、バリですから・・・なんて言葉通りに<br />ゆるりとして、曖昧かと思えば、サービスの点では日本のサービスの緊張感が伺える。<br /><br />しかしながら、リゾート感タップリで<br />この弛緩と緊張の適度なバランスが、<br />10年前に来た私のイメージの観光地バリ島とは違い<br />想像以上にグレードアップしていた。<br /><br />観光に携わる全てのスタッフが（空港、お店など至ところ）<br />語学が堪能で人材の贅沢な使い方。<br />ところどころの人々が日本語で話しかけてくれる。<br /><br /><br />この調子で行けば、バリはどんどん観光地として成功し続けるのかも。<br /><br />今回ホテル内、観光地、いずれの場所でも<br />ロシア人がかなり多く日本人観光客は白人に比べると<br />やや少なめ。<br /><br />帰国しても、まだ　夢見心地です。<br /><br />久々に、癖になる観光地でした。<br /><br /><br /><br /><br /><br />

子連れバリ島　4日目　

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2008/05/04 - 2008/05/08

16125位(同エリア16678件中)

#その他

nicolemamaさん

今夜19:00にホテルをチェックアウトし、
日時が変わる5/8　00:50のJL716で帰国です。

今日はまったぁ〜り過ごす予定。

この日の朝食は、Club Lounge ではなく、
プールサイドにある、イタリアン「サルサベルデ」
で。
ここからの景色は最高です。
こんなリゾート風景、滅多にないので
かなりお勧め。

朝食を食べた後、着替えてプールへ。
ここのClub棟専用プールへは結局今回行きませんでした。

一般ホテルプールは広く、複数のプールがあり
スライダーもあるのでチビは大喜び。

ちびちゃんは、このバリのホテルが自分の家だと思ってるようで
昨日、ボロブドゥールに行く飛行機の中でも
｢プールのある新しいお家に帰りたい！　私のおうちどこ？｣と
上空から必死で探していました。

プールでしこたま泳いで、ちびちゃん日焼けで真っ黒になった後にまたBali Collection へお買い物に。

またお土産を買いこんで　15:00頃には部屋に戻り
荷造り。

チェックアウトまで部屋でまったぁ〜り、ゴロゴロ。

チェックアウトの1時間前に荷物をポーターに取りに来てもらうためにコンシェルジュにＴＥＬ。

ここの日本語デスクは正午までしか居ないので、
コンシェルジュに英語でお願い。

ポーターを呼ぶ時間(18:00）と昨日満席でいけなかった
パサール･センゴールの予約(19:30）とチェックアウト時間(19時）をお願いしました。

３つも用事を頼んだのがいけなかったのか、
コンシェルジュ・・・復唱してたのに、レストランの予約が抜けていた。(￣□||||!!

時間になり、レストランへ行くと予約は無い・・・けど
席はご用意しますとのこと。

ここはバイキング形式になっており、
辛い食べ物が殆どで、レストランのチーフを呼んで子供向けの辛くないもの無いかと尋ねても殆ど無いそう。

お子様には、ふりかけ持参で行くことをお勧め。

うちのチビちゃん、興奮してかお昼寝をしなかったので、
パサール･センゴールのショーが始まる20時に眠ってしまった。

この日は運よく、ケチャダンス。
ケチャを見終わった後はロビーのソファーでお迎えが来るまで
暫し(=゜∇゜)ボー

このロビーの風景と、BGMとソファーの作りの良さったら・・。
何時間でもここで、まったり時間を過ごせてしまいそうな程の
心地よさ。

お迎えは21:40なので、食事をして1時間ほどでしたが
かなり、まったり(=゜∇゜)ボーって気持ちよく
待てました。

そして、お迎えが来ると、そのまま空港へ。
2時間半前にチェックインして、プレミアムラウンジへ直行。

ちびは日本に着くまで眠ったままでした。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
今回の総合的感想
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/__/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

豪州やアメリカほど、レストランなどでは
オーダーしたものが時間がかからない。

のんびり、まったり、バリですから・・・なんて言葉通りに
ゆるりとして、曖昧かと思えば、サービスの点では日本のサービスの緊張感が伺える。

しかしながら、リゾート感タップリで
この弛緩と緊張の適度なバランスが、
10年前に来た私のイメージの観光地バリ島とは違い
想像以上にグレードアップしていた。

観光に携わる全てのスタッフが（空港、お店など至ところ）
語学が堪能で人材の贅沢な使い方。
ところどころの人々が日本語で話しかけてくれる。

この調子で行けば、バリはどんどん観光地として成功し続けるのかも。

今回ホテル内、観光地、いずれの場所でも
ロシア人がかなり多く日本人観光客は白人に比べると
やや少なめ。

帰国しても、まだ　夢見心地です。

久々に、癖になる観光地でした。