2004/09/19 - 2004/10/21
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ギリシャ/スケッチ旅さん
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2004年秋の47日間、主にギリシャのトルコ沿岸に近い島々(北からリムノス、レスヴォス、ヒオス、サモス、パトモス、カリムノス、コス、シミ、ロドス島)を廻った。ギリシャの島はどこもそれぞれに魅力的で全島が素晴らしいリゾート地だ。その中で私の印象に最も残ったのはロドス島に近いシミ島とギリシャで3番目に大きい島であるレスヴォス島である。
レスヴォス島県都は島の東に位置する都市ミティリニ(Mytilini)だ。ここを基点に島のあちこちに点在している村や町はバスで訪れる。
ガイドブックの片隅に載っていた美しい町・モリヴォス(Molyvos)を一目見てみようと足を踏み入れると何とその町の心地よさを味わってしまい、宿泊を延長して6泊することになる。そしてレスヴォス島全体では後で指折り数えてみると2週間の滞在となった。そのあたりを記してゆく。
レスヴォス島全体の地図 http://www.lesvos.com/map.html
レスヴォス島の旅行ガイド http://www.lesvos.com/index.html#Other
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
-
エーゲ海の主要交通手段である大型フェリーに乗船し、隣のヒオス島から約3時間、まことにゆったりとした船上の時間を過ごし、柔らかい曲線の稜線を持つレスヴォス島のミティリニにゆっくりと沖から近づいて行く。
(フェリー船甲板からミティリニの遠望) -
間もなくミティリニ港へ
-
レスヴォス島出身者で古代ギリシアの女性恋愛詩人サッフォーの記念碑が港脇の中心広場の一番目立つ場所に建っている。周りにはカフェバーなどが立ち並び、若者たちが昼間からたむろしていて、とても賑やか。
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ミティリニの街は港を取り囲むように形成されている。それを見回して先ず目に飛び込んで来るのがこの丸ドームを持つ聖Therapon教会。実に美しい。表紙に掲載しているスケッチには相当に時間が掛かった。
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カテドラルとは反対側にあたる、船舶が多く集まる場所。漁獲船も娯楽用ヨットも入り乱れて停泊している。
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街の交通事情がよく分かる写真。港周辺りは交通量も多いが、一歩裏に入ると商店街になり、その後ろには地元の人たちの生活が営まれている。右の丘の上には城跡があり高級住宅も集まっている。また左奥にはこの島の地方に繋がる遠距離バスのターミナルがある。
ミティリニ・タウンのホームページは
http://www.lesvos.com/mytilini.html -
丸ドームを持つ聖Therapon教会の正面近景 -
丸ドームの左方。 -
この島出身の女流詩人サッフォーの名をつけたホテルも港に面している。このホテルに宿泊を申し込んだのだが、満員を口実に断られてしまった。そんなに客がたくさん泊まっているようにはとても思えなかったのだが。
フロントはインテリがかった黒人女性で、突然の東洋人の来客を驚きの目で見て、こんな素性の分らない人間を自分のホテルに泊める訳にはとてもゆかない、とにかく断っておくのが無難。そういう偏見のようなものを感じた。
このような経験は殆ど少ないのだが、同じようなことが以前にスペイン・グラナダで、又これから行くロードス島でもあった。
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