鞆の浦・鞆公園旅行記(ブログ) 一覧に戻る
◇2008年4月15日(火)晴 <br /><br />4時半に起きる。5時38分出発。6時35分沼津から東名に乗る。 浜松SA・多賀SA・で休憩、順調に行ったのだが、吹田で山陽道に乗りそこない、西宮・神戸に行ってしまった。そこで神明道路を姫路を目指し、途中から山陽道に戻る。この間の芽吹きの山は優しい色でとってもきれいだ。<br /><br />鞆の浦の道路問題をテレビで取り上げていた。そこで、野次馬精神を発揮して、通り道だから寄って現場を見ていくことにした。鞆の浦によるべく、福山東で下りる。ここから30分以上、やっと鞆の浦に到着。鞆の浦の道は幅もあり、がらがら。どこが渋滞するんだろう。鞆の浦は潮待ちの港として栄えた歴史ある町だ。海辺にはホテルが建っている。そこで泊まろうかと思ったが、バスがついて団体さんがぞろぞろ降りたのでパス。車を有料駐車場へおいて歩き始める。船着 場まではかなりの距離がある。そこで車を出してもう一度近くの駐車場へ入れ る。海際の堰堤に上って、島々の写真を撮っている。手前にある五重塔のようなもののある島が弁天島、その後ろが仙酔島・・だ。陽を受けて、島並みがきれいだ。                <br /><br /> 「船がでるよ」と呼ばれる。船って、観光船だと思ったら、仙酔島までの連絡船。船賃は往復で240円。ここで地元の人たちに道路問題を聞いたがあまりぱっとしない。島に渡り、チラッと見て戻る。<br /><br />鞆の浦で一泊の予定だったが、まだ日も高いので先に進む ことにする。地図で見ると、沼隈半島を回って尾道に通じているようだ。そこでその道を進むと近くのオバサンが行き止まりだ合図してくれた。 <br /><br />左手は入り江になった漁港、船がずらりと並んでいる。目の前に和風の素的な灯台がある。オバサンに「あれは何ですか」と聞くと「常夜灯」だと教えてくれた。それにつながるように、雰囲気のある木造の家が並んでいる。あれは文化財で、上の公民館から高いところに上ると、鞆の浦が一望できるという。<br /><br />細い道を上がり、下りようと すると次の車に、ここは一方通行だと言われた。狭い、狭い車一台やっとのような道を、ゆっくりとだがあちこち走りまわった。交通渋滞とはここのことだろう。う〜ん、これでは、非常災害時には車は入れないだろう。なるほど、住民の要望もわからないわけではない。もう一度港に戻りたかったが、一方通行なので道がよくわからない。のろのろと迷っている湘南ナンバーを見て年寄り達がなにやら言っている。 <br /><br />たぶん、計画はあの漁港を埋め立てて、あの常夜灯の前に車を通す橋をかけるというものだろう。景観とは自然の景色だけではない。人の生活も含めてこそ良好な景観なのだと思う。そういう意味では、この町の雰囲気を壊してしまうのはもったいない。一旦失われたら、どんなことを言っても、二度と回復できないものだ。多くの先例が示している。行政も住民も頭をやわらかくして、専門家も交え、知恵を絞って、いい方策を模索してもらいたいものだ。        <br />

鞆の浦

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2008/04/15 - 2008/04/15

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buchijoyce

buchijoyceさん

◇2008年4月15日(火)晴

4時半に起きる。5時38分出発。6時35分沼津から東名に乗る。 浜松SA・多賀SA・で休憩、順調に行ったのだが、吹田で山陽道に乗りそこない、西宮・神戸に行ってしまった。そこで神明道路を姫路を目指し、途中から山陽道に戻る。この間の芽吹きの山は優しい色でとってもきれいだ。

鞆の浦の道路問題をテレビで取り上げていた。そこで、野次馬精神を発揮して、通り道だから寄って現場を見ていくことにした。鞆の浦によるべく、福山東で下りる。ここから30分以上、やっと鞆の浦に到着。鞆の浦の道は幅もあり、がらがら。どこが渋滞するんだろう。鞆の浦は潮待ちの港として栄えた歴史ある町だ。海辺にはホテルが建っている。そこで泊まろうかと思ったが、バスがついて団体さんがぞろぞろ降りたのでパス。車を有料駐車場へおいて歩き始める。船着 場まではかなりの距離がある。そこで車を出してもう一度近くの駐車場へ入れ る。海際の堰堤に上って、島々の写真を撮っている。手前にある五重塔のようなもののある島が弁天島、その後ろが仙酔島・・だ。陽を受けて、島並みがきれいだ。                

「船がでるよ」と呼ばれる。船って、観光船だと思ったら、仙酔島までの連絡船。船賃は往復で240円。ここで地元の人たちに道路問題を聞いたがあまりぱっとしない。島に渡り、チラッと見て戻る。

鞆の浦で一泊の予定だったが、まだ日も高いので先に進む ことにする。地図で見ると、沼隈半島を回って尾道に通じているようだ。そこでその道を進むと近くのオバサンが行き止まりだ合図してくれた。

左手は入り江になった漁港、船がずらりと並んでいる。目の前に和風の素的な灯台がある。オバサンに「あれは何ですか」と聞くと「常夜灯」だと教えてくれた。それにつながるように、雰囲気のある木造の家が並んでいる。あれは文化財で、上の公民館から高いところに上ると、鞆の浦が一望できるという。

細い道を上がり、下りようと すると次の車に、ここは一方通行だと言われた。狭い、狭い車一台やっとのような道を、ゆっくりとだがあちこち走りまわった。交通渋滞とはここのことだろう。う〜ん、これでは、非常災害時には車は入れないだろう。なるほど、住民の要望もわからないわけではない。もう一度港に戻りたかったが、一方通行なので道がよくわからない。のろのろと迷っている湘南ナンバーを見て年寄り達がなにやら言っている。

たぶん、計画はあの漁港を埋め立てて、あの常夜灯の前に車を通す橋をかけるというものだろう。景観とは自然の景色だけではない。人の生活も含めてこそ良好な景観なのだと思う。そういう意味では、この町の雰囲気を壊してしまうのはもったいない。一旦失われたら、どんなことを言っても、二度と回復できないものだ。多くの先例が示している。行政も住民も頭をやわらかくして、専門家も交え、知恵を絞って、いい方策を模索してもらいたいものだ。        

交通手段
自家用車

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