2008/05 - 2008/05
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そろばん学校珠江先生さん
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米沢から月山→鶴岡→酒田
最上側沿いに車を走らせ新庄→銀山温泉→天童→山形→高畠と山形県をぐるっと一周してきました。
- 交通手段
- 自家用車
-
お天気にも恵まれ気持ちがいい〜\(^ ^)/
まずは、最初の目的地米沢市へ -
この旅行最大の目的!?米沢牛をいただくこと。
いろいろ検討した結果、ここ「グルメプラザ金剛閣」に決定(V^−°)
和食、ステーキ、焼肉と3つのタイプのお店があります。 -
さすが高級和牛という感じで、3店舗の受付がホテルロビーのようなカウンターになっています。
レストラン明星(あかぼし)で米沢牛ステーキにしよう!ちカウンターへ行くと、かなり混んでいて40分待ちとのこと(TεT;)ガ〜ン
いえいえ、それくらい待ちますよ。
みやげ物店も併設されていたり、庭園があるのでぶらぶらしながら待ちました〜 -
この日は、受賞牛フェアなるものをやっていました。
山形県産地限定の黒毛和牛
米沢市と他3市ほどの指定された場所で育った米沢牛
賞を受賞した米沢受賞牛なる3つのランクに分けられていました。
写真は受賞和牛の牛とろにぎり
フンパツしちゃいましたよ!!
もう、牛とは思えない食感。お口のなかでとろけてしまいました(≧∇≦*)
生きてて良かったと思う瞬間です。 -
米沢からさらに北上。山形自動車道にのり月山へ。
道路の気温表示が25度だったのに峠の頂上へ行くと10度まで下がってた〜 山にはまだまだ雪がのこっています。「雪崩注意」だって・・・ちょっと怖いよ -
道に迷いました〜
月山で高速をおりて車を走らせていると、なんとか式住居という看板を見つけ、ちょっと寄り道をしてみようと思ったら全く見つからない。案内板に戻って確認をして、あらゆる方向に行ってみたけれど見つからない・・・挙句の果てに行き止まり。
でも、こんな絶景ポイントに出会えたのでまぁいいか〜 -
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行き止まりで誰も通らないから、山菜もたくさん生えていた。
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酒田市では、観光用に自転車を無料で貸し出してくれます。市内ホテルや観光案内所で名前を書くだけですぐに借りられます。サイクリングマップもついていて、自転車でまわるのにも最適な距離。
十数年ぶりの自転車にちょっとドキドキしながらGO! -
江戸時代、庄内米の集積地として栄え、京や江戸へ北前船を出航させる港として栄えた酒田。
京や江戸から最新の文化が伝わったのでしょう、街のいたるところに残る建造物がノスタルジックな雰囲気です。
まずは、米どころ庄内のシンボル三居倉庫へ。 -
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三居倉庫は人形作家の作品が展示されている「華の館」とみやげ物屋がある「幸の館」、ケヤキ並木の間にはオープンテラスもありました。
藤もきれいに咲いていて良い雰囲気です。 -
まるでタイムスリップしたような気分になります。
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本間家旧本邸
本間家とは、元禄2年(1689年)「新潟屋」を開業し10代続く老舗の船問屋だそうです。京へ庄内で収穫された米や海産物を船で運び、帰りには京の珍しい調度品など沢山持ち帰ったそうです。今で言うところの総合商社ですね。
入館料700円
外から眺めるだけにしようかな〜(ケチでスイマセン)とウロウロしていると、扉の向こうにそろばん発見!
これは、入らねば! -
建物に入ってすぐ左手に大きなそろばんが壁にかけられています。
右手の看板は薬の看板のようです。
あらゆる物を取り扱っていたそうです。 -
本間家は船での商売で得た利益で農業進行のための土地改良や風害軽減のための植林など行ったそうです。
今も残る立派なお屋敷に住んでいたのならさぞ贅沢な暮らしをしていたのかと思いきや、贅沢はせず質素な生活を心掛けよという家訓のもと 商売で得た利益の4分の3は地域貢献など、人のため、世のために使ったそうです。
学校が整備されていなかったこの時代、田舎から奉公にやってきた子供たちは働きながら色々なことを学びます。女の子は、台所仕事や針仕事。
男の子は商売を学び、そろばんも教えてもらえたそうです。
この大そろばんも、教育用なのかもしれませんね。 -
これは銭枡といいます。
硬貨をすばやく正確に計算をするためにつかう道具です。
天保9年と裏書されています。
1838ですよ。 -
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当時の道具が数多く展示されています。
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当時の帳場を再現
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手前のそろばんは5珠が2つ 1珠が5つ
奥のそろばんは5珠が1つ 1珠が5つ
昭和初期まで使用されていたそうです。
一般的に帳場箪笥は帳面を管理するために大きなものが多いそうですが、火事が多かった酒田では、背の低い箪笥や背負うことが出来る籠に入れて保管し、万が一家事の時大切な書類を守るための工夫がされていたそうです。 -
本間家旧邸
幕府巡見のために新築した建物で半分が武家屋敷、半分は商屋作りという全国唯一の珍しい建物だそうです。
わざわざ新築したものの幕府の巡見使が滞在したのはほんの2,3日だったとか。 -
樹齢100年を越す赤松
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上座敷側の庭園
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廻船問屋鐙屋(あぶみや)
大火にあい再建されたそうで、本間家よりも新しい感じがします。 -
ここにも再現された帳場がありました。
人形がリアルです。
江戸時代を通じて繁栄した問屋。 -
酒田海鮮市場 酒田港で水揚げされた魚介がたくさん。
レストランは大人気で、昼前と午後2時過ぎに行って見たけれど、階段までの大行列であきらめました\(−"−)/ -
海向寺
TVでよく見るお坊さんのミイラ(即身仏)を奉納。
即身仏になるためには出羽三山に山篭りしてまずは少量の木の実だけを食べて体の脂肪分や水分を生きている内に極限まで減らすのだそうです。
その後、3メートル程の深い穴に入りお経を読み続けるのです。エジプトのミイラのように特別なことをしなくても、3年3ヶ月後に掘り起こすと身体がのこり即身仏となるのだそうです。
想像を絶する修行ですね。
庄内には6体の即身仏があるそうで、このお寺には忠海上人と円明海上人の2体が奉られています。
人々の苦しみを救い、願い事をかなえるために即身仏となったそうで、願い事をかけてくださいと書かれていました。
お寺はあいにく改修中で、ビニールシートがかけられていましたが、拝観料300円で即身仏を拝めます。 -
中通り商店街は歩行者優先。
のれんが昔ながらの商店街の風情を醸しだしています。
のれんに書かれている
「もっけだの」
「おぼげだ」などの山形弁
単語だけではまったく意味不明。 -
酒田のシンボル 大獅子頭
鼻も大きくって・・・ 腕がすっぽり入るくらいの大きさです。 -
石畳にも獅子が!
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中通り商店街にあるお茶屋さん「尾川園」
お茶屋だけの味
抹茶ソフトクリーム
ほうじ茶ソフトクリームの看板に惹かれてしばし休憩。
ほうじ茶ソフトクリームは甘さ控えめで美味しかった。お茶もサービスしてくれます! -
ただのペットボトルお茶とは違います。
「いれたて緑茶」
よ〜く見てください。
キャップの部分にお茶の粉末があり、飲むときにこの粉末を混ぜるから入れたての味が楽しめるのだそうです。 -
食事をするとことを探していてホテルの人に教えてもらった居酒屋「三代目 兵六玉」
レジにそろばん貯金箱がありました -
三代目 兵六玉(山形県酒田市中町2-1-9)には庄内地方の地酒と郷土料理がたくさんあます。
まずは、「むきそば」
そばの実が粒のままころころと入っています。
冷たいおそばでしたが、私的には温かいのが合うんじゃない?って感じでした。 -
庄内汁
塩味ベースの汁にお麩や海草が沢山はいっています。 -
これは竹豆腐
竹筒に入っています。中身はどんなのだろうとワクワク感がありますよね〜 -
じゃじゃ〜ん 竹豆腐の中身!
色とりどりの具沢山。
このほか、豆腐の種類が沢山ありましたよ。
きりたんぽ鍋や庄内豚など郷土料理が手軽に楽しめる居酒屋でした。
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