2008/04/23 - 2008/04/24
841位(同エリア1558件中)
緑子さん
バルセロナからグラナダへの移動は、飛行機にしました。
時間も短くてすむし、運賃も安いから。
ただ、グラナダへの格安航空便は早朝と夕方の2便しかなくて、
アルハンブラの時間予約をしている私は、早朝便を選びました。
宿からのタクシー代と飛行機代でおよそ1万円くらいでした。
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バルセロナからグラナダまで
格安航空で時間とお金を節約 -
朝早い時間なので
前日にタクシーを予約しておきました -
まだ月が残る空を飛んで移動です
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小さなグラナダ空港に着きました。
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ここから空港バスで市内まで移動です。
大きな空港と違って迷う可能性のないバス停でした。 -
ホテルへの道を尋ねたお爺ちゃん。
別れぎわにヨーロッパ式のキスをされ、グラナダの歓迎を受けた気分でした。
(本人ではないけどこんな感じの紳士) -
ピンクの建物が、今回、1泊するホテルです。
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ホテルに荷物を預け、朝ごはんを求めてうろうろ。
カフェバーで、食べたパン・コン・トマテ。
マイルドなトマトソースを塗ったフランスパンです。
どうもこれだけで食べるわけではないらしい薄い味です。
しかし、メニューの英語説明がいまいちアバウトでわからず、ここはこれだけで済ませることにしました。 -
ちょっと街をぶらぶら。
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なんかほっとする雰囲気です。
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まる2日居ましたが、街のあちこちでギターが弾かれ、歌が歌われていていました。
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これは本格的な演奏で、思わず聞き惚れてしまいました。
曲も演奏も声も素晴らしかった。 -
公園で一休み
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散歩中の犬達
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本当に嬉しそうに戯れていました。
スペインで見かけた犬達は、紐につながれずに散歩に同行してました。 -
どの街でもゴミ箱に目が行きます。
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リンゴを買いました。
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パンを買いました。
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お菓子屋さんも多いです。
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とんでもないアイスクリームが売られています。
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何といっても靴屋さんが多いです。
しかし、ここでゆっくり試着してる時間はないので、素通りです。 -
スペインの旅では、路上生活者を多く見かけました。
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犬と一緒の大道芸人が多いです。
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お腹が空いてきたので、いい匂いのするケバブの店に入りました。
嫌と言うほどチキンが入っていましたが、残念ながら美味しくはなかった。
まだまだ食べ物の受難は続きそうです。 -
やっとチェックインしました。
久しぶりのプライベート・ルームです。 -
大きなバスタブもついて、水周りは充実しています。
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いよいよ本日のメーン・イベントへ出かけます。
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バスの中で
ばっちりキメた黒髪と金のネックレスの若者が
老人に席を譲ってたので、後から無言の賞賛しておきました
やはりヨーロッパは紳士の国! -
バスは狭い坂道を登って行きます。
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わかりにくい予約者用チケット発券機からチケットを取り、、
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チケット売り場と入口が離れてるので
わかりにくいなーとブツブツ言いながら
着いたところは、、、 -
アルハンブラ宮殿です。
★情報
入場料:13ユーロ
王宮は入場制限があり、入場時間の予約制になっている
ハイシーズンは、当日券は売り切れになることもあるらしいので、要チェック
チケットの予約、購入は、専用のサイトから
http://www.servicaixa.com/
スペインの銀行でも買えるとのこと -
アルハンブラはK氏のお勧めがあったので、急遽、バルセロナとマドリッドの間に1日グラナダをすべりこませました。
でも、アルハンブラ宮殿って、写真やテレビで見たことがありますが、正直、あまり興味を持ってませんでした。 -
ところが、バスから降りた瞬間から、緑と光に溢れたこの場所がとても気に入りました。
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人は多いのですが、王宮への人数が制限されていることと、敷地が広いおかげで気になりません。
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私にスペイン旅行の情報をくれて
アルハンブラをすすめてくれた
K氏とN氏は
ここのパラドールに泊まったそうです。
「目覚めたらアルハンブラだった」とN氏。 -
「Nくんとなら結婚してもいいと思った」
とK氏に言わしめた男ふたりのスペイン旅行
旅行で仲良く過ごせるのは相性がいい証拠
こんな所で目を覚ましたら
男同士でも恋に落ちるかもしれません。 -
鳥が水浴びし
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魚が泳ぎ
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ニャンズが集う
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ほらここが
よく写真で紹介されているアラヤネスのパティオ(天人花の中庭)です。
何か地味ですね
でも、この写真は実物に近いです。
ロマンチックな観光写真のイメージがあったので、これにはちょっと失望しましたが、、、 -
そもそもこの宮殿は、西洋的な美意識と違うところで造られていると、そのうち気がつきました。
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ぱっと見の華やかさはありませんが
温もりのある木や石でできた建物 -
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それでいて細部まで凝っている装飾
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そして
宮廷の貴族を満足させるために
膨大な手入れが必要だったであろう庭園 -
これこそ本当の贅沢なんだと思えてきました。
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その美意識にじんわり圧倒され
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敷地中に植えられている花は数知れず
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何度もこれで止めよう
とカメラをしまうのですが、、 -
また新しい美しさに会い
シャッターを切ってしまいます。 -
それは花に限ったことではありません。
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悠久の時代に、これらの池がいかに優美に水をたたえていたか、想像するとうっとりする。
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戦略的にも、攻め込まれにくく、街が一望できる場所に建てられているとのこと。
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K氏は、アルハンブラを「夢のようなところ」と評してましたが、まさにそのとおりでした。
私の写真の腕では、その素晴らしさを表現できません。 -
来世の新婚旅行はアルハンブラ
と、心に決めました。 -
ただし、トイレが少ないのには困りました。
途中、警備の人にトイレの位置を訪ねると、はるか後方を指差しました。
高低差ががある敷地なので、またあの段差を戻るのかと思うと、我慢して先に進むしかありませんでした。 -
実は私は2時間が限度なんです
それが3時間以上もトイレなしでいました
周囲は誰も困った様子はありません。
恐るべし、西洋人の膀胱。 -
はるか彼方に見える並木道
そこも庭園の一部です
谷を囲む形で敷地が広がっているのです -
ヒーハー
やっと向かい側に着きました。 -
ここからの景色が
よく観光写真に使われる写真のようです。
逆光なので
うまく撮れません。
いえ
逆光のせいではないかも -
いよいよ出口に近づいてきました
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アルハンブラの猫はどんな夢を見るのでしょう?
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今日もよい夢を
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さて
その夜は -
本場のフラメンコを見に行きました。
ホテルで頼んで手配してもらった迎えが来なくて
30分送れて店に着きました。 -
娘、母、祖母
3年代のダンサーがいました。
これが娘だとすれば -
この人は母(つまり私)の年代の人。
その腰周りの豊かさには共通するものがありますが、女性としての美しさは、見習うべきものがありました。 -
ショーが終わって、ご機嫌なツーリストたち。
最初の30分のロスが惜しまれますが、いい踊りでした。 -
ちょうど、アルハンブラの向かいの丘の店だったので、歩道からライトアップされた宮殿が見えます。
若いガイドの女性が、スペイン語と英語でアルハンブラの歴史を説明してまいした。 -
お父さんから日本語を習ったというそのガイドは、人なつっこくて、送迎バスの中で歓談。
私:スペイン語で「むっちゃ、嬉しかった」
彼女:英語で 「私も」
私:スペイン語で「お休みなさい」
彼女:日本語で 「ありがとう」
ちょいインターナショナルな挨拶を交わして別れました。 -
ホテルの近くの老舗のタパス
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帰りに寄って
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オムレツとハムでサンドイッチを作ってもらいました。
翌日の朝食として食べましたが、美味しかったー -
ランチは、通りのレストランで
スープと -
白身魚のムニエルとフルーツがついて、セットで11 ユーロ弱でした。
全旅程の食事の中では、美味しいほうの部類となりました。 -
特筆すべきはこのホット・チョコレート
実は、私にとってはじめての
ココアではない本場のホット・チョコレートでしたが
こんなにすっきりした甘さだとは思ってませんでした。 -
そして私
フラメンコギターが好きなんです。
ジプシーキング、その他のアーティストのCD持ってます。
グラナダの街をぶらぶらしてるとき、通りかかったフラメンコ音楽の専門店で -
ものすごい私好みのイケメン店員に、このCDいいよ、と勧められて、ギターのインストロメンタルを買って帰りました。
帰って聞きましたが、退屈な演奏でした。
だまされた~
私の青春返せ~ -
もっと長く居たかったのですが、次の宿の予約もしてるので、残念ながらお別れです。
さよならグラナダ。
素敵な街でした。 -
これはバス・ターミナルのエスカレータです。
この段々のないエスカレータは、荷物を転がしてる旅行者にとって、ありがたい。
さすが観光地、よく考えられています。 -
これからマドリッドへの移動のため、長距離バスに乗ります。
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しかし、5時間の道のりで、1回のトイレ休憩。
ここはその1回の休憩で寄ったパーキングエリアです。
かといってトイレに殺到するわけでもなく、あるおばちゃんなんか、カウンターでビールを飲んでました。
うーん、恐るべし、西洋人の膀胱。 -
次はマドリッドです。
オーレ!
「イベリア半島・駆け足横断4(マドリッド)」に続く
https://4travel.jp/travelogue/10237849
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