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今日の最終目的地はアヴィニョン。アヴィニョンは、「アヴィニョンの橋で踊ろよ、踊ろよ・・・」というい歌で有名な町。中世に法王庁がこの町にやってきたときの住民の浮かれようを歌ったもの。<br /><br />アヴィニョンは城壁に囲まれていて、車の乗り入れが制約されるので、城壁のすぐ外、セントラル駅の隣にあるアヴィニョン・グランド・ホテルに宿をとった。4つ星で、今回の旅行の中、一番高いホテル。それでも126ユーロ。<br /><br />ホテルの駐車場は公営駐車場で、時間ごとにお金をとられるので、城壁外の無料駐車場に車を移し、徒歩で城壁内へ。<br /><br />

早春のプロヴァンス一人旅?:アヴィニヨン 

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2008/03/23 - 2008/03/23

188位(同エリア464件中)

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hirootani

hirootaniさん

今日の最終目的地はアヴィニョン。アヴィニョンは、「アヴィニョンの橋で踊ろよ、踊ろよ・・・」というい歌で有名な町。中世に法王庁がこの町にやってきたときの住民の浮かれようを歌ったもの。

アヴィニョンは城壁に囲まれていて、車の乗り入れが制約されるので、城壁のすぐ外、セントラル駅の隣にあるアヴィニョン・グランド・ホテルに宿をとった。4つ星で、今回の旅行の中、一番高いホテル。それでも126ユーロ。

ホテルの駐車場は公営駐車場で、時間ごとにお金をとられるので、城壁外の無料駐車場に車を移し、徒歩で城壁内へ。

  • まずは法王庁宮殿に向かう。ホテルの前の城門をくぐり、メインストリートのレピュブリック通りを北上するとメリーゴーランドのあるにぎやかな広場「時計台広場」に到着。<br /><br />時計台がある市庁舎と劇場に囲まれている。<br /><br />【市庁舎】<br />(角度が悪く時計台がかくれてしまった)

    まずは法王庁宮殿に向かう。ホテルの前の城門をくぐり、メインストリートのレピュブリック通りを北上するとメリーゴーランドのあるにぎやかな広場「時計台広場」に到着。

    時計台がある市庁舎と劇場に囲まれている。

    【市庁舎】
    (角度が悪く時計台がかくれてしまった)

  • 【劇場】

    【劇場】

  • 法王庁宮殿は、1334−52年にかけて、アヴィニョンの2人の法王が建てた宮殿。面積1万5000?、高さ50mと巨大な要塞。内部は調度品等が置いていないので殺風景だが、各部屋の大きさに圧倒される。<br /><br /><br />【法王庁宮殿正面】

    法王庁宮殿は、1334−52年にかけて、アヴィニョンの2人の法王が建てた宮殿。面積1万5000?、高さ50mと巨大な要塞。内部は調度品等が置いていないので殺風景だが、各部屋の大きさに圧倒される。


    【法王庁宮殿正面】

  • <br />【法王庁宮殿中庭】


    【法王庁宮殿中庭】

  • 【法王庁宮殿中庭】

    【法王庁宮殿中庭】

  • 【宮殿内部の礼拝堂】

    【宮殿内部の礼拝堂】

  • 【法王庁宮殿となりのノートルダム・デ・ドン宮殿鐘楼上のマリア様】

    【法王庁宮殿となりのノートルダム・デ・ドン宮殿鐘楼上のマリア様】

  • 【法王庁宮殿屋上からローヌ川対岸のサンタンドレ要塞を望む】

    【法王庁宮殿屋上からローヌ川対岸のサンタンドレ要塞を望む】

  • 【法王庁宮殿屋上から見た市庁舎の上の時計台】

    【法王庁宮殿屋上から見た市庁舎の上の時計台】

  • 【法王庁宮殿全景】

    【法王庁宮殿全景】

  • 次に向ったのはもう1つの世界遺産サン・ベネセ橋。「アヴィニョンの橋で踊ろよ、踊ろよ」で有名な橋。この町に法王庁がやってきた中世に、この町の人たちが浮かれて夜な夜な歌い踊ったという。<br /><br /><br />【サン・ベネセ橋】

    次に向ったのはもう1つの世界遺産サン・ベネセ橋。「アヴィニョンの橋で踊ろよ、踊ろよ」で有名な橋。この町に法王庁がやってきた中世に、この町の人たちが浮かれて夜な夜な歌い踊ったという。


    【サン・ベネセ橋】

  • この橋は1177年から8年かけて造られた。伝説では、ベネゼという羊飼いの少年が神のお告げで建設を決意し、基礎になる大岩をひとりで持ち上げ、川に投げ込んだという。

    この橋は1177年から8年かけて造られた。伝説では、ベネゼという羊飼いの少年が神のお告げで建設を決意し、基礎になる大岩をひとりで持ち上げ、川に投げ込んだという。

  • 【橋の上】

    【橋の上】

  • 【橋からローヌ川をのぞむ】

    【橋からローヌ川をのぞむ】

  • もともとは長さ900m、22のアーチがあったが、戦争やローヌ川の氾濫で何度も破壊された。今は4つのアーチとサン・ニコラ礼拝堂を残すだけ。<br /><br />【サン・ニコラ礼拝堂】

    もともとは長さ900m、22のアーチがあったが、戦争やローヌ川の氾濫で何度も破壊された。今は4つのアーチとサン・ニコラ礼拝堂を残すだけ。

    【サン・ニコラ礼拝堂】

  • 【橋の上】

    【橋の上】

  • 【サン・ベネセ橋】

    【サン・ベネセ橋】

  • 次に向ったのは法王庁の裏にあるドン岸壁の上に築かれたロシェ・デ・ドン公園。サン・ベネゼ橋からの入口がわかりづらく、何度も迷った上にたどり着いた。<br /><br /><br />【ロシェ・デ・ドン公園からサン・ベネゼ橋を望む】

    次に向ったのは法王庁の裏にあるドン岸壁の上に築かれたロシェ・デ・ドン公園。サン・ベネゼ橋からの入口がわかりづらく、何度も迷った上にたどり着いた。


    【ロシェ・デ・ドン公園からサン・ベネゼ橋を望む】

  • 【ロシェ・デ・ドン公園】

    【ロシェ・デ・ドン公園】

  • 【ロシェ・デ・ドン公園】

    【ロシェ・デ・ドン公園】

  • 【ノートルダム・デ・ドン大聖堂】

    【ノートルダム・デ・ドン大聖堂】

  • 【ノートルダム・デ・ドン大聖堂】

    【ノートルダム・デ・ドン大聖堂】

  • 【ノートルダム・デ・ドン大聖堂内部】

    【ノートルダム・デ・ドン大聖堂内部】

  • その近くにプティ・パレ美術館がある。ここは中世からルネッサンスにかけての宗教画が多く展示されている。<br /><br />【プティ・パレ美術館】

    その近くにプティ・パレ美術館がある。ここは中世からルネッサンスにかけての宗教画が多く展示されている。

    【プティ・パレ美術館】

  • 特にボッティチェルリの「聖母子」はこの美術館の目玉。閉館15分前に入館したので、駆け足で絵画を見て回った。<br /><br /><br />【ボッティチェリの「聖母子」】

    特にボッティチェルリの「聖母子」はこの美術館の目玉。閉館15分前に入館したので、駆け足で絵画を見て回った。


    【ボッティチェリの「聖母子」】

  • 【法王庁宮殿全景】

    【法王庁宮殿全景】

  • 【レピュビュリック通り】

    【レピュビュリック通り】

  • その後、アングラドン美術館にも閉館前に駆け込んだ。こちらはパリのコレクター、ジャック・ドゥセの収集品を相続したアングラドン夫妻が開設した美術館。小規模だが、ピカソ、モネ、ドガ、セザンヌ、藤田等19−20世紀の画家の作品が展示されている。<br /><br /><br />【アングラドン美術館】

    その後、アングラドン美術館にも閉館前に駆け込んだ。こちらはパリのコレクター、ジャック・ドゥセの収集品を相続したアングラドン夫妻が開設した美術館。小規模だが、ピカソ、モネ、ドガ、セザンヌ、藤田等19−20世紀の画家の作品が展示されている。


    【アングラドン美術館】

  • アヴィニョンの主な見どころを見終わったら、随分お腹が空いた。気温も低く、体が冷えたので、暖かいものが食べたくなり、時計台広場の周りに立ち並ぶ観光客目当てのレストランでパエリアを食べた。その内に日が傾き、夕陽に映える法王庁やサン・ベネゼ橋の写真をとりそこなったことに気づいた。取り返しのつかない失敗だった。<br /><br /><br />【時計台広場近くにあるサン・ピエール教会】

    アヴィニョンの主な見どころを見終わったら、随分お腹が空いた。気温も低く、体が冷えたので、暖かいものが食べたくなり、時計台広場の周りに立ち並ぶ観光客目当てのレストランでパエリアを食べた。その内に日が傾き、夕陽に映える法王庁やサン・ベネゼ橋の写真をとりそこなったことに気づいた。取り返しのつかない失敗だった。


    【時計台広場近くにあるサン・ピエール教会】

  • 【サン・ピエール教会の扉】

    【サン・ピエール教会の扉】

  • 【夕日に映える法王庁宮殿】<br />(走っていってやっと数枚の写真を撮った)

    【夕日に映える法王庁宮殿】
    (走っていってやっと数枚の写真を撮った)

  • 【法王庁宮殿とノートルダム・デ・ドン大聖堂】

    【法王庁宮殿とノートルダム・デ・ドン大聖堂】

  • 【クリロン広場】<br />(ダラ・ディエール橋手前の広場)

    【クリロン広場】
    (ダラ・ディエール橋手前の広場)

  • 食事の後、元気が出たので、寒風の中ローヌ川にかかるダラディエール橋を歩いて対岸の中洲に渡った。

    食事の後、元気が出たので、寒風の中ローヌ川にかかるダラディエール橋を歩いて対岸の中洲に渡った。

  • そこから見るライトアップした法王庁やサン・ベネゼ橋はすばらしい。<br /><br />【法王庁宮殿とノートルダム・デ・ドン大聖堂の夜景】<br /><br />

    そこから見るライトアップした法王庁やサン・ベネゼ橋はすばらしい。

    【法王庁宮殿とノートルダム・デ・ドン大聖堂の夜景】

  • 【サン・ベネゼ橋】

    【サン・ベネゼ橋】

  • アヴィニョンの町は、夜景がとても美しく、何枚も写真をとった後にホテルに戻った。<br /><br /><br />【サンタ・グリコル教会】

    アヴィニョンの町は、夜景がとても美しく、何枚も写真をとった後にホテルに戻った。


    【サンタ・グリコル教会】

  • 【市庁舎】

    【市庁舎】

  • 【市庁舎と時計台】<br />(上に時計台がみえますよね)

    【市庁舎と時計台】
    (上に時計台がみえますよね)

  • 【オペラ劇場】

    【オペラ劇場】

  • 【法王庁宮殿】

    【法王庁宮殿】

  • 【リパブリック通り】

    【リパブリック通り】

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ショコラさん 2008/05/07 00:38:59
    夜景の写真、すばらしい!
    hirootaniさん、こんにちは。

    ライトアップされた法王庁やサン・ベネゼ橋の夜景の写真、すばらしい〜。思わず見とれてしまいました。実は7月上旬に我が家もプロヴァンスに行く予定で、ヴィルヌーブ・レザヴィニョンに泊まることにしています。こんな素晴らしい風景が見られるのかと思うと、とてもワクワクします。9年前にアヴィニョンには行ったのですが、対岸には渡らなかったのでこの風景は見ないで帰ってしまいました。7月の旅行では対岸のアヴィニョンの風景をしっかり写真に収めてこようと思います。

    ショコラ

    hirootani

    hirootaniさん からの返信 2008/05/07 04:05:08
    RE: 夜景の写真、すばらしい!
    ショコラさん

    コメントありがとうございます。ヨーロッパの街の夜景が大好きで、どこにいっても夜景を撮りにでかけています。(いつか「ヨーロッパの夜景」というタイトルで、写真集かHPでも作れればと思っています)

    アヴィニヨンの法王庁宮殿は、夕日に映える風景がすばらしいとのことです。今回、これを撮り損ねたことをとても悔やんでいます。是非、私のかわりに撮ってきてください。

    なお、法王庁宮殿を対岸から撮影するには、望遠が必要になりますので、三脚をお持ちになることをお勧めします。


    hirootani

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