2008/04/05 - 2008/04/06
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pianoさん
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未だ???なれど、旨い昼餉に地ビールで腹を満たし、俄然ゾンビの如く復活した私。
が、がである…銀閣寺は何処?本来の予定ではのんびりと優雅に京の春を散策する予定だったのだが、この事がもとでメラメラと燃え上がる散策魂(何なんだ…?)
銀閣寺の敵は金閣寺でと、勇んで単身(一人旅なんだからさー)バスに飛び込む私。
「このバスは銀閣寺経由京都駅行きです…。」
「キャ〜〜〜〜!!降ろして〜〜〜!!私を何処に連れて行くの〜〜〜!!」(自分で乗ったんじゃん、やれやれ…。)
花も嵐も踏み越えて目指すは金閣寺、でも、全然駄目じゃん…。
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- 一人旅
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- 高速・路線バス
-
私設図書館どす。
大の図書館好き、静謐な空間にページを捲る微かな音、膨大な書籍に抱かれることによる胎内回帰と言える安らぎ、が…、読みたい本が無い、人気の新刊は常時貸し出し中、棚に並ぶのは数年先か…。
お陰で自宅からお気に入りの本を数冊デイパックに放り込み、お気に入りの席(建物のコーナー、壁一面のガラスの向こうは枝葉がさわめく…。)に腰を落ち着け、至福の時を過ごす…、が、偶にお気に入りのマイ・スペースに先客が…。
ガルルルルル…と唸り声を上げ威嚇するものの、先客はひしと机を抱え込んで応戦…日々、図書館を巡る戦いは尽きない…。 -
金閣寺…。
応永4年(1397)、将軍職を子の義持に譲った足利3代将軍義満は、西園寺公経の別荘跡に「北山殿」と呼ぶ山荘を造り、応永15年に没するまでここは北山文化の中心となりました。
義満の死後、義持により「北山殿」は禅寺に改められ、義満の法号にちなんで「鹿苑寺」と号するようになりました。
キーンコーンカーンコーン、はいはい日本史の時間終了でーす、こら山田…、よだれ垂らして寝るんじゃねえよ…。 -
ロード・オブ・ザ・金閣寺…。
以前にも話したが、花見と紅葉の頃の京の町は人で溢れかえっている。
観光客なので当然ながら次々と移動を行う、まさに民族の大移動である、遙か古、ゲルマン民族がフン族に追われヨーロッパを南下したように、観光客は時間に追われ、使命感(何の使命感か甚だ不思議…?)に突き動かされ、寺社仏閣を転々と移動する。
慢性的な渋滞、バスは乗車率300%、窓から押し出された哀れな人・人・人…、辺りは呆然と道端にうずくまる人・人・人…、これら激烈な争いに勝利することにより、目的地に辿り着ける唯一の条件なのである…。
フロド(ロード・オブ・ザ・リングの主人公)真っ青…。 -
戦士の休息…。
苛烈を極めるバス争奪戦を勝ち残り、金閣寺に辿り着いたものの、矢尽き刀折れ、満身創痍の歩くゾンビ状態のこの私…。
暫し方丈にて身を横たえ微睡む…ZZZZZZZZZZZZ…ん〜〜、もう飲めね〜よ、え?一杯だけ?悪いね〜〜、えへへ…ZZZZZZ…。 -
再び金閣…。
成金趣味だ、趣味悪いんじゃな〜い?何て言う低俗なレベルの中傷なんぞ100万光年の遙かに吹っ飛ばしてしまう、貴族と武士の折衷文化が栄えた北山文化の結晶、ああ、我が家にも金箔を…それは、悪趣味…。 -
歩き疲れた…。
普段地元にいるときは、100m先に行くときも原チャ、50m先に行くときも原チャと、自分の二本の足を使って歩くことが無く、自ずと足は退化の一途を辿り、もはや、アマゾンに生息するナマケモノ並の脚力と言えるのでは…。
ちなみに、木にはぶら下がっていません。 -
竜門滝…。
この滝は2.3メートルもの高さを一段落としにしたもので、龍門の滝を鯉が登りきると龍に化するといわれる中国の故事登竜門に因んだ鯉魚石が置かれています。
いままさに跳ね上がらんとする龍の姿が、滝壷の所に斜めに傾いた動きのある石で表されています。
が…鯉がいない、ついでに、私は恋に縁が無い、ずーっと無い、かれこれ100年ほどご無沙汰しているような気がする…。
恋って…甘酸っぱいんだろうな…。 -
白蛇塚どす。
詳しい事は判りまへんけど白蛇というと大体その地に住む主やといわれるんで多分この安民沢の主で、この石塔はその主を祭るための石塔やと思います。
そうどすな〜、わたいもそう思いますえ・え…、え…、エジソン、ゲッ、いきなり終わりかいな…。 -
緋毛氈の上で一服…。
閑静な一画に設けられた茶席、散策に疲れた旅人の喉と心を潤します。
が…、おいらは苦い抹茶より缶チューハイに癒されたい、グビグビ癒されたい…、茶店には斯様な無粋なものは置いておらず、はらはらと落涙するのみ…。 -
個人ギャラリーにて…。
「日本の桜 木版画展」好評開催中…、すいません、後段は私が勝手に手を加えました。
で、芸術方面には(正確には、「には」、でなく、「にも」…ニモじゃないよ、えへ)全くもって暗いこの私ですが、美術館を巡るのは大好き、ピカソやダリの絵を眺めては「解らん…???????」と、首を捻りまくり、美術館を後にする頃には首が右斜め45度に固まってしまって、困ってしまってワンワンワワン…でも、止められない…。 -
○○○大学キャンパス…。
我が不肖の息子が、この大学の草津キャンパスで勉学に励んでいます(…嘘臭。)、この3月で無事卒業、就職…。
内心「キャッホーこれで授業料地獄から解放だ…、ウウッ…、辛く苦しい4年間だったが思い起こせば、懐かしくもあり…。」と勝手に感慨に耽っていたのですが、ある日久々に息子から電話「あのさ、選択肢に大学院入れて良い?」「…………、勉強したいんなら良いんじゃないの。」
4月から晴れて大学院生となった、我が息子です、然るに授業料地獄からは当分逃げれそうにありません、チーン。 -
ロード・オブ・ザ・竜安寺…。
金閣寺から竜安寺までは「きぬかけの道」を辿ります。
「きぬかけの道」…何気に雅な感じがします、名は体を表すと言いますが、この道は車がビョンビョン突っ走っていて、雅とは100万光年ほどかけ離れた無味乾燥なことシベリアのツンドラ平原並です…。
朝も早よから歩きづめ、足はフラフラ、喉はからから、体力の限界はとっくの昔に越えており、竜安寺の石庭を一目…、只その一言を心に念じ歩を進める…メッカを目指し只黙々砂漠を彷徨うイスラム教徒か俺は…?(すいません、そんな大それたことを言って、ご免なさいねイスラム教徒の皆様…。) -
歩けば海路の日和あり…ン?ちょっと違うか…。
歩けども 歩けども 竜安寺 全然見えず じっと手を見る…手を見ても意味無いじゃん、歩けよ…。
隊長…、俺…、もう駄目っす…、俺を置いて行ってください…、隊長と共に過ごせたことを誇りに思ってます…、ガクッ…。
すいません、歩き疲れたので馬鹿な1人芝居でひつまぶししてしまいました、ン?暇つぶしか…。
-
竜安寺を訪ねて3000里…。
北白川通り「大銀」で偶然マルコと遭遇、お互いの境遇に涙しつつも、今後の健闘を祈りつつビールで乾杯(おいおい、マルコってガキだろ、ビールはまずいじゃん…。)、マルコは母を訪ねてアルゼンチンへ、私は金閣寺経由竜安寺へ…。 -
花も嵐も踏み越えて、行くが男の生きる途…これってセクハラ…?
疲労困憊、艱難辛苦、阿鼻叫喚…全てを味わい尽くし竜安寺に到着、男じゃなくていいから、まったりとしていたい…。
ああ、そうだ、マルコは無事にアルゼンチンに着いたんだろうか…? -
彼の有名な竜安寺の石庭…。
15個の石が一見無造作に置かれています、が、私にも無造作に置かれとしか思えません…ああ、情けなか…。
エリザベス女王はこの石庭を見ていたく感心されたそうですが、キリスト教徒の彼女に解って、遙か片隅(まじ、スゲー片隅…。)と言えども仮にも仏教徒である私に解らないものとは…ま、多分、彼女の頭脳が明晰で、私の頭脳が愚鈍であるが為なのでしょう…ほんまこつ、情けなか…。(武田鉄矢か…?) -
作庭の謎・謎・謎…???
一般には「虎の子渡しの庭」「七五三の庭」と呼ばれる。
あるいは、大海や雲海に浮かぶ島々や高峰、「心」の字の配石、また中国の五岳や禅の五山の象徴とも…。
では、拙僧も悟りをば、と暫し胡座をかき無念無想を試みるものの、湧き出るは怒濤の煩悩の波・波・波…と、サーフボードにての煩悩の波乗り、見事鴨川まで辿り着いたとさ…。 -
いずれ新緑の頃…。
桜が散り、山々に新芽が芽吹く頃、京の街の隅々に爽やかな風が運んでくる初夏の息吹を感じ取れます…。
で、ちょうどその頃は、仕事机の上に積み重なった書類の山を見上げさめざめと頬を涙に濡らしていることでしょう。
…仕事なんて、仕事なんて、大っ嫌いだ〜、ウェ〜ン!! -
花は桜木、男は武士…武士って言ってもねぇ、今いないし…。
パッと咲いて、パッと散る、如何にも潔い武士の理想像だそうだ…。
で、シルヴェスター・スタローンだ、60歳にして「ロッキー・ザ・ファイナル」、今年は62歳で「ランボー/最後の戦場」と、老いてますます盛ん、って言うか、貴方はあぶさんか?どちらの作品も「ファイナル」「最後」と謳っているが、甚だ怪しいもである、70歳くらいになって、いきなり「ファイナルPART2」が出ないか、今から楽しみでうずうずしている…。 -
竜安寺版ストーンヘンジ?
本家イギリスのソールズベリーにあるストーンヘンジは、魔術師が巨人に作らせたとか、悪魔が作っただとか、甚だ負の要素の濃い超自然現象と言い伝えられているが、子供をビビらすために大人が作った話に違いない…困った大人だこと。
で、竜安寺には石庭が本場である、石庭作成途上、要らなくなっ石が捨てられ、長い年月を経てキノコのようにニョキニョキ大きくなったものと思われる…齧ってみたが硬くて歯が立ちません。 -
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この旅行記へのコメント (2)
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- 前日光さん 2008/05/02 23:44:19
- 大学院は、授業料がかなり安くなりますぇ
- こんばんは〜
我が家の長女も、昨年大学院を卒業し、この春で社会人2年生と
なりましたが、毎回電話で「仕事イヤ〜ッ!」と叫んでおります。
そりゃぁ、学生のようにお気楽な生活はできないに決まってますよね。
次女が今大学3年、あと2年弱で授業料地獄から解放される予定です。
私も娘やpianoさんと同様、仕事なんて、仕事なんて、だいっきらい
だぁ〜というのが本音なので、とても共感してコメントしています。
そうなんです!
楽しい旅の最中に、ふと帰ってからの仕事のことなんかが頭をかすめ、
げんなりすること、しばしばです。
でも、大学院はかなり授業料が安くなりますよ。
お互い、授業料から解放される日を夢見て、日々励みましょう!
何を?もちろん、現実逃避の妄想爆発状態を維持することに・・・です。
では、よい旅を!
- pianoさん からの返信 2008/05/05 15:25:07
- エ?
- 我がぼんくら息子の通っている○命館大学は大学院も同じだったような…。
本人は一時期は就職活動に乗り乗りで、おお、これで1人片付くぞと、内心ムフフフフと笑っていたのですが、ある日「お父さん、大学院も選択肢に入れていい?」との電話、内心ゲッ、マジかよ?と思いつつも、太っ腹な父親を演じ「勉強したいなら、したいだけすればいいじゃん。」…。
お陰さまで、この春から長男は大学院、長女は大学と、アハハハハ…、状態です、嫌な仕事も泣く泣く続けなくては、くそ〜〜〜!!
では、良い旅を。
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