2008/04/05 - 2008/04/13
1434位(同エリア2210件中)
wasさん
1☆(ミラノ泊)
2☆(ミラノ泊)ミラノからコモ湖日帰り
3☆(ジェノヴァ泊)ミラノからジェノヴァへ移動
4☆(ロクブリュヌ泊)ジェノバ〜マントン〜ロクブリュヌ
5★(ジュアン・レ・パン泊)ヴァロリス、ジュアン・レ・パン
6★(カンヌ泊)ニース、モナコ
7★(ミラノ泊)カンヌからミラノへ移動
8☆(ミラノ泊)ミラノ
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
-
晴れるかなーという期待も虚しく翌日も曇天。
ちょっとだけロクブリュヌの村の朝歩きを楽しんだのち、ホテルから坂を下ったとこにあるバス停に向かい、ボーソレイユ行きのバスに乗車。
写真はバスの終点です。都会だー。 -
モナコのカジノが見えます。ゴージャス!
歩いてモナコの鉄道駅へ。
モナコ鉄道駅は地下で、地上出入口が3つくらいあるようです。
一番近い入り口への最短距離をとればそう遠くなかったはずなのに、迷った挙げ句辿り着いたのは遠い入り口。
駅が地下な為かどこが駅なのやら。そして入り口も分かりにくいー。バスに酔ったのも敗因です。クネクネ山道を走るバスには酔いがちです…。
入った入り口には窓口はなく自動券売機しかなかったです。果敢にトライしてみるも、フランス語表記しかないうえ、操作方法も検討がつかず、一旦ホームを経由して、窓口へ。
モナコ鉄道駅から目指す先はジュアン・レ・パン。
途中のニースが終着な列車が多いのと、ジュアン・レ・パンが各駅停車しか停まらないのと相まって、1時間以上待たねばなりませんでした。
1時間あればいろいろ見られそうですが、再び荷物を持って歩き出す元気がなかったので駅のベンチに座って休憩。
ガイドブックを読みこれからの計画について考えてみました。天気が悪いので、もともと予定していたところに行っても面白くなさそうです。主に眺望を楽しみにしてきたので…。青い海とか青い空とか。 -
ジュアン・レ・パンのホテルに行き、チェックインはまだできなかったので荷物だけ預け、バスでカンヌに。
200番のバスです。
http://www.rca.tm.fr/
いっぱい走っていて便利〜。
ニース〜カンヌのバスの終着点は駅からちょっと離れた広場に到着。
お店の並んだ通りを歩いて駅までやってきました。カンヌを見るためでなくヴァロリスに行くのです。ほんとは翌日に予定してたのですが、雨降りでも楽しめる場所を目指さないと!
バスに酔ったので駅のベンチでしばし休憩。
平地を走るバスだから平気だろうと思ったけど、しょっちゅう停まったり走ったりする酔い易い系バスでした。いやわたしが酔い易いという話も。
写真はヴァロリスに行くバス。カンヌの駅前にはたくさんのバス停があるのですが、駅にむかって右端でした。
ニース〜カンヌを結んでいるのとは別のバス会社で、アンティーブやゴルフ・ジュアン、ヴァロリスを走っているバスのようです。
http://www.envibus.fr/ -
手前の彫像がピカソの「羊を抱く男」。
奥に見える建物がピカソの「戦争と平和」がある美術館。
ピカソ好きだなあ。あの中身が出てるかんじがいいです。ピカソの俺が詰まっているというか。
「戦争と平和」は戦争のほうをよりノリノリで描いたんじゃないかと思いました。「ゲルニカ」ほどの衝撃は受けなかったけど、でも良かったなー。
美術館にはピカソの陶芸も展示されてました。水差しとか花瓶とかかわいくて、まわりをぐるぐる回りたくなってしまいました。というかぐるぐる回りました。 -
雨に濡れるヴァロリスの街。
実はヴァロリスのバス停を降りてから、すんなりとは美術館に到着できなかったのです。
というかちゃんとヴァロリスで降りられたのかも疑問に思っていたくらいで。
みんなが降りるので降りたら、もう乗客のいないバスは先へと行ってしまい、ヴァロリスが終点ではなかったのか…?とか。
ガイドブックには地図が載っていません。文章でバスの終点から美術館への行き方が書いてあるけど、違う国のではあるけれど、同シリーズの本を鵜呑みにして痛い目にあったことがあるので、疑いのまなざしです。終点で降りてないし。
こっちかなと思うほうに適当に歩いていたら、どうも街のはずれのほうに向かっているっぽい?
バス停があったので路線図を見ていたら、犬を散歩中のマダムが「どこ行くのー?」(多分)と心配げに声をかけてくれました。
ガイドブックをみせてここ行きたいと行ったら、訛りは強いながら英語と身振り手振りで教えてくれました。
どうやらわたしが来た方角のようです。行ってみたらバス停から近かった。一緒に降りた人のなかには美術館目指してた人も多かったかもー。
ガイドブックに書いてあることは間違ってはいなかったようです。バスの終点でなかっただけで…。
降りるときにバスの運転手さんに道聞けばいいのにねー(でも結構乗客多かったので申し訳なく)とか、沢山の人が降りたんだからついていけばよかったのにねー(でもみんなとっとといなくなってしまい)とか、いろいろ後悔も覚えますが、迷うのも道を教えてもらうのもまた旅の醍醐味!(すいません)
ヴァロリスの街をがっつり探索してみたかったのですが、雨が強くなってきたので帰ることに。寒いし。
帰りはゴルフ・ジュアン駅行きバスに乗りました。
行き先表示もよくわかりませんが、SNCFと書いてあれば鉄道駅。駅に行ければ大丈夫の筈。 -
ゴルフ・ジュアン駅にバスで到着後、今度は鉄道で一駅、ジュアン・レ・パンに戻ってきました。きっとバス便もあったのでしょうが、もうバスに乗りたくなかった。酔うから。
ジュアン・レ・パンの海。
こんな天気でも遊覧船で海に繰り出した強者がいるようです。せっかく来たんだから海で遊ぶんだという意地? いや、どんだけお客さん乗ってるかわかりませんが…。 -
人影もまばら。
犬の散歩をしている人とか、ジョギングしている人をみかける程度。 -
この街はちょっと廃れているように感じられました。(天気のせい?)
隣町アンティーブの散策に行きたかったけど雨なのでやめ。こんな天気の日に歩いても気が滅入るだけです。
夜ごはん用にデリでお総菜を買って(すごく美味しかった!)、まだ6時とかでしたがホテルに引き上げて持参してきたマンガ読んでました。持ってきておいてよかった。
明日は晴れるといいな。 -
さて翌日。
晴れませんでした orz
エズ村に行きたかったけどやめ。
カンヌから鉄道でニースにやってきました。5.7ユーロ。
目指したのはシャガール美術館。駅の観光案内所で道を聞いて地図を貰いました。徒歩15〜20分とのことだったので、歩いていくことに。バスでの行き方もおしえてくれましたが、駅からだとトラムにのってそれからバスに乗り換えることになるらしく、それじゃわずらわしいので歩いて。実際歩いてみてもそう遠くなかったです。
シャガールの色彩にパワーを貰うも、相変わらずの曇天。
お昼を食べることにしました。
7ユーロのプレートランチ。これくらいならどうにか出せる。量タップリ、味も美味しかったので満腹〜♪
でも日本円に換算すると1100円以上かーと思うとちょっと贅沢。7ユーロというのは見たなかでは一番安かったです。お店で1000円以下で食べることは不可能なのか? -
お昼を食べ終わって外に出ると雨が降り出していました。げんなり。
バスターミナルからモナコ行き急行バスに乗り再びモナコへ。海沿いを走るバスもあるのですが、このバスは山のほうを通り、短時間で着くのです。途中の山は霧がかかっていて、これはエズ村とかはほんと駄目だなーと更に意気消沈。
バスを終点で降りるとカジノの近くでした。
写真はカジノ横の豪華ホテル。もともと豪奢な建物なうえ、手入れにも怠りがない。もちろん外から眺めただけですが。 -
山側はボーソレイユ。きのうバスを降りたあたりが見えます。
-
カジノ!
入ってみます!
入場料10ユーロ。 -
カジノ入ってきました。賭けてません。
残念ながら撮影は禁止。
外もゴージャスですが中もゴージャスでした。
午後3時という時間のせいか、はたまた1階はいつでもそうなのか、賭けているのはいかにも観光客な人ばかりでお金持ちっぽい人はいなかったです。でもカジノの店員(?)とか素敵! -
相変わらずの憂鬱な空。
さてどうしましょう。 -
バスでニースに戻ることに決めました。今度は海沿いルートのバスにしよう。
さっきのホテル。ほんと綺麗だわー。 -
バスで海沿いの道を走っているうちに晴れてきました。
ヴィルフランシュあたりの入り江とかとても美しかった。
途中で降りようか迷いつつも、ニースのバスターミナルに到着。旧市街を抜けて海を目指します。 -
海が地中海色!輝かしい!
海沿いの道やビーチに人がいっぱい。みんなお日様をまちのぞんでいたんだなー。 -
空が青い!
-
遠方は曇ってますが、陽射しが注いで海の青がきわだってます。
このまま晴れるのかな…じゃあエズにも行けるかな…夕方だけどまだ便あるし…とバスターミナルへ。しかしバスを待っているあいだにすっかり曇ってしまい…。(がっかり)
エズ行きは諦めて旧市街をちょっとぶらつくことにしました。かわいいお店とかあってよさげ。曇天雨天続きでテンション低く購買意欲も上がらないのが残念。
カンヌに帰ろうとトラムに乗って駅へ。駅の窓口の列に並んだものの20分待ってもまったく進まないので、諦めてまたトラムに乗ってバスターミナルへ。無駄無駄なかんじですがいっそわたしらしくていいかもネー。
結局200番のバスでカンヌに戻りました。所用約一時間半。1ユーロ。しかし安いバスだな。
近くても遠くても1ユーロ。均一料金にするにしては走行距離が長いと思うんですが。きっと計算が面倒なんだな。 -
今日こそ晴れるかな、という期待も虚しく荒天。
カンヌのクロワゼット大通りはイメージと大きく異なりました。
コートダジュールは青い海岸という意味のはずですが、青はいっさいありません?
灰色の空灰色の海灰色の街。
ま、わたしの心はブルーですけど。
心だけがブルーなコートダジュール。 -
カンヌ映画祭の主会場であるコンベンションセンターの近くでは、ハンソロとチューイが雨に濡れそぼっていました。チューイが雨に濡れると毛皮が重そうです。
-
イェーイ!オースティンパワーズ、イェーイ!
……
(虚)
orz
細かな雨が降りしきっていて空虚なことこのうえないんですが、写真には雨が写らずこの虚しさをお伝え切れないのが残念です。いや伝えてくれなくていいかもしれませんが。
しかしこの穴から顔だして写真撮る用のパネルは万国共通? -
カンヌの旧市街。
晴れてたら素敵だろうなあ…。
これ以上歩いても気が滅入るだけだし、雨だし寒いし冷たいので、とっとと退散。
ミラノに戻るべく列車に乗らなくてはなりません。 -
本日はカンヌからミラノまで鉄道で移動です。
カンヌ9:30発−ニース9:52着 5.7ユーロ。
ニース10:04発−ミラノ14:50着 30ユーロ。
まずはカンヌから急行でニースへ。
カンヌ駅の掲示では10分遅れだったこの列車、15分ほど遅れてニースに到着。
ミラノ行きのECの発車時刻は10:04ですが既に10:06。
焦りましたが、列車はまだ居てくれました。乗ってくるひとも続々。わたしと同じ普通列車から乗り換えの人も多いのでしょう。
予定より遅れてニースを出発した列車はフランス国内を順調に走行。
しかしイタリアに入り、ヴァンティミリエを越したあたりでずっと停車。なかなか動き出しません。
暫くするとイタリア語のアナウンスが入り、沢山の人が降りていきます。なんか降りるらしい。わたしも降りました。
ヴァンティミリエから一駅進んだ駅のようです。
列車は結局ごく一部の残った乗客だけを乗せてヴァンティミリエ方面に帰っていきました(謎)
次に来た普通列車にみんな乗り込むようです。わたしも乗り込みました。このまま普通でミラノまで行くと何時間かかるんだろう…? -
普通列車に乗っていると、英語できる車掌さんがまわって、さっきのICに乗っていた人はアラッシオで乗り換えるようにおしえてくれました。どうやら同じ列車が引き返してきたようです。
-
アラッシオのホームにて特急を待ちます。
コートダジュールがずっとぐずついたお天気だったことに比べたら、列車トラブルくらいは大して苦になりません。イタリア鉄道らしい体験ができてある意味面白いです。 -
ジェノヴァの駅でもカンヌの駅でも、運行掲示版から相当な遅れ(2時間とか)があるらしいことはよく分かりました。特に長距離走る特急は遅れやすそう。
思ったんですが、イタリアとかフランスにおいて、時刻表というのはきっと目標なんですね。この時間で運行できたらいいなー。でもできなくても仕方ないよねー。みたいな。わたしも時間守るの苦手なので気持ちよく分かります。鉄道料金が安いのでさしたる怒りも覚えません。 -
このアラッシオは綺麗な街並みで魅力的。(と、行きの列車の車窓から思いました)
今回イタリアン・リヴィエラはすっとばしてしまいましたが、ここに滞在するのも良さそう。
暫く待っていると無事ECが来ました。ひと安心。
少なくとも客車は同じ車両でした。ドアのとこの張り紙が同じなので一目瞭然。8号車で、8という張り紙がしてあったのですが、傾いていたうえ折れ曲がっていたのです。このいいかげんな感じが悪くないです。寧ろ性に合います。 -
予定より二時間半時間遅れてミラノに到着。もう5時半過ぎです。
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