旧都 LUANG PRABANG

2008/04 - 2008/04

ルアンパバーンの写真です。
ラオスらしい静かな町で、
数多くある寺院のほか、見るものもいろいろあり、
滞在中は、ゆっくりとした時間を過ごせます。

エリア ルアンプラバン(ラオス)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 3.5
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 船 自転車
• 旅行の手配内容: 個別手配

中心部の市場

ラオスらしさが感じられる。

メコン川の船着き場
川下りのボートが並んでいる。
ラオスの主要都市の港である。

メコン川沿いにあるカフェから川を眺める。
午前の時間帯、すべてがゆっくりしている。

時折り、船が通る。

旧王宮
現在は国立博物館

市内にある 小さな寺の庭
明るく南国的な印象を受ける。

托鉢を終え、寺に戻る僧列
町の人が喜捨をしている。

言葉なく、整然と歩いて来る。

先頭は、高僧と思われる老僧が行き、
後方に向かって徐々に若くなる。

ルアンパバーンの朝は、毎日 托鉢の僧が街中を歩く。
ラオス各地で見られる光景ではあるが、
ここの托鉢は僧の数が違う。

列の中間あたりを歩く僧
年齢的にも中間あたりに見える。
列が、少し乱れ始める。

だんだん若くなる。

列の後方は、子どもが歩いている。
先頭の老僧に比べると、気楽そうに見える。

托鉢の終わりが近いせいか、
列の後方は列になっていない。

喜捨する町の人と、喜捨を受ける僧
毎日の日課となっている。

夜の市が始まった頃
ほとんどが、観光客相手の土産物などだった。

ラオスらしく、のんびりと売っていた。

遅くまで続けられていた。