2008/03/22 - 2008/03/22
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森の水だよりさん
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【5:00〜 無駄に早起き】
昨日ベッドに倒れ込んだまま、気付けば朝5時。
とりあえず、今更ながら歯を磨き、風呂に入ってみる。
猛烈に腹が減ったので、
朝6時から朝食やってないかと
ロビーに聞きに行ったが、7時からとのこと。
外は雨が降ってて散歩も出来ないんで、
仕方なく部屋に戻って今日の日程を見ながら、
行く場所の地図確認。
一夜明けても、昨日の苦戦の余韻は冷めない・・。
今日、道路地図も買おうっと。
【7:00〜 たっぷり朝食】
開始時間とほぼ同時に朝食。
昨日のホテルとは違い、豊富な食材が並ぶ。
(ワッフルまであった)
ご馳走を目の前に、食えるだけ食いまくる。
気付けば一時間半経過。
【9:00〜ブリュッセル観光】
腹も膨れたことだし、晴れて市内観光スタート。
朝降ってた雨も上がって、晴れ間も見え始めて来た。
ヨーロッパらしい石畳の路地、
朝のさわやかな空気なども加わっていい感じ。
今日は楽しい一日になりそうだ。
まずは店の開店時間が関係ない、史跡から廻る。
一発目に見たのは、路地の袋小路にひっそりとある小便少女。
生々しくて苦笑。(ここまでやらんでもいいんじゃないかと、
日本人なら思うはず。)
続いて、世界遺産にもなっている
大広場「グランプラス」。
広場の回りを歴史的建造物が取り囲んでいるのだが、
この建物一つ一つが細部まで凝ったつくりになってて、
結構すごい。
で、日本でもポピュラーな小便小僧。
ここベルギーが発祥の地ということで、
多くの観光客で賑わってました。
(小便少女とは大違い…)
まあ、見た目は普通の小便小僧なんで、
特に感動もないんですが。
それより、沿道にある土産物屋の
小便小僧の「ワイン用コルク抜き」の方が目を引いた。
小便部分がドリルになっててインパクト抜群。
土産に最適なんで、何個か購入。
沿道と言えば、チョコレート屋の多いこと。
これでもか、と言わんばかりにいたるところに店がある。
ちょうど10時が過ぎ、店が続々とオープンしてきたので、
そんなチョコ屋を巡る。
まずは日本ではまだ馴染みのない名店
「ジャン・フィリップ ダルシー」でマカロンを購入。
何故か二人いた店員が両方日本人。
日本で売ってなさそうなオススメフレーバーを聞いて
買ったんだが、そんなフレーバーの味より
甘さが目立った。美味いんだけどね。
続いて、日本でもお馴染み「ゴディバ」へ。
(ベルギー発祥)
ここも日本人店員がいたので買いやすくはあったけど、
日本で買えるし、オーダーして頼むほど、腹減ってない。
チョコ食うにしては、朝飯食い過ぎたなぁと反省しながら、
アーケード街「ギャルリー・サン・チュベール」を
歩いていたら、なかなか客の入ってるチョコ屋を見つけたので
入ってみる。
したらそこは、オーダー式ではないセルフ方式。
自分で取って行くので、食べたいチョコを
あーだこーだ言いながらじっくり選べるのが嬉しい。
ここで一口サイズのチョコを15個ほど購入。(800円ぐらい)
今は食えないけど、移動中のおやつにしよう。
その後、同じアーケードにあった本屋で、
待望のミシュランの地図を購入(!)し、
ホテル周辺へ戻る。
ちょうどホテルの裏側が、
「ヌーヴ通り」と呼ばれるショッピングストリートに
なってるので、ちょっと覗いみたら、
見たい店がいっぱいあってかつ安い。
ショッピング熱が高まってきた。
【11:00〜 買い物タイム!】
ホテルのチェックアウトをしに戻り、
荷物と車を預けた状態で、買い物タイム突入。
ストリートに面してた店舗を全部巡り、
何点か服をゲット。いやー楽しい♪
気付けば、13:30。計画性皆無。
【13:30〜ドライブ再開】
楽しい買い物ですっかり昨日の疲れも
吹っ飛んだところで、本日の移動スタート。
今日は、ブリュッセルからブルージュへ、
北西約100キロ程度の短い移動。
移動距離だけなら楽勝だ。
だが、勝負は都市に着いてから。
地図を買ったからと言っても油断は禁物だ。
まず、立ちはだかるのがブリュッセルの都市部からの脱出。
看板の出ないヨーロッパでは、
ブルージュがどっちかなんて教えてくれないのだ。
しかし、買った地図が早くも効果を発揮!
広い道路には番号が振ってあるおかげで、
地図にもその番号が載っているので、
進むべき道がわかるのだ。
また、大都市以外の知らない都市の名前も書かれているのだが、
これらも地図によって場所が特定できるのも大きい。
いや〜、これはすごい進歩。
昨日は、完全に当てずっぽうだったからね…。
この地図のおかげで、
一回も迷わずに北西へ向かう高速道路に乗れた。
すげ〜〜〜!!!!!!
順調に行くと、15:00にはブルージュに着きそう。
予定より早く着きそうだったので、
道中にある都市、ゲントに寄ってみることにした。
【14:30〜 ゲント観光地区を探せ】
高速を降り、街の中心部へ向かう。
昨日さんざんやられたが、街の中心部=観光地ではない。
本番はこれからなのだ。
地図も細かい部分は書かれてないので、
ここでは役に立たない。
まずは昨日と同じように適当に走ってみる。
全然ダメっぽい。
続いて車を停めて聞き込み。
残念ながらこちらも失敗。
郊外すぎたのか、地元の人じゃなかったのか。
仕方なしにまた当てずっぽうで走る。
すると、見事に当選!
地球の歩き方の掲載範囲に運よく出た!
ついてる、今日はついてるぞー!!!!
というわけで、ヨーロッパならではの
道路脇に縦列駐車をかまし、観光スタート。
【15:00〜 ゲント観光】
街中に徒歩で向かう途中、
茨城県ではおなじみのスパーを見つけたので入る。
昨日飲んだビールとか、
ワッフル五個セットとかどれも100円しない値段で売られていた。
安い。
観光は、ギルドハウス群「グラスレイ」からスタート。
運河沿いにずらっと並ぶ中世時代の建物群という景色はなかなか。
と感心してる間もなく、雪が降ってくる。
雪は若干雨まじりで、
一昨日オランダでずぶ濡れになりながら行動した身には堪える。
すぐさま、運河沿いにあったカフェに逃げ込む。
【15: 20〜カフェ休憩】
まあ、外は大雪だが、「ベルギーの運河沿いの
カフェでまったりしたい。」という目標は達成。
そういえば朝は食い過ぎ、
午前は買い食いしてたおかげで忘れてたが、
昼飯がまだだった。
ここで遅い昼食にしよう。
ベルギーらしい食べ物は置いてないかと聞いたら、
「うちはカフェなんでない」とのこと。
用意されてたランチメニューから、キッシュを食べる。うまい。
雰囲気もいいし、なかなかいい午後の昼下がりだ。
ちなみに値段はランチにドリンクを付けて、
一人2000円オーバー。
日本より高いのは相変わらず。
【15:40〜ゲント市内観光2】
雪から変わった雨が少し小降りになってきたので出発。
今日もオランダに続き、雨の中観光。
ちなみに風が強く、この日も折り畳み傘は使用不可。
キッツイな〜。コートのフードをかぶって耐えながら歩く。
幸いにして5分ほどで、鐘楼に到着。
鐘楼は薄暗く、人もまばら。地味。
入場料を払い、中へ入ってみるも、やはり地味。
エレベーターで鐘楼の上に上がり、
ゲントの街全体を眺める。
っていうか、寒風が強風で吹き付けてて、
「写真を取って逃げ帰った」が正しい表現。
階段を下り、外に出る頃には雨も上がり、
寒いながらもやっと普通に観光できる状態に。
ゲント観光の〆になる、「フランドル伯居城」へ、
肌寒い雨上がりの街を歩いて向かう。
しかし、城は営業時間1時間前に閉まっていた。
あと、20分前だったら入れたのに・・・。
向かいにあった「旧魚市場」をなんとなく見て、
車に戻る。
【16:40〜 一般道でブルージュへ】
さてさて、温かい車の中へ戻り、ブルージュへ。
さっきの高速に戻ろうとしたが、
ぐるぐるしながら来たので、来た道は辿れない。
地図を見ながら、頑張ったのだが、
出たのは一般道。
でもこの道でも、まっすぐブルージュに行くらしいので、
これで行くことにする。
特に何もない郊外の道。
沿道に時折あるホームセンターとか服屋とかに
寄りながらだらだらと走る。
それでも18:00ぐらいには着く予定だったのだが。
ブルージュ近くにあった、カルフール。
ここに1時間半ぐらいたむろってしまいました。
あれは、楽しすぎるからしゃあない。
おやつだの、酒だの、酒のつまみだの、
いろいろと買って出発。
こんなのも車の旅ならではだな。
【20:00〜 ブルージュ市内突入】
さぁ、今日もホテル探しの時間がやって参りました。
昨日は2時間以上費やし瀕死になった、
あのホテル探しの時間です。
今日は環状線に乗れば、一発で着く予定だったが、
その環状線が工事中で通行止め。
転回して、逆方向に環状線を走ってたら、
いきなりホテル発見!!!
そうそう苦戦せずに到着できました。
ホテルにチェックインした後で、
地下の有料駐車場に車を駐車。
で、外で飯食うほど腹も減ってないので、
カルフールで買ってきたベルギービールと
ベルギー菓子で部屋酒盛り。
こういうのも楽しいっすね〜。
23:00ぐらいには寝ました。
さあ明日はフランス・パリへ向かうぞ〜。
(4日目に続く!)
-
ホテルからグランプラスへ向かう街並み。
ヨーロッパですねぇ。 -
「トリビアの泉」でも紹介された、
小便小僧ならぬ、小便少女。
変に生々しく、ただ苦笑。 -
ブリュッセルの中心部の大広場「グランプラス」。
そこに面した市庁舎。 -
みやげ屋にて。
小便小僧の小便がドリルになったみやげ。
大きさに応じて値段が変わる。
一番安いやつで500円ぐらい。
これの頭に栓抜きがついているバージョンもあり、
ワインよりビールを好む日本人には、
栓抜きバージョンの方が実用的。 -
ベルギーのチョコレート屋。
どの店も量り売りでの販売。
中には、セルフ方式の店舗もあり、
語学力がない人には嬉しい。 -
「ギャルリー・サン・チュベール」と呼ばれる、
ショッピングアーケード。
日本人が馴染みのある店はなく、
あまり魅力を感じなかった。
開店直後だったこともあるだろうが、
結構人は少なかった。
この後、自分も半日買い物に勤しんだ、
ショッピングストリートである「ヌーヴ通り」に
人が集中してた感じ。 -
ブリュッセルから高速で北西に30分。
ゲントの街並み。
(ギルドハウス付近。) -
ゲントの喫茶店で食べたキッシュ。
味付けが薄く、体に優しい。
ちなみにヨーロッパではポピュラーな食べ物らしく、
この後、ホテルの朝食バイキングでよく見かけた。
(ので別に店で頼んでまで食う必要はない) -
雨宿りならぬ、雪宿りで入ったカフェ。
ギルドハウス群の川沿いの立地で、
お客も入ってました。 -
鐘楼の上から見たゲントの町並み。
中世ヨーロッパ!って感じですね。 -
世界遺産になっているゲントの「鐘楼」。
有料ですが、
エレベーターor螺旋階段を使って、
上にも登れます。
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