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滞在先:デリー→チャンディ・ガル→アグラ→ジャイプール→デリー<br />チャンディ・ガル:近代建築の大巨匠「ル・コルビュジェ」の計画都市。綺麗なガーデンシティーの一面がある街。<br /><br />アグラ:インドはもちろん世界の中でもこれほど巨大で大理石で作られたお墓。いや、建物は想像を絶する迫力があります。 その他歴史を今に伝える建築郡。<br /><br />ジャイプール:ピンクに染まる街。アストロジーと丘に立つ壮大な城壁の街。<br /><br />デリー:正にカオスな街。壮大な寺院と世界遺産クップドミナールなどの歴史的建造物。 人々と交通が入り乱れるマーケット。<br />貧富の差を感じる人々の身なり。 全てがカルチャーショックを表す街。

宗教とその歴史が創りあげたカオスな国インド

8いいね!

2008/03/29 - 2008/04/04

248位(同エリア460件中)

3

43

hkdesign

hkdesignさん

滞在先:デリー→チャンディ・ガル→アグラ→ジャイプール→デリー
チャンディ・ガル:近代建築の大巨匠「ル・コルビュジェ」の計画都市。綺麗なガーデンシティーの一面がある街。

アグラ:インドはもちろん世界の中でもこれほど巨大で大理石で作られたお墓。いや、建物は想像を絶する迫力があります。 その他歴史を今に伝える建築郡。

ジャイプール:ピンクに染まる街。アストロジーと丘に立つ壮大な城壁の街。

デリー:正にカオスな街。壮大な寺院と世界遺産クップドミナールなどの歴史的建造物。 人々と交通が入り乱れるマーケット。
貧富の差を感じる人々の身なり。 全てがカルチャーショックを表す街。

同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
鉄道 自転車 タクシー
航空会社
エアインディア

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  • NewDelhi コンノートプレイスの朝。 この日は日曜日のためかコンノートプレイス6:45AM頃は静かだった。<br />写真のようにコンノートプレイスでも犬がうろついているので、成田空港で狂犬病の注意チラシを手にした僕としては、初めてのインドの朝まだ到着して10時間足らずの経験で犬は怖かった。

    NewDelhi コンノートプレイスの朝。 この日は日曜日のためかコンノートプレイス6:45AM頃は静かだった。
    写真のようにコンノートプレイスでも犬がうろついているので、成田空港で狂犬病の注意チラシを手にした僕としては、初めてのインドの朝まだ到着して10時間足らずの経験で犬は怖かった。

  • コンノートプレイスでもこのような形で一夜を過ごす人がいる。 後に珍しい光景ではなくなっていく。<br />生きているのか心配になってくる。

    コンノートプレイスでもこのような形で一夜を過ごす人がいる。 後に珍しい光景ではなくなっていく。
    生きているのか心配になってくる。

  • NewDelhi駅の朝7:00である。これからShatabdiEXでチャンディ・ガルに向かいます。この日は日曜日なので人の数はまだましだと聞いた。 これが、DAYタイムだともっと人が多くなるらしい。<br />駅を歩くと何人かが着いてくる。 これに気づいた時は背筋が寒くなった。「こいつらはいったいなんだ?」 親切なのかどうかわからないが、「外国人専用の座席予約カウンターまで案内してやるからついてこい」という。「あやしい!」 昨日、空港で座席予約はしてあったので、それについてゆく必要が無かったが、後にインド人の性格を知ってからしてもあれは安全だったのかは分からない。 なぜなら、外国人専用予約カウンターは8:00AMオープンだからです。 

    NewDelhi駅の朝7:00である。これからShatabdiEXでチャンディ・ガルに向かいます。この日は日曜日なので人の数はまだましだと聞いた。 これが、DAYタイムだともっと人が多くなるらしい。
    駅を歩くと何人かが着いてくる。 これに気づいた時は背筋が寒くなった。「こいつらはいったいなんだ?」 親切なのかどうかわからないが、「外国人専用の座席予約カウンターまで案内してやるからついてこい」という。「あやしい!」 昨日、空港で座席予約はしてあったので、それについてゆく必要が無かったが、後にインド人の性格を知ってからしてもあれは安全だったのかは分からない。 なぜなら、外国人専用予約カウンターは8:00AMオープンだからです。 

  • プラットフォームの様子。 にぎわっています。<br />時間はルーズだと聞いていたが、7:40AM発のShatabdiEXは7:20AMにはホームに入ってきていた。 定刻に発車もしたし、ほぼ正確に到着した。

    プラットフォームの様子。 にぎわっています。
    時間はルーズだと聞いていたが、7:40AM発のShatabdiEXは7:20AMにはホームに入ってきていた。 定刻に発車もしたし、ほぼ正確に到着した。

  • 列車の発車予定掲示版。 この様に表示されるのでどのホームか分かるので安心である。

    列車の発車予定掲示版。 この様に表示されるのでどのホームか分かるので安心である。

  • ShatabidiEXは、サービスがとても良い。 エアラインと同じようなサービスです。 まず、ミネラルウォーターとお菓子が配られます。 次に各人に保温ポットによるボイルウォーターとティーバックが配られてチャイのサービスです。 新聞も配られます。 

    ShatabidiEXは、サービスがとても良い。 エアラインと同じようなサービスです。 まず、ミネラルウォーターとお菓子が配られます。 次に各人に保温ポットによるボイルウォーターとティーバックが配られてチャイのサービスです。 新聞も配られます。 

  • 食事も付いていて僕はVegで予約したので、グリンピース入りのカレーコロッケとポテト、ブレッドです。 

    食事も付いていて僕はVegで予約したので、グリンピース入りのカレーコロッケとポテト、ブレッドです。 

  • 乗車中にチケットチェックがあります。 駅ではチケットチェックは無く出入り自由でした。

    乗車中にチケットチェックがあります。 駅ではチケットチェックは無く出入り自由でした。

  • 途中駅での様子。 インド人も左でサンドイッチをもって食べることもあります。 僕がみたところ写真の子供だけでなくお母さんもまた他の男性も左で食べ物を持って口にしているのを見ています。

    途中駅での様子。 インド人も左でサンドイッチをもって食べることもあります。 僕がみたところ写真の子供だけでなくお母さんもまた他の男性も左で食べ物を持って口にしているのを見ています。

  • チャンディ・ガル駅のモニュメント。 ロックガーデンのモチーフですね。 まるっきりチャンディ・ガルに関してはホテルや市内までのアクセスについて日本で情報が得られなかったので駅の小さなツーリストオフィスがキオスクのようにありましたのでそこでホテルの情報を聞きました。 情報についてたずねているとリキシャーのドライバー達が群がってきて僕が動くのを待っている。 それは、まるで芸能人がマスコミに囲まれているのと同じような光景だった。

    チャンディ・ガル駅のモニュメント。 ロックガーデンのモチーフですね。 まるっきりチャンディ・ガルに関してはホテルや市内までのアクセスについて日本で情報が得られなかったので駅の小さなツーリストオフィスがキオスクのようにありましたのでそこでホテルの情報を聞きました。 情報についてたずねているとリキシャーのドライバー達が群がってきて僕が動くのを待っている。 それは、まるで芸能人がマスコミに囲まれているのと同じような光景だった。

  • 駅のキオスクで情報を得たホテルは、Rs3000を超えていたのでリキシャーに乗りながらリキシャーの運転手にRs2000ぐらいのところへ行って欲しいとたずねると街のセンターでいいところがあると写真のホテルへ連れって行ってくれた。 そのあと、銀行に行かなくてはなかったのだが、銀行のATMのあるところまで連れって行ってホテルに帰してくれるとてもいいリキシャーの運転手に出会った。Rs20+Rs10のチップを払ったが少なかったかもと感じている。 ほとんどのインド人は値段を吹っかけてくるが、基本的にインド人は親切である。ちなみにインドでは日本で作ったVISAカードは使用できなかった。 これは、鉄道のインターネット予約でもエラーになった。 インドでクレジットカードを使用するならアメリカンエクスプレスが信頼できそうである。しかし、未解決です。

    駅のキオスクで情報を得たホテルは、Rs3000を超えていたのでリキシャーに乗りながらリキシャーの運転手にRs2000ぐらいのところへ行って欲しいとたずねると街のセンターでいいところがあると写真のホテルへ連れって行ってくれた。 そのあと、銀行に行かなくてはなかったのだが、銀行のATMのあるところまで連れって行ってホテルに帰してくれるとてもいいリキシャーの運転手に出会った。Rs20+Rs10のチップを払ったが少なかったかもと感じている。 ほとんどのインド人は値段を吹っかけてくるが、基本的にインド人は親切である。ちなみにインドでは日本で作ったVISAカードは使用できなかった。 これは、鉄道のインターネット予約でもエラーになった。 インドでクレジットカードを使用するならアメリカンエクスプレスが信頼できそうである。しかし、未解決です。

  • ホテルのバルコニーからインドの朝をみた。<br />沐浴をしているインド人を見たが、ここで道具の使い方を知った。 インドのホテルでは必ず大きなバケツと把手がついた桶がセットになっておいてある。<br />「いったいこれはどのようにつかうのか」疑問に思っていた。 インド人はシャワーを使う習慣がない。バケツに水をためて桶で水をかぶりながら体を洗い流すのだ。 これは、水の消費を節約する立派なエコだと感じました。 シャワーを使えばかなりの水が出しっぱなしになる。 日本に帰ったら実践してみようと思った。

    ホテルのバルコニーからインドの朝をみた。
    沐浴をしているインド人を見たが、ここで道具の使い方を知った。 インドのホテルでは必ず大きなバケツと把手がついた桶がセットになっておいてある。
    「いったいこれはどのようにつかうのか」疑問に思っていた。 インド人はシャワーを使う習慣がない。バケツに水をためて桶で水をかぶりながら体を洗い流すのだ。 これは、水の消費を節約する立派なエコだと感じました。 シャワーを使えばかなりの水が出しっぱなしになる。 日本に帰ったら実践してみようと思った。

  • チャンディ・ガルが誇る美しいローズガーデン。<br />とてもピースフルな場所である。 「地球の歩き方」でもそうだが日本の旅行ガイド誌はチャンディ・ガルの情報を掲載していない。次のロックガーデンもあり、立派な観光の人気スポットになりうると思うのだが。

    チャンディ・ガルが誇る美しいローズガーデン。
    とてもピースフルな場所である。 「地球の歩き方」でもそうだが日本の旅行ガイド誌はチャンディ・ガルの情報を掲載していない。次のロックガーデンもあり、立派な観光の人気スポットになりうると思うのだが。

  • ロックガーデンである。かなり大きいガーデンです。<br />岩の造形、タイル張りの人形、と様々。 中にステージがあり野外コンサート開いているみたいだ。この情報を得ていれば昨夜来ていたのにと悔しかった。

    ロックガーデンである。かなり大きいガーデンです。
    岩の造形、タイル張りの人形、と様々。 中にステージがあり野外コンサート開いているみたいだ。この情報を得ていれば昨夜来ていたのにと悔しかった。

  • 前日、ホテルのオーナーとコミュニケーションをとる機会があった。 オーナーは、インド人らしい親切で近くにいたホテルスタッフをつかまえて「明日、こいつがお前のチャンディ・ガル観光を手伝ってくれる。観光のプランイングは任せろ」その場で僕のマップを奪ってプランニングし始めた。 「僕は、いくら彼に払えばいいのですか?、後で彼に聞いてみよう! 明日、8:00AMにロビーでミーティングだ!ゆっくりビールでも飲んで部屋でリラックスするが良い。 ルームサービスは何がいい?」とそんなやり取りをする。ホテルオーナーは、スタッフにメニューを持ってこさせてルームサービスを半端強要する。 微妙に親切さとあやしさと商売気が出ている会話だった。<br /> 次の日、8:00AMにロビーに行きレセプションスタッフにオーナーと昨日約束している事を伝えると、スタッフは電話でやり取りをはじめる。 9:00AMに迎えが来ると伝えられる。 「ヤッパリインド人は、ルーズなんだな」と思ってると9:00AM過ぎにTAXIドライバーが来た。 なんと、スタッフでもなんでもないプライベートタクシーである。 ドライバーも事情が飲み込めていない。 料金は、5時間でRs1000と主張してくる。 そんなの予算として考えていなかった。 結局は、市内の観光ということで5時間Rs800で交渉した。そのドライバーが写真右端の男です。  

    前日、ホテルのオーナーとコミュニケーションをとる機会があった。 オーナーは、インド人らしい親切で近くにいたホテルスタッフをつかまえて「明日、こいつがお前のチャンディ・ガル観光を手伝ってくれる。観光のプランイングは任せろ」その場で僕のマップを奪ってプランニングし始めた。 「僕は、いくら彼に払えばいいのですか?、後で彼に聞いてみよう! 明日、8:00AMにロビーでミーティングだ!ゆっくりビールでも飲んで部屋でリラックスするが良い。 ルームサービスは何がいい?」とそんなやり取りをする。ホテルオーナーは、スタッフにメニューを持ってこさせてルームサービスを半端強要する。 微妙に親切さとあやしさと商売気が出ている会話だった。
     次の日、8:00AMにロビーに行きレセプションスタッフにオーナーと昨日約束している事を伝えると、スタッフは電話でやり取りをはじめる。 9:00AMに迎えが来ると伝えられる。 「ヤッパリインド人は、ルーズなんだな」と思ってると9:00AM過ぎにTAXIドライバーが来た。 なんと、スタッフでもなんでもないプライベートタクシーである。 ドライバーも事情が飲み込めていない。 料金は、5時間でRs1000と主張してくる。 そんなの予算として考えていなかった。 結局は、市内の観光ということで5時間Rs800で交渉した。そのドライバーが写真右端の男です。  

  • チャンディ・ガルの目的の第一は、ル・コルビジュジェの建築を見ることである。 チャンディ・ガルこそコルビュジェの思想を実現させた唯一の街なのである。<br />しかし、写真の合同庁舎は、ハイセキュリティーのため敷地内にも入れなかった。 悔しい!

    チャンディ・ガルの目的の第一は、ル・コルビジュジェの建築を見ることである。 チャンディ・ガルこそコルビュジェの思想を実現させた唯一の街なのである。
    しかし、写真の合同庁舎は、ハイセキュリティーのため敷地内にも入れなかった。 悔しい!

  • 高等裁判所です。 こちらは、敷地内に入れたが中には入れず。 「パスを持っているか」ときかれあたりまえのようにパスポートを出したが軽くあしらわれた。 「何とか入る手立てないものか」時は遅しここまで来て中に入れないなんて悔しいにもほどがある。<br />後に、パーミッションが手配できそうな個人ツアーガイドにデリーで会う事になるが、また来ようと誓った時だった。

    高等裁判所です。 こちらは、敷地内に入れたが中には入れず。 「パスを持っているか」ときかれあたりまえのようにパスポートを出したが軽くあしらわれた。 「何とか入る手立てないものか」時は遅しここまで来て中に入れないなんて悔しいにもほどがある。
    後に、パーミッションが手配できそうな個人ツアーガイドにデリーで会う事になるが、また来ようと誓った時だった。

  • チャンディ・ガルは大学がある。広大な敷地である。その中に大学病院もあるが、これがまたコルビュジェらしい造形である。 次回、来るときはしっかりとプラン立てて内部もゆっくり見ようと心に誓った。

    チャンディ・ガルは大学がある。広大な敷地である。その中に大学病院もあるが、これがまたコルビュジェらしい造形である。 次回、来るときはしっかりとプラン立てて内部もゆっくり見ようと心に誓った。

  • 大学敷地内の教会。 コルビュジェらしい造形なのだが果たして、コルビュジェの設計なのかは分からない。 参考文献には情報なしである。

    大学敷地内の教会。 コルビュジェらしい造形なのだが果たして、コルビュジェの設計なのかは分からない。 参考文献には情報なしである。

  • 昨晩宿泊した「AriyaHotel」。「地球の歩き方」に掲載されていたホテルです。 NewDelhi駅の近くです。TariffはRs850(A/Cルーム)。このホテルの通りの並びはホテルが乱立しています。<br />ものすごいチープなホテルもあるが、まだ挑戦するまでにはインド経験が必要である。

    昨晩宿泊した「AriyaHotel」。「地球の歩き方」に掲載されていたホテルです。 NewDelhi駅の近くです。TariffはRs850(A/Cルーム)。このホテルの通りの並びはホテルが乱立しています。
    ものすごいチープなホテルもあるが、まだ挑戦するまでにはインド経験が必要である。

  • 1/Apr 今日から「DelhiTourism&TransportationDevelopment Coporation(D.T.T.D.C)」の「GoldeTriangle」ツアーに参加します。 これは、「地球の歩き方」で紹介されていたツアー会社で日本からインターネットで情報収集しメールで問合せをしていました。 空港のバゲージ受け取り後すぐのところに「IRCTC(RailWay)の予約オフィス」「プリペードタクシー予約オフィス」と同じならびに「D.T.T.D.Cの予約オフィス」があります。 そこで、予約しました。 コストは、2泊3日の7人乗りコーチでRs4200+3%TAX+singleExtra Rs1200のRs5530でした。 2泊のアコモデーションはついてますが、食事、施設の入場料は入ってません。<br />写真のマーケットの奥が「D.T.T.D.C」の事務所になります。

    1/Apr 今日から「DelhiTourism&TransportationDevelopment Coporation(D.T.T.D.C)」の「GoldeTriangle」ツアーに参加します。 これは、「地球の歩き方」で紹介されていたツアー会社で日本からインターネットで情報収集しメールで問合せをしていました。 空港のバゲージ受け取り後すぐのところに「IRCTC(RailWay)の予約オフィス」「プリペードタクシー予約オフィス」と同じならびに「D.T.T.D.Cの予約オフィス」があります。 そこで、予約しました。 コストは、2泊3日の7人乗りコーチでRs4200+3%TAX+singleExtra Rs1200のRs5530でした。 2泊のアコモデーションはついてますが、食事、施設の入場料は入ってません。
    写真のマーケットの奥が「D.T.T.D.C」の事務所になります。

  • マーケットでは、花を売ってました。 いったいこれは何に使われるかは調べてません。

    マーケットでは、花を売ってました。 いったいこれは何に使われるかは調べてません。

  • ツアードライバーのジェット54歳です。 インド人ドライバーは、手荒な運転をします。 僕は、シングルだったので助手席に座ったのでこの恐怖を感じづにはいられませんでした。 車線関係なく隙間があればドンドン入っていきます。 信号が少なく信号のないところで人は機会を見つけて渡ってきます。オートリキシャーや自転車リキシャーなども道路にうろうろしています。 クラクションがバンバン鳴り響きます。 それでも、事故がおきないのは不思議な環境です。 決して日本人はレンタカーでインドを走らないほうがいいでしょう。この交通ルールは、インド人の生活でしみついている独特のものだと思います。

    ツアードライバーのジェット54歳です。 インド人ドライバーは、手荒な運転をします。 僕は、シングルだったので助手席に座ったのでこの恐怖を感じづにはいられませんでした。 車線関係なく隙間があればドンドン入っていきます。 信号が少なく信号のないところで人は機会を見つけて渡ってきます。オートリキシャーや自転車リキシャーなども道路にうろうろしています。 クラクションがバンバン鳴り響きます。 それでも、事故がおきないのは不思議な環境です。 決して日本人はレンタカーでインドを走らないほうがいいでしょう。この交通ルールは、インド人の生活でしみついている独特のものだと思います。

  • 初めてのインドぽい屋台の休憩所で朝食をとります。<br />テーブルにはハエがたくさんとまっています。バンバン飛んでいます。バターナンとチャイをドライバーが注文していたので、同じものを注文した。 同じものなら値段が分かるので安心だと思ったからだ。 

    初めてのインドぽい屋台の休憩所で朝食をとります。
    テーブルにはハエがたくさんとまっています。バンバン飛んでいます。バターナンとチャイをドライバーが注文していたので、同じものを注文した。 同じものなら値段が分かるので安心だと思ったからだ。 

  • 注文したバターナンとチャイ。 ハエを掃いながら食します。 支払いは、やはり値段を吹っかけてきた。<br />Rs45のはずがRs60と言ってきた。 ドライバーと同じ金額なので、ドライバーに相談しに行ったら、Rs45に訂正してきた。 なんで正しいコストを言わないのだ。 日本円で30円ほどの事だが、過去の成功経験が旅行者を欺くのだろう。イカンイカン!! 

    注文したバターナンとチャイ。 ハエを掃いながら食します。 支払いは、やはり値段を吹っかけてきた。
    Rs45のはずがRs60と言ってきた。 ドライバーと同じ金額なので、ドライバーに相談しに行ったら、Rs45に訂正してきた。 なんで正しいコストを言わないのだ。 日本円で30円ほどの事だが、過去の成功経験が旅行者を欺くのだろう。イカンイカン!! 

  • インドのトラック野郎! インドでもトラックは派手である。

    インドのトラック野郎! インドでもトラックは派手である。

  • タージ・マハルの壮大な姿。 大理石で造られたこの建物がお墓とは想像を絶します。 ほとんどの建物は入館料でインド人と外国人とで値段が違う。 タージ・マハルは、特に高くRs750もした。 あいにく持ち合せの金が払えるだけ財布になく、ガイドの「アリ」に借りることになった。 そのおかげで後にちょっとした行動が生まれた。

    タージ・マハルの壮大な姿。 大理石で造られたこの建物がお墓とは想像を絶します。 ほとんどの建物は入館料でインド人と外国人とで値段が違う。 タージ・マハルは、特に高くRs750もした。 あいにく持ち合せの金が払えるだけ財布になく、ガイドの「アリ」に借りることになった。 そのおかげで後にちょっとした行動が生まれた。

  • ガイドの「アリ」。以前に大阪の女の子をガイドしたらしく自慢げに電話番号を見せてきたり、その時のエピソードを話す。 日本の女性はインドでも解放的になるのか? リゾートだけの事かと思っていた。<br />ところで、タージ・マハル拝観のあと食事をしホテルに一旦行く。アリにお金を借りたため、アリの運転するスクーターにまたがりノーヘルで銀行へ。 ところが、友達のやっている両替所があるからと銀行でなくそちらへ行く事になったが、レートはあまり良くない。しかも、手数料Rs100取る。 断るべきか悩んだがここは、借りた手前もあるのでここでトラベラーズチェックを換金した。 また、次に友達のやっているマーケットがあるから連れて行ってやるとスーベニアショップへ。 ここでも、渋々値交渉はしたがRs2000分の買い物をしてしまった。 正しい価格は分からないが、信じるしかないと自分に言い聞かせた!

    ガイドの「アリ」。以前に大阪の女の子をガイドしたらしく自慢げに電話番号を見せてきたり、その時のエピソードを話す。 日本の女性はインドでも解放的になるのか? リゾートだけの事かと思っていた。
    ところで、タージ・マハル拝観のあと食事をしホテルに一旦行く。アリにお金を借りたため、アリの運転するスクーターにまたがりノーヘルで銀行へ。 ところが、友達のやっている両替所があるからと銀行でなくそちらへ行く事になったが、レートはあまり良くない。しかも、手数料Rs100取る。 断るべきか悩んだがここは、借りた手前もあるのでここでトラベラーズチェックを換金した。 また、次に友達のやっているマーケットがあるから連れて行ってやるとスーベニアショップへ。 ここでも、渋々値交渉はしたがRs2000分の買い物をしてしまった。 正しい価格は分からないが、信じるしかないと自分に言い聞かせた!

  • ファティープル・スイクリーの中の大理石で造られた廟の回廊。 写っている女の子が外の入口から距離を保ちながら付いてくる。 回廊の中で絵になる姿なので写真に納めた。 案の定、この子もか細く遠慮しがちな声で「マネー」とせがんできた。 写真に撮らせてもらったので2ルピーとチョコレートをあげた。<br />正しい行動かどうかはわからないが、子供たちはお金をせびりにくる。 交渉する事を覚えずに欺くようにお金をせびり、お金を渡す旅行者。 教育にはなにが正しいか? インドでは生きていくのに必死でもある。

    ファティープル・スイクリーの中の大理石で造られた廟の回廊。 写っている女の子が外の入口から距離を保ちながら付いてくる。 回廊の中で絵になる姿なので写真に納めた。 案の定、この子もか細く遠慮しがちな声で「マネー」とせがんできた。 写真に撮らせてもらったので2ルピーとチョコレートをあげた。
    正しい行動かどうかはわからないが、子供たちはお金をせびりにくる。 交渉する事を覚えずに欺くようにお金をせびり、お金を渡す旅行者。 教育にはなにが正しいか? インドでは生きていくのに必死でもある。

  • ホテルのルーフからタージ・マハルが望めた。 あまり良いホテルとは言えなかったが、唯一このロケーションがあるのは良い。タージ・マハルを望みながらブレックファーストをとった。 

    ホテルのルーフからタージ・マハルが望めた。 あまり良いホテルとは言えなかったが、唯一このロケーションがあるのは良い。タージ・マハルを望みながらブレックファーストをとった。 

  • ジャイプールのジャンタル・マンタルで一番高い天文台。只今、修復中で上ることが出来ません。 ジャンタル・マンタルは、全体的に修復中でした。 ジャイプールは、ジャンタル・マンタルだけでなくワハ・マハルも修復中でした。 残念な時期でした。きっと最も熱い時期が来る前に工事は終わるでしょう!という事で今年の秋以降がジャイプールを楽しめることでしょう。

    ジャイプールのジャンタル・マンタルで一番高い天文台。只今、修復中で上ることが出来ません。 ジャンタル・マンタルは、全体的に修復中でした。 ジャイプールは、ジャンタル・マンタルだけでなくワハ・マハルも修復中でした。 残念な時期でした。きっと最も熱い時期が来る前に工事は終わるでしょう!という事で今年の秋以降がジャイプールを楽しめることでしょう。

  • 宮沢賢治の天気輪と相似した形です。 ひょっとして宮沢賢治は、これを知っていたのか? それとも天文学では自然な導きの形なのか?

    宮沢賢治の天気輪と相似した形です。 ひょっとして宮沢賢治は、これを知っていたのか? それとも天文学では自然な導きの形なのか?

  • ジャイプールでシティーゲートをくぐるときエレファンとがやってきました。 ジャイプールでは、牛、エレファンとまでもが交通です。 ジャイプールの交通は、デリー以上に混み合いハチャメチャでした。<br />僕が思わず「Very Busy」と言ったらドライバーのジェットは静かに「It&#39;s the jaipur」と言った。 なるほど、そうなのか。

    ジャイプールでシティーゲートをくぐるときエレファンとがやってきました。 ジャイプールでは、牛、エレファンとまでもが交通です。 ジャイプールの交通は、デリー以上に混み合いハチャメチャでした。
    僕が思わず「Very Busy」と言ったらドライバーのジェットは静かに「It's the jaipur」と言った。 なるほど、そうなのか。

  • ホテルのルームサービスで頼んだ食事。<br />薄く焼いたインド南部のインドブレッド「チャパティー」と大豆入りのカレーと飲むヨーグルトみたいな「ラッシー」。ラッシーはスイートとソルテッドがあります。カレーのスパイシーさを和らげてさっぱりするドリンクです。 これも、インド南部の飲み物らしい。

    ホテルのルームサービスで頼んだ食事。
    薄く焼いたインド南部のインドブレッド「チャパティー」と大豆入りのカレーと飲むヨーグルトみたいな「ラッシー」。ラッシーはスイートとソルテッドがあります。カレーのスパイシーさを和らげてさっぱりするドリンクです。 これも、インド南部の飲み物らしい。

  • ジャイプールの位置するラジャスターン地方はテキスタイルが名産。 スーベニアショップでサリーなどの布地のセールスを受けている様子。 このスーベニアショップのテキスタイル売場の光景はアグラでもデリーでも見た。 店員はドンドンと布地を棚から下ろしこのステージ上に広げていく。 そこまでされると買わずに去ることは難しい。 ちなみに、Rs350〜Rs750ぐらい(5m)の布地(サリー)を広げていた。

    ジャイプールの位置するラジャスターン地方はテキスタイルが名産。 スーベニアショップでサリーなどの布地のセールスを受けている様子。 このスーベニアショップのテキスタイル売場の光景はアグラでもデリーでも見た。 店員はドンドンと布地を棚から下ろしこのステージ上に広げていく。 そこまでされると買わずに去ることは難しい。 ちなみに、Rs350〜Rs750ぐらい(5m)の布地(サリー)を広げていた。

  • インドの郊外は、ラクダが荷物移送の家畜。子供たちも上手に操っています。

    インドの郊外は、ラクダが荷物移送の家畜。子供たちも上手に操っています。

  • ジャープールからデリーに戻った夜のホテル「Woodland」。 Arakashan Roadにある。New Delhi駅から歩いて15分くらいのところ。マーケットの近くに位置します。TariffはRs900(A/Cルーム)でした。Arakashan Roadはホテルが乱立しています。 ものすごいチープなところもあります。 「Woodland」はツアー会社のDelhiTourismのお勧めということで決めました。 ホテルのクリーン度は良。スタッフの丁寧さも良。 しかし、お湯が出るまで15分かかるとの事だった。 この季節お湯でなくても構わないのだが・・・。<br />Woodlandでは、ツアーの斡旋もしている。 色々勧められた中でプライベートタクシーを使う方が便利で効率が良いと思った。 Rs1200で9:00AMから市内の観光して6:00PMにインデラガンジー インターナショナルエアポートで降ろしてもらうプランにした。安いのかまた乗せられているか分からないが効率からすれば得策だろう。 

    ジャープールからデリーに戻った夜のホテル「Woodland」。 Arakashan Roadにある。New Delhi駅から歩いて15分くらいのところ。マーケットの近くに位置します。TariffはRs900(A/Cルーム)でした。Arakashan Roadはホテルが乱立しています。 ものすごいチープなところもあります。 「Woodland」はツアー会社のDelhiTourismのお勧めということで決めました。 ホテルのクリーン度は良。スタッフの丁寧さも良。 しかし、お湯が出るまで15分かかるとの事だった。 この季節お湯でなくても構わないのだが・・・。
    Woodlandでは、ツアーの斡旋もしている。 色々勧められた中でプライベートタクシーを使う方が便利で効率が良いと思った。 Rs1200で9:00AMから市内の観光して6:00PMにインデラガンジー インターナショナルエアポートで降ろしてもらうプランにした。安いのかまた乗せられているか分からないが効率からすれば得策だろう。 

  • Akshardhamは壮大なヒンドゥー教の寺院です。意外とガイドブックから抜けている事が多い。「地球の歩き方」も抜けていた。 しかし、ココは訪れなくてはならない。 ものすごくでかい。 精巧な彫刻柱と壁、天井。ガーデニング、モニュメント。全てが圧巻である。<br />入場は無料だが、セキュリティーが厳しい。まずバックもカメラもノートもクロークに預けなくてはならない。 僕は、ノートとペンは構わないと思っていたら2回目のボディーチェックのところでクロークに預けてこいと帰される。 ここまで来るのに20分を費やしているというのに・・・。 「もっと早い段階で注意してくれよと」落胆した。<br />Akshardhamでは事件がおきた!<br />入館前にプライベートタクシーの運転手のBJとこのような会話を交わす「何時に出てきますか? No Ideaです。 どのくらいがいいと思いますか? とっても大きいから2時間ぐらい必要だと思うよ。 そうなんですか・・・。」と車から降りた時は10:00AM。「じゃ11:00AMここにいるから え?1時間後ですか? Yes!!」てな具合に別れた。<br /><br />拝観後に事件は起きた! なんと11:00AMにきっちり出てきた僕は、BJを探した。 どこにもいない。 「まぁ、ルーズだから仕方ないとその場で座って待つ。 30分過ぎても現れない。 「これはヤバイかも」近くにポリスステーションがあった。 「I need your help!」「プライベートタクシーが11:00AMミーティングのはずが現れないんです。 車の中にはバゲージが積んだままだし」 ポリスの助けを借りて手配したホテルにコンタクトをとる。 ポリスマンの携帯電話に連絡が入る「15分後に来るから安心しろという」なんとBJは2時間かかると思ったからこなかったと言った。「それなら何で11:00AMなんて言うんだよ!」<br /><br />こんなトラブルがあるので、海外でも使える携帯電話は今や旅行の必需品である。 

    Akshardhamは壮大なヒンドゥー教の寺院です。意外とガイドブックから抜けている事が多い。「地球の歩き方」も抜けていた。 しかし、ココは訪れなくてはならない。 ものすごくでかい。 精巧な彫刻柱と壁、天井。ガーデニング、モニュメント。全てが圧巻である。
    入場は無料だが、セキュリティーが厳しい。まずバックもカメラもノートもクロークに預けなくてはならない。 僕は、ノートとペンは構わないと思っていたら2回目のボディーチェックのところでクロークに預けてこいと帰される。 ここまで来るのに20分を費やしているというのに・・・。 「もっと早い段階で注意してくれよと」落胆した。
    Akshardhamでは事件がおきた!
    入館前にプライベートタクシーの運転手のBJとこのような会話を交わす「何時に出てきますか? No Ideaです。 どのくらいがいいと思いますか? とっても大きいから2時間ぐらい必要だと思うよ。 そうなんですか・・・。」と車から降りた時は10:00AM。「じゃ11:00AMここにいるから え?1時間後ですか? Yes!!」てな具合に別れた。

    拝観後に事件は起きた! なんと11:00AMにきっちり出てきた僕は、BJを探した。 どこにもいない。 「まぁ、ルーズだから仕方ないとその場で座って待つ。 30分過ぎても現れない。 「これはヤバイかも」近くにポリスステーションがあった。 「I need your help!」「プライベートタクシーが11:00AMミーティングのはずが現れないんです。 車の中にはバゲージが積んだままだし」 ポリスの助けを借りて手配したホテルにコンタクトをとる。 ポリスマンの携帯電話に連絡が入る「15分後に来るから安心しろという」なんとBJは2時間かかると思ったからこなかったと言った。「それなら何で11:00AMなんて言うんだよ!」

    こんなトラブルがあるので、海外でも使える携帯電話は今や旅行の必需品である。 

  • フマユーン廟での子供たち。 子供たちの笑顔はとても輝いています。 「ピクチャー、ピクチャー」と写真に撮られる事をせがんできます。 しかし、撮ると必ず「マネー」と言ってきます。 でも「No Money」と言えばすねる事なく笑顔でいます。 きっと彼らの外国人を相手にした遊びなのだろう。

    フマユーン廟での子供たち。 子供たちの笑顔はとても輝いています。 「ピクチャー、ピクチャー」と写真に撮られる事をせがんできます。 しかし、撮ると必ず「マネー」と言ってきます。 でも「No Money」と言えばすねる事なく笑顔でいます。 きっと彼らの外国人を相手にした遊びなのだろう。

  • フマユーン廟の廟の中。透かし彫りの大理石で造られスクリーンが陰へ光を導いています。 そのスクリーンと子供の影が趣きがあった。

    フマユーン廟の廟の中。透かし彫りの大理石で造られスクリーンが陰へ光を導いています。 そのスクリーンと子供の影が趣きがあった。

  • インディアゲートでの蛇使い。 彼も例によって写真とれと言ってきた。「No Moneyだよ」というと「OK!OK!」と言う。 基本的にインド人はサービス精神はある。「もっと近くで撮れ」と言うが、それはデキン!

    インディアゲートでの蛇使い。 彼も例によって写真とれと言ってきた。「No Moneyだよ」というと「OK!OK!」と言う。 基本的にインド人はサービス精神はある。「もっと近くで撮れ」と言うが、それはデキン!

  • Bahai&#39;s House of Worship この建物は、モダン建築で、歴史はない。 シドニーのオペラハウスと同じ構造だ。 ここでは、中に入って祈りを捧げ静けさを感じる。 訪問者の列整備や入場整備などのボランティアをインド人じゃない多国籍の若者がしていた。

    Bahai's House of Worship この建物は、モダン建築で、歴史はない。 シドニーのオペラハウスと同じ構造だ。 ここでは、中に入って祈りを捧げ静けさを感じる。 訪問者の列整備や入場整備などのボランティアをインド人じゃない多国籍の若者がしていた。

  • クップドゥミナールでの子供たち。 写真に写ってるようにインドでは、小学生くらいの子が赤ちゃんを抱っこしている光景をよく目にする。

    クップドゥミナールでの子供たち。 写真に写ってるようにインドでは、小学生くらいの子が赤ちゃんを抱っこしている光景をよく目にする。

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この旅行記へのコメント (3)

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  • じゅいちさん 2009/08/30 00:12:30
    設計者は
    ル・コルビュジエの従兄弟のピエール・ジャンヌレ設計だったはず
  • SUR SHANGHAIさん 2008/06/23 13:27:44
    インドで起こりうるトラブル
    …の網羅ですね。でも、インドでは命や旅の財産に大きな危害が及びそうなトラブル以外は、このカオスを生き抜く勉強になるのではと思います。
    その時は悔しかったり腹が立ったり…、でもあとで笑い話や教訓になるトラブルはインドがダントツ多いです。

    hkdesign

    hkdesignさん からの返信 2008/06/26 07:36:51
    RE: インドで起こりうるトラブル
    同感です。 生きるという意味にシンプルな人々がたくさんいて、日本では学べない事が体験できました。 これは、インドだけでないもっともっとシンプルな人々に出会える旅をしていきたいと思っています。

    > …の網羅ですね。でも、インドでは命や旅の財産に大きな危害が及びそうなトラブル以外は、このカオスを生き抜く勉強になるのではと思います。
    > その時は悔しかったり腹が立ったり…、でもあとで笑い話や教訓になるトラブルはインドがダントツ多いです。
    >
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