2008/03/16 - 2008/03/20
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okuyanさん
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アユタヤとバンコク、そしてカンチャナブリを4泊(うち1泊は機内泊)5日の駆け足旅行しました。
今回のツアー最後の目玉、カンチャナブリ観光では映画「戦場に架ける橋」で有名なクウェー川(クワイ川)鉄橋の見学とそれを渡る泰緬鉄道の体験乗車をしました。
4日目(カンチャナブリ観光→泰緬鉄道乗車体験)〜帰国
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
サワッディー カップ。(−人−)
ついにやって来てしまいました、タイ旅行4日目です。実質、今回のツアー最終日。
いつも思うのですが今回のツアーのように一日目現地到着が夜中、最終日現地出発が深夜というような場合でもそれぞれ一日とカウントされてしまうのがなんだか悔しいというか・・・(−−;
まぁ、どうでもいいっちゃどうでもいいんだけどね。
ともかく、今日は私めも初の訪問地「カンチャナブリ」観光でございます。ちょっとワクワク♪
写真はホテルのロビーにあった木の彫刻。うーん、すばらしい! -
カンチャナブリへの出発は朝7時でした。
今日はもうホテルへは戻らないので、荷物はまとめなくてはいかんし、朝ごはんは食べなきゃいかんし・・・。
朝、暗いうちから起きて準備しましたよ。あー、眠いよぉ。(/へー)。o
6時からやってる朝食ブッフェに行って私めがチョイスしたのはおなかに優しいお粥です。 -
私たちを乗せたバスは西へ西へとひた走ります。
ビルと人と車でごった返したバンコクの街を抜けると一面青々とした農村地帯です。 -
道中の休憩所にて。
おおっ(@@;なんとダイレクトなおトイレの表示でございましょう!
あまりに気がかりだったので女子用の入り口もチラリと見にいってしまいましたが、さすがにそちらには表示はございませんでした。
うーん、まぁ、世の中そういうもんですな。(苦笑) -
休憩所でブラックキャニオン・カフェを発見。
パリ島のショッピングセンター内にもありましたが、東南アジア地域ではポピュラーなカフェチェーンなんでしょうか?
「いっぺん飲んでみるべぇ。」ということで私めはアイス・モカを所望いたしました。
「えーいっ!これでもかっ!」というほどオネーサンがホイップを積み上げてくださいました。お店、暇そうだったからヤケクソだったのかな?(・_・) -
2時間あまりバスに揺られて、ようやくカンチャナブリの街に到着しました。
最初の見どころは「JEATH 戦争博物館」。
ジャングルの劣悪な環境で泰緬鉄道の敷設作業に強制労働に駆り出された連合軍の捕虜たちの多くが命を落としたのです。
そういうところに来ても何だかだらしの無い日本人の若者に、私めは少々怒りを覚えました。 -
朽ち果てた銃器や軍刀、当時の弾薬などが展示されていました。さらに奥へと進んでいくと収容所での悲惨な様子をイラストにして展示していました。
日本軍が収容所を放棄する際、捕虜虐待の事実を隠匿するためにほとんどの資料を処分してしまったそうです。 -
展示室の建物は当時の収容所の建物を再現したのだとか。
あ!そうそう。ここのおトイレは有料です。3バーツ必要ですから小銭を握り締めて駆け込みましょう。(爆) -
次に訪れたのは「連合軍墓地」でした。
実はツアーのパンフレットの日程表に誤植で「連合軍基地見学」となってまして、「へ?基地の跡地でもいくのかしらん?」(?д?)と不思議に思っておりました。 -
門をくぐると正面中央にはまばゆく白い十字架が・・・。
-
ずらりと並ぶ墓標。
美しい花々がしんしんと悲しみを心に染み込ませます。 -
墓地の入り口の片隅にこんな注意書きがありました。
最初、よくわからなくて「ん?なんのこっちゃい?」と思いましたが、実は「墓石を踏みつけたり跨いだりしないでください。」ということなんですね。
しかし・・・中にはそういうことをする大馬鹿者がいるということなのですなぁ。(−へ−;
そういう輩は死刑にしましょ。 -
日本人の慰霊塔にも訪れました。
入り口から塔を見るとこんな感じで「えー?なんか、ヒドくね?」と思いましたよ。
でも慰霊塔の正面はこの右手で、ちゃんと「慰霊」の文字が掘り込まれていました。入り口正面から見えないのは現地の人々の心象を考慮してのことなんでしょうか? -
ここもコーデルシャワーの黄色い花が美しく咲き誇っていました。
-
いよいよやって来ました、「クウェー川鉄橋」。
弓形の部分が元々の鉄橋で、台形の部分が戦後に架け直された部分だそうです。 -
観光客は皆が皆、鉄橋を歩いて渡ります。
でも、向こう岸に着いてもこれというものもないので回れ右して帰ってくるだけなんですけどね。(^^;
狭い橋を行き違うときには線路をまたがなくてはいけませんが、そのときに足下に川面が見えるのでなかなかスリリングです。 -
鉄橋上から眺めた「大クウェー川」。
とうとうと流れる雄大な川です。 -
鉄橋を渡り終えて駅に戻るとまもなく私たちが乗る列車がゆっくりとホームに入ってきました。
「はーい!みんな集まって〜!」勝手気ままにあっちこっちに散らばってしまう私たちを統率するガイドさんも大変です。
「はい、みんな揃いましたね。おやつは300円までですよ。コラッ!太郎くん、花子ちゃんをいじめちゃダメでしょっ!それじゃ電車に乗りますよぉ。先生のあとにちゃんとついてきてくださいね〜!」
・・・ウソですから本気にしないように。(−−; -
私たち乗客がやっと乗り終えると列車はゆっくりと橋を渡って行きます。
カンチャナブリの街とお別れです。
ラーコーン ナ カップ!(さよなら〜!)(^^)/~~ -
列車は鉄橋を渡り終えると一気に加速してゆきます。
車窓にはのどかな風景が延々と広がっています。 -
遠くてわかりづらーいかも知れませんが・・・
ウシ、ウシ、ウシだらけです。
大多数の国民が仏教徒のタイですから、ウシものんびりしてますね。
だって、食われる心配しなくていいもんねぇ。(^^) -
列車はクウェー・ノーイ川にもっとも近づくとスピードを下げてしばらくの間徐行運転になります。
川沿いにはラフトハウスがいくつも浮かんでいます。
焼け付くようなタイの暑さもこんな家なら快適に過ごせるかも知れませんね。 -
川の景色をゆっくり見せるために徐行したのかと思いきやそうではありません。
実はこのとき列車が通過しているところが「アル・ヒル桟道橋」です。旧日本軍が切り立った崖を爆破して切り開き、崖にへばりつくように木製の橋げたを組んでその上にレールが通っているのですよ。川の逆側は手を伸ばせば触れてしまいそうな近さに岩盤が迫ります。
列車が強い衝撃を加えると桟道橋に“何らかの問題”が発生するといけないので徐行するわけです。
・・・“何らかの問題”・・・こ、こわっ!(−△−; -
列車がついに私たちの下車駅「タムカセ駅」に到着しました。列車はこの先ナム・トクまで行きます。
1時間あまりのローカル列車の旅、楽しかったです。(^▽^)v -
列車は私たちを残してゴトンゴトンと行ってしまいました。バイバ〜イ!(・▽・)/~~
もうちょっと乗っていたかったなぁ・・・。 -
さてさて、列車の旅もつつがなく完了。
駅から近いこのとても野趣溢れるレストランでお昼ごはんです。 -
ランチブッフェ形式でいろいろ料理がありましたが、私めは「タイの暑さでちょっとヤラレ気味かなぁ・・・」と感じていたので、白ごはんにチキンのカレー煮込みをぶっかけて辛口チキンカレーにしてがっつりいただきました。
うーん!身体にムチが入った感じ。シャキーン!(☆0☆)
タイ米のご飯はぶっかけに合う!!! -
食事のあとはレストランの周りをおさんぽ。
レストランの裏手には川が流れていて、ちょっとした癒し空間。一時の静寂が旅情を深めてくれました。 -
ふと気づくと、対岸の小さな岸辺のようなところに何やら動いている様子。
よくよく目を凝らすと・・・あ!象さんだ!(・0・)
どうもあそこは象の水飲み場になっているようです。
入れ替わり立ち代わり何頭も象が来ていました。 -
食事休憩が終わると私たちのバスはバンコクの街へとまっしぐらに戻って行きました。
実は私め、道中完璧に眠りコケていまして、気がついた時にはバンコクの街に入っていました。
さあ、それでは本日のカンチャナブリ観光の締めくくりは「海鮮料理の夕食」・・・え?(−−;
ほんの3時間前にがっつり食べたばっかりなんですけど・・・。
お食事2連発はどうなんでしょう?
うーむ、車窓観光でもいいから「ナコーンパトムの大仏塔」とか見たかったなぁ。
ちなみに、この海鮮レストランでみかんちゃんと再合流しました。 -
贅沢な文句を言いつつも、ここでもガッツリいってしまったのですけどね。(^ー^;
海鮮料理、おいしゅうございました。
イム レーオ カップ(ごちそうさま)! -
海鮮レストランを出るともう夕暮れでした。
今回のツアーで最後に見るタイの夕焼け空・・・。
私たちはバスを乗り換え、あとは一路空港へと向かったのでした。 -
スワンナブーム空港に到着してしまいましたぁ〜。
うーん、疲れたけどなごり惜しい気分でした。(;__;)
みかんちゃんともお別れして出国審査へと向かいました。本当にありがとう。
逆両替で残ったタイバーツを免税店で特に欲しくもない品々を買ってなんとか使い切りましたよ。
そうそう!タイのタバコのパッケージはスッゲーグロいです。超ゲロゲロっす!私めも思わずヒキました。(`△´!!!
彼氏や会社の同僚へのおみやげにタバコを買おうと考えていらっしゃる方はどうぞご注意くださいませ。
私たちのフライトは深夜に飛び立ちます。これから私めの大嫌いな機内泊かと思うと身の毛がよだちます。 -
夜の闇の中、私たちを乗せたJAL便は順調に飛行を続けました。でも、予想通りまったく寝られねー。
うぅ・・・つらいわー(〒д〒)
そうこうしているうちに夜が明けて参りました。セントレアへ間もなく到着です。
なにはともあれ、事故もなく無事に旅行は幕を閉じました。姪っ子たちにいいプレゼントになったでしょうか?
私めは密かに「次のタイ訪問はチェンマイにしよう。」などと企んでいたのでした。
★★ お し ま い ★★
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 女一人旅さん 2008/07/20 01:07:27
- おつかれさま(〓 ̄▽ ̄〓)ノ
- でも、姪っ子さんが小悪魔なおかげで、随分楽しめちゃいましたね♪
やっぱ、タイは、旅行記見せて頂いた感じでは、
私がいくならメインターゲットは食べ物かなー♪
お料理の色合いも、お出汁と言うか、ブイヨンが効いてそうな感じで
+果物、みたいな?
ちなみに、未だみぬ世界を皆さんの旅行記から想像した所、
バリがのんびりで
台湾(台北狙い)がB旧グルメ食べまくり、とふんでるんです。。。
台北って近そうだし、2〜3泊ただただ食べるだけ、でもすっごい良さそうですよね?
- okuyanさん からの返信 2008/07/20 10:05:59
- ありがとっ♪(´◎`)ちぅぅっ
- いやもう・・・私めとしてはチャオプラヤー川クルーズとか「のてっ」としていられるほうが好きなんですがねぇ。。。(^^;
女の子ってーのはなーんでこう『ブツ』への関心が高いのかしらねぇ?
もしかして女一人旅さんもブランドゲッターだったりして・・・(^m^;
タイの食べ物は素材の味を生かしている料理が多いと私めは思いますよ。
その辺は日本の料理に通じている為か割合に抵抗感のなく食事が楽しめる国ですね。でもやっぱり熱帯地方ですからねー、時にはキョーレツな香辛料やら香草に度肝を抜かれることもあったりします。
私めは春菊やらシャンツァイやらの香草にイマイチ弱いので料理を頼むときに少なくしてもらったりしてます。
台湾は私めがアジア初心者トラベラーへイチオシの観光地でございますよ!
なんてったって食事面での心配が全く要りませんし、“異国”過ぎない異国情緒がイイです。
意外なほど日本に対する偏見がありませんし、世界で日本人が一番安心できる外国なんじゃないかな?
女一人旅さんがアジアに興味が湧いてきたらぜひ行ってみてくださいね。
(^ー^)/
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