2007/10/12 - 2007/10/21
561位(同エリア726件中)
ゴリさん
南アフリカ共和国(Republic of South Africa)は、人口約4600万人、面積は日本の3倍以上ある広い国。南アフリカに入るときは必ずといっていいほどヨハネスブルグ(Johannesburg)が起点となるが、ここは世界でも指折りの治安の悪い都市。人口が500万人というからかなり大きな街というのが飛行機からもわかるが、決して滞在しようとは思わなかった。白昼堂々と強盗がおき誰も助けようとしないといけば、平和の国ニッポンで育った日本人にとっては二の足を踏むだろう。ちなみにヨハネスブルグは首都ではなく、プレトリア(行政府)、ケープタウン(立法府)、ブルームフォンテン(司法府)と距離がかなり離れた都市にそれぞれの府がある。
南アフリカといえば「ダイヤや金」「アパルトヘイト」を思い浮かぶ。ダイヤに関しては、キンバリーという街にデビアス社があり、そしてそこには世界最大の人工の穴があるそうだ。キンバリーで1866年にダイヤモンドが発見され世界から人が集まり穴を掘り始めた。そのとき深さ393m、周囲1.6Kmもの巨大な穴(ビッグホール)が掘られたそうだが、人の手で掘った穴としては世界最大のようだ。せっかく南アに行くのだから、とキンバリーに行きたかったのだが、時間なく断念。
はじめてのアフリカ、出発前は不安だらけ。治安が悪い、病気に気をつけろ、黒人怖いなどなど。しかし、行ってみると大違い。道行く黒人はフレンドリーで、話しかけても優しく応えてくれるし、気さくに手を振ってくれる。病気も、蚊などの虫に気をつけていれば大丈夫。治安が悪いのも夜さえ出歩かなければまったく平気。
アフリカに行った人はアフリカにはまる人が多い、ということもよくあるそうだ。確かにはまりそうだ。もっと近くにあれば、しょっちゅう行ってしまいそうだが、いかんせん遠い。大阪からシンガポール経由でヨハネスブルク、そしてケープタウンまで3回飛行機に乗らなければケープタウンまでいけず、しかも、行きは28時間もかかった(飛行機トラブルで2時間チャンギ空港で待ったこともあったが)。
アフリカでは無理と思っていたレンタカーを借りてドライブができたのもよかった。南アフリカのケープタウンとジンバブエのビクトリアフォールズの2回運転をして、それぞれ190Km、290Km、合計で480Kmのドライブができた。ケープタウンは整備された街でアフリカらしくないと言われているだけあって確かに美しい。そして、ケープ半島にあるケープペニンシュラ国立公園に行くと、自然がすばらしい。
アパルトヘイトに関しては旅行者はそれを感じることはなく、黒人の人たちはとってもフレンドリーに感じた。ただ、ケープタウンの街を歩けば浮浪者のような人は多く、私の仲間もよく声をかけられたそうだ。また、信号待ちの車に新聞などを売ってくる人や、体の不自由な人たちが物乞いする姿はよく目にした。危害を与えることはないと思うが、なんとなく嫌な感じはした
写真はテーブルマウンテンから見たケープタウンの街。
http://www.oct.zaq.ne.jp/afdlr005/page012.html
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- レンタカー タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
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関空を飛び立ちシンガポールへ。夕陽の大阪さよなら、無事に帰ってこれるだろうか、という不安のほうが大きかったかも。
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さすがシンガポール航空、シンガポールスリングがでてきた。おつまみもあって気分がのってきた。
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機内食もとってもうまい!さすがシンガポール航空だ!
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さすが24時間空港だ。夜遅いけど人が多い。
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ヨハネスブルク行き搭乗口。さすがに黒人が多い。アフリカに行くんだ、という期待と不安が入りまじる。ちなみに、隣の席はふとい黒人のおばちゃんだった。
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爆睡し起きたらマダガスカルの上を飛んでいた。この島は荒涼とした風景が広がっていそうだ。アフリカ大陸までもうすぐ。
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これが世界一治安が悪いと言われているヨハネスブルクだ、と思いながらもうすぐ着陸。
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ヨハネスブルクの空港は国際線から国内線までかなり遠い。一旦外をでて歩かなければならない。シンガポールで2時間の遅れがあったので、予約していたケープタウンまでの飛行機はすでに出発しており、次の飛行機に変更してもらう。まだまだ目的地は遠い。
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ついにケープタウンに到着!空の青さで、ここまで28時間かかったことなんて忘れてしまった。気候もとっても過ごしやすそうだ。早く街に繰り出したい、気持ちがかなり高鳴る。
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とりあえずホテルにチェックイン。今回はシェラトンだが、この当たりはウォーターフロントにも近く、ホテルが集中している。ダウンタウンも近い。しかし、アフリカらしくない綺麗な街だ。
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ホテルを出て、テーブルマウンテンに向かう。正面に見える山はライオンズヘッドだ。街並みも予想に反してとても美しい。
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テーブルマウンテンに行くためのロープウェイ乗り場に到着。このロープウェイはおもしろく、丸い形になっており、みんなが平等に景色を見れるために、上りながら回転する。
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上るにつれて、とにかく美しい景色が広がってくる。こんなに美しい街はなかなかないのではないか、と思う。もうすぐ頂上に到着。
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これが大西洋側。ケープタウンに4日滞在して思ったのだが、このテーブルマウンテンが晴れることはあまりないようだった。しかし、この日は超ラッキーで、快晴だ。この山に雲がないというのが珍しいのではないか。
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ケープペニンシュラ方面。ほんとに美しい。喜望峰の観光が楽しみだ!
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黒いトカゲがいたり・・・。
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これが裏側、つまりインド洋側だ。
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ケープタウン市街地を望む。ほんとに快晴だ。
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ケープタウンは難所の喜望峰を通る前に嵐を避けるためにできた港だ。港を中心に発展したのだろう。
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雲はなかったのに・・・。
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みるみる雲がでてきた。
ライオンズヘッドはライオンが横たわっているように見えるのでこの名がついた。尖がった山は669mもある。なお、山の向こうにはロビン島も見える。 -
ライオンズヘッドの拡大。特徴的な山だ。
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下を見ると結構怖い。
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いやー、大満足のテーブルマウンテンだった。思わずおみやげ屋でいろんな小物を買ってしまった。
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ホテル前のコンベンションセンター。ここで明日から缶詰。
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夜はウォーターフロントで食事。でも、機内食が多すぎてポテトぐらいしか食べれなかった。
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夜のコンベンションセンター。今日はゆっくり休もう。
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