2007/09/08 - 2007/09/10
1126位(同エリア1699件中)
マルオさん
いつかは行ってみたいと憧れていた、聖地・エルサレム。その夢が叶う時が来ました!!
今回の旅はエルサレムがメインなのですが、せっかくイスラエルまで行くので、エミレーツ航空でカイロ(エジプト)IN、アンマン(ヨルダン)OUTのルートで行く事にしました。
日本人に大人気のエジプト。エジプトといえば、第一にピラミッドとエジプト文明の遺跡群が連想されますが、旧市街散策オタクの僕にとって、イスラーム都市カイロは、ピラミッドと同じくらい、眩いばかりの魅力を持っていました。(笑)
カイロには2泊3日のスケジュールで滞在しました。
カイロ着の初日、テルアビブ(イスラエル)行きのエア・シナイのチケットを購入し、オールド・カイロ、エジプト考古学博物館を見て、夜はアズハル地区にてスーフィー旋舞ショーを見ました。
2日目、朝からギザのピラミッドを見に行き、スフィンクスの視線の先のKFC(ケンタッキー)で昼ごはん。(笑)昼過ぎにカイロ・イスラーム地区へ。ガーマ・ムハンマド・アリとハーンハリーリ以外は外国人ツーリストが全くいなく、地元の生活の香りが漂う、穴場的旧市街を堪能しました。(笑)
3日目、早朝からカイロ空港へ。そして、空路で緊張のイスラエルへ…!!!
- 航空会社
- エミレーツ航空
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ドバイ乗り継ぎ後、カイロへ!!
眼下にはナイル川と、砂漠の砂埃にまみれた黄色いカイロ高層ビル群(笑)、そして街の向こうの砂漠地帯にはギザの三大ピラミッドが見え、感動しました!!
(※写真ではうっすらとしか見えなくて、ゴメンナサイ。) -
カイロ着後、まずもって、テルアビブ行きのチケットを買いに行く事に。
宿のおっちゃんに航空券を売っている場所を聞くと、「旅行代理店で航空券を買うとかなりマージンをぼられるから、ホテル・ナイルヒルトン内のエジプト航空オフィスへ行きなっ!」とアドバイスをいただきました。
エジプトは気温が35℃ぐらいで暑いですが、ナイルヒルトンではエアコンがガンガン効いて、超快適でした!!(^^) -
ヒルトンにはエジプト航空オフィスが2箇所ありますが、テルアビブ行き航空券は売っていませんでした…。で、2軒目のオフィスのおじさんから、エアシナイのオフィスがヒルトン内にあるから、そこで買えると言われ、ぐるぐる回ったところ、敷地内にぽつんとありました!!(笑)
なんとか、2日後のテルアビブ行きチケットもGET。でも、エアシナイ、落っこちたりしないだろーか…?? -
1時間半ほど航空券購入に費やした後、地下鉄でオールド・カイロへ。地下鉄は結構混んでます。で、日本と同様、女性専用車両があり、そちらのほうはゆったりとしています。
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地下鉄は地上に出て、ギルギス駅へ到着。
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オールド・カイロのコプト教の教会にて。教会の前であご鬚を長く伸ばしたコプト教の巡礼団の一行とすれ違いましたが、写真を撮るまでには至らず…(^^;
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カイロ考古学博物館に行った後、夜はタクでイスラーム地区一の繁華街・ハーンハリーリへ。毎週土曜日に行われるスーフィー旋舞ショーを見に行きました。ショーの見所は、30分以上もスカートを広げてグルグル周りながら踊るおじさん…!!見ているほうが目が回りました。ショーが終わると、観客一同スタンティングオベーションでした!!
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カイロではベルリン・ホテルに宿泊。部屋は広々としていましたが、ベッドのすぐヨコが簡易シャワー室。寝る時、生ヌル〜い湿気が感じられました…(笑)
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ホテルの部屋からの眺め。
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ホテルの入っているオンボロ雑居ビル?!内のエレベーター。エレベーターに乗るのが怖かったので、6階のホテルまで階段を上り下りしました…。(大汗)
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エレベーターを下から見るとこんな感じ。乗る気が失せますよね……?!
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2日目、朝からピラミッドへ!地下鉄でギザ駅まで行った後、タクでピラミッドへ。ドライバーのお兄ちゃんは10ポンド以下には値下げしてくれず、ケチだな〜と思ってましたが、ガソリンスタンドで写真を撮ってあげると表情がにこやかになり、タバコをくれました。実は気さくないい人だった?!
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念願のピラミッドに到着!!!これはギザ3大ピラミッドのメインとなる、クフ王のピラミッド。TVや本で見た以上にかなり大きかったです!!人の大きさと比べても分かると思います。
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クフ王ピラミッドを眺めてると、写真の怪しいにーちゃんが接近。「タダで、いい場所で写真を撮ってあげるから、ついておいで!」と言われ、タダならいいかと思い、のこのこ付いていくと、頼んでもないラクダに乗せられそうになり、急に「100ポンド!!」と言い出した。「グループツアーのガイドに言いつけるぞ!!」とウソをついたのが功を奏し、にーちゃんからデジカメを奪い返し、この場から立ち去りました。これが観光地、エジプトの洗礼?!
ツアーでも個人でも、日本人旅行者は結構このにーちゃんに声を掛けられ、お金を取られた人も少なからずいるようですので、これから行かれる方は、この顔に要注意!!! -
ピラミッドの洗礼の後一息ついて(爆)、カフラー王のピラミッドへ。せっかくなので、ピラミッドの内部にも入ってみました。しかし、内部は換気も悪く、スチームサウナ状態…。(大汗)さらに中腰で階段を上り下りしなければならないので、汗だくだく…。
沖縄・鳩間島の民宿でもらってた「鳩間の港」ウチワをあおぎながら歩いてました。(笑) -
ラクダ君とメンカウラー王のピラミッド。
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左の方に見える、ツルツルしたものがスフィンクス君の後頭部。(^^)その奥には、カイロの町並みが。
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言わずもがな、ピラミッド定番の写真。
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腹もすいてきたので、ケンタッキー・スフィンクス店(兼ピザハット)にてランチ。店内で、神戸から来たという、同じくリーマンパッカーの男性と出会いました。
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以前トリビアのネタにもなった、スフィンクスの目線の先にあるケンタッキーにて食事ができ、感動!(ガラスはPizza Hutとなってるケド…笑)
さらに、神戸の男性と「先日の高校野球、佐賀北−広陵の決勝戦を甲子園に見に行きましたよー!!地元の佐賀北が奇跡の優勝をして、感激でしたよー!!」という話をして、スフィンクスの御前にて佐賀北優勝報告もできました!!(^^) -
ピラミッドを散策中、どっかで「歩き方」の本を落としたらしく、カイロのヒルトンホテルにいったん戻り、神戸の方に「歩き方」をコピーさせていただきました…。過去の旅行では、本を落としたことなどなかったのにな…。(^^ゞ
それからタクでカイロ・イスラーム地区のシタデルへ。そして、シタデル最大の見所、ガーマ・ムハンマド・アリへ。 -
ガーマ・ムハンマド・アリの中。
中にはじゅうたんが敷かれていて、おヒルネをしている人もちらほら。。。時間があれば、僕も寝たかった。。。 -
シタデルの展望台からの眺め。眼下に大きなモスクがあります。(夕方4時半には閉まっちゃって、入れませんでしたが…)
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シタデルにて。
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シタデルから歩いて、名もなき下町へ。イスラーム地区では、シタデルとハーンハリーリ地区にツーリストが集中しており、シタデルからハーンハリーリに向かう旧市街の路地では、僕以外全然ツーリストはいなかったです。世界遺産に登録されているのになぁ〜。
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下町からガーマ・ムハンマド・アリを望む。道中、外国人が他にいないので、地元の人から珍しい目で見られましたが、「Welcome to Egypt!!」と声を掛けてくれる青年もいて、うれしかったです。(^^)
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下町のスークにて。風格漂うニワトリ達。
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ブルーモスクに行くと、おっちゃんから「ミナレット(尖塔)に登らないか??」と尋ねられ(ウズベキスタンみたいだなー)、いくばくかのチップを払って、ミナレットの螺旋階段を登りました。モスクの上から見晴らす、夕暮れに染まる旧市街の景色は最高!!!
チップを払った甲斐がありました。(笑) -
今度はハーンハリーリ側を眺める。
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カイロに数あるモスクの中でも、かなりの歴史を感じさせる、ガーマ・マリダーニーへ。このモスクに居るとPM6時になり、イスラームのお祈りの時間が…。地元のおじいちゃん達・青年達が三々五々、モスクに集ってきました。
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普段は静寂を保つこの寺院も、お祈りの時間には俄かに活気づきます。
「一緒に祈りましょう!」とおじいちゃんから誘われ、異教徒の僕も祈りの列に加わり、見様見真似でメッカの方角にお辞儀をし、ひざまづき、頭を下げ、そして起立…。♪アッラ〜、アクバル!!
カイロの由緒あるモスクで、お祈りまでできるとは、貴重な経験でした♪
(※さすがに、礼拝中に写真を撮る事はできませんでした。) -
日も暮れ、ハーンハリーリへ向かう一コマ。
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スルタン・ゴーリーのマドラサ(神学校)。
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ガーマ・アズハル。
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ハーンハリーリのみやげ物街をぶらり歩きし、エジプト最後の夜を楽しむ。さあ、明日からイスラエル・エルサレムへ!!!
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