2008/02/09 - 2008/02/16
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funasanさん
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私は2008年2月9日からメキシコ・コスメルのリゾートクラブ(リーフクラブ・コスメル)に1週間滞在してきた。コスメルはユカタン半島の東側、カリブ海に浮かぶ小島で、スキューバーダイビングで有名な島である。
私のホームページ『第二の人生を豊かに―ライター舟橋栄二のホームページ―』に旅行記多数あり。
http://www.e-funahashi.jp/
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リーフクラブ・コズメルの入り口。守衛が24時間体制で警備しており、外部からの不審者の侵入を厳重にチェックしている。
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タクシーでゲートをくぐり見知らぬビーチリゾートに足を踏み込む。この瞬間がたまらない。
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エントランスでタクシーを降り、フロントに向かう。全体的に低層階の造りになっており、どの程度の規模のリゾートクラブなのか不明。とりあえずチェックインをする。
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フロント・ロビーは広々としており高級感がある。リーフクラブは、かなり高級リゾートクラブであることを予感する。ロビーを抜けるとガーデンプールがある。
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ガーデンプールを通り抜けるとカリビアンブルーの海。絵に描いたようなビーチリゾートに出会い、はるばる日本からやってきて良かったと実感する。
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このリゾートは相当規模が大きい。3階〜4階建てのコテージがいくつもあり、それらが迷路のようにつながっている。初日は電動カートでフロントから部屋まで荷物ごと運んでもらった。
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コテージ間にはグリーンの芝生、木や花が効果的に植えられ、どこを見ても綺麗である。
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私はリーフクラブ・コスメルに宿泊すると思ったが、場所はリージェンシークラブの中であった。
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リージェンシークラブの門をくぐるとロータリーになっている。この先にカリブ海に面したレストラン、ダイブショップがある。
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私が宿泊したコテージ全景。1階の左角の部屋である。
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コテージ周辺には花が沢山咲いている。今は2月。日本では一番寒さが厳しい冬の時期であるが、ここは、寒くも暑くもない。
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私の宿泊した「ビラ マラカイボ」。マラカイボとは大きな魚の意味らしい。
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ビラ・マラカイボの客室に続くエントランス。毎日、何回もこの道を通ってあっちこっち出かけた。
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さて、待望の客室は「スチュージオ・タイプ」。キングベッド1台がどーんと置かれている。部屋はかなり広い。
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大きなソファーとテーブル。ウエルカムフルーツ(リンゴ)がうまかった。
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電子レンジ、トースター、コーヒーメーカー、流し、冷蔵庫、食器類等、ミニキッチン付きである。
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バスルーム。
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床から天井まで大きなガラス窓になっており、窓を開けると広々としたテラスに出る。ここで、ゆっくりコーヒーが飲める。ただし、ビーチフロントでないのが残念。
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テラスからの眺め。リージェンシークラブのロータリーが目の前。
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私の部屋を外から見た写真。グリーンの芝生と周囲のカラフルな花がリゾート気分を盛り上げてくれる。
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私のビラの隣りに建っているビラ。緑の芝生と青い空、そして白いビラのコントラストが美しい。
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私のビラからフロントへ通じるメインの通路。毎日何回も往復する。
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通路際の花が美しい。つい、写真を撮りたくなる。
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リージェンシークラブのプール。ここは、アダルトな雰囲気が漂っている。
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日中色々遊んで、部屋に帰ってくると、時々、思わぬプレゼントがある。
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タオルによるデコレーション。この日はバレンタインだったので、ハートのプレゼント。
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壊すには惜しいくらい見事な出来映えである。しかし、写真を撮ってすぐ使ってしまう。はかない運命。
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この日はバスルームにも花が添えられていた。ちょっとしたサービスであるが、客の満足感はかなり上がる。
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ある日、可愛いい犬がベットの上で私を出迎えてくれていたのに驚いた。
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タオルデコレーションを毎日やってくれるのかな?と期待したが、残念ながら7泊して2回だけだった。
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