2008/01/28 - 2008/02/23
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Tomokoさん
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西安でまだまだ見たいものはあるのですが、四川省の友達の家に春節に間に合うように行くとなると、そろそろ西安を出発しなければなりません。
途中で漢中に寄って、観光してから行こうと思っていたのですが、ここでもまた不運な目に…。本当に、行く都市ごとについていない目に遭います。
それでも負けませんよ~!憧れの遺跡に行くのだ~~~!!
※途中、若干グロテスクな写真が出てきます。苦手な方は次の旅行記へ進んでください。特にヤギ好きな方…(笑)
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この日は同じ部屋に泊まっていた韓国人の女の子が碑林博物館の前の通りが面白いよと勧めてくれたので、行ってみることにしました。
南門まで路線バスで行ってから、そういえばこの辺にもう1つネットで調べたユースホステルがあったなぁと思い、湘子廟街に行ってみることに。
写真は湘子廟。 -
湘子廟は無料では入れます。
向かいにはユースホステルあり。 -
南大街を渡って、書院門街へ。
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書院門街は書に関するものや骨董やらを売ってるおみやげ物屋さんがいっぱいです。
写真は春節に家の入り口に貼る春聯。
墨汁が金色です。 -
碑林博物館、入り口。
碑林博物館 入場料 15元(学割) -
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中はこんな風に書画の石碑がたくさん並びます。
書画にあまり興味のない私は最後の方は飽きていましたが…。 -
コレコレ、これを見て高校時代の教科書と同じだ〜と思うだけのために来たのでした。
大秦景教流行中国碑。
唐代にキリスト教が流行したよと書いてある石碑。
この他にも顔真卿の書(の石碑)があり、興味のある人は面白いと思います。 -
私はどっちかって言うと、こっちの方が興味ありますが。
唐の高祖李淵の従兄弟の石棺。
中央のガラス窓から中がのぞけます。 -
博物館を出て、南大街を北へ。
また、ムスリム街で昼ごはんを食べようという魂胆。
羊肉串のスパイスがもう食べられないかと思うと、やっぱりもう1回行っとこう…と思ってしまうのでした。
写真は南大街の屋台で食べた煎餅(ちぇんびん)。
北京の煎餅と違い、ゆで卵やらモヤシやら香草やら豆皮やらいろいろ入っていて栄養ありそう。3元だったような気がします…。野菜不足だったので調度良かった。
ちなみに煎餅を持っている手の手袋は二重です。靴下も二重です。寒いです。 -
ムスリム街のドライフルーツ市場。
繊維&ビタミン補給のためにドライキウイを買いました。
キウイは西安の名物みたいです。
そのドライキウイ、実は旅行記アップ時の今も手元にあります…。美味しくないわけではないのですが、食べる機会がなかった…。 -
後から知ったのですが、この行列は春節に食べる干し肉を買っているらしいです。
干し肉屋さんはどこも行列ができてました。 -
ひつじ?ヤギ?
うつろな目がこっちを見てる感じ。 -
デカイ蒸し器!
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翌朝、駅前の長距離バスターミナルから漢中へ向かいます。
春節の民族大移動で混み合ってるバスターミナル。
西安−漢中 73.5元(約5時間) -
テレビの取材?
ラッシュの中、ちっちゃな子も頑張ってます! -
西安−漢中間は最近になって高速道路が開通したようです。おかげでガイドブックには8時間かかると書いてあるところが、4、5時間で行けるようになりました。高速道路は秦嶺山脈を抜けるので、景色は壮観です。このときは雪が積もっていたので尚更。
写真は秦嶺サービスエリア。 -
西安→漢中のルートではサービスエリアで石碑を見ることができます。
バスが発車してから気づいたので、こんな写真しか撮れませんでした(泣) -
羽扇=諸葛亮の解釈でいいんだろうか…。
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秦嶺山脈を抜けて、最初に人を降ろした場所。
蔡倫墓の記述が!!!
標識だけで歴史好きのテンションが上がります(笑) -
予想外のところでバスを降ろされて、どうすりゃいいの??状態に。とりあえず、ガイドブックには駅前に行けばホテルやバスターミナルがあると書いてあるので、その辺の人に道を尋ねたのですが…何言ってるか分からない…。これは方言だからですか?私のヒアリング能力の問題ですか?西安では聞き取れたのに…。そういえば漢中は四川訛りが入るって誰かが言ってたなぁ…。
路線バスと徒歩で何とか駅前に着きましたが、駅前はあまり開けてません。長距離バスターミナルも小さい。中心広場の近くがバスターミナルも大きくて、ホテルもピンからキリまで揃っている感じです。
中心広場の近くにあるバスターミナルで友達の実家がある四川省広元行きのバスを見ていたら…なんと!春節前は明日が最終便だということが判明!!漢中は行きたい所がたくさんあるのに!!!でも、一般家庭で春節を過ごす機会を逃したくない…という訳で、翌日漢中を発つことにしました(泣)
バスターミナル前の某賓館(1泊60元シャワー・トイレ付き)に宿を決めたんですが、バスルームがあまりに汚い…。壁には子供が入りそうなぐらいの大きさの穴とかあいてるし…。あまりに疲れていたのと、1泊だということで、この時はその部屋に決めてしまいましたが、もし漢中に戻ってくることになったら、ここには泊まりたくない…。そんな訳で、夕食を食べた後は周辺のホテルで値段を聞きまくっていました…。
写真は鉄道の漢中駅。 -
翌朝、再びバスターミナルに行くと広元行きのバスは11時出発とのこと。2時間以上あるので近くにある観光スポットを回っておこうと重い荷物を背負いながら、歩いて古漢台まで行きました。
古漢台 入場料10元(学割) -
古漢台は劉邦が漢中に来たときに宮廷としたところだそうです。
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古漢台は博物館になっていて、各棟に漢中に関するものがいろいろ展示されています。
これは後漢末の張魯。張魯は漢中で五斗米道を完成させたとか。
張魯といえば、某ゲームでの変なオヤジのイメージしかない私ですが(汗)、展示室でいろいろ話してくれたお婆ちゃんに「この人は良い人なの?」と聞くと「良い人よ!!」ととても自慢気に話してくれました。恐るべし、ゲームのイメージ。
ところで、そのお婆ちゃん、私が次に行こうとしている「拝将台は5月まで工事中で入れないよ」と言うじゃありませんか!!!何たること(泣) -
古漢台にある曹操が刻んだとされる文字の拓本。
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刻まれた石の方は窓から差し込む日光とガラスの反射のおかげでなんだか分からない写真になってしまいました…。
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楚漢時代を描いた絵。
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これは鴻門の会ではありませんか!
よみがえる、西安で雪のために公園には入れなかった記憶…。 -
漢中盆地の模型。
写真右上が西安。左下が四川省広元。
そりゃ、バスの道が山の中ばっかり通るわけだ…。 -
古漢台を出て、とにかく拝将台まで行ってみようと裏道を歩いていると市場通りにぶつかりました。
混み合っていて、でかいバックパックを背負っている私には歩き辛かったですが、市場はやっぱり面白いです。 -
肉屋通り。
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生きてる肉も売ってます。
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道行くおじさんに拝将台はどこかと聞くとコレだよと教えてくれました。
やっぱり工事中ですか…(泣)
もう半年も工事中だとのこと。
それでも入り口だけでも拝めるかな?と思い、入り口の場所を聞いてみましたがよく分からないと…。
1周、回ってみますか…。 -
やっと見つけた表門らしきところ。
「祝ニン旅途愉快」じゃない!!!
…どこかでも言ったセリフですが(泣) -
徒歩とバスで長距離バスターミナルへ。出発時間の15分前に到着。…が、なにか様子がおかしい…。どうやら私が最後の乗客だった様子。乗り口にたむろしていたおじさんたちはバスの中へ。バスに乗り込んでも他の乗客の視線が…。いや、怒ってる感じではなくて微笑んでるって感じなんですが…とりあえず、すいませんって言っとけばいいか…←超日本人的考え方(笑)
が、1人のおばちゃんが私に向かって怒鳴り散らしてきました。どうやらバスの服務員らしい。興奮&方言(+ヒアリング能力不足)で何言ってるかさっぱり分かりません。とりあえず、すいませ〜んと言っときましたが。しばらくしてから、後ろの席の若者2人になんで怒っていたのか聞いてみましたが、「気にするな」とのこと。おそらく、早く出発したかったのでしょう。春節で早く車を回したいのかもしれません。でも、遅刻してるわけじゃないし、怒鳴られるいわれはないような気もしますが…。いまいち釈然としないまま、バスは山を抜けて四川省へ入るのでした〜。
漢中−広元 53.3元
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