2008/01/28 - 2008/02/23
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Tomokoさん
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西安のメインというべき兵馬俑とその周辺の史跡に行きました。この日、この旅行で最大の不運な目にあったのです~。ま、後から思い出せば、あれも経験になりましたが…。
※途中、若干グロテスクな写真が出てきますので苦手な方は次の旅行記へ進んでください。特に犬好きな方…。
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兵馬俑博物館の入り口にある始皇帝像。
兵馬俑博物館へは駅前のバスターミナル(駅に向かって右側)から出ている306路のバスで向かいました。漢字が理解できる日本人なら、ツアーに申し込むより自分で行った方がお得だと思います。
西安駅−兵馬俑博物館 306路 運賃7元 1時間程度 -
入り口から博物館の建物の入り口まで来るのにもかなり歩きます。
そして、ガイドの客引きがいっぱい。中国語はもちろん、英語・日本語のガイドさんもいます。
実は中国人のふりして、日本人観光客が雇ったガイドさんの話を横で盗み聞きしたり…。
兵馬俑博物館 入場料(冬季) 35元(学割) -
おぉ〜、テレビとか写真とかと一緒だ〜。
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アップでもう1枚。
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壊れてるところもあります。
まだ、発掘途中のところもあります。 -
観光客と大きさの比較をしてみてください。
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他の館にはこんな風に並んでいるところもあり。
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大雪のため、地元の人(?)総出で雪掻き。でも、のんびりしてます。
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兵馬俑の入り口で黒車(メーターのない個人タクシーみたいなもの)のおじさんを見つけて、鴻門の会が行われたところまで行ってみました。
この黒車のおじさんが、昨日とは比べ物にならないいい人で、自分の村に毎年、日本の小学生が社会見学(?)で来るよとか、始皇帝の詳しい話を教えてくれたり、料金所を通るときに安い方の料金所を選んでくれたりしました。
ところが…、鴻門の会のその場所が開いてない…。おじさんが周りの人に聞いてくれたんですが、雪が多くて客が来ないから開けてないと…。どうしても、明けてくれないので… -
門の隙間から手を突っ込んで写真を撮りました…。
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なので、どの像が誰なのか分かりません(泣)
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まったく、「歓迎ニン」じゃないよ!
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仕方ないので、おじさんに始皇帝陵まで戻ってもらいました。
秦始皇帝陵 入場料(冬季) 10元(学割) -
え〜!ここも登れないんですか!?
っていうか、それなら入場料取るなよ〜〜〜。
…けど、これ、普通に通り抜け出来るよね…。 -
そんな訳で登ってみました〜。中国人観光客も登ってたし。階段は雪が固まってて相当滑りやすかったですが。これは頂上から撮った階段の写真。
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登るなと看板が出ているのに、なぜか頂上で営業しているお店(笑)
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始皇帝陵頂上からの風景。
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ちょっと貧相な始皇帝像と始皇帝陵。
始皇帝陵前のバス停で路線バスに乗って西安に帰ります。この辺りには華清池とかもありますが、皇帝のラブロマンスには興味がないのですっ飛ばします。有名な場所でも興味がなければ行きません。有名じゃなくても興味があれば、火の中でも水の中でも行きます。それがこの旅行のモットー。 -
西安駅前に着いて、まだ時間があるので空海が学んだという青龍寺やら阿倍仲麻呂の記念碑がある興慶宮公園にでも行ってみようかな〜と思い、そのまま路線バスに乗車。
写真は青龍寺の途中で出会った子犬。可愛いなぁv中国の犬は顔がくちゃっとなった犬が多いので、こういう美人さんに会う機会は日本よりは少ないです。 -
青龍寺の門にてチケットを買おうとしました。
財布、財布…ん?ないな〜、ポケット…ない…。カバンのポケット…もない…。カバンをひっくり返して中身を全部出しても…ない…。…やられた!
バスに乗るときに財布を上に上げて1元札探してたときにスリに目をつけられたか?あ〜ぁ。え〜っと、とりあえず財布には何が入ってたっけ…?というか、服務員さんが待ってるからチケット買わないと…(←なぜか、このまま入るつもり)
財布は全部で3つ持っていたので、別の財布から100元札を出すと「こんな大きなお金!?」と服務員さん。
「財布をすられたので、これしかないんです。すいません」
というと、服務員さんはおつりを数え始めました。
その間に財布の中身を思い出す、私。一番危なそうなのは…銀行カードか…。どうしようかな…。
「あの〜、財布をバスの中ですられて、その財布には銀行のカードが入ってるんですけど…どうするべきですかね…?」
「どこの銀行?」
「○○銀行です」
「じゃ、その銀行までいって服務員に言いなさい」
「○○銀行ってどこにありますか?」
「○○路にあるよ。どうする?入る?銀行に行く?」
「…銀行に行きます…、すいません…」
「いいよ、いいよ」
ってな感じで、西安の銀行に行ったんですが、北京で作った口座は西安ではどうすることも出来ず、結局、北京の中国人の友達に電話して手伝ってもらうことになりました。
あ〜ぁ、油断した。でも、ま、中国に来て半年、風邪すらひいてないので、これも中国の洗礼と受け止めておきます。 -
とりあえず、今出来ることは全てしたので、夜の西安をふらふら。1元札がないので、バスに乗ることもできないし、新しい財布も買わないといけないので。
そんなときに見つけたコレ。なんかアレに見えるけど…。 -
あぁ、やっぱり犬の姿茹で…。言って置きますが、食べてませんよ。
駅まで戻ると、相変わらずの人混み。その規制で警察官もチラホラ。財布すられたこと言うべきかな〜?でも、絶対戻ってこないしな〜。まぁ、一応言ってみるか。ということで、警察官に言ってみました。そうすると、派出所に連れて行かれて、そこで別の場所から来る警察官を待っていてくださいと言われました。派出所では警察官たちとお話。床でいじけてるみたいに座ってた(多分補導された)若者もちょっと興味を持って、話を聞いてたり…。お迎えの警察官が着てからは、外国人対応の場所に行くといってパトカーで西安の街をドライブ。ところが、迎えに来た警察官たちも場所をいまいちよく知らなくて、あっちに行ったりこっちに行ったり。おかげさまで、まだ見てない西安の街も見れましたが(笑)2時間ぐらいドライブしたでしょうか…。もうスリの届出とかより、この状況を写真に撮りたい…とか思ってたんですけど、さすがに不謹慎かと思ってやめました。帰りはホテルまで送ってくれましたよ〜。
一昨年の武漢といい、日本ではパトカー乗ったことないのに、中国では2回も乗っちゃいましたよ(笑)
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