2008/01/28 - 2008/02/23
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Tomokoさん
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西安から長距離バスで2時間程度の眉県へ行き、そこから釣魚台と五丈原へ向かいます。
本当は今日は兵馬俑へ行く予定でしたが、宿の服務員の女の子が「春節のラッシュでバスの切符が取れないかもしれないから、朝バスターミナルで切符があるか尋ねて、あったら眉県へ先に行った方がいいよ」と教えてくれたので先にこちらへ行くことにしました。
しかし、ここでもいろいろ不運があったのです…。
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朝6時半に眉県行きの長距離バスに乗りました。極寒です。バスの窓から外を撮ってますが、見えにくいのは内側の水滴が寒さで凍っているから…。
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2時間で着くと思ってたのに、着いたのは11時すぎ…。あとから分かったのですが、西安駅前のバスターミナルからは高速にのらない眉県行きバスしかないらしいです。行かれる方はご注意ください…。
眉県バスターミナルの前でタクシーの運ちゃんにガイドブックを見せて「ここへ行きたいんだけど〜」。 -
タクシーからの風景。朝は寒かったけど、晴れてきました〜。
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釣魚台の入り口に到着〜。
釣魚台 入場料35元(学割) -
釣魚台は殷代に周の文王と太公望が出会ったとされるところです。
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入り口から入ったところ。
真正面に太公望の像。
両側に太公望に関係する人たちの像。 -
こんなところに三国時代のものが…。
三国時代に駐屯したときには、ここが釣魚台だって分かってたんだろうか…。 -
釣魚台の傍の大岩。
物凄くでかい。 -
やっとたどり着きました、釣魚台。
入り口の門から結構歩きます。
ガイドブックには
「ここで太公望は10年にもわたって毎日釣りを楽しんだといわれる。石の表面にある2つのくぼみは、太公望自ら刻んだものというが、真偽のほどは不明」
とありますが、そのくぼみがどれか分からずじまい(泣)
川を渡って向こう側まで行けばよかったのですが… -
こんな感じで河が凍ってるので、滑るのが恐くて渡れませんでした…。
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太公廟と…
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文王廟。
文王廟の方が上にあるのは、やっぱり主従関係からきてるんだろうか…。 -
中には壁画があります。
ここに住んでるおじさんがいろいろ話しかけてきてくれました。
「去年、日本人のあなたと同じぐらいの女の子が2人来たよ」
…それ、留学先で知り合った人とその友人だと思います…(笑)
歴史の話などいろいろしていただいて、とても興味深かったです。
1つ気になったのが日本の国名について。おじさんがいうには唐代の皇帝が日本を尊重して日本と名付けた…みたいなことを言ってましたが…。日本では聖徳太子が隋の皇帝に送った手紙で使ったと習った気が…(うろ覚え・汗)あ、私の中国語ヒアリングが間違ってるだけかもですけど…。
タクシーの運ちゃんを表に待たせてるので、ゆっくりは出来なかったけど、面白かったです。
また来るときは電話してね、と携帯の番号を交換して別れました〜。 -
釣魚台の門から出たところ。
タクシーの運ちゃんが「探しに行ったのに、見つからなかった」と…。喋ってたし、広いからね。
いざ、五丈原へ! -
と、ルンルンで行ったのに、なんと雪が溶けてきて道が滑って諸葛亮廟のある山の上までタクシーが登れず…。
「どうする?行けないよ」とタクシーの運ちゃん。
何回も登れないことを証明するようにエンジンをふかす運ちゃん。もう分かったから!危ないから!!
「ここから廟までどのくらいかかりますか?」と私。
「車だと15分ぐらい」
「歩いたら?」
「40分ぐらい。歩いていって、見学して、帰ってきたら西安行きのバスに間に合わない。場所知らないでしょ」
運ちゃんは「どうする?」と聞きながらも、しきりに帰らせようとする。そもそも、この人、最初からあんまり感じが良くない…。
すぐに帰ろうとするなんて、まったく、腑抜けてやがる…。
「何時に帰ってきたらバスに間に合う?」
「4時かな」
「じゃ、4時までに帰ってくるからここで待ってて」
ここまで来て五丈原に行かないなんて名が廃るってやつです。
何が何でも行くのだ〜〜〜〜!!!大和魂みせてやるぞ〜〜〜! -
ハアハア言いながら、山の上にたどり着きました。←老体。
が、場所が分からず…。ガイドブックに載ってるぐらいだから、標識ぐらいあると思ったのに!
民家が数件あって(道路には羊が木に繋いであって)、地元の人に道を尋ねたんですが…方言過ぎて、何言ってるか全く分からない!!っていうか、中国語ですか、それは!?
身振り手振りで、なんとなくこっちだと言っていると思われる方向へ。
とにかく、時間がないんだから急がないと!
西安行きのバスがなくなったら一大事! -
そうして、ようやくたどり着きました。
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学割券を買おうとして学生証を見せると
「○○大学だ!○○大学だ!」
と、大騒ぎ。私の通っている大学は中国の東大なので、こういうことは度々ありました(笑)
ちなみに、語学留学生はお金さえ払えばどんなに頭が悪くても入れます。←中国人学生も意外と知らない真実。
学生券分の金額を払ったのですが
「学生券(の半券)がないから、このまま入って」と服務員。
え〜、おみやげもの買わないから、チケットだけが記念品なのにぃ〜〜〜(泣)かと言って、一般券の値段を払うのも嫌なので、そのまま入りましたが。 -
衣冠塚。
説明がなかったので、何があった場所かいまいちよく分かりませんでしたが…(汗) -
他のところを回ろうとすると、おばちゃんがこっちこっちと手招きします。
「私、こっちから来たんで、あっちに周りたいんです」
と言っても、手招き。
付いて行ってみると、木の扉の南京錠を開けて中に入れてくれました。そして入った場所がこちら。
…なるほど、客が来ないからメインの場所は鍵を閉めてたわけね(笑)
おばちゃんは鍵のかかっていた場所の中にあるおみやげ物売り場の店員に早変わり。
チケットが貰えなかったので、小さなパンフレットのようなものを買いました。
それでここがメインの諸葛亮像。両脇には… -
張苞と廖化
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王平と関興
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楊儀
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姜維の像があります。
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衣冠塚と反対側にある建物。
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その中にある諸葛亮の妻・月英の像。
人物説明のパネルに線香の灰がかかったままになってるのが気になりました…。 -
この後ろに…
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落星石があります。
ガイドブックによると諸葛亮が死んだ時に落ちた流星のイミテーション。 -
さて、早く帰らないと約束の時間に間に合いません!とか言いながら、景色の写真は撮っていますが。
まったく、雪のせいで大変な目にあったよ…と思いつつも、こんな時にしかこの景色は見れないなぁとも思ったり。 -
きれいな雪景色でした、眉県。
バスターミナルに戻って、タクシーの運ちゃんに元の言い値より少ないお金を渡しました。だって、五丈原で、あんた待ってただけでしょ。ガソリン減ってないし。さらに言うと、接客態度悪いし。写真撮りたいって言ったのに、私の中国語が悪くて聞き取れなかったのか、そのフリなのか、車止めてくれなかったし。やり取りしてる間に、他の客が来て「客が待ってるから早くしてくれ」とか言ってきた。は?なんだ、ソレ。結局、言い値の200元から180元に値下げさせました。でも、それでも高いと思う…。
帰りはちゃんと高速にのる長距離バスで2時間程度で西安に到着。でも、城西バスターミナルという西安の西側にあるターミナルに着いたので、結局、ホテルに戻ったのはその1時間後ぐらいでした。
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