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女人高野、いつか訪れたいと思っていましたが 観光客で混み合わない時期、2月に行って来ました。<br />あまりにも有名なので 饒舌を避けますが 気が付いたことだけを書いておきます。<br />ぜひとも 訪れたいお寺だと思います。<br /><br />近鉄の室生口大野駅からのバスは1時間に1本で、大阪方面からの快速が到着する直前に出てしまいます。<br />今回は2140円のタクシーを利用しましたが、時間節約で正解でした。<br />途中の大野寺の磨崖仏は午前中の光で撮らないと午後は写真に撮っても不明瞭になる。大野寺は見るものがまったく無い寺なので往路にタクシーを止めて磨崖仏の写真1枚撮っておけば充分。<br /><br />室生寺の山内は、案内や説明の掲示がほとんど無いので、どこで何を拝観しているか確認のために 案内書を持参することを薦めます。<br />国宝の仏像がさりげなく並んでいます。<br /><br />五重塔のすこし先の、賽の河原と称するところから奥の院に登る石段は数えませんでしたが300段くらいはあったと思います。<br />この長い階段の登りはかなり疲れます。<br /><br />奥の院では毎月21日に御影堂が開かれるとのことですが、それ以外はあまり感激するような所ではなかったです。<br />ただ全部を拝観したという満足感だけかもしれません。<br />私は30年もお寺で働いているという寺男とお話をして、ついでに雪かきを手伝って来ました。<br /><br />帰りに五重塔の下の方に 北畠親房の墓があったのは感激でしたし、驚きでした。南北朝時代の公家で、南朝を支えた思想家に思いをはせて 大感激でした。<br /><br />帰りは寺の門から数分歩いてバスを利用しました。バス停ちかくの”もりもと”という店のよもぎ餅は やや大振りですばらしく美味。これは満足でした。<br /><br />徒歩の所要時間は奥の院まで往復しても2時間で充分、次の次のバスで帰れます。五重塔までの往復ならば次のバス、つまり1時間を見ておけば良いでしょう。<br /><br />近鉄の室生口大野駅から長谷寺方面の電車は、1時間に3本出ています。いずれも快速なので、つぎの榛原駅で各駅停車の電車に乗り換えないと長谷寺を通り越してしまいます。<br />

室生寺に参詣しました

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2008/02/19 - 2008/02/19

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ANZdrifter

ANZdrifterさん

女人高野、いつか訪れたいと思っていましたが 観光客で混み合わない時期、2月に行って来ました。
あまりにも有名なので 饒舌を避けますが 気が付いたことだけを書いておきます。
ぜひとも 訪れたいお寺だと思います。

近鉄の室生口大野駅からのバスは1時間に1本で、大阪方面からの快速が到着する直前に出てしまいます。
今回は2140円のタクシーを利用しましたが、時間節約で正解でした。
途中の大野寺の磨崖仏は午前中の光で撮らないと午後は写真に撮っても不明瞭になる。大野寺は見るものがまったく無い寺なので往路にタクシーを止めて磨崖仏の写真1枚撮っておけば充分。

室生寺の山内は、案内や説明の掲示がほとんど無いので、どこで何を拝観しているか確認のために 案内書を持参することを薦めます。
国宝の仏像がさりげなく並んでいます。

五重塔のすこし先の、賽の河原と称するところから奥の院に登る石段は数えませんでしたが300段くらいはあったと思います。
この長い階段の登りはかなり疲れます。

奥の院では毎月21日に御影堂が開かれるとのことですが、それ以外はあまり感激するような所ではなかったです。
ただ全部を拝観したという満足感だけかもしれません。
私は30年もお寺で働いているという寺男とお話をして、ついでに雪かきを手伝って来ました。

帰りに五重塔の下の方に 北畠親房の墓があったのは感激でしたし、驚きでした。南北朝時代の公家で、南朝を支えた思想家に思いをはせて 大感激でした。

帰りは寺の門から数分歩いてバスを利用しました。バス停ちかくの”もりもと”という店のよもぎ餅は やや大振りですばらしく美味。これは満足でした。

徒歩の所要時間は奥の院まで往復しても2時間で充分、次の次のバスで帰れます。五重塔までの往復ならば次のバス、つまり1時間を見ておけば良いでしょう。

近鉄の室生口大野駅から長谷寺方面の電車は、1時間に3本出ています。いずれも快速なので、つぎの榛原駅で各駅停車の電車に乗り換えないと長谷寺を通り越してしまいます。

  • 五重の塔。屋外では日本でもっとも小さい。

    五重の塔。屋外では日本でもっとも小さい。

  • 本堂のツララ。寒かった。

    本堂のツララ。寒かった。

  • 屋根の北側には雪が残っていました。

    屋根の北側には雪が残っていました。

  • 北畠親房の墓です。南朝をささえた公家で、神皇正統記など14世紀に多くの著作があります。

    北畠親房の墓です。南朝をささえた公家で、神皇正統記など14世紀に多くの著作があります。

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