2008/02/11 - 2008/02/12
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コペンハーゲンからやって来たパリ2日目の様子です。午前中に列車でアミアンに向かい、午後には戻ってくるという、何とも長閑な(笑)一日をお届けします!
日帰りで十分に郊外に出て遊べます!市内にばかりいないで、たまにはフランスの長閑な町も堪能しましょう!!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ええ、前半のNO.1の旅行記と同様にチケットの写真からです(笑)。しかもピンボケですみません・・・
朝7:30に北駅に来ました。我等はこれからSNCF(フランス国営鉄道。中長距離列車利用の時によく使います)でアミアン(Amiens)に向かいます。世界遺産の大聖堂を観に行く為です。
さて切符についてですが、これもメトロ同様、券売機と窓口で買えます。ただ、中距離列車はちと選ぶ項目が多いです。
まず等級。1等車(Premiere-classeプルミエクラス)と2等車(deuxieme-classeドゥーズィエムクラス)があります。ま、2等で十分です。
で、片道(aller-simpleアレーサンプル)と往復(aller-retourアレールトゥール)がありますので、お得な往復を買いましょう。往復を買うと、帰りの時間を聞かれますので、現地を出る時間を言えば、その時間の切符を発券してくれますよ。
我等は12時台の帰りの切符を手配。
で、券売機なんですが、クレジットカードを読んでくれない事もしばしば・・・我等も2回ほど読んでくれなく、窓口で購入しました。
チケットを貰った時、窓口のお姉さんに
「コンポステ忘れないでねぇ!」と笑顔で言われたので、小生も笑顔で「勿論だよぉ!」と答える。
それ何?って方の為に、次の写真に続く。 -
我等が乗る8:04発の列車です。発券してもらったら案内板でホームを確認しましょう。ホームはギリギリまで決まらないこともあるので、しっかり確認してね。
で、コンポステでしたね。コンポステ(composte)は、刻印の事です。ホーム手前に黄色い箱があるので、切符を差し込めばOK!
で、絶対に!!忘れないで下さい!コンポステを忘れると、車内の切符確認の時にえらく高い罰金とられます!黄色い箱に差し込むだけですから、簡単です。
ちなみに購入した切符って通常一ヶ月間有効なんですよ。で、刻印後24時間有効です。知っておくと便利ですよ。
この写真は、NO.1の旅行記の表紙にしたものです。アレは加工して作品風にしあげましたが、本当はこんな色です。
我等は「2」と書いてある緑の2等車両に乗ります。 -
車内はガラガラです^^;
横になって寝れますが、車窓からの景色を楽しみましょう。
チャラッチャチャラ〜ラ〜ララ〜ラ〜ラ〜〜
(世界の車窓からのBGMでお楽しみ下さい) -
で、1時間10分でAMIENSに到着です。
駅降りると・・・寒い!暖かかったパリ(気温12℃くらいあります)とは違い、底冷えする寒さでした!
駅は改修工事の最中で、再来年(確か・・・)には綺麗になるみたいです。
駅から10分で着く大聖堂までの道のりで撮った町の風景です。
月曜の朝、歩いてる人殆どいません。最高に気持ちいいですよ!
パリとは違う長閑な町もイイですよ!
それにしても透き通るような青空!天気は最高でした! -
目的の大聖堂に到着です。残念ながら修理中で、3分の1くらいのステンドグラスがはがされてました・・・足場とビニールシートがなければ最高なのに・・・
で、この大聖堂ですが、フランスで一番大きな聖堂です。約20万立方メートルにも及ぶ室内空間と、身廊のヴォールト式天井までの高さは何と42.3メートル!
マジでデカイです。その大きさと装飾に圧倒されます。パリのノートル・ダム大聖堂も素晴しいですが、さすがにコレを見ると見劣りしてしまいます。
ここで豆知識^^;
ノートル・ダム(ここアミアンもそうです)大聖堂というのは、フランス中に存在します。ノートル・ダムとは直訳すると「我等の貴婦人」という事になり、これは「聖母マリア」を意味します。
そして、大聖堂とは、その司教区の司教座の置かれている聖堂の事です。大きい教会を大聖堂と言うワケではありませんので、デカきゃいいってモンではありませんよ。
ま、知っててもそんな得はしませんが・・・ -
西側正面ファサードにやってきました。ゴシック建築の最高傑作と言われるだけあって、彫刻群とその威風に圧倒されます。
これがたった68年で出来上がったと思うと驚きです!これは、採石場であらかじめ削った石を運んで作ったからだとされています。
ファサード前はちょっとした広場になっているんですが、一番端まで行かないと鐘楼の上まで写真に納まりません^^;
ちなみに、ゴシック建築の聖堂は全て西側が正面ファサードになってます。
で、この大聖堂がどれだけデカイかといいますと・・・ -
どどーん!
真ん中の扉です。写っているのは妻です。
彼女は別にホビットではありません(笑)。身長163cmあります。
本当に一見の価値アリです!この大聖堂!! -
内部に入りました。ご覧の通り、人いません。全体でも指折り数える程度の見物客しかいなくて、荘厳な雰囲気がダイレクトに伝わってきました。
こちらは側廊部分です。写真左側(つまり側廊の外側)にはいくつもの礼拝堂があります。側廊の天井もかなり高いんですが、身廊部分は思わず開いた口が塞がりませんでした。
しかし、朝、人影もなく・・・石造りの聖堂内は結構冷えます。 -
これが身廊です。恐ろしく天井が高いです。で、その高さは前方に見える椅子の大きさと比較してください。
ゴシックの大聖堂には、クリアストリーという採光用の窓があるんです。通常は列柱アーケードの上に設けられているんです。このアミアン大聖堂も例に漏れずその位置にあるですが、あまりに高くて床まで届いていません^^;
奥の内陣をご覧戴くと分かります。内陣部分はしっかりと太陽光が入ってきてますもんね。
神の偉大さを十分に感じさせる教会堂です。 -
南の翼廊にあるバラ窓です。大きさは、パリのノートル・ダムのものより僅かに小さいくらいだと思います。でも、天井の高さに錯覚してるかも・・・本当は同じくらい大きいバラ窓なのかも知れません・・・
ちなみに反対側、北のバラ窓は修理中でした・・・いつ終るんだろう、この修繕は・・・終ったらもう一度見てみたい!! -
祭壇の後ろ、内陣は豪華な柵で囲われていました。朝の冷たい空気がさらに荘厳さを増している気がします。
素晴しい聖堂ですね、ここは。世界遺産だけはあります。 -
内陣の写真です。柵の間からファインダーを覗いて撮影しました。奥の聖餐台がとても煌びやかですね。四方から光が当たるようになっています。
それでは、この聖堂で生きる彫刻たちの声をお聞き下さい(注:決して神を冒涜しているわけではありません!) -
蝋燭の炎に囲まれて・・・あぁ、神よ(って私が神なんだけどね・・・)、私は美しい・・・
-
お、みんな見ろよっ!あっちにもいるぜっ!
-
どこどこ??
-
うふふ、私だって蝋燭の炎に囲まれて美しいのよ。
-
何よ!みんな蝋燭蝋燭ってっ!!
君だって美しいよ、跪くよ、僕は。決してウェストのサイズ測ってるワケじゃないんだよ。 -
何か中が賑やかだな。
見た?
見るって言ってもなぁ・・・俺、顔取れちゃったし・・・ -
顔取れたって、体あるだけいいじゃんかよ・・・
俺達、顔だけだぜ・・・しかも上から踏まれてね? -
なんてこった・・・
あいたたたた・・・ -
大満足で大聖堂を後にした我等はサン・ルー地区の散歩へ。
アミアンを楽しみたい人は昼頃来るのが一番いいですよ。ってのは、カフェやレストランは昼からの営業なので、10:00過ぎに町に出た我等は店には入れず・・・
アミアンに来た方は必ずといっていいほど写真撮る(笑)、オジサンの像です。 -
でも、散歩でも、こんな素敵な風景が待っています。 -
こんなちょっとした裏路地も、趣がありますよね。
-
でもって公園にやってきました。公園からも美しく大聖堂が見られます。
本当にこの町のシンボルなんですね、この世界遺産は。 -
まだ朝露の残る公園です。散歩のオジサンとジョギングの人くらいしかいません。
ゆっくりと時が過ぎるのを楽しみます。
パリでは味わえない居心地の良さですよ! -
で、この町唯一の商店街のパン屋さんで買ったブランチです。
朝食を食べていない我等は腹を空かせていたので、写真撮る前に齧ってしまいました^^;
結構デカいサンドウィッチです。手に持っているコーヒーは、唯一(と言っても過言ではない!)オープンしていたマックのコーヒーです。
やっぱりパン屋さんのサンドウィッチは美味しい!!
長閑な公園の風景を前に、ベンチで美味しくいただきました! -
公園の風景です。空の青さと芝生の緑が何とも素晴しいです。
午前中のアミアン滞在もそろそろパリに戻る時間です。
大聖堂観光が目当てなら、午前中だけで十分ですよ。
我等は12:13アミアン発の列車まで結構道草で時間潰してましたから・・・
公園を後にして駅に戻ります。 -
アミアン駅の出発掲示板です。ちなみに到着掲示板は隣にあります。
-
駅ホームです。
奥に見えるのは駅前にあるペレ塔という建物で、有名建築家ペレ氏がデザインしたものらしいです。
でも、大聖堂を見てしまうと、全てがチャチに見えてしまうのは小生だけでしょうか??
さて、そろそろ電車もホームに入ってくる時間なので、乗り込みます!!
乗車時間1時間10分でパリ北駅に到着です。
帰りはさすがに爆睡してしまいました^^; -
13:30くらいにパリに戻ってきました。セーヌに臨むパリのノートル・ダムです。
さて、我等はこれからマドレーヌ地区に行って、妻が友人に頼まれたという時計のバンドを買いに行きます。 -
フラフラと散策してオスマン大通りを北西に。
Monoprixというボン・マルシェで食材を購入。
以前に、お菓子を買おうと立ち寄ったMonoprixで見つけたバジル。それ以来このバジル以外のバジルが食べられなくなってしまった!!
香りといい、ホント最高です!コレも日本で手に入らないので、今回は大量購入です!!
http://www.france-tourisme.net/p-shopping-supermarche.htm#monoprix -
で、オペラ界隈で腹が減ったのでちょっと遅い(16:00くらいでした。)昼ごはんです。
みなさ〜ん!レオンですよぉ!!パリっ子にはおなじみ(ウソ^^;混んでるの見たこと無い)の、日本でいうデニーズみたいなファミレスです!
比較的安い価格で量食べられます。オペラ地区、レピュブリック、モンパルナスなんかにもあるチェーン店ですよ。
ファミレスだけあって、メニューに写真なんか付いちゃったりしてる(笑)。
空いてるのと、リーズナブルなので我等はたまに利用します。
レオン↓
http://www.leon-de-bruxelles.fr/ -
2皿頼んでシェアします。時間も時間だし、夕飯の事も考えなきゃね。
で、魚貝のフライです。サクサクしてて美味しいですよ。
ま、美味しいといってもファミレスです。ファミレス程度のお味だと思ってください、そこはフランスも日本も変わりないです^^; -
2品目。ムール貝のペンネです。10ユーロしません!さすがレオンです(笑)。
それでいて結構量があります。我等は2皿で結構腹いっぱいに・・・
しかし、ここはフランス・・・ -
頼まなきゃいいじゃん・・・
でもついつい手が出てしまうのは旅行の魔術でしょうか・・・
チョコレートサンデーを注文・・・く、苦しい・・・
レオンを出たのは17:30くらいでしょうか、夕飯は少し遅めに取ろう、うん。 -
満腹の我等(何か旅行中は四六時中腹いっぱいのような・・・)はスーパーでの買い物袋を両手に一度ホテルに戻りました。
で、荷物を置いて再び外出。今度は友人の出産祝いの小物を買いに行きます。
で、写真は今回お世話になったレピュブリック広場。
って言っても駅来る時に通っただけですが^^;
今回は本当に天気に恵まれました。気温も比較的高く、東京→コペンハーゲン→パリと、都市を変えるごとに暖かくなっていく。
まぁ天気はその時で変わるので、この時期のパリは毎年暖かいワケじゃないです。この時期の旅行をお考えの皆さんは、Yahooとかで現地の気温調べてから衣類を選ぶといいでしょう。 -
メトロを乗り継いでやってきました。St-sulpice(サン・シュルピス)です。
レンヌ通り、モンパルナスタワーにむかって左手にある↓
・Plastiques プラスティック
103, Rue de Rennes 75006
というプラスチックをつかったバッグやバス、キッチングッズなど なんでもあるお店で、ベビー用お土産にコップを買ってみたり、日本の100均みたいなショップで小さなカフェカップを買ってみたりしました。
この辺もなかなか小物の店が多くて面白いですよ。
サン・シュルピス駅からレンヌ通りを真っ直ぐ行くと、モンパルナスです。
先に見えるのがモンパルナスタワー。
プラスティックってお店は、ガイドブックなんかにも載ってるみたい。比較的簡単に見つけられます。 -
さらに我等の買い物は続き、レンヌ通りを上がってサンジェルマン地区にやってきました。30分程度の散歩でここまで歩けちゃいます!
日が暮れるパリに佇むサンジェルマン・デ・プレ教会です。
でもって、一通り買い物も済ませ(実はこの後再びレンヌ通りに戻ってます^^;)、20:30くらいになったところで夕食です。
ガイドブックに載っていたコンコルド広場近くの店に向かいます。
何でも家庭料理を味わえるお店だとか。
昨日から海鮮ずくしなので、今日は肉を食います! -
Lescure レスキュール
7, Rue Mondovi 75001
メトロ: Concorde
ぐるなび
http://www.gnavi.co.jp/world/europe/paris/8335036/
とても日本人には嬉しい(?)レストランでした。
何と日本語で書いたメニューがあります!2組の日本人観光客の方が食事を終えたところでした。でも、この店閉まるのが早いです(11:00には閉まっちゃいます^^;)。早めに来るのが正解かも知れません。
が・・・地元の家庭料理を楽しめると聞いたので、さぞや地元の人も多いかと思いきや・・・客席からは殆どフランス語は聞こえず・・・
皆さんコースを頼んでいらっしゃいましたが、我等はまだレオンで食べたものが少し胃に・・・
アラカルトでソーセージの盛り合わせ、エスカルゴ(またかよっ!)を前菜で頼みました。で、ワインは南仏の白を。なかなか日本で味わえないので、ここで。
そしてメインは鴨です!日本でよく見るスライスしたものではなく、ブロックでドカッと出てきます!正直言ってしまうと、味は中の中の下って感じです・・・ま、でも鴨は美味いです。美味しい鴨を食べたい人は、他店も参考にするといいでしょう。でもこの店値段はリーズナブルですよ。
勿論デザートもです。アイスクリームが美味!
初めてパリに来る方や、言葉に不安がある方は、この店いいと思います。日本人多いし・・・やはりガイドブックよりも地元民の口コミと自分の嗅覚に限ります。
今回は食べ物の写真はナシです。狭い店内でちと恥ずかしかったので^^;
楽しかった旅行も終わりです。我等は翌日午前便でSASコペンハーゲン経由で成田に戻ります。
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