2008/02/08 - 2008/02/08
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ぢょーんづさん
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さて、時間も時間なのかチャンギ空港の出国手続きはガラガラで、飛行機の時間までまだ1時間30分もある。有線だったら無制限でネットに繋げるコーナーがあったので、ここで接続。MIXIの書き込みやらメールやらを書いて送信し、時計を見ると出発30分前になったので、ゲートに向かう。D42番ゲートには旧塗装のA330が止まっているのだが、ノーズの蓋に「EC」とある。いつも関空にやってくるカタールのA330-200は、A7-AC*のレジスタの機体なので、日本にはめったに飛んでこない機体が回ってきたことは分かった。
機内への案内が始まったので、他の乗客と共に機内へ。どうもドーハからの乗客は機内待機だったらしく、私の隣もすでに埋まっていた。窓側をもらったのはいいが、隣に座ったインドネシア人のおっさんは、センターの肘掛占拠だけならいいが、そのうち私のサイドまで手が入ってきても平気な顔をしている。舌打ちして睨んで、腕で押し返してやったら、かなりびびっていたのだが、それでもしばらくすると同じことが始まる。そんなに狭いならエコノミーなんぞ乗らんとビジネスに乗りなさい(-_-)。
定刻の2分前にドアクローズ、14時55分にプッシュバック開始。機内アナウンスはアラビア語と英語の2ヶ国語のみで、インドネシア語(マレー語)はなし。エマージェンシーデモは英語のものが先で、続いてアラビア語で流れた。機内の表示がミミズの這ったようなアラビア文字で書かれているのが新鮮だが、「シートベルト着用」「禁煙」は、今やピクトグラムで、絵でしか表示されないのが残念だ。15年前にロイヤルヨルダン航空に乗った時とは比較にならない。
15時05分に離陸許可、2分後、27秒滑走のあとRW02Cからエアボーン。チャンギ空港は3本平行滑走路なので「C」というのがあるところが面白い。離陸してすぐ、ベルトサインオフになった。これはかなりびっくり。通常、5分後が目安だと思っていて、すぐにオフにしたキャプテンは見たことがない。
すぐに機内サービスが始まり、おしぼり(紙の袋に入ったもの)とヘッドホンが配布される。もちろんPTV付なのだが、大半の映画は見られないようにセットされており、短距離路線の、しかも以遠権便ではこんなものなのだろう。
シンガポールとインドネシアの間には1時間の時差があるので、ここで時計の針を1時間戻すことにする。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 航空会社
- カタール航空
-
機内食のサービスはチョイスなしで、鶏のあんかけご飯のみ。メニューは「欧州−ドーハ」と書かれたものが入っていて、それによると「イスラム教徒向けの調理はしてあります」、つまりハラルミールにはなっているようだ。
免税品販売も行われているそうで、食事の後に聞いてみたが、「やってません」とのこと。放送と違うと思っていたら、後ほどになってその「やっていない」と言った男性客室乗務員がやってきて、「私の間違いで、免税品販売を行っております。何が必要ですか?」と聞きにきた。ちゃんと間違いを認めてさっと対応できる点は、航空会社としてすばらしい姿であると思う。カタール航空のA330のモデル3種類があるか聞いてみると、「とりあえずあるものを全部持ってきます」とのことだった。しばらくすると、「これだけ積んでます」とアジア大会記念塗装のA330が3機。1機15ドルなので、迷わず購入した。
カタール航空のナビゲーションマップは、さすがアラブの航空会社だけあって、地名がアラビア語でも表示される。基本的に英語とアラビア語が機内共通語のようだが、どうも客室乗務員にはアラビア語が本当に話せるのか怪しい、金髪のお姉さんとかも居たりする(^_^;)。カタール航空の機内誌「Oryx」によると、全世界60カ国から乗務員を採用しているそうで、後ほど分かったことだがこの便の機長はチュニジア人、コパイはカタール人、チーフパーサーはインド人、他に金髪や中国系と分かる人も乗っていて、多種多様でなかなか面白い。
15時に降下開始でシートベルトサインが点灯する。15時15分に客室乗務員への着席指示が出た。外は雷雨のようで、猛烈な雨の中を降下しているのが分かる。インドネシアはちょうど雨季、時間帯が悪くて雷雨の時にスカルノハッタへの進入になったようだ。15時20分、ギアダウン、15時24分、 RW25Rに着陸。あれ、冬なのに25?と思ったが、インドネシアは南半球、風向きは夏になるので、RW25Rへの進入ということになったらしい。
着陸後、A機長のお言葉に甘えてコックピットへ。何とこの機体、A330-303だったことが発覚。結局、未だにA330-200に乗れていないのだが(^_^;)、久しぶりのA330のコックピットだった。ただし、カタール航空でも基本的にコックピット見学は不可で、今日は「特別に」とのこと。マレーシア航空とほぼ同じ対応のようだ。見学を済ませ、A機長にお礼を言って機を後にした。
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