ジョグジャカルタ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
さて、日本人は2004年以降、インドネシアの訪問にはビザが必要になった。7日間まで10ドルとのことなので、野蛮ドルを用意しておいた。Visa on Arrivalということで、パスポートと入国書類、それに野蛮ドルのキャッシュ10ドルを渡すと、シール式のビザが発給される。さすがに乗客の大半がインドネシア人とシンガポール人というこのフライト、列にならんだのは私以外はみんな中東系(^_^;)。サウジやカタールのパスポートで、髭を生やしたイスラム系のおじさんたちばかりである。日本発着のJALやガルーダだったら、こんなすんなりとは行かないと思う。<br /><br />ビザをもらった後は入国審査へ。今度はシンガポールのパスポートを持っている人ばかりになった。入国審査で帰国時の航空券の提示を求められたので、帰りのカタール航空のEチケット控えを見せて終了。無事インドネシアに入国できた。<br />荷物のカルーセルはすでに回っていて、私のスーツケースも無事に出てきた。UAのタグの上に手書きで「QR626 CGK」と書かれたシールが貼られているだけというもの(^_^;)。チャンギ空港のシステム、なかなかきちんと機能しているようだ。さすが世界に名だたる空港だけある。<br /><br />税関はほぼフリーパス。マニラと全く同じパターンで、外に出た瞬間に、あちこちから「タクシー」「タクシー」の声が(^_^;)。タクシーには乗るつもりはなく、出発階に行って、そこから無料のシャトルでターミナル1へと移動しないといけない。出発階に上がると、また「タクシー」「タクシー」の呼び声(^_^;)。全部無視すると、ちょうど黄色い無料巡回バスがやってきた。これでライオンエアのターミナルに移動できる。

ジョグジャカルタへ

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2008/02/08 - 2008/02/08

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ぢょーんづ

ぢょーんづさん

さて、日本人は2004年以降、インドネシアの訪問にはビザが必要になった。7日間まで10ドルとのことなので、野蛮ドルを用意しておいた。Visa on Arrivalということで、パスポートと入国書類、それに野蛮ドルのキャッシュ10ドルを渡すと、シール式のビザが発給される。さすがに乗客の大半がインドネシア人とシンガポール人というこのフライト、列にならんだのは私以外はみんな中東系(^_^;)。サウジやカタールのパスポートで、髭を生やしたイスラム系のおじさんたちばかりである。日本発着のJALやガルーダだったら、こんなすんなりとは行かないと思う。

ビザをもらった後は入国審査へ。今度はシンガポールのパスポートを持っている人ばかりになった。入国審査で帰国時の航空券の提示を求められたので、帰りのカタール航空のEチケット控えを見せて終了。無事インドネシアに入国できた。
荷物のカルーセルはすでに回っていて、私のスーツケースも無事に出てきた。UAのタグの上に手書きで「QR626 CGK」と書かれたシールが貼られているだけというもの(^_^;)。チャンギ空港のシステム、なかなかきちんと機能しているようだ。さすが世界に名だたる空港だけある。

税関はほぼフリーパス。マニラと全く同じパターンで、外に出た瞬間に、あちこちから「タクシー」「タクシー」の声が(^_^;)。タクシーには乗るつもりはなく、出発階に行って、そこから無料のシャトルでターミナル1へと移動しないといけない。出発階に上がると、また「タクシー」「タクシー」の呼び声(^_^;)。全部無視すると、ちょうど黄色い無料巡回バスがやってきた。これでライオンエアのターミナルに移動できる。

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
  • ターミナル1で一番最初に止まったのが、ライオンエアグループ(ライオン、ウィングスエア)とエアアジア・インドネシアのターミナルだった。ここでバスを降り、セキュリティチェックに全部の荷物を通して中に入る。ここはフィリピンと全く同じシステムになっているようだ。<br />ライオンエアのカウンターを確認すると、「A9」とある。そこに並んでいたのだが、順番が回ってくると「ここは違う。ジャワ行きはここではない」というようなことを言われた(らしい)。英語ではなくインドネシア語なので、全然分からない(^_^;)。チェックインカウンターに「JAVA/BALI」と表示されているところに行き、予約したときの紙を渡すと、お兄さんが搭乗券を発券してくれた。3Bという通路側らしき席をもらったが、お兄さんには英語が全く通じていないので、聞くこともできない(^_^;)。久しぶりに言葉が不自由な世界に来てしまった感がある。<br />時計を見ると、午後4時を少し回ったところ。あらゆるものが思った以上にスムーズに来てしまったので、時間が3時間も空いてしまった。しかも、空港内には何もないに等しく、いくつかの売店があるくらいである。30分もしないうちに売店を覗くのも終わってしまい、セキュリティチェックを通って中に入ったが、こちらも何だか混沌としている。「禁煙」と書いてあっても、あらゆる場所でタバコを吸っている人がいて、空港の中が煙いのだ。携帯電話を使っている人もほとんど居ないところを見ると、フィリピンよりもさらに貧しい感じがする。もっとも、ターミナルはマニラのニノイ・アキノ国際空港国内線ターミナルよりは随分ましな感じで、あの空港は空港内を移動するのにタクシーに乗らないといけないが、こちらは一応無料のアクセスバスがある。<br /><br />A4ゲートから出発とのことだが、回りが全く携帯やPCを使っていない環境なので、それらを取り出すことすら憚られる。ライオンエアのジャカルタ発着便の場合、オレンジジュースと水が空港待合室でサービスされているようで、オレンジジュースをもらってみたが、生ぬるくておいしくない。<br />そのうち、待合室で、堂々とACアダプターを挿してPCを使い始めたインドネシア人を発見。携帯電話を持った人もよく見ればちらほら居て、これなら大丈夫かと思ってPCを立ち上げて旅行記を書いたりして時間をつぶした。<br /><br />出発時間の19時15分になっても搭乗が始まらないが、他の便の出発状況を見ている限り、とんでもない遅延にはならないようだ。19時20分過ぎ、「ジョグジャカルタ、デンパサール行きウィングスエア8926便は搭乗を」とアナウンスが入った。カウンターでは英語がまともに通じてなかったが、ゲートの係員はインドネシア語と英語でアナウンスが入った。

    ターミナル1で一番最初に止まったのが、ライオンエアグループ(ライオン、ウィングスエア)とエアアジア・インドネシアのターミナルだった。ここでバスを降り、セキュリティチェックに全部の荷物を通して中に入る。ここはフィリピンと全く同じシステムになっているようだ。
    ライオンエアのカウンターを確認すると、「A9」とある。そこに並んでいたのだが、順番が回ってくると「ここは違う。ジャワ行きはここではない」というようなことを言われた(らしい)。英語ではなくインドネシア語なので、全然分からない(^_^;)。チェックインカウンターに「JAVA/BALI」と表示されているところに行き、予約したときの紙を渡すと、お兄さんが搭乗券を発券してくれた。3Bという通路側らしき席をもらったが、お兄さんには英語が全く通じていないので、聞くこともできない(^_^;)。久しぶりに言葉が不自由な世界に来てしまった感がある。
    時計を見ると、午後4時を少し回ったところ。あらゆるものが思った以上にスムーズに来てしまったので、時間が3時間も空いてしまった。しかも、空港内には何もないに等しく、いくつかの売店があるくらいである。30分もしないうちに売店を覗くのも終わってしまい、セキュリティチェックを通って中に入ったが、こちらも何だか混沌としている。「禁煙」と書いてあっても、あらゆる場所でタバコを吸っている人がいて、空港の中が煙いのだ。携帯電話を使っている人もほとんど居ないところを見ると、フィリピンよりもさらに貧しい感じがする。もっとも、ターミナルはマニラのニノイ・アキノ国際空港国内線ターミナルよりは随分ましな感じで、あの空港は空港内を移動するのにタクシーに乗らないといけないが、こちらは一応無料のアクセスバスがある。

    A4ゲートから出発とのことだが、回りが全く携帯やPCを使っていない環境なので、それらを取り出すことすら憚られる。ライオンエアのジャカルタ発着便の場合、オレンジジュースと水が空港待合室でサービスされているようで、オレンジジュースをもらってみたが、生ぬるくておいしくない。
    そのうち、待合室で、堂々とACアダプターを挿してPCを使い始めたインドネシア人を発見。携帯電話を持った人もよく見ればちらほら居て、これなら大丈夫かと思ってPCを立ち上げて旅行記を書いたりして時間をつぶした。

    出発時間の19時15分になっても搭乗が始まらないが、他の便の出発状況を見ている限り、とんでもない遅延にはならないようだ。19時20分過ぎ、「ジョグジャカルタ、デンパサール行きウィングスエア8926便は搭乗を」とアナウンスが入った。カウンターでは英語がまともに通じてなかったが、ゲートの係員はインドネシア語と英語でアナウンスが入った。

  • A4ゲートから指示された方に行き、「これに乗ってください」と指された先に止まっていたのは、なんとボーイング737-400ではないか。ライオンエアの運航便ではなく、ウィングスエアという子会社の運航便のはずで、この会社はMD-82と凡Q300を持っているだけの会社なので、突然親会社の運航になったらしい。3Bということはど真ん中席だが、払った運賃が289000ルピア、およそ3500円で、正規運賃の半額なので、おそらく日本のように、払った運賃に関係なく早い者勝ちでいい席をくれるということではないのか、あるいは機材変更でシート変更の必要がなかったのか分からないが、もし後者なら大騒ぎが起きるはずなので、前者のようだ。<br />今日の搭乗機、PK-LISは、B737-4Y0、GPAが購入し、マレーシア航空が使用した後、チェコ航空に行き、2005年にライオンエアのフリートに加わっている。1991年製造の比較的古い機体だが、少なくともライオンエアに来る前に使っていた航空会社がまともなので、多分大丈夫だろう (^_^;)。<br />搭乗して入り口に居たCAさんにフライトログの記入を依頼。すると、「機長に聞いてきますから」とコックピットに入っていってしまった。そして、出てくると、「直接機長に説明してください」とコックピットにいきなり入れてもらうことになってしまった(^_^;)。<br />機長にフライトログの説明をすると、「分かった、やっておきましょう」と快諾。このあたり、パイロットは世界共通で理解してもらえることが多い。

    A4ゲートから指示された方に行き、「これに乗ってください」と指された先に止まっていたのは、なんとボーイング737-400ではないか。ライオンエアの運航便ではなく、ウィングスエアという子会社の運航便のはずで、この会社はMD-82と凡Q300を持っているだけの会社なので、突然親会社の運航になったらしい。3Bということはど真ん中席だが、払った運賃が289000ルピア、およそ3500円で、正規運賃の半額なので、おそらく日本のように、払った運賃に関係なく早い者勝ちでいい席をくれるということではないのか、あるいは機材変更でシート変更の必要がなかったのか分からないが、もし後者なら大騒ぎが起きるはずなので、前者のようだ。
    今日の搭乗機、PK-LISは、B737-4Y0、GPAが購入し、マレーシア航空が使用した後、チェコ航空に行き、2005年にライオンエアのフリートに加わっている。1991年製造の比較的古い機体だが、少なくともライオンエアに来る前に使っていた航空会社がまともなので、多分大丈夫だろう (^_^;)。
    搭乗して入り口に居たCAさんにフライトログの記入を依頼。すると、「機長に聞いてきますから」とコックピットに入っていってしまった。そして、出てくると、「直接機長に説明してください」とコックピットにいきなり入れてもらうことになってしまった(^_^;)。
    機長にフライトログの説明をすると、「分かった、やっておきましょう」と快諾。このあたり、パイロットは世界共通で理解してもらえることが多い。

  • 19時43分にドアクローズ。すぐにプッシュバックが始まり、エンジンスタート。いつものCFM56のエンジン音なので、違和感があるとすれば、座席が一応革張りなのと、機内アナウンスがインドネシア語で入ることくらいか。遅延の理由は「ジョグジャカルタの気象状況が悪かった」そうだが、インドネシアの国内線で30分くらい遅れたところで、想定内の遅延だけにびっくりもしていない(^_^;)。飛行時間は55分、巡航高度は27000ftとのこと。<br /><br />タキシングをすること10分ほどで、RW25Lエンドに到達。2分ほどエンドで待機した後、いつもの「ポーン、ポーン」と言うチャイムの後、機長からCAに着席指示が出された。19時57分、30秒ほど滑走してエアボーン。何となく心配なフライトだが、心配したところで何も始まらない。

    19時43分にドアクローズ。すぐにプッシュバックが始まり、エンジンスタート。いつものCFM56のエンジン音なので、違和感があるとすれば、座席が一応革張りなのと、機内アナウンスがインドネシア語で入ることくらいか。遅延の理由は「ジョグジャカルタの気象状況が悪かった」そうだが、インドネシアの国内線で30分くらい遅れたところで、想定内の遅延だけにびっくりもしていない(^_^;)。飛行時間は55分、巡航高度は27000ftとのこと。

    タキシングをすること10分ほどで、RW25Lエンドに到達。2分ほどエンドで待機した後、いつもの「ポーン、ポーン」と言うチャイムの後、機長からCAに着席指示が出された。19時57分、30秒ほど滑走してエアボーン。何となく心配なフライトだが、心配したところで何も始まらない。

  • 20時02分にシートベルトサインがオフになった。すぐにCAさんがストローを持ってきた。フィリピンの航空会社のようだ。その後、インドネシアではどこでも売っている「AQUA」という水を配ってサービス終了。まあ、もともとの運賃が安いので、こんなものだろう。<br />20時30分にシートベルトサインが点灯。機内アナウンスでは「あと数分でジョグジャカルタ・アディスシプト空港に着陸する」とアナウンスされたが、距離は東京〜大阪くらいあるので、だいたいエアボーンから45〜50分はかかる。つまり、20時40分以降でないと着陸できないはずである。<br />20時35分にキャビンの照明が消された。夜なのでどこを飛んでいるか全然分からないが、後日プランバナンの遺跡を観光しているときに、上空を飛行機が旋回して飛んでいったので、多分プランバナンのあたりで旋回していたのであろう。<br />20時42分ギアダウン、20時45分、RW09に着陸。私の予想が当たりだ(^_^;)。並行誘導路のない空港なので、滑走路上でターンして 20時49分、5番スポットにスポットイン。約35分の遅延だが、意外にきちんと飛んだ感のあったインドネシア国内線のファーストレグであった。降りる時に、機長に挨拶をすると、「ジョグジャカルタではどこに行くんだ?」と聞かれたので、「ボロブドゥールとプランバナンへ」と言うと、「あれはすばらしいよ。是非楽しんで!」と送り出してもらった。<br /><br />さて、空港から市内は何があってもクーポンタクシーを使わないといけない。少し値段が高いが、下手な運転手につかまってぼったくられたり、身包み剥がされたりしたら洒落にならない。グランド・メルキュール・ジョグジャカルタまでは4万ルピア、およそ480円。日本だったら空港バスの値段だ (^_^;)。<br />ホテルまでは15分ほどかかるのだが、運転手は「明日はどこに行くのか?」としつこい。営業して、自分がボロブドゥールやプランバナンに連れて行こうと思っているのだろうが、ローカルのタクシーで行くつもりはなく、ホテルの、値段は高いが運転手付レンタカーを使う方がベターだと思う。適当に「バスでボロブドゥールに行く」と言ったら黙ったが、また同じ事を聞いてくる。結構しつこい。そのうち「Speak...Bahasa Indonesia(Bahasa:言葉、という意味のインドネシア語)」とか言ってきたので、「NO」と答えた。インドネシア語が分かるなら、そんなクーポンタクシーになんて乗りません(^_^;)。

    20時02分にシートベルトサインがオフになった。すぐにCAさんがストローを持ってきた。フィリピンの航空会社のようだ。その後、インドネシアではどこでも売っている「AQUA」という水を配ってサービス終了。まあ、もともとの運賃が安いので、こんなものだろう。
    20時30分にシートベルトサインが点灯。機内アナウンスでは「あと数分でジョグジャカルタ・アディスシプト空港に着陸する」とアナウンスされたが、距離は東京〜大阪くらいあるので、だいたいエアボーンから45〜50分はかかる。つまり、20時40分以降でないと着陸できないはずである。
    20時35分にキャビンの照明が消された。夜なのでどこを飛んでいるか全然分からないが、後日プランバナンの遺跡を観光しているときに、上空を飛行機が旋回して飛んでいったので、多分プランバナンのあたりで旋回していたのであろう。
    20時42分ギアダウン、20時45分、RW09に着陸。私の予想が当たりだ(^_^;)。並行誘導路のない空港なので、滑走路上でターンして 20時49分、5番スポットにスポットイン。約35分の遅延だが、意外にきちんと飛んだ感のあったインドネシア国内線のファーストレグであった。降りる時に、機長に挨拶をすると、「ジョグジャカルタではどこに行くんだ?」と聞かれたので、「ボロブドゥールとプランバナンへ」と言うと、「あれはすばらしいよ。是非楽しんで!」と送り出してもらった。

    さて、空港から市内は何があってもクーポンタクシーを使わないといけない。少し値段が高いが、下手な運転手につかまってぼったくられたり、身包み剥がされたりしたら洒落にならない。グランド・メルキュール・ジョグジャカルタまでは4万ルピア、およそ480円。日本だったら空港バスの値段だ (^_^;)。
    ホテルまでは15分ほどかかるのだが、運転手は「明日はどこに行くのか?」としつこい。営業して、自分がボロブドゥールやプランバナンに連れて行こうと思っているのだろうが、ローカルのタクシーで行くつもりはなく、ホテルの、値段は高いが運転手付レンタカーを使う方がベターだと思う。適当に「バスでボロブドゥールに行く」と言ったら黙ったが、また同じ事を聞いてくる。結構しつこい。そのうち「Speak...Bahasa Indonesia(Bahasa:言葉、という意味のインドネシア語)」とか言ってきたので、「NO」と答えた。インドネシア語が分かるなら、そんなクーポンタクシーになんて乗りません(^_^;)。

  • ホテルの入り口でトランクのセキュリティチェックをするのはフィリピンと同じ。ホテルにチェックインすると、英語で「ジョーンズサンデスカ?」と聞かれた。日本人の宿泊客は少ないのだろう。おしぼりとウェルカムドリンクが出て、チェックイン手続きの間にゆっくりと過ごせるように配慮されているのが嬉しいところ。<br />さて、チェックインを終えて、荷物をボーイに運んでもらうのだが、いきなり日本語で話しかけられた。こういう日本語を話す奴はまず疑ってかかるのだが、その日本語がかなりきちんとしている。誰かにきちんと教えてもらったのか、それなりに敬語が使えている。「日本語上手ですね」と言うと、「ダイガクデベンキョウシテイマス」という。聞いてみると、大学生の職業訓練で、このホテルのボーイをしているそうで、Asta君というそうだ。エレベータがちょうどタイミングが悪く、他の客と重なってしまったため、彼は私のスーツケースを持って階段を上がっていく、という。私はエレベータで上がらせてもらったが、彼はエレベータホールで待っていたので、駆け上がってきたのだろう。部屋の中の設備の説明も「ニホンゴデシテイイデスカ?」と聞かれたので、日本語でやってもらったが、ものすごく分かりやすかった。通常より少し多めのチップを渡した。将来は日本に来て勉強したいそうだが、あれだけ日本語が上手にできるなら、きっと夢はかなえられるに違いない。

    ホテルの入り口でトランクのセキュリティチェックをするのはフィリピンと同じ。ホテルにチェックインすると、英語で「ジョーンズサンデスカ?」と聞かれた。日本人の宿泊客は少ないのだろう。おしぼりとウェルカムドリンクが出て、チェックイン手続きの間にゆっくりと過ごせるように配慮されているのが嬉しいところ。
    さて、チェックインを終えて、荷物をボーイに運んでもらうのだが、いきなり日本語で話しかけられた。こういう日本語を話す奴はまず疑ってかかるのだが、その日本語がかなりきちんとしている。誰かにきちんと教えてもらったのか、それなりに敬語が使えている。「日本語上手ですね」と言うと、「ダイガクデベンキョウシテイマス」という。聞いてみると、大学生の職業訓練で、このホテルのボーイをしているそうで、Asta君というそうだ。エレベータがちょうどタイミングが悪く、他の客と重なってしまったため、彼は私のスーツケースを持って階段を上がっていく、という。私はエレベータで上がらせてもらったが、彼はエレベータホールで待っていたので、駆け上がってきたのだろう。部屋の中の設備の説明も「ニホンゴデシテイイデスカ?」と聞かれたので、日本語でやってもらったが、ものすごく分かりやすかった。通常より少し多めのチップを渡した。将来は日本に来て勉強したいそうだが、あれだけ日本語が上手にできるなら、きっと夢はかなえられるに違いない。

  • さて、ホテルに着いたのはいいが、晩飯を食ってない。ジャカルタの空港ではまだ腹が減ってなかったし、ジョグジャカルタ市内に出かけるには土地勘も何もない。ホテルの中で食事をすることにして、ロビーのカフェ兼レストランへ。ホテル自体がそんなに大きくないので、この規模のものしかないようだ。<br />メニューを持ってきてもらったら、最初に「サンドイッチ」とかある。こんなものをインドネシアまで来て食べたくなかったので、ページをめくると、ちゃんとインドネシア料理のメニューがあった。まずはやっぱりナシゴレンから。飲み物は水を頼む。<br />ホテルのナシゴレンはかなり上品な感じだったが、衛生状態を考えればこの選択が最も妥当だったと思う。ナシゴレンのつけあわせにサテと焼いた海老、インドネシア名物えびせんべいなどもついていて、結構おいしかった。これで税金、サービス料込みで6万ルピア、720円。物価を考えたら恐ろしいくらい高いはずなのだが、日本の感覚からすると、かなり安いし、旨かった。

    さて、ホテルに着いたのはいいが、晩飯を食ってない。ジャカルタの空港ではまだ腹が減ってなかったし、ジョグジャカルタ市内に出かけるには土地勘も何もない。ホテルの中で食事をすることにして、ロビーのカフェ兼レストランへ。ホテル自体がそんなに大きくないので、この規模のものしかないようだ。
    メニューを持ってきてもらったら、最初に「サンドイッチ」とかある。こんなものをインドネシアまで来て食べたくなかったので、ページをめくると、ちゃんとインドネシア料理のメニューがあった。まずはやっぱりナシゴレンから。飲み物は水を頼む。
    ホテルのナシゴレンはかなり上品な感じだったが、衛生状態を考えればこの選択が最も妥当だったと思う。ナシゴレンのつけあわせにサテと焼いた海老、インドネシア名物えびせんべいなどもついていて、結構おいしかった。これで税金、サービス料込みで6万ルピア、720円。物価を考えたら恐ろしいくらい高いはずなのだが、日本の感覚からすると、かなり安いし、旨かった。

  • 部屋にはサービスでジョグジャカルタ名物のジャックフルーツが置いてあったが、ドリアンほどではないが特有のにおいがある。あまりおいしくなかったので、1個だけ食べて終わりにした。<br /><br />ビジネスセンターで無線LANの接続IDとパスワードをもらって部屋に帰り、ネットに接続して本日終了。明日は朝からボロブドゥールとプランバナンに行くことにしたい。

    部屋にはサービスでジョグジャカルタ名物のジャックフルーツが置いてあったが、ドリアンほどではないが特有のにおいがある。あまりおいしくなかったので、1個だけ食べて終わりにした。

    ビジネスセンターで無線LANの接続IDとパスワードをもらって部屋に帰り、ネットに接続して本日終了。明日は朝からボロブドゥールとプランバナンに行くことにしたい。

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