2008/02/11 - 2008/02/11
186位(同エリア274件中)
みみ子猫さん
ねぶた祭は終わってしまいましたが、午後からは町中が盛り上がるパレードです!
仮眠を取って再度B&Bを出発。
PR
-
まずは腹ごしらえ!
(私のお皿)
こちらはバーゼルで人気の菜食主義レストラン。
(↑バーゼル現地雑誌でも確認)
みみ子猫は肉食なのであまりこういったレストランには興味が無い。
期待していなかったのですが...、 -
この Alpenzellerチーズのタルトもの凄っくぅ美味しかった!
(夫のお皿) -
ビュッフェタイプになっていて量り売り。
食べたい物を食べたいだけお皿に盛れる。
食材は無農薬野菜。
現在健康ブームはヨーロッパ全土に広がりつつあります。
いや〜。今回初めてベジレスに入りましたが、奥が深い!
だって、肉や魚が入っていないのに美味しく作るって難しいですよね。
恐れ入りました。 -
レストランを後にして、
最初に目に飛び込んだ物はっ!
栗〜!
午後のパレードが始まるまで栗をほおばる。 -
栗を食べていると不思議なおじさん達が自転車をコギコギ。
通過。 -
そしてついに始まった!(13時30分)
-
いろんな生き物がやって来る。
-
なまはげ?
-
中国人?
北京オリンピックにちなんでいるらしい。 -
-
何に仮装しているのだろう?
-
-
大型ワゴンに乗って来る生き物はいろいろな物を私たちにプレゼントしてくれる。
例えば、
オレンジ、キャンディー、お花などこちらはスタンダード。
にんじん、玉ねぎ、お花、バナナなどもたまに来る。
そして変わり種は、
チップス、リカー、大根、レタスそしてなんとTバックまで〜!
年配の女性がご指名でTバック受け取っているのを確認しましたよぉ。 -
このなまはげ(偽)達は悪さもします。
紙吹雪を通り過ぎついでに振りまく。
この時、カーニバル参加者バッチをしていないと背中に入れられる事、もしくは大量に頭からふりかけられる事もある・・・。バッチ購入した方は目立つ所に付けましょう! -
次から次にやってくる。
この人たちはイギリス風? -
-
長いお玉みたいなものに紙吹雪をいれてまき散らす・・・。
町はあっという間に紙吹雪だらけ。 -
鼻の穴と目が合うのよね・・・。
-
-
コックさんみたいだけど、料理はしていない。
散らかすだけ。 -
この人たちはフランス風?
-
双子ちゃん?
この子達もなんとなくフランス風? -
-
葉巻をくわえている。
-
パーカッショングループは大迫力!
-
一応グループごとにテーマが決まっている。
こちらは戦争がテーマのよう。
社会主義風だった。 -
リボンが付いてるなまはげ(偽)
ちょっぴり女性的? -
ゴム手袋で耳を塞いでいる・・・。
なかなかユニークだ。 -
この仮装で面白いのは、
中に女性が入っているか、男性が入っているのかわからない事。
仮装を脱いでいるのを目撃して”あ〜、こんな人が...”と言う場合に何度も出くわした。 -
馬車も通過
-
鼻の穴に目が行ってしまう...。
日本人なら鼻の穴に目の高さは合わせない。
絶対に。 -
ドラゴン通過します。
-
こんなラブリーなのも
-
時々いる。
-
-
-
政治家だと思うけど、知らないおじさんだ。
でも、皆同じって不気味。 -
。。。シャボン玉。。。が舞っていました。
-
子供達も参加してます。
なんだか少し寂しそうな顔のお面だ。 -
大聖堂広場では休憩の人たちが集まる。
-
こちらは、
広場にできた特設レストランのメニューカード。
これまたユニーク。 -
女性バージョンも有ります。
この看板でも見えるように、木靴にしましま靴下って言うのが定番コスチュームのようです。 -
私たちがパレードを見ていた橋。
この日は路面電車もストップし、大勢の人が押し寄せる。 -
この日の収穫!
オレンジはもっともらったけど食べてしまいました。やっぱり午後も3時間のパレード見学でヘトヘト。
夜に備えて再びB&Bにて仮眠&休憩。
”Basel ねぶた祭 疲れを知らない夜編”に続く・・・。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
バーゼル(スイス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
44