2008/01/11 - 2008/01/27
7位(同エリア14件中)
tomoさん
構想1年、念願のイエメンに初1人旅!
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シャハラに向け、いざ出発。
まず、北へ向かう道の要所、アムランへ。
建物は地域によって少しずつ違うのがわかる。 -
ここでもスーラ!の嵐。
この街では窓から声をかけてくる子が多かった。イエメンの人は写真を撮ってもらってそれを見るのが好きみたいだが、窓からだと写真を確認できないよ? -
街で偶然出会った男の子が、彼の自宅を見せてくれるという。集合住宅のように見えるが、彼の一族が住む一軒家だという。
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このおうちの子供。
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イエメン建築ではステンドグラスがとってもかわいい。
この後、はるこさんと私はこのお宅の女性部屋に誘われる。女性サロンみたいな感じ。女性のみなので、顔をオープンしている。貴重な体験。成人女性だけでも10人ほどいた。みんな家族。中には5日前に生まれたばっかりの赤ちゃんもいた。とってもかわいい。シャーイとホブス(パン)をごちそうになる。こっちは片言のアラビー、あちらは片言の英語だったが、楽しいひと時だった。もっと時間があったら長くいたかったけど、残念ながらメンズのともさんを待たせているので、名残惜しくお暇する。歓迎してくれてありがとう。
もちろん写真は取れない。 -
今日の運転手サディクが突然、「グッバイ、アスファルト!」と言う。何のことだろうと思っているうちに舗装道路は終了。ここからはひたすらワイルドな道を駆け抜けるのだ。
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道はどんどん険しくなる。
地球の歩き方にはシャハラについては大した情報が書いてない。まさかこんな道を行くとは思ってもみなかった。 -
やっぱり食後のカートを楽しむ男性陣。
相変わらずのけだるい雰囲気。 -
オフロードを走ること1時間、ここでいつものランドクルーザーからピックアップに乗り換える。こんなこと、本にはどこにも書いてなかった!
みんなで荷台に乗りこむ。わくわくしながら、さあ出発だ!写真はたまたま別のツアーに参加していたウーク達の韓国人グループ。 -
私たちのツアーには軍の警備がつく。でもカートを噛んでいますよ?
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もう、今までの道なんて比較にならないほどのアドベンチャー。しっかりつかまっていないと荷台からはじき出されそう。つかまるというよりも、しがみつくといった方が適切かも。首ももげそう。車が激しく振動する度、背中を荷台の壁にぶつける。あざか筋肉痛になること間違いなし。
でもきゃーきゃー言いながら荷台に乗るのは楽しかった。 -
ちょっと運転をあやまれば谷底まで落ちてしまいそうな道が続く。
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しかし!ここはまさに絶景。そういえば最初に一緒に旅したCregが、シャハラの景色は最高だと言っていたっけ。あまりに壮大な景色に絶叫。
車の振動がすごいのと、写真では撮りきれないほど広大な絶景だったので、これぞという写真がないのが残念。 -
2つの岩山の間に小さくかかっているもの、それが有名なシャハラの石橋。あそこまで、あとどれくらいかかるんだろう?
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まだまだ目的地は遠い。
ここでピックアップに乗る場合は、荷台に座ってしがみついているよりも、運転席の後ろにつかまって立っていたほうがずっと楽。しかも景色がよく見えるし! -
どこまでも続く絶景。
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右の山の頂上にちょこんとあるのが、目的地シャハラ。ピックアップに乗り換えてから1時間20分。でもまだまだ遠い。
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ため息が出るような美しさ。まさにここは秘境。
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途中には街もある。
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近づいてきたかな?
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ゴール!!!ピックアップに揺られること2時間、アスファルトとサヨナラしてから3時間、目的地シャハラに到着!こんな秘境だとは思いもしなかった。
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今夜の宿はこちら。
ホテルというよりも、一般のお宅のお部屋を借りている感じ。 -
今日のドライバー サディク。宿の入り口にて。入口にはコーランが刻まれている。
このお宅は部屋までに何枚もドアがある。きっと敵の侵入を防ぐためなんだろう。 -
夕食までの間、みんなで散策。
夕暮れもまた幻想的。 -
夜7時から11時半の間だけ、この村の発電所から電気が供給される。ステンドグラスがとてもきれい。村は静寂そのもの。
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今日のディナーはアットホームな感じで。食べきれないほどの食事が出た。
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この家の奥さん(といっても私よりもだいぶ若い)に女子部屋でヘンナを施してもらう。来週から出勤することを考えて、腕に描いてもらう。さすがにその程度の社会的良識は残っている。下書きもなく、おもむろに描き始め、左右の腕に上下対称の絵を描いてくれた。おみごと!
女子部屋でヒジャーブなしで、腕を出してヘンナを描いてもらってる時に、この家の主人が入ってくる。ずっとアバヤとヒジャーブで過ごしているので、男性にヒジャーブなしの顔と腕を見られたことが、なんだかとても恥ずかしかった。慣れって怖いなあ。
そして全身隠しているイエメン女性がヘンナでおしゃれを楽しむのもわかる気がする。モロッコでヘンナをした時は、茶色っぽい色だったような気がした。
この後、マフラージでみんなでだらだらする。カートをしたり、シーシャをしたりと、メンズはもうこれ以上ないほどけだるい雰囲気。特に主人はキングオブだる〜い感じ。
みんなでいろんな話をする。サディクにイエメン文化についてたくさん質問した。ついつい話しすぎて、電気供給時間が過ぎ、部屋が真っ暗になったのでお開きに。 -
今日の寝室はこちら。メンズは遠慮してマフラージで寝るとのことで、はるこさんと二人で就寝。
男子は電気供給終了後も秘密の話で盛り上がっていたそうな。
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