2006/10/06 - 2006/10/08
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night-train298さん
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日本から、一切のインフォメーションを持たず、湖水地方に向かったのですが、ここへ行く一番の目的は、フランという女性に会うため。
彼女とは、05年の夏に、スペインで出会い、5日ほど行動を共にしたのですが、その後別れ別れになってしまい、最後まで会えませんでした。
その旅行中も、帰ってきてからも、彼女のことが、気がかりだったのです。
そのスペインでの思い出は、「銀の道」の旅行記に譲りますが、私にとって、かなりインパクトがあるとてもスペシャルな旅であったので、その旅行の初期に出会ったフランも、同じように、彼女にとって、素晴らしい旅ができたのか、お互いの報告会もしたかったのです。
出発前に、もしかしたら、湖水地方に行くかもしれないというメールだけは、入れておきました。
フランからも、歓迎するという短いメールをもらっていました。
日本から、どうしても彼女の声が聞きたくて、一度電話をしたことがあるのですが、その時は、彼女からもウワサを聞いていた、娘のヤスミンが、電話口に出、フランは実家に帰っているとのことでした。
今回エディンバラに着いてから、何度も電話をしたのに、全く繋がりません。
とうとう出発の前日になっても、留守電になっていました。
私が訪問する日にちなんて言っていないし、メールをしたのも、この時より5ヶ月も前のこと。
しかもメールを書いた時には、イギリスに行くことすら、フィフティ・フィフティだったのです。
今しか湖水地方に行けないなぁ。
とりあえず、エディンバラの国鉄の駅に行き、カーライルまでのチケットを買いました。
なぜカーライルにしたかって?
私もよくわからなかったのだけど、イギリス地図を見た時、ここあたりが湖水地方の玄関口かなという、勘だったのです。
実際、湖水地方は、ブリティッシュ・レールでは行きにくい地域のようでした。
カーライルではバスを待つ間の一時間しか滞在していませんが、なんだかここの人達は感じがいい!
親切で暖かい。
居心地が良い街でした。
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駅前のシタデル
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カーライルに到着。
ここで一泊しようかなぁ。
まずはインフォメーションへ行ってみました。
そこで、湖水地方のハイキングのガイドブックを購入。
小さな本です。
カーライルは、観光場所はかたまっているので、一時間もあれば見れてしまうと聞き、湖水地方へのバスの時間を教えてもらいました。
このカーライル、ショッピングセンターもあるし、一通りのお店や銀行もある、地方都市なのですが、なぜか!!!!!!!
どこへ行っても、み〜んながとびきり感じがいいのです。
どんな小さな触れ合いにおいても、とびきり感じがいい!
こういうのって、ほんとうに大切なことですね。すっかり気分がよくなります。
このいい気分は、湖水地方を旅行する間続き、また、これまた!意外にも!!!
食べ物が美味しかったのです。 -
かわいいポスト
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急に雲行きがあやしくなってきました。
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おやつにパイを買いました。
ちょっと脂っぽいけど、味は良いです。 -
さて、カーライルを出て、バスで向かった先は、ケズィックでした。
とりあえず、湖水地方の初盤はこの地を拠点にしようと決めました。
町の感じもいいし、川が流れていて。
さっそく、町の中心にあるインフォメーションへ向かい、先ほど買ったガイドブックを見せると、お勧めコースを教えてもらいました。
今からでも行けると勧められて、さっそく湖を回り始めることに。 -
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これがまた幻想的で!そして何より私の目を奪ったのは、かわいいかわいい羊ちゃんたちだったのです!!!
その羊ちゃん、スペインの羊と違って(呼び捨てだし、差別?)とても整っていて、美しいの。ぽっちゃり(たぶんモコモコしているから!)で、かわいい顔!!!
まさに激写。
羊を追っかけているだけで、それだけで楽しい!
(自分がこんなに羊好きだとはここで知ったのでした!)
しまいには、羊ちゃんとおしゃべり。
そんなことをしていたら、今日中に回って帰れないので、あちこちの羊ちゃんたちと挨拶をかわしながら先へ進むと、特大の水たまりが!
スペインでも、かなりの水たまりもがんばって歩いた私でしたが、それは確実にずぶ濡れだぁ。 -
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なんか雲行きもあやしくなってきたし、今日はここまででリタイアをして、ケズゥイックの町へ戻り、ぶらぶらと。
そして、フランに電話をすると、出たのは娘のヤスミン。またもや!フランは休暇中で、明日帰ってくるとのこと。
休暇明けではお疲れなので、悪いとは思いつつ、明日電話する約束をして、町外れのホステルに泊まります。
今日はスーパーで、野菜やパスタを買ってきました。自分で好きなように食べられるのは、久々だったので、楽しく料理。コーヒーや紅茶は、飲み放題。
ミルクもたっぷり用意してありました。 -
今日は、昨日断念した道をまた行きます。
今度もかわいい羊ちゃんたちを追っかけながら、進んで行くと、昨日の水たまりにまた来ました。
水はだいぶ引いた模様。
それでもつま先を濡らしながら、やっとのことで乗り越えて、どんどん進んで行きます。
しばらく行くと、開けた場所に出て、そこからは山に登ります。
そこには水がたくさん流れていて、いつの間にか靴はびしょびしょになっていました。
もう、こうなったら、気にしていられません。 -
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低木の山なので、少し歩いては下を見ると、湖がいくつか見えて、とてもきれいでした。
上に行くにつれて、逆方向から歩いてくるグループに出会うようになり、みんなが気持ちよく挨拶をしてくれました。
頂上で一休みして、今度は益々見晴らしの良いなだらかな丘を下って行くと、またケズィックの町に戻ってきました。 -
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この旅行記へのコメント (2)
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- kioさん 2008/01/28 22:00:19
- 英国羊毛(*^_^*)で思い出した事
- おひさしぶりです。
新作の英国編 見に来ました(*^_^*)
イギリスの羊、、ナニゲに品格がありますね
表情も穏やかでノーブルな感じ・・
英国仕立てのスーツの素ですね
むか〜し 英国スーツがいまより遥かにブランドだった時代が
あったんですよ。その頃、自称、BOAC機のパイロットだと
名乗る品の良い二人組の外人が東京・下町に現れ、英国製だと云いながら
スーツ生地を売りまくっていた詐欺事件があったんですよ。
勿論 生地は香港メードの粗悪品なんですけどね。
私の叔母が見事に騙されて買わされてしまったんですね(´ヘ`;)ハァ
何万も払って( ̄□ ̄;)!!
そんな話を羊の画像を見て思い出して書き込みしている
私はやっぱりヘンかも┐('〜`;)┌
湖水地方はフィンランドを列車で北上して
スゥエーデン側に抜けた時の車窓からの風景を
思い出させました。もっと寒々しいかんじでしたけどね(^-^;
んでフランさんと出会う直前でストーリーは次回に持ち越しですか?(・・;)
引っ張りますねぇ〜。わたし、すっかり喰い付いてしまっていますので
早めのアップ願いますよん では では〜
- night-train298さん からの返信 2008/01/28 22:52:26
- RE: 英国羊毛(*^_^*)で思い出した事
- はいは〜い、Kioさん!
ちょっとおひさしぶりです!!
もうちょっとちゃんとできたらお迎えにあがろうと思っていたんですよ。
そう、ホントにイギリスの羊には感動です。
フランにも言ったら笑われましたが、高級で品格がありますよね〜!
大好きなスペインの羊ちゃんとは感じが全然違う。
この羊ちゃんまがいのウールのスーツが売られていた時代があったのですね。
フランの話、次回に迫りました。
遅めの正月休みを利用して、弾丸アップしていましたが、明日がリミットなんです。
なんとしても、明日じゅうにBritain編だけは終らせたいです。
その後の予告は、アイルランド、そして台湾がちょこっと。(ほんのちょこっと)
これらは2月中にはアップする予定です。
これで2006年の旅の旅行記が終ります。
フランの旅行記は、なるべく丁寧にアップしますね〜!
ご訪問、ありがとうございました!
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