1962/01/03 - 1962/01/03
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ソフィさん
1962年1月3日(水)
南国を思わせる、セビリア。
緯度を調べて見たら、北緯37度強である。
日本ならば、福島か新潟の緯度なのだ。
それがこんなに温かそうなのは、メキシコ湾流のためだろう。
メキシコ湾流は、メキシコ湾やカリブ海に発し、ヨーロッパを暖めている大きな海流で、ヨーロッパに来てその威力に驚いている。
流れる水の量は、幅200km、厚さ2000m、流速9km/hrで、毎秒7000〜9000万トンと言われている。
日本の大きな川の洪水時の流れが、1万トン程度だから、その1万倍もの大きな流れなのだ。
セビリアと言えば、ヒラルダの塔。
12世紀に作られたときは、高さ75mのモスクのミナレットだったが、16世紀に改造され、今は高さ98mの、カトリック教会の鐘楼となっている。
階段がなく、馬でも登れるように、斜路になっている。
「ヒラルダ」とは、風見のことで、塔頂に立っている女神像がそれらしい。
この像は、風によって回転すると聞く。
見ものは鐘で、18個も付いている回転ベルは、人間が乗って360度回転させながら鳴らすそうだ。
ヒラルダの鐘楼からの展望は、素晴らしい。
緑豊かなアンダルシア平原の中心に、歴史を彩る百万都市セビリアの営みが、人間文明の光を放っている。
隣接するのは大聖堂で、世界一のフローレンスのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂、世界第二のロンドンのウェストミンスター大聖堂に次ぎ、世界第三位の広さと言っている。
イスラム教の時代、ここにはモスクがあった。
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