1962/01/03 - 1962/01/03
919位(同エリア1027件中)
ソフィさん
1962年1月3日(水)
セビリアの観光地には、ヒラルダの塔や大聖堂以外にも、アルカサル宮殿や、歌劇「カルメン」の舞台となった旧タバコ工場等々、たくさんある。
私は昼食を簡単に済ませて、街を歩き回る。
南国の日差しが明るく、心の浮き立つまま、ドンドン足が進む。
街の至るところに教会があり、広場がある。
3時間歩き続き疲れたので、歌劇「セビリアの理髪師」を思い出して、床屋に入って見るが、特別何と言うことはなかった。
菓子屋に綺麗な果物の砂糖漬けが、ビン詰で並んでいる。
赤、黄、緑、紫と彩りが鮮やかで、これまでスペインではどの街でも目立った存在だった。
これは一度味わって見たいと考えていたのだが、今日思い切って買ってみた。
1/4kgで17.5ペセタ(105円)。
中味はサクランボ、オレンジ、プラム、ナツメなどで、夫々の果物の持ち味が残っていて、美味しかった。
スペインの料理は、オリーブ油がたっぷり使ってあって、煮物と言っても油漬けである。
だが、海鮮物や鶏肉などたっぷり入ったスープや、それに米を入れたパエジャは、実に美味しい。
特に魚介類が入らない「パエジャ・バレンシアーナ」は、気に入っている。
入っている肉は、鶏とウサギと聞く。
ここは、フラメンコの中心と聞いて、見に行く。
開演は21時半。
客はまばらで、演技に熱がこもらない様子だ。
ホテルに戻ったのは、深夜を過ぎていた。
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