2007/11/23 - 2007/11/23
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ハートネッツさん
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アルビをたって、サンチャゴ・デ・コンポステーラへの
巡礼路「ル・ピュイの道」の途中にある、山間の村
コンクへ向かいました。
この日は曇り空で、山の中に溶け込むような村の風景は
静けさをたたえとても印象的でした。
このコンクは「フランスの美しい村」の一つです。
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バスを降りて村の入り口に向かいました。
巡礼の人たちもこの道を歩くのだと思います。
道端に十字架と家が見えて来ました。 -
このキリストが長い道中に疲れた巡礼者たちをやさしく見守り、コンクへの到着を知らせているのでしょうか。
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十字架のところで少し曲がり角になっていて、そこを過ぎると目の前にサント・フォワ教会のある村へ続く道が現れました。
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巡礼者が目指すサント・フォワ教会が近づいてきました。
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左手の道は村の中へと続いています。
教会の入り口上に、有名なタンパン(天国と地獄の彫刻)が見えて来ました。 -
これがタンパンです。
ロマネスク美術の最高傑作の一つといわれ、彫刻が完全な形で残っているのは奇跡的だそうです。
向かって左が天国、右が地獄図となっています。
昔は字が読めない人のためにこうした絵で、信仰の意味を伝えたようです。
ステンドグラスの絵もそうした目的があったようです。 -
曇り空とマッチした、落ち着いた古い教会でしたので、中へ入ってびっくり外のイメージと違いとても中は明るかったです。
そして、なんとステンドグラスは超モダンでした。
白と黒の作品で有名なステンドグラス作家に依頼したステンドグラスとかで、確かに白と黒で、それがまた、とても単純な模様のデザインでした。
今でも賛否両論渦巻いているとのことですが、お披露目式のときにがっかりしたため息がもれただろな〜と
その光景が浮かぶような内装でした。 -
サント・フォワは12才で殉教した少女です。
昔は教会のお宝を手に入れるために他のところから盗んでくることも結構あったようで、この教会もサント・フォワの遺骨を9世紀に近くのアジャンから盗んできたようです。
その遺骨を納めた宝石きらきらの黄金の聖女像があって、教会の隣の宝物館で見られました。 -
コンクは道を歩いていて、横道に目を移すとても魅力的な建物を目にすることが出来ました。
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この階段はどこに続くのかな?
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気候の良い時には巡礼者であふれる通りも全く人通りがなく、教会近くのお店が一軒開いていただけで、あとはどこも閉まっていました。
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煙るような風景を見ながらバスへ戻りました。
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