2007/11/23 - 2007/11/23
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ハートネッツさん
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11/23にはバスで旧市街へ向かい歩いて、中世の美しい
旧市街を観光、この街はロートレックの生まれ故郷でもあり
彼の作品を世界中で一番沢山所有する彼の美術館を
訪ねました。
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旧市街地の入り口前の広場でバスを降りて
ガイドのカズヨさんの案内で旧市街に入っていきました。
古い建物も古い建物も多くがこの地方で取れる赤いレンガで造られていました。 -
木組みの家は14世紀に建てられた薬局屋さんです。
赤いレンガの街並みにこうした木組みの家も見られます。 -
途中に赤いレンガの大きな建物が出てきました。
マーケットだと言うことで、美術館が開くまで少し時間がありましたので、のぞいてみることになりました。 -
中は木の天井が体育館のように広々として、沢山のお店が出ていました。
この地方は美食の地としても有名ですから、フォワグラなどのパテのお店もありました。 -
細い路地を歩いて行くと広場に出ました。
左端に少し見えているのがサント・セシル大聖堂で、目の前に見えているのがトゥルーズ・ロートレック美術館です。 -
アルビは13世紀にカトリック界では異端のカタリ派を受け入れた町だったので、このカタリ派を制圧したときにカトリックの力を誇示する必要から、このサント・セシル大聖堂を城塞のような巨大な姿で建てたとのことです。
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内部は美しいブルーが基調となっています。
この地方で取引されていたパステル染料で描かれた天井画は完成以来一度も修復されていないのに鮮やかな美しい色を残していました。
又、この写真に写っているきれいな柵は一般市民と聖職者を分けるための物で、聖職者はこの奥に特別の礼拝所を持っていたということで、昔はこのような形式の教会が多かったそうです。
多くの教会がこの柵を取り払ったのに、今でもここは古い形をそのまま残している珍しい教会とのことでした。 -
大聖堂と同じ広場にあるロートレック美術館です。
元司教館を美術館に改装したものだそうで、とても立派な建物でした。 -
こちらが美術館入り口です。
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建物入り口前には小さな日本庭園が作られていました。
ロートレックの作品が日本の浮世絵の影響を強く受けていたこととの関連で造られたのでしょうか。
日本庭園のつもりのようですが、どこが変でした。 -
先に建物の裏に周り、タルン川の対岸に広がる美しい街並みの風景と司教館のお庭を見ました。
対岸の街並みがやわらかいピンク色で、スペインのトレドで川の向こうに街の全景を見たときを思い出しました。 -
ゆっくり美術館を堪能した後、旧市街の細い路地を建物を見ながら歩きました。
18世紀以降の新しい建物はレンガがそろい、それ以前の古い建物のレンガは大きさ、色などばらばらで味がありました。 -
アルビは14世〜16世期にかけてパステル染料の交易で最盛期を迎えたということですが、その名残のインディゴ専門店がありました。
お店が閉まっていたので残念でした。 -
通りの途中にはロートレックの生家が残っていました。
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