2008/01/16 - 2008/01/16
359位(同エリア368件中)
まりも母さん
1月も半ばと言うのに今年はまだ初詣に行っていませんでした。
「春風蔓里荘」の見学の後は初詣へ行く事に。
せっかく笠間に来たのだから・・・と普通は「笠間稲荷」へお参りなのですが、
秋にもお参りしているので(そういう理由か・・・)
今回はまだ行った事のない「常陸国出雲大社」をチョイス。
大注連縄を目の前で見てみたいという気持ちでもありました。
そして、初詣の後は時間もあることだし、と お寺もお参りしちゃおうという、信仰のポリシーのない日本人まんまで・・・。
桜川市の富谷観音・小山寺にも行ってきました。
こちらは新しい常陸国出雲大社とは対照的に室町時代に建てられた三重塔のある古いお寺です。
茨城にも結構あったのだな・・・とまたまた初めて見る三重塔は重要文化財でした。
最後に本日のスタートの"茅葺き屋根"見学の締めくくりとして
茅葺きの本堂や門があるという
「天目山伝正寺」に寄ってみたのですが・・・。
不発でした・・・。
門は壊れかかり、立ち入り禁止のゲートが設けられ・・・。
”どっこい真壁の伝正寺”と真壁藩の菩提寺として由緒ある寺だと桜川市の観光案内にも記載されているのに、
既に廃寺状態のようでした・・・。
なぜ、こんなになってしまったのか?
知る術もなく、三連発のお参り予定は二発で断念となりました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
-
「常陸国出雲大社」道路に面した敷地入り口に門があり、左側が大駐車場です。
丘の上にある本堂への道は
坂道を上がるルートと階段を登るルートの2つの道で
どちらも拝殿前に上がれます。
坂道ルートは舗装路をジグザグに登って行きますが、
とても眺めが良いです。
途中に梅の木が植えられていて、早い紅梅がちらほらと花を咲かせていました。
今年初めて見る梅の花です。
暖かな午後、春の訪れを感じます・・・
文学的やな〜。 -
駐車所の反対側には、出雲館という建物があります。
欧風食房「ぷりえーる」というレストラン、ガラスギャラリー、ガラス工房(体験可)それに屋外にはハーブガーデンがあるようです。
残念ながら水曜日定休だそうで、中は見られませんでした。
レストランのメニューはパスタや稲庭うどんなど
出雲大社での結婚式や七五三の後の宴席にも使えるようです。(なるほど〜) -
初詣客を迎える大門松です。
お正月は混雑したのでしょうね〜。
もう、1月も半ばの平日なので、今日はかなり空いています。 -
常陸国出雲大社の拝殿です。
この後ろに本殿があります。本殿は島根の出雲大社と同様の大社造りです。
拝殿にはおなじみの大注連縄もあります。
幅16m重さ6トンだそうです。
6年に一度掛け替えるそうで、次回は寅年の再来年のようです。 -
大注連縄を下から見上げると・・・
断面に硬貨が沢山詰まっています。
賽銭を投げて落ちず大注連縄に挟まると「良いことがある」といわれているそうですが、
投げた位じゃ〜とても挟まると思えない・・・。
中には”子供銀行”の赤い硬貨も挟まっていました〜! -
笠間を後にして桜川市に向かいました。
今日は茨城の重要文化財のひとつである三重塔のある
”富谷観音”で知られる「富谷山小山寺」も見学しようと思いました。
数年前に公園につくられたらしい「富谷ふれあいの森」公園の道を入っていくと奥に「富谷山小山寺」があります。
公園もとても広い森林公園で、子供連れによさそうです。 -
「富谷山小山寺」の入り口の門です。
最近はお寺も門を設けて、時間外は施錠すると言うところが多いです。
文化財の保護やいたずら防止など理由はあるのでしょうが、
お寺や神社も好きな時にお参りできる時代でもないのですね・・・。
(よって深夜のお百度参りはできないのですね〜)
手前の公園駐車場の車を停めて、歩いて入ります。 -
楼門です。
ここも山の上の本堂である為、お決まりのように門をくぐった先は急な石の階段です。
まぁ、ここまで車で来た身なので文句は言いませんが、昔の人は山の下から歩いて登り、最後にこの急な石段を上がってありがたい本堂に行き着くのですね。
楼門の左側には階段ではなく、未舗装の坂の道もあります。
楼門の中には仁王が収まっています。 -
室町時代 寛正6年 に建てられたものだそうです。
高さ約21mです。
後ろの山には椎の古木が多く見られます。
本堂の他に鐘楼もあり、古くひっそりとした印象の寺です。 -
本堂
なかには県文化財の十一面観音坐像と毘沙門天像があるそうですが、
扉が閉まっていて見えませんでした。
この後、つくば方面に戻り、
「天目山伝正寺」を見学しようと思ったのですが、
見たかった茅葺きの本堂の前に手前の山門のところで立ち入り禁止のバリケードに阻まれてしまいました・・・。
茅葺きの山門の痛みも激しく、ちょっとの修復ではなんとかなる状態を超えていました。
由緒ある古寺だと聞いていたのに、残念です。
帰宅後webで調べて見た所、良く判りませんが、
既に住職がこの寺は放棄してしまった感で、
寺としての機能はないようでした・・・。
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