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08年新春の三連休、上賀茂神社へ初詣に行ってきました。<br /><br />上賀茂神社は正式には賀茂別雷(かもわけいかづち)神社。世界文化遺産。古来、下鴨神社(賀茂御祖神社)と併せ、賀茂社と総称しています。葵祭とはもちろん、この賀茂社の例祭の事です。<br /><br />京都の地に都が遷されるずっと前からある大変古い神社であり、<br />元々は古代豪族の賀茂氏の氏神を祀ったものと伝わっています。<br /><br />平安遷都後は、同じく古よりこの地にある松尾大社と並んで王城鎮護の神となり、「賀茂の厳神、松尾の猛霊」として、天皇家から貴族・武家・庶民に至るまで、篤く信仰を集めてきました。<br /><br />今回のお参りは妻の厄除も兼ねています。<br />(前厄・本厄・後厄と、全てお世話になりました)<br />加えて、前から気になっていた、可愛い神馬とも交流を図る事が出来ました!<br />

08新春 上賀茂神社に初詣。厄除と神馬との交流!

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2008/01/13 - 2008/01/13

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トモとアック

トモとアックさん

08年新春の三連休、上賀茂神社へ初詣に行ってきました。

上賀茂神社は正式には賀茂別雷(かもわけいかづち)神社。世界文化遺産。古来、下鴨神社(賀茂御祖神社)と併せ、賀茂社と総称しています。葵祭とはもちろん、この賀茂社の例祭の事です。

京都の地に都が遷されるずっと前からある大変古い神社であり、
元々は古代豪族の賀茂氏の氏神を祀ったものと伝わっています。

平安遷都後は、同じく古よりこの地にある松尾大社と並んで王城鎮護の神となり、「賀茂の厳神、松尾の猛霊」として、天皇家から貴族・武家・庶民に至るまで、篤く信仰を集めてきました。

今回のお参りは妻の厄除も兼ねています。
(前厄・本厄・後厄と、全てお世話になりました)
加えて、前から気になっていた、可愛い神馬とも交流を図る事が出来ました!

同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車
  • 正面の一ノ鳥居。奥に広がる境内はさすが、競馬(くらべうま)をやれるだけの広大さ。

    正面の一ノ鳥居。奥に広がる境内はさすが、競馬(くらべうま)をやれるだけの広大さ。

  • その昔、京で祭と言えば「葵祭」の事。<br />徒然草に「五月五日、賀茂の競馬を見侍しに・・・」の話がありますが、木に登った法師が居眠りしながら見ていたのは、どの辺りになるのでしょうか?

    その昔、京で祭と言えば「葵祭」の事。
    徒然草に「五月五日、賀茂の競馬を見侍しに・・・」の話がありますが、木に登った法師が居眠りしながら見ていたのは、どの辺りになるのでしょうか?

  • 正面参道から左にずれ、二ノ鳥居の左前方から。当日はとても寒く、鳥居の手間でたき火をされていたので、束の間の暖をとる事が出来ました。

    正面参道から左にずれ、二ノ鳥居の左前方から。当日はとても寒く、鳥居の手間でたき火をされていたので、束の間の暖をとる事が出来ました。

  • 正面参道に戻って、二ノ鳥居の正面から。写真の左端に神馬舎が。神馬のかわいい顔が覗いていますが、分かりますか?

    正面参道に戻って、二ノ鳥居の正面から。写真の左端に神馬舎が。神馬のかわいい顔が覗いていますが、分かりますか?

  • 紹介します!!上賀茂神社の神馬(しんめ)です。頭の上に、本人(馬)の写真が飾ってあるのが、可愛いですね。

    紹介します!!上賀茂神社の神馬(しんめ)です。頭の上に、本人(馬)の写真が飾ってあるのが、可愛いですね。

  • とても穏やかな顔をしています。葦毛(あしげ)でしょうか?

    とても穏やかな顔をしています。葦毛(あしげ)でしょうか?

  • 餌のニンジンをあげる事に(志納です)。達観した顔をしていましたが、目の前に持っていくと、一瞬でぺロリ!

    餌のニンジンをあげる事に(志納です)。達観した顔をしていましたが、目の前に持っていくと、一瞬でぺロリ!

  • 食べ終わると、全く何事も無かったかの様な、すました穏やかな顔に戻りました。大人しい仔です。元々性格が穏やかな馬が、神馬として選ばれるのでしょうが、おそらく大切に世話をされていて、人間との信頼関係が上手く構築されているのでしょう。

    食べ終わると、全く何事も無かったかの様な、すました穏やかな顔に戻りました。大人しい仔です。元々性格が穏やかな馬が、神馬として選ばれるのでしょうが、おそらく大切に世話をされていて、人間との信頼関係が上手く構築されているのでしょう。

  • 二ノ鳥居。横に式年遷宮(しきねんせんぐう)とありますが、その場では意味が分からず。家に戻って調べたら、どうやら定められた年間隔で正殿・本殿を造営・修理する際、御神体を遷す事らしい?のですが、もし間違っていましたら、どなたかご指摘お願いします。

    二ノ鳥居。横に式年遷宮(しきねんせんぐう)とありますが、その場では意味が分からず。家に戻って調べたら、どうやら定められた年間隔で正殿・本殿を造営・修理する際、御神体を遷す事らしい?のですが、もし間違っていましたら、どなたかご指摘お願いします。

  • 細殿と立砂。立砂には神が降臨されるとの事。この神社で強く印象に残る光景の一つです。

    細殿と立砂。立砂には神が降臨されるとの事。この神社で強く印象に残る光景の一つです。

  • 楼門。

    楼門。

  • 楼門をくぐって、正面へ進む。

    楼門をくぐって、正面へ進む。

  • お正月飾りである、宝船。

    お正月飾りである、宝船。

  • 本殿と権殿は、国宝です。

    本殿と権殿は、国宝です。

  • 本殿側より、楼門を臨む。写っていませんが、左側にある建物の中で、厄除のご祈祷をしていただきました。

    本殿側より、楼門を臨む。写っていませんが、左側にある建物の中で、厄除のご祈祷をしていただきました。

  • 上賀茂神社の正月の縁起物「卯杖」。分けていただいた卯杖は日が経つにつれて枯れてゆくが、枯れた卯杖は家の邪気を祓った証との事らしい。平安の昔からある正月行事が、ここ上賀茂神社では今も続いているとの事。

    上賀茂神社の正月の縁起物「卯杖」。分けていただいた卯杖は日が経つにつれて枯れてゆくが、枯れた卯杖は家の邪気を祓った証との事らしい。平安の昔からある正月行事が、ここ上賀茂神社では今も続いているとの事。

  • 楼門前のこの場所も、上賀茂神社の好きな光景の一つ。

    楼門前のこの場所も、上賀茂神社の好きな光景の一つ。

  • 千年二千年も前からずっと、ここは聖域です。重厚な雰囲気がします。

    千年二千年も前からずっと、ここは聖域です。重厚な雰囲気がします。

  • 一ノ鳥居から境内を出て左側は、「上賀茂伝統的建造物郡保存地区」。明神川沿いに上賀茂神社の社家(神官)の住居があります。

    一ノ鳥居から境内を出て左側は、「上賀茂伝統的建造物郡保存地区」。明神川沿いに上賀茂神社の社家(神官)の住居があります。

  • 同じ光景、逆方向から。

    同じ光景、逆方向から。

  • 京の伝統漬物「すぐき」で有名な、老舗「なり田」。上賀茂社家の街並みに溶け込んでおり、その味共々、素晴らしい事。

    京の伝統漬物「すぐき」で有名な、老舗「なり田」。上賀茂社家の街並みに溶け込んでおり、その味共々、素晴らしい事。

  • 社家とは反対側。上賀茂の門前名物「あおいもち」で有名な老舗「神馬堂」。

    社家とは反対側。上賀茂の門前名物「あおいもち」で有名な老舗「神馬堂」。

  • いつもお参りの際は、必ず!立ち寄っています。素朴な味で全く飽きがきません。

    いつもお参りの際は、必ず!立ち寄っています。素朴な味で全く飽きがきません。

  • さて車での帰り道、西大路にて白バイに遭遇。

    さて車での帰り道、西大路にて白バイに遭遇。

  • ジャージの高校生?

    ジャージの高校生?

  • そう、今日13日は都道府県女子駅伝なのでした。スタート前、白バイは西大路を巡回警ら中だったのです。おかげで帰り道は路上駐車が殆ど無く、気持ち良かったです。

    そう、今日13日は都道府県女子駅伝なのでした。スタート前、白バイは西大路を巡回警ら中だったのです。おかげで帰り道は路上駐車が殆ど無く、気持ち良かったです。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • むんさん 2008/01/27 22:46:43
    上賀茂神社&神馬
    トモとアックさん、こんばんは!

    上賀茂神社へ初詣に行かれたんですね〜!
    上賀茂神社は、京に都が移される以前からあるんですね。
    そんなに古い歴史のある神社とは知りませんでした。

    そして、神馬!
    初めて知りました〜。
    葦毛の可愛らしいお馬さんですね!!
    ニンジンをあげることもできるんですね〜!

    トモとアック

    トモとアックさん からの返信 2008/01/28 15:42:08
    RE: 上賀茂神社&神馬
    むんさん、こんにちは

    旅行記にコメントいただき、ありがとうございます。

    上賀茂神社は中心街からちょっと離れていますが、
    大変歴史があって見応えのある神社です。

    門前名物のやきもちなど買って、
    境内の小川の側などでいただくのも(冬はパスですが)、
    なかなか良いと思いますよ!

    上賀茂の街並みの散策と併せて
    一時間前後で楽しむ事が出来ると思いますので、
    京都に来られた際、お時間ある場合はぜひどうぞ。

    神馬(しんめ)君は、ぜひ一度、
    神事の際の勇姿を見てみたいものです。

    トモとアック

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