2008/01/03 - 2008/01/10
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kumagogoさん
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「アンダルシアの白い村とラマンチャの風車〜情熱のスペイン」という9日間のツアーに参加しました。バルセロナは半日観光のみだったので、「グエル公園」「サグラダ・ファミリア」「ピカソ美術館」を駆け足でまわりました。ガウディはもちろんですが、いちばん印象に残っているのは「ピカソ美術館」。パリのピカソ美術館とはまったくコンセプトが異なります。少年時代の技術的にすぐれたデッサンや油絵と、「ラス・メニーナス」のシリーズが素晴らしいです。
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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グエル公園のトカゲくん
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グエル公園の粉砕タイルモザイクが美しいベンチ
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公園入口にある2つの童話の家のひとつ、門番小屋。
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公園入口にある2つの童話の家のひとつ、管理棟
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ベンチのある広場の下の天井部のモザイクの装飾
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門番小屋の窓。マーブルチョコレートがはめ込まれているみたいなかわいらしさ。
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管理棟の窓。アイアンのメッシュ状の飾りをブルーでまとめたモザイクが縁取っています。
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人気者のトカゲくんですが、朝一だったのでまわりに人が誰もいません!
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2008年1月4日のサグラダ・ファミリア
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「誕生のファサード」
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「誕生のファサード」
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「受難のファサード」
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「受難のファサード」縦横斜め、どんなふうに足し算しても「33」になる数字のパネル
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亀もがんばっています
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現地学習でしょうか?サグラダ・ファミリアを見上げるスペインの少年たち
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塔の上に登るのはエレベーターであっという間(2ユーロ)ですが、下りは螺旋階段を延々と、足下の階段を見つめながらひたすら足を運ぶだけ。途中で外を眺めると、光がまぶしくて暗い足下に目を戻した時、真っ暗で何も見えない。だから、なるべく足下だけを見つめて・・・。(次の日、ふともも、筋肉痛でした)
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塔の上からの眺め。遠くにジャン・ヌーベルの「トーレ・アグバル」が見えます。水道局のビルで、夜のイルミネーションが素晴らしいそうですが、地元の人のつけたニックネームは「座薬」だとか。
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サグラダ・ファミリアの塔の上から
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車窓からのカサ・ミラ
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