2008　冬のスペイン　その３　セビリア（+ミハス）

2008/01/03 - 2008/01/10

「アンダルシアの白い村とラマンチャの風車〜情熱のスペイン」ツアー　グラナダを出て、「白い村」ミハスで自由時間を過ごし、セビリアへ。この日は１月６日でキリスト教の祝日（主顕節）のため、セビリアではカテドラルもアルカサルも入場不可。代替え観光で「ピラトスの家」を訪れました。時間が十分あったのか、旧市街（サンタ・クルス街）も長い時間散策しました。

エリア セビリア(スペイン)

• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

ミハスの壁のプレート。鳩のイラストはピカソのものと思われます。鳩を自由の象徴とするようになったのはピカソが鳩を自由の象徴として描いたからだそうです。

有名な「サンセバスティアン通り」下から

有名な「サンセバスティアン通り」上から

「サンセバスティアン通り」の石畳にありました

ミハスの展望台から地中海を望む

さらにミハスの白い街並み

ミハスの白い･･･猫（白と黒のブチが牛みたいですね）

セビリアの公園で

セビリアのユダヤ人街　

セビリアの街は壁の色がカラフル

セビリアのシンボル「ヒラルダの塔」

「ヒラルダの塔」とカテドラル

カテドラルとアルカサル

「ヒラルダの塔」を見上げて

カテドラルの入り口のひとつにある彫刻の装飾

セビリアの旧市街

セビリアの旧市街　丸いものは馬車がぶつかって壁を傷めないように防御のための石の跡だとか

セビリアの旧市街　窓にかかっているのは天然素材（麻とか椰子みたいな？）を使ったとても高価なすだれだそうです

セビリア　ピラトスの家

セビリア　ピラトスの家

セビリア　ピラトスの家　中庭中央のルネサンス式の噴水

セビリア　ピラトスの家　アルハンブラと同じ漆喰の装飾

セビリア　ピラトスの家　アルハンブラのタイル装飾は腰壁だけで、上部にはタペストリーが掛かっていたそうですが、ここはタペストリーを模したパターンのモザイクタイルで装飾されています。

セビリア　スペイン広場

セビリア　スペイン広場　橋の欄干も陶器製