2008/01/04 - 2008/01/08
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Tomokoさん
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太原から平遥へ移動。知り合った中国人にいろいろ按排してもらって疲労も半減ですが、寒さと眠さからくる疲労もあるので差し引き0かな?
いよいよ世界遺産です!
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バスに揺られてたどり着きました、世界遺産・平遥古城!
バスを降りた瞬間から三輪車(?)の客引きのおっちゃんがず〜〜〜っと着いてきて、それに気をとられている間にわざわざ遠いほうの門まで行ってしまいました…。でも、思っていたより客引きは少なかったかな。ま、オフシーズンだからね。
太原の学生さんの友人に電話すると「そこで待っててください、今から迎えに行きます」とのことだったので、北門で待っていました。すると、電動自動車でお兄ちゃんが2人迎えに来ました。「僕は○○の友人で、彼は○○の弟です。さあ乗って!無料だから大丈夫!」と。ほ、ホントかなぁ…。新手の客引きとかじゃなくて…?思いっきり疑いながら、電動自動車に乗る私たち…。 -
どこに連れて行かれるんだろう…と思っていると、客桟(ホテル)に行きました。ま、この時点でもう真っ暗ですし。しかし、入った客桟が超きれい。…どうしよう、絶対高いよ…と日本語で相談。
「一晩いくらですか?」
「いくらだと思いますか?」
…その手で来るか!
「1番安い部屋を見せてください」
移動…
「ここが1番安い部屋です。一晩150元です」
一人75元か…前回の旅行で泊まったところが70元だったから、70元ぐらいが相場かなと思って来たけど、明らかに部屋が高そうだし…。ま、最終的に70元になるように値切ってみよう。…と日本語で相談。
「120元でどうでしょう?」
「いいですよ」
え〜〜〜〜っ!いいんかいっっ!!!←心のツッコミ
そんなわけで、その部屋に決めましたが…2人になるとさっきの高い部屋良かったなぁ…、ここ、バスルームのドアがちゃんと閉まらない…とか、欲どしいことを言い始める日本人。
結局、再びフロントへ。
「あそこの部屋、バスルームのドアがちゃんと閉まらないんだけど、さっき見た部屋はだめですか?」
「いいよ、いいよ。今日は客がいないし、どの部屋でも」
やった〜〜〜!ってなわけで、同じ値段で高い部屋へ移動。
その部屋がこの写真。
ベッドの下はオンドルになってます。敷布団が厚すぎて暖かさは伝わってきませんでしたが…。そして、エアコンはいつまでたっても暖かくなりませんでしたが…。
それでも、超きれい!すご〜い!世界遺産に1泊60元で泊まっちゃったよ。オフシーズン万歳!! -
部屋の反対側。(翌朝撮影)
う〜ん、60元とは思えない綺麗さ。
コネ万歳(笑) -
暖をとって、落ち着いたので夕食をとりに行きます。
奥に見えるのは平遥古城の中心にある市楼。 -
骨董屋さん。
映画のセットみたい〜。 -
これこれ!これが食べたかったんですよね。
山西省は麺が有名だそうです。
蜂の巣のような麺。見た目にひかれましたが、味は普通でした。 -
揚げ団子(?)中に餡が入ってます。
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大学芋のような感じ。うまい。
体が疲労で糖分を欲しているようです。
そりゃそうだ。授業受けてからそのまま電車に乗って、座ったまま夜を明かし、お喋りしてほとんど寝ず、朝から観光してるわけですから。もう若くないんだから無茶しちゃ駄目ですよ…と自分に言ってみる。 -
名物らしい、牛肉刀削面。
寒いので温かい汁物が欲しくなります。
全部で91元…高っっ!
世界遺産だから仕方ないのか…?←こだわる(笑)
しかし、後からぼったくられたことが分かりました…。 -
別のお店で飲んだカクテル。
星付きのホテルの前にあるだけあって、サービスが別格でした。
35元なり。 -
翌朝は10時まで寝てました…。
無料の朝ごはん食べ損ねた!!
朝の市楼。 -
麻花屋さん。
友人は前を通るたびにおじさんと目が合ったらしい。 -
市楼に登ります。
チケット5元。 -
向こう側が霞んで見えます。
雰囲気はありますが、実は空気が悪いだけという悲しい事実…。 -
反対側。
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市楼の下で売ってるお菓子を買う友人。
お菓子はピーナツ味の軟らかめの飴といった感じ。
箱入りと紙の包み入りとがあり。
箱入りは10元、包みは5元。 -
市楼の下の酒屋さん。
黄酒を売っています。有名な人が来るらしく、写真やら名刺やらがいっぱいあります。
日本人の名刺も多数。
某ゲーム会社の社員さんの名刺もあって、思わず写真にとってしまいました(笑)
お酒は飲みやすい感じ。年代別で値段が違います。
ラベルには店主のお爺さんの写真があります。
お爺さんと一緒に写真を撮らせてもらいました。
大きなお腹の可愛いお爺さんでした。 -
お昼ごはん。
チャーハン、水餃子、蜂の巣麺、野サンザシのスープ。
スープは酒粕も入っていて、甘いような酸っぱいような味。飲んでいると店員さんがやってきて「奇妙な味でしょ?」と。遠慮してそんなことないよ〜と答えると「そう?私はそれ飲めないのよ」と。そうですか、やっぱり地元民でも飲めませんか…。
全部で42元。昨日とは別格に安い。 -
やばい、めちゃくちゃ可愛いv
平遥ではよく動物を見ました〜。 -
月餅屋さん。レトロ。
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理髪店。
ホントに今も営業してるのかな?と思うくらいレトロ。
このときは南京錠がかかってたので、もしかしたら営業はしていないかも。 -
街の雰囲気と馬車がすごく合ってます。
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騒がしいし、カラフルなので横道に入ってみたら、途中で友人が葬式だと気づき引き返しました。
葬式ってこんなにカラフルなんだ〜。 -
平遥古城は共通チケットを購入すると場内のいくつかのエリアに入場することが出来ます。
ここはその一つの城隍廟。
平遥古城共通チケット 120元(学割60元) -
中はこんな感じ。
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城隍廟の中の財神殿。
この中に祀られている比干という人が友人のツボだったらしい。さすが専門!なんちゃって歴史好きの私は知らない人物。 -
これがその比干さん。
写真を撮ったらダメなところで写真を撮ってしまい、おばちゃんに怒られてた友人…。 -
別の場所は誰だかの寝所らしい。
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さすが、寝所だけあって女の人がいっぱいです。
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土地神さまたち。
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ここから何故か六道絵巻。
「助けてくだせぇ〜、地獄に落とさねぇでくだせぇ〜」って感じか。 -
炮烙。
殷の紂王が妲妃に唆されて行った刑罰。 -
あいたたた…針の山。
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1番痛そうだった刑。
恐いっていうより痛い展示でした。 -
地獄の後は教会の写真で癒されてください…。
平遥古城には教会がいくつかあるみたいです。私たちは少なくとも2軒は見ました。キリスト教徒が多いのかな?それを見て「太平天国ってキリスト教でしたよね?」とか言ってる辺りが怪しい2人であります。 -
わんこ、その2。
でかくて可愛かった。
犬は好きなのに、中国では狂犬病で死んでる人が尋常じゃないのでなるべく触らないようにしてます。犬好きには辛い…。 -
友人が中をのぞいて「絶対、フレッシュじゃない…」と言ってました(笑)いや、街の雰囲気がね。古い雰囲気だからね。きっと商品はフレッシュですよ(笑)
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この門を見た瞬間、「あぁ、私の好きな時代が…」言った友人。尭舜ですな。
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文廟。
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「ここは昔、○○をした部屋です」と説明書きがある部屋でも普通に服務員の休憩室につかっちゃってるところがすごい」
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孔子の一生…みたいな展示もあったんですが、2人とも孔子に興味がないため、見向きもせず(笑)まったく、趣味に走ってますな(笑)
ここで、なんとカメラを石段に落としてしまいました!!!これが、この旅行で最大の事故!しかも私の過失ではなく、ストラップをつける部分の金具が外れた!何故!?ちゃんとネジ締めとけよ、カ○オ!!!もはや、個人では修復不可能。取り扱いにはすごく気をつけていたのに〜〜〜〜!傷が、傷が付いたぁぁぁ〜〜〜。友人に「液晶が壊れなかっただけマシ」「撮れるんだから、運がよかったと思おう」と慰めてもらいました…(泣) -
落胆気分を引きずりながら、さらに見学。
文廟の中にある科挙博物館。 -
科挙を受ける人。個人の試験はこんな感じで個室で行ってました。この他にも科挙の歴史やら、合格証やらの展示があり。ほぼ撮影禁止だったので撮ってませんが…。
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文廟を出て城壁の南門へ。雰囲気あります。
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南門の外は本当に何もなし。
昔の中国の街はみんなこんな感じだったんだろうなぁ…と妄想にふけります(笑) -
南門の地面には清代の轍が残ってます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- lonさん 2008/01/17 09:43:48
- こんにちは
- この時期に旅行されたんですね。
細かい写真がで楽しいです。詳しく説明期待しています。
わたしも今年こそはと行ってみたいと。かねてからのあこがれのようなところです。
北京からの足をどうするか 飛行機でてっとり早いのですが 北京空港でスムーズに乗り換えで太原に行き 帰りは列車かバスかなんかでのんびりというのが私の考えです。
- Tomokoさん からの返信 2008/01/18 16:49:46
- ご訪問、ありがとうございます。
- 山西省は石炭の産地らしく、本当に空気が悪かったです。
さらにこの時期は石炭ストーブの排気のおかげで、汚染倍増。
北京も相当に空気が悪いですが、その比ではないくらいの汚染でした。
観光客が少ないので、見学しやすい・宿代が安いという利点はあったんですが…。
夏と冬、どちらをとるかで街の印象もかなり変わると思われます。
移動時間を省略しつつ、列車の雰囲気も味わうなら、
片道を飛行機にするのもありですね!
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