2008/01/01 - 2008/01/01
174位(同エリア262件中)
BO/Mさん
陸路、中越国境を踏破し、現状把握を行う。
今回は最南端の海と接している東興(ドンシン)を訪れた。
中越国境の三大陸路は、ラオカイ〜雲南省ルート(鉄路行く事も出来るらしい)、ランソン〜友誼関〜凭祥(ピンシャン)ルート(主に商業貨物輸送で利用される)、そして今回のモンカイ〜東興(ドンシン)ルート、となり、後者2路は、広西チワン族自治区へと抜ける。
中越回廊、として日系企業の話題となるのは、主に2番目のルート、ランソン〜ピンシャンルートで、物流園も基本的に完成し、
機械化の実施を待つ段階迄来ている。
勿論、未だ若干の年月は要するだろうし、越方の道路事情対応が中方に比して遅れているのも否めないが、他ルートとは格段の差で至便性を持つ事が、画像からも見て取れる筈だ。
日系企業は、華南地域での製造に加え、ベトナム北部での連携的
増強を目論む企業が有り、そのセットメーカーへの部品供給、
更には越方で製造された商材を逆流して中国へ輸送する動きも、
少しではあるが出始めている。
それらのトレンドは、全て、と言って良い程、ランソン〜友誼関
経由凭祥(ピンシャン)から南寧を通って、玉林、華南へと抜け
るルートを利用する。
おっと、今回の東興(ドンシン)とは話がずれたが、以下、画像
で東興(ドンシン)をご紹介したい。
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- レンタカー
-
中越回廊、南端の海岸線沿いは、モンカイ/東興(ドンシン)。
中越回廊を歩いて渡るリサーチは、北部ラオカイから国境を越えて行くプランが未だ残っているが、中部、
ランソンから友誼関経由凭祥(ピンシャン)を多頻度
で行って以来、久し振りの国境探索となった。
ランソン、友誼関と同様、中国の勢い、ベトナムの劣勢
を見せ付けられる結果であった事は、予測通り。
中国は中越国境での国威発揚、と言うか、示威的とも
言える力の差、をあからさまに見せ付けてくれる、と
言うのが僕の感想。
「金が回っている」中国は、国境地帯での整備にも力
を入れており、ここ、東興も新興住宅都市として変貌
を遂げようとしている。
市内の様子は別編集として、国境付近のみを先に紹介する。 -
ベトナム側のパスポートコントロールを終えて、中方へ入ると、石碑。 しかし、この石碑は説明書きの面
が無く、この数値が何を示しているのかも聞きそびれ
てしまった。 次回行く機会に、必ずこの意味を聞こう。 -
中国側のパスポート・コントロールに入る
-
友誼関のパスポート・コントロールと同様デザイン、
と感じる建物。 -
この橋が、中越国境を跨ぐ。
ここを通って中越間を歩き渡る。 -
いわゆる、担ぎ屋さんでしょうか、大量の荷物を持って国境を越える人も居て、そうした人が引っ張る荷物の重みに耐えきれず、陥没した鉄製のスノコ。
作りが弱すぎるのかも知れないが。 -
ここには、IN/OUT を纏めて編集とした。
当日中に IN/OUT を行った為でもある。
この画像は、もう中国からベトナムへと
帰る所。 -
そして、帰路再度、振り向いた中方イミグレ画像
-
そして、この道を歩いて渡る。
担ぎ屋のおばちゃんらは、なにやら鋳物の鉄の輪っかやら、様々なものを本当に担いで、国境を越えて行く -
橋の上から、下の川を見ると、青年が魚を追って水面に夢中になっていたり、小舟が普通に行き交っており
緊張感が感じられない。
中越は諸島問題では多少国家間緊張は取り沙汰される
が、総じて友好ムードであり、先を行く社会主義国家
中華人民共和国の改革開放に学べ、とでも言うのか、
双方、歩み寄りが感じられる。
中国自身、今後華南を中心とする労働集約型の中でも
今後更に発展させて行く政策をとらない産業を上手に
ベトナムへ誘致しようとする動きも感じられる。 -
そして、歩いて渡りきると、越方のゲートが見える。
この向かって右端側に入境手続きの場所がある。
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