広西チワン族自治区旅行記(ブログ) 一覧に戻る
陸路、中越国境を踏破し、現状把握を行う。<br />今回は最南端の海と接している東興(ドンシン)を訪れた。<br />中越国境の三大陸路は、ラオカイ〜雲南省ルート(鉄路行く事も出来るらしい)、ランソン〜友誼関〜凭祥(ピンシャン)ルート(主に商業貨物輸送で利用される)、そして今回のモンカイ〜東興(ドンシン)ルート、となり、後者2路は、広西チワン族自治区へと抜ける。<br />中越回廊、として日系企業の話題となるのは、主に2番目のルート、ランソン〜ピンシャンルートで、物流園も基本的に完成し、<br />機械化の実施を待つ段階迄来ている。<br />勿論、未だ若干の年月は要するだろうし、越方の道路事情対応が中方に比して遅れているのも否めないが、他ルートとは格段の差で至便性を持つ事が、画像からも見て取れる筈だ。<br />日系企業は、華南地域での製造に加え、ベトナム北部での連携的<br />増強を目論む企業が有り、そのセットメーカーへの部品供給、<br />更には越方で製造された商材を逆流して中国へ輸送する動きも、<br />少しではあるが出始めている。<br />それらのトレンドは、全て、と言って良い程、ランソン〜友誼関<br />経由凭祥(ピンシャン)から南寧を通って、玉林、華南へと抜け<br />るルートを利用する。<br />おっと、今回の東興(ドンシン)とは話がずれたが、以下、画像<br />で東興(ドンシン)をご紹介したい。

中越回廊 最南端 東興(ドンシン)?広西チワン族自治区 海側の中越国境 出入り口編

3いいね!

2008/01/01 - 2008/01/01

174位(同エリア262件中)

0

11

BO/M

BO/Mさん

陸路、中越国境を踏破し、現状把握を行う。
今回は最南端の海と接している東興(ドンシン)を訪れた。
中越国境の三大陸路は、ラオカイ〜雲南省ルート(鉄路行く事も出来るらしい)、ランソン〜友誼関〜凭祥(ピンシャン)ルート(主に商業貨物輸送で利用される)、そして今回のモンカイ〜東興(ドンシン)ルート、となり、後者2路は、広西チワン族自治区へと抜ける。
中越回廊、として日系企業の話題となるのは、主に2番目のルート、ランソン〜ピンシャンルートで、物流園も基本的に完成し、
機械化の実施を待つ段階迄来ている。
勿論、未だ若干の年月は要するだろうし、越方の道路事情対応が中方に比して遅れているのも否めないが、他ルートとは格段の差で至便性を持つ事が、画像からも見て取れる筈だ。
日系企業は、華南地域での製造に加え、ベトナム北部での連携的
増強を目論む企業が有り、そのセットメーカーへの部品供給、
更には越方で製造された商材を逆流して中国へ輸送する動きも、
少しではあるが出始めている。
それらのトレンドは、全て、と言って良い程、ランソン〜友誼関
経由凭祥(ピンシャン)から南寧を通って、玉林、華南へと抜け
るルートを利用する。
おっと、今回の東興(ドンシン)とは話がずれたが、以下、画像
で東興(ドンシン)をご紹介したい。

同行者
その他
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
レンタカー
  • 中越回廊、南端の海岸線沿いは、モンカイ/東興(ドンシン)。<br />中越回廊を歩いて渡るリサーチは、北部ラオカイから国境を越えて行くプランが未だ残っているが、中部、<br />ランソンから友誼関経由凭祥(ピンシャン)を多頻度<br />で行って以来、久し振りの国境探索となった。<br />ランソン、友誼関と同様、中国の勢い、ベトナムの劣勢<br />を見せ付けられる結果であった事は、予測通り。<br />中国は中越国境での国威発揚、と言うか、示威的とも<br />言える力の差、をあからさまに見せ付けてくれる、と<br />言うのが僕の感想。<br />「金が回っている」中国は、国境地帯での整備にも力<br />を入れており、ここ、東興も新興住宅都市として変貌<br />を遂げようとしている。<br />市内の様子は別編集として、国境付近のみを先に紹介する。

    中越回廊、南端の海岸線沿いは、モンカイ/東興(ドンシン)。
    中越回廊を歩いて渡るリサーチは、北部ラオカイから国境を越えて行くプランが未だ残っているが、中部、
    ランソンから友誼関経由凭祥(ピンシャン)を多頻度
    で行って以来、久し振りの国境探索となった。
    ランソン、友誼関と同様、中国の勢い、ベトナムの劣勢
    を見せ付けられる結果であった事は、予測通り。
    中国は中越国境での国威発揚、と言うか、示威的とも
    言える力の差、をあからさまに見せ付けてくれる、と
    言うのが僕の感想。
    「金が回っている」中国は、国境地帯での整備にも力
    を入れており、ここ、東興も新興住宅都市として変貌
    を遂げようとしている。
    市内の様子は別編集として、国境付近のみを先に紹介する。

  • ベトナム側のパスポートコントロールを終えて、中方へ入ると、石碑。 しかし、この石碑は説明書きの面<br />が無く、この数値が何を示しているのかも聞きそびれ<br />てしまった。 次回行く機会に、必ずこの意味を聞こう。

    ベトナム側のパスポートコントロールを終えて、中方へ入ると、石碑。 しかし、この石碑は説明書きの面
    が無く、この数値が何を示しているのかも聞きそびれ
    てしまった。 次回行く機会に、必ずこの意味を聞こう。

  • 中国側のパスポート・コントロールに入る

    中国側のパスポート・コントロールに入る

  • 友誼関のパスポート・コントロールと同様デザイン、<br />と感じる建物。

    友誼関のパスポート・コントロールと同様デザイン、
    と感じる建物。

  • この橋が、中越国境を跨ぐ。<br />ここを通って中越間を歩き渡る。

    この橋が、中越国境を跨ぐ。
    ここを通って中越間を歩き渡る。

  • いわゆる、担ぎ屋さんでしょうか、大量の荷物を持って国境を越える人も居て、そうした人が引っ張る荷物の重みに耐えきれず、陥没した鉄製のスノコ。<br />作りが弱すぎるのかも知れないが。

    いわゆる、担ぎ屋さんでしょうか、大量の荷物を持って国境を越える人も居て、そうした人が引っ張る荷物の重みに耐えきれず、陥没した鉄製のスノコ。
    作りが弱すぎるのかも知れないが。

  • ここには、IN/OUT を纏めて編集とした。<br />当日中に IN/OUT を行った為でもある。<br />この画像は、もう中国からベトナムへと<br />帰る所。

    ここには、IN/OUT を纏めて編集とした。
    当日中に IN/OUT を行った為でもある。
    この画像は、もう中国からベトナムへと
    帰る所。

  • そして、帰路再度、振り向いた中方イミグレ画像

    そして、帰路再度、振り向いた中方イミグレ画像

  • そして、この道を歩いて渡る。<br />担ぎ屋のおばちゃんらは、なにやら鋳物の鉄の輪っかやら、様々なものを本当に担いで、国境を越えて行く

    そして、この道を歩いて渡る。
    担ぎ屋のおばちゃんらは、なにやら鋳物の鉄の輪っかやら、様々なものを本当に担いで、国境を越えて行く

  • 橋の上から、下の川を見ると、青年が魚を追って水面に夢中になっていたり、小舟が普通に行き交っており<br />緊張感が感じられない。<br />中越は諸島問題では多少国家間緊張は取り沙汰される<br />が、総じて友好ムードであり、先を行く社会主義国家<br />中華人民共和国の改革開放に学べ、とでも言うのか、<br />双方、歩み寄りが感じられる。<br />中国自身、今後華南を中心とする労働集約型の中でも<br />今後更に発展させて行く政策をとらない産業を上手に<br />ベトナムへ誘致しようとする動きも感じられる。

    橋の上から、下の川を見ると、青年が魚を追って水面に夢中になっていたり、小舟が普通に行き交っており
    緊張感が感じられない。
    中越は諸島問題では多少国家間緊張は取り沙汰される
    が、総じて友好ムードであり、先を行く社会主義国家
    中華人民共和国の改革開放に学べ、とでも言うのか、
    双方、歩み寄りが感じられる。
    中国自身、今後華南を中心とする労働集約型の中でも
    今後更に発展させて行く政策をとらない産業を上手に
    ベトナムへ誘致しようとする動きも感じられる。

  • そして、歩いて渡りきると、越方のゲートが見える。<br />この向かって右端側に入境手続きの場所がある。

    そして、歩いて渡りきると、越方のゲートが見える。
    この向かって右端側に入境手続きの場所がある。

この旅行記のタグ

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

中国で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
中国最安 273円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

中国の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP