2007/11/25 - 2007/11/25
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ケントマイルドさん
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前半は、のんびりと郊外の水上マーケットへ行った。後半は急ぎタクシーで市内の王宮へと場所を移す。ホテルへ戻るのもまだ早いので、急遽決った観光である。2人とも「半ズボン」だったので服装チェックで引っかかるが、思わぬ裏技をチェックする担当者から教えてもらい助かった。さすがタイ国である。
表紙の写真、タイ観光のお決まりのショット。いわんや、初日(第1日目)と今回の写真で、しっかりとタイ観光旅行してきた証でもある。
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タクシーはすぐに拾えた。
年配のやさしい運転手だった。【AM11:13】 -
王宮到着【AM11:26】
入口は観光客ですごい人だった。これだけ人が居れば、半ズボンも“お目こぼし”に預かれるのでは、と期待したがダメだった。さすが王宮警備・・・。
肌を露出しない衣装を借りに、隣の事務所に並ぶのだが、ここもすごい人。ざっと見、30分以上はかかるみたいである。並んでいるのは若い西洋人の男女で、日本人は我々不良おやじのみ。「・・・」「帰ろう」という事になり、せっかくなので宮殿(?)をバックに写真を撮っていると、「ガイドのおばさん(日本語)」が話しかけてきた。我々は中に入れない旨を伝えると、それならあそこ(道の向こうを指差して)で借りてくればいいのよ、「ねぇ、そうでしょ」と先程我々をチェックしたサングラスをかけた係官に同調を求めているではないか。係官も笑いながらやって来る。「何だそれ最初に教えてよ(というような内容のタイ語とジェスチャー)」と言うと、「私の口からは言えない(ジェスチャー)」と笑っていた。
さすがタイランド、裏技があったのか! -
相棒には悪いが・・・、王宮に入って見たかったのは、この「アンコールワットの模型」。
何処にも寄らず、真っ先に訪れる。 -
この模型は、ラーマ?世が当時は属国だったクメール国の大寺院に感動して造らせたもの。
ラーマ?世といえば、「王様と私」のモデルになった人物。時代は日本の明治時代が始まろうとしていた頃。本物(カンボジアのアンコールワット)はまだ現在も修復途中だが、この模型は約150年以上たった今でも、本物より美しく精巧に作られている。 -
残念なことに、観光客はこの模型を真横からしか見る事が出来ない。実際に見るとかなり大きな模型であり、上方から見れば、素晴らしい眺めになるだろうが・・。
また、隣国の文化遺産を高く評価し、自国の神聖なる「庭先」に“でん”と造ってしまう国王の裁量も天晴れ(あっぱれ)である。チマチマしていない、懐の広いタイランドの原型だ。 -
ラーマ?世建立の仏塔。チャクリー王朝発祥だから1782年にさかのぼる。この寺院では最も古い仏塔である。
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「ラーマヤナ神話」に登場する悪魔と猿神。インド発祥の信仰が、東南アジアの隅々に広がる証。
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目的は達成した満足感で、後は惰性で見学。兄貴は一生懸命見学(・・・ただ写真に収めるのに夢中なだけだったようだが)していた。
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かくいう私も、このお堂の威風堂々に感動し写真を撮る。日本に帰って調べたら、ラーマ?世の命により、完成はラーマ?世の時に完成。いろいろないきさつがあり(タイランド的な)現在は王室専用御堂として機能している建物。「この御堂の扉が開かれるのは毎年4月6日のチャクリー王朝記念日に国王が参拝するときだけ」だそうである。(「地球の歩き方」より)
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犯罪者(?)マークの“貸しズボン”をはいている人を発見!
「あっ、兄貴か!」 -
帰り際に先程の服装チェック係官を撮影。我々を見て「ニャッ」と笑った。いい奴である。向こうのエントランスが(公式)衣装を貸す事務所。
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でっ、ここが(私設)貸し衣装場。いかにも影でこそこそしているような場所にあった。借賃30B也。最初にに100B札を渡す。(よって、デポジットが70Bとなる)
兄貴、物売りにしつこく付きまとわれる。チョッと興味を示す目をしただけなのに・・・こんなところまでしつこく着いて来た。それもかなり吹っかけられた料金。「センバーツ、センバーツ」・・?あれっ、普通は「センエン、センエン」じゃないのかなぁ・・。当然、買わなかったが。
中央に小さく写っているのが、この貸し衣装屋の店主。ダミ声の日本語を話す・・このおばちゃん、借りたズボンを綺麗に折りたたんで返すと、「まぁ、ジュースでも飲みなさい」と冷えた缶ジュースを出してくれた。サービスがいいなぁと思っていたら、デポジットから差引かれて、20B札2枚が手元に帰ってきた。30Bのジュース・・、まぁマイペンライである。
このとぐろを巻く怪しい雰囲気が、タイランドの楽しみだ。 -
タクシーでマハカーン砦にある船着場に移動。(・・・実はこの船着場、何回も利用している割には名前を知らなかった。タクシーの運ちゃんに行き先を告げるのに苦労した。)【PM0:50】
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このボート、一番後ろに座って後方を眺めるのも良いものである。何か、いつもと違った風景に見える。
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BTS高架を通過。ホテルに直接戻らず、またもや1つ先のプラトゥーナムへ。執念で「ピンクのカオマンガイ」に行ったのだが、またもやクローズだった。残念を通り超して頭にきた気分になる。面倒なので、すぐにタクシーを拾いMBKへ。
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MBKのクーポン食堂で、何を食べたか失念・・。仕上げのマンゴー、昨日はジュースにしたので今回はそのまま食す。【PM1:50】
夜の部(?)と明日早朝のフライトの事を考えて、ホテルで休むことを提案した。がっ、相棒は「せっかくの旅行がもったいない」と1人で“冒険の買い物”に出かけた。勇気ある行動である。(さすが団塊の世代・・・関係無いか)
あとから聞いたら、MBKから伊勢丹に行きホテルに戻ってきたとの事。歩いて回った約3時間の小旅行だった。 -
私は部屋に戻り、シャワーを浴びてベットに横になる。少し陽が傾いたが、以前から気になっていたプールへ足を運ぶ。
このアジアホテルは、二ヶ所にプールがあり最初に行ったのは低層階のジャグジーがあるフロア。陽が傾いた分、何だか薄暗く開放感が無かったのですぐさま移動。 -
プールの向こうに見える建物、サービスアパートメントで、以前一回だけ泊まったことがある。そのとき見えたのが、このアジアホテルのプール。なかなか良さそうだな、と思ったのだが実際来てみると、逆にアパートの建物が邪魔になりなんとも無いプールだ。陽が陰った遅い時間だったからか。
ともあれ、やっとリゾート気分・・・かな。 -
とりあえず乾杯!
今回の旅行は「正統な観光地」を真面目に巡った。最後の食事を飾るのは、チープ(?)な「ムーカタ」で締めくくる。 -
このムーカタ店、前から気になっていた場所。
BTSをはさんで、アジアホテルの反対側にある。 -
若い奴ら(高校生とか)が多くて、年配の客が少ないのではと心配したが、心配無用のマイペンライ。家族連れなど老若男女がワイワイと盛大に食べていた。
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89バーツで食べ放題。
焼肉が中心で、日本で言う「ジンギスカン鍋」とタイの「タイスキ」の中間みたいな存在。 -
生もの(特に肉)は気を使い、疑心暗鬼になるのは、幼少の頃のトラウマが残る団塊の世代。したがって、相棒は「野菜」ばかり盛り付けていた。
まぁ、値段が値段だから「初めての旅行者」には無理もないが・・。でも、日本の物価で換算するとこのバイキング、1500〜3000円といった感じだから、まぁそこそこの価格帯だと思う。 -
しかし、肉もまずまず美味しかったですよ。野菜も美味しかったし。特製タレ(タイ独特)が、日本では味わえない特別の味を醸し出す。
お客さん(相棒)も満足の入った笑顔でした。 -
それと言うのも・・・。
メーカー派遣の女の子達、節操もなく「シンハーの子」と「ハイネケンの子」を交互にオーダーして飲み比べた“おやじ”。派遣のアルバイトといえどもプロはプロ、両者の売上に気が付くと多大に貢献しているのであった。
「そんなにお代りすんなよ、明日、朝早いんだから・・・知らないよ」 -
最後の夜を飾るのは華麗に・・・オカマ。
私の信条として、一線を引いてあえて“行かない”場所の代表格だった「カリプソ」も、アジアホテルに泊まっているからには、1回ぐらいは話のタネに・・・。 -
でっ、何が驚いたかというと、
会場が思ったより狭いのと最前列に座ったこと。 -
踊りは楽しいのだが、音声が「クチパク」。したがって靴の音がするものの、音声は別方向のスピーカーから聞こえる。何か異様な雰囲気で・・・酔っているからか。
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お姐さん(男)も妖怪のように綺麗!?
あまりにも近くで見るので、化粧が濃いのと顔がデカイのが判り過ぎ・・・。 -
ケチばかりつけても・・・
個人的にはいろいろ好みもありました・・綺麗なお兄さん達。 -
この人、日本人向けに“笑い”をとるべく登場。着物に扇子、おいらんショーでも想定しているのだろうか。
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綺麗なお兄さん達。
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こいつが“真打”なのだろうか。どうみてもM県知事じゃん。
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【AM5:02】
空港にて。短かったが楽しかった旅の終わり。
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この旅行記へのコメント (2)
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- モリモリさん 2008/02/23 21:09:50
- はじめまして
- モリモリと申します。
私が3年ほど前に4トラに登録して、初めて来ていただいた方が
ケントマイルドさんでした。
先日こちらの旅行記を拝見しておりまして、オッ!?と
思いまして書き込みしました。
と言いますのも、ケントマイルドさんがムーガタ屋さんで
出会ったシンハーのお姉さんが、私達に給仕してくれた
お姉さんと同じ人だったものですから…。
ホント、奇遇ですね。
また寄らせていただきます。
お時間ありましたら、
「食べ放題inバンコク?〜1日目:まずは小手試し!?〜」を
ご確認がてら、ご笑覧ください。
モリモリ
- ケントマイルドさん からの返信 2008/02/24 22:39:44
- RE: はじめまして
- こちらこそ、初めまして。
というか、登録して初めての訪問者だったんですか、何か光栄ですね。
旅行記、読みました。あの店好いですよね、私は以前から(BTSで・・)通り過ぎる都度気になっていた店でした。郊外のムーカタ店と違って、チョッとファミレス(・・そうでもないか)に近い雰囲気も気に入っています。
さて、シンハーの子、そうですね同じ子ですね。確かに気さくな子で、私の相棒もデジカメを介してコミュニケーションをとって楽しんでいました。その分彼女からのビールも・・・。他のメーカーの子達もいたけど、あの子だけが我々の所に来て愛嬌を振りまいていたような気がする。
ご夫婦で旅行されて・・・いいですなぁ。
楽しい旅行記、期待しております。
これからもよろしく。
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