あえて「銀ブラ」にしました。

2007/11/19 - 2007/11/19

なぜ、あえて「銀ブラ」と名付けたか。
以前、とあるテレビ番組で「銀ブラ」の本当の意味を放映していました。
時代は、1909年(明治42年)創業の銀座の珈琲店パウリスタでブラジルコーヒーを飲むことからが「銀ブラ」のルーツだそうです。
しかし、本当の「銀ブラ」は、宿題として、今回の目的は、ナイルレストランで印度カリーを食することです。

エリア 銀座・有楽町・日比谷(東京)

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: JRローカル
• 旅行の手配内容: その他

ちなみに、11/15に到着した今年のボージョレヌーボーです。

銀座４丁目あたり

同上。

同上。

三越銀座店。

開店は、11:30ですが、オープンして１階フロアは、程なく満席に、そのころオーナーのナイルさんが御出勤、のちに客は、２階に通される。
男性客ひとりを除き、ほとんどが、ランチのムルギーカレー目当てだ。

ランチのムルギーカレー。

岩手県産の骨付き鶏もも肉が１本丸ごととマッシュポテト、ボイルキャベツ、イエローライス、ナイルカレールーが、ひとつの皿に盛られてきます。
三代目(息子さん)がテーブルで、食べやすいように、骨付き鶏もも肉の骨を捌いてくれます。これをこれでもかという位によく混ぜて、いただきます。
後にひかない程好い辛さでボリュームがあります。

最近、開店したアルマーニ銀座店

クリスチャンディオール銀座店。

その他のブランド店(LVなど)にも行きました(店前を通っただけ)が、LV以外のドアマンに撮影禁止サイン(指で×)をいただきました。

有楽町駅ビルに初進出？したドーナツ屋さんは、1時間20分待ちの長蛇の列を成していました。