2007/09/16 - 2007/09/23
835位(同エリア4775件中)
ヨーコさん
ヨーロッパとアジアが交わる歴史と自然に溢れた憧れの国、
トルコに行ってきました。イスラム教の国で、ちょうどラマザン
(断食)が始まったところで、見るもの聞くものがすべて新鮮。
過去10か国以上の国を旅しましたが、今回ほど感動したことは
ありませんでした。この感動が伝われば、そして誰より自分のために、旅行記を少しずつまとめていきたいです。
ここでは、イスタンブール〜帰国までを綴ります。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ここから6日目。リッツカールトンで朝食です。残念ながら、今日は雨。でも綺麗・・・。レストランからボスフォラス海峡をゆっくり通る船が見えます。霧がかかってとても幻想的。
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うっとりしながらも、美味しそうなバイキングの朝食がステキに並んでいるのに手を出さずにはいられません。卵は、もちろんその場で焼いてもらいます。具は・・・もちろん全部♪
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で、作ってもらったオムレツ。おいしかった!あとは定番の焼きトマト、きゅうりなど。リッツで食べると何だかそれだけで美味しく感じます。
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上から時計回りにクロワッサン、ポアチャ、いちじく。トルコのいちじくは旬ということもあると思うけど、少し小ぶりだけど真っ赤で甘〜い!ポアチャはトルコ風スコーンといった感じで、バターの香りがしてオイシイです。
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定番のヨーグルトに、たくさん種類があって迷った挙句本日当選したこの緑のジャムは・・・ピスタチオのジャムです。ピスタチオのジャムは初めてでしたが、例えるなら甘納豆のような・・・。すっかりふくらんでます。意外な姿になるんですね。
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本日はイスタンブール観光。まずはスルタンアフメット・ジャミイ(ブルー・モスク)に向かいます。バスからは、ガイドブックで見ていた行きたいお店をいっぱい発見できで興奮!シミット・サライはるるぶにも載っているシミットの人気チェーン店。カフェ形式で店内でも焼きたてシミットが食べられるお店です。私は結局最終日に持ち帰りで食べましたが、大きくてパリパリで、おいしかった!
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タクシム広場はイスティクラル通りの始点で、リッツカールトンからはタクシーで5分くらいでした。最終日の半日フリータイムに突入することにしています。
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まずは、ブルー・モスクの西にあるヒポドゥロームへ。ローマ時代の競馬場跡で、世界遺産イスタンブールの歴史地区の中でも最も古く重要な場所とされているそうです。写真はテオドシウスのオベリスク。エジプトにあったものを、当時の皇帝テオドシウスがコンスタンチノーブルに運んだとの事。当時は60mあったのが、運ぶ途中に破損して現在は丈夫20メートルが据えられているそうです。台座には競馬観戦のレリーフが。
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こちらは蛇のオベリスク。3匹の蛇がからみあっているそうで・・・。先端部には黄金の玉があったそうですが、現在はイスタンブールの博物館に。ちなみにオベリスクとは、エジプトの記念碑の事を指すそうです。ルクソールにも有名なオベリスクがあるようなので、近い将来必ず見に行かなければならないでしょう。
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現地ガイドさんがアクビルを見せてくれました。思っていたより小さくてオドロキ。アクビルとはイスタンブールでトラムやメトロに乗る際のプリペイドチケットで、ボタン電池のような部分を当てることで改札・チャージが出来るんですって。時間があったら買ってみたかったけど、今回は無理なので、見られてよかった。ガイドさんはキーホルダーに付けてました。
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ヒポドゥロームには現在3本のオベリスクがあり、これが3本目、コンスタンチノープルのオベリスク。
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こちらはヒポドゥローム犬。2匹でのんびり。でもブルー・モスク方向に移動したら付いてきちゃいました。
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いよいよブルー・モスクへ。入場待ちの列が出来ていました。さすがに人気があるのでしょう。
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モスク内部はイズニック・タイルとステンドグラスで彩られ、圧巻の美しさです。タイルの柄はチューリップやカーネーションなどで、一枚一枚みてもステキです。現在も礼拝をするモスクとして使われているので、観光客とは別のエリアが設けられており、一日5回の礼拝の時間は見学もできないそうです。
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かなり下のほうにライトが付けられていますが、この明かりもモスクの雰囲気を邪魔していません。光自体はステンドグラスから十分採光できるように設計されているそうです。
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ブルー・モスク内に敷き詰められた絨毯。ここにもちゃんとチューリップ、カーネーションが。入口で靴を脱いで袋に入れないといけないので、絨毯は綺麗です。
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壁にかけてあった、大きなコーラン。少しでも読めたら楽しいのでしょうが、これは全く無理ですね。
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私ではなくcanon IXY900が凄いんでしょうが、うまく撮れてるでしょ・・・ねえ。
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外に出てきました。でもあまり近いと、ドームも見えないし、ここがブルー・モスクだっていうのが分かりにくいですね。
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こんなところに国旗が!
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徒歩でアヤソフィアに向かう途中、ガイドさんが「一番綺麗にブルー・モスクの写真が撮れる場所」に案内してくれました。そこに着くまでは、モスクを見ないように言われドキドキ。そして振り返ると・・・キャー。6本の尖塔もバッチリ!青空ならもっと良かったかな?でもこういう雰囲気も、悪くないですよね。
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ウシです。これは福祉活動の一環で、真っ白なウシを企業が買い取り、それに自由な柄を描いて展示して、その売上金が福祉活動に使われるというものだそうです。イスタンブールの街中では、けっこう見かけました。このウシは寝姿ですが、別の格好のもいましたよ。
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ブルー・モスクとアヤソフィアは、公園をはさんですぐ向かいに建っています。ビザンチン時代にキリスト教会として建てられ、オスマン・トルコ時代にモスクとなった、イスタンブールの至宝。正直、実際に行くまで知りませんでした。ブルー・モスクは有名だけど・・・。でも中に入ってビックリ。
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こちらアヤソフィアの入口。ここから入った先には、かなり立派な改札兼手荷物検査場もありました。私たちはツアーなのでまとめて払ってもらってますが、入場料は10リラだそうです。ちなみにブルー・モスクは無料。
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アヤソフィア猫。とっても眠そうでした。
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まず南入口から拝廊に入ってすぐの扉の上部に、有名な「聖母子にアヤソフィアを献上するモザイク」があります。中央が幼いキリストを抱くマリア、右がコンスタンティノープルの町を献上するコンスタンティヌス1世、左がアヤソフィアを献上するユスティニアス1世。ユスティニアス1世は、崩落したアヤソフィアの再建に着手し、ビザンチン建築の最高傑作を作った人物とされています。
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拝廊の天井も、ステキなモザイクが。
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アヤソフィアの中央に当たる大ドームから、後陣を見ているところ。凄いスケール!そして美しさに感動です。ドーム上部の半円に描かれているのが「聖母子のモザイク」。真下がメッカの方向を示す壁窪、ミフラーブ。右端の三角屋根は説教壇ミンバルです。
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聖母子のモザイクのアップ写真。遠くて暗いのであまりよく撮れませんでしたが、とても美しいマリア様でした。
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階段を上がって、中二階のテラスに上がってきました。上から見ると、また違った迫力があり、世界的に有名な大聖堂だけあって歴史やイスラムに詳しくない私でも感動です。
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こちらは中二階のギャラリーにある世界で最も素晴らしいモザイクの一つとされている、「ディーシス(請願)」です。、中央のキリストに、左が人類を救うよう請願する聖母マリア、右が洗礼者ヨハネ。3分の2が崩れていますが、とても細かく美しいモザイクでした。さすがビザンチン芸術の最高傑作!
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さっきのミケとは違うキジネコが、なんだか壁をずーっとなめてました。塩分摂取?
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こちらではアヤソフィア犬がぐったりとお昼寝中。
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アヤソフィアを出て、これからトプカプ宮殿へ向かいます。ブルーモスク・アヤソフィア・トプカプ宮殿は近くにあり、徒歩圏内。すごいなあ・・・
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トプカプ宮殿、皇帝の門。オスマントルコの歴代スルタンが生活し、政務を執り行ったイスタンブールの見どころ。
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庭園を歩いて、本日の昼食をいただくトプカプ宮殿内のレストランに向かいます。
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トプカプ宮殿内のレストラン「コンヤル」は、トルコで最も古いレストランのひとつで、ボスフォラス海峡と金角湾が見渡せる、ガイドブックにも載っているお店です。
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やはりここは、お約束のエフェスビール。
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友人の写真を拝借。こちら野菜スープ。後ろはピーチジュース。たいていのレストランでフルーツジュースが比較的充実していて、どれもおいしそうでした。さすがトルコ。アルコールがダメな人も、色々楽しめると思います。
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メインディッシュのチキンとドネルケバブのプレート。柔らかくておいしかったです。チキンが久しぶりで嬉しかった。
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焼きプリン。スイーツは必ず出てきますね。
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レストラン「コンヤル」を上がってすぐにあるテラスからは、ボスフォラス海峡とイスタンブールのアジアサイドが見渡せ、とても綺麗です。
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テラスからみたレストラン。とても大きくて観光客で一杯でしたが、海に面したこんなステキな席もあったようです。私たちはツアーなのでお料理が決まっていましたが、ロカンタ的なメニューもあったみたい。
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とても西洋的な建物。
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ハレムはスルタンと皇子、その他ごく一部の男性しか入ることを許されなかった宮廷の女性たちの居住区です。ステンドグラスとイズニックタイルが素晴らしい!
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イズニックタイル。ステキ・・・。あちこちに、色々なモチーフで貼られています。アヤソフィアには、イズニックタイルの模様だけの写真集なども売られていました。
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トプカプ宮殿にはたくさん宝物があって、特に宝石をあしらったものは圧巻です。短刀やらブローチやら、玉座やら・・・。でもその中の数点が、この時点で
東京で開催されていた「トプカプ宮殿の至宝展」に出張中!!からっぽの展示ケースに「〜〜TOKYO」と張り紙がしてありました・・・。エキゾチックな画風の絵画も。これは後で行くグランド・バザールでもこういう感じの絵を見かけましたが、かわいいですよね。 -
トプカプ宮殿を後にして、グランド・バザールへ。トルコ語では「カパル・チャルシュ(屋根のある市場)」。イスタンブール最大の市場ですが、観光客相手で高いとか、スリがいるとか、あんまりいい話を聞かないので少々心配。
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私のSDカードのメモリーが残り少なくなったので、友人のカメラに頼りました。グランド・バザールは、確かにいわゆるお土産物!(修学旅行先にあるような)というものがほとんどでしたが、メインストリートから横道に入って奥に進むと、ステキなものも見つけることが出来ました。私は王冠を載せたカエルの小物いれを購入。お店のおじさんは日本語はおろか英語も話せなくて、勉強していった買い物用トルコ語を使って、頑張って値切って少し安くしてもらいました。写真はそのお店ではないけど、綺麗なお店。友人の写真技術は私の数段上なのです。
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友人の写真シリーズ。店番猫!まるで置物のように、じっと座っていました。そばにある電卓も、まるでこのネコが使いそう。
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いったんホテルに戻り休憩。ベッドメイクされていて、美しい状態のリッツのお部屋。今思い出しても、快適な部屋だった・・・。何より、ベッドが良かったな。
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リッツのロビーやエレベーターホールに設置してある灰皿。こんなところにもリッツのマーク!
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今夜はオプションで申し込んだベリー・ダンス鑑賞に出かけます。場所はるるぶにも載っている「ケルバンサライ・ナイトクラブ」でした。食事&2杯ドリンク付き。正直言って、私は全然乗り気ではなかったんだけど、友人がノリノリで仕方なく参加・・・
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ベリーダンスをする女性は3人出てきましたが、写真の人がアセナさんという、トルコでも有名なベリーダンスの第一人者。ここのステージには不定期で登場するとかで、運良く見ることが出来ましたが、やはり他の人より腰の動きがスゴイ!まるで電気仕掛けのよう・・・とっても綺麗でした。
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ベリーダンスの他のダンスや歌も見ることができましたが、私がベリーダンスより気に入ったのがこれ。男性4人が音楽に合わせてステップを踏むのですが、とても盛り上がりました。黒海地方の伝統舞踏だそうです。これは、もう一度見たい!
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前菜の盛り合わせ。
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ブドウの葉のドルマ。私はここのドルマはかなり美味しかった!でも羊だったからか、口に合わない人も多数。
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デザートはトルコに来て初、ヘルバというゴマのお菓子です。ちょっと和菓子のような食感で、美味しかった。イスティクラル通りのお菓子屋さんには山積みで売られていたので、トルコではポピュラーなお菓子なんだと思います。
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ベリーダンスショーも終わり、外に出たら、昼間ブルーモスクでもいたウシが。こちらはかなり斬新な印象。
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ここから最終日。今日は午前中は自由行動です。ドルマバフチェ宮殿とランチクルーズのオプションもありましたが、私がどうしてもイスタンブールの町を自由に歩いてみたかったので。でも今日もイマイチのお天気。
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今朝もステキなバイキングの朝食。午前中の自由時間をホテルを楽しむ事にしたメンバーの方たちもいましたが、良かっただろうな・・・。ゆっくり朝ごはんを食べていて、羨ましかったです。
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今回ツアーのホテルの朝ごはんにハチミツは必ずありました。トルコの人はたくさんハチミツを食べるとか。一番初めのアンカラのラディソンでは大きい巣のまま置いてあって、それをスプーンで小皿にほじって
席に持って帰って食べましたが、リッツでは巣が一人分ずつカットされて並んでいました。トロトロで、おいしい!パンに塗ったり、ヨーグルトにかけたり。 -
さて、いよいよ外に出ます!リッツからタクシム広場までは、歩けないこともないですが時間もないし、今回はタクシーで。勉強したトルコ語で何とか目的地までは連れて行ってもらえましたが、社内で運転手さんが色々政治的な事を話してくれたのがさっぱり分からず・・・「サッダーム・フセイン」しか聞き取れませんでした。それにしても何故その話題?写真はタクシム広場のアタチュルクとその同志の像。
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タクシム広場からイスティクラル通りをガラタ塔の方向に歩くことにしました。友人はこの旅すべてにおいて勉強不足で使えないので、私の思うままに行くことに。目的地はガラス製品の店「パシャバフチェ」でステキなチャイグラスを買うことと、カフェ「タクシム・スティシ」で鶏の胸肉の入ったスイーツ「カザンディビ」をトルココーヒーと共に食べること!どちらもガイドブックに載っている有名店です。・・・でも、タクシム広場からすぐのはずの「タクシム・スティシ」が工事の幕が降りて改装中!嘘でしょ!!!
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イスティクラル通りには、たくさんお菓子屋さんが並んでいて、どこもガラスのショーケースに美味しそうなお菓子がディスプレイされていました。こちらはトルコを代表するお菓子、ヴァクラヴァ。色々な種類があるんですね。
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こちらもトルコ独特のお菓子ばかり並んでいました。上段真ん中が私の大好きなカザンディビ、下段右は焼きプリン。そしてこの旅で初めて、本でしかみたことがなかった「ノアの箱舟プリン(アシュレ)」に出会いました。下段左寄りの、色々なナッツやドライフルーツの乗ってるのです。アシュレは食べたかったけど、この時の私は「タクシム・スティシ」の工事中のショックで、とりあえずカザンディビをテイクアウト。
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タバコ屋さんみたいな感じで、チョコレートが売られていました。これは量り売りなんでしょうね。挑戦したかったけど、まだお店が開いてませんでした。写真右下のウルケルのピスタチオチョコは本当に美味しくて、もっと買ってくればよかったと後悔。コンヤのスーパーで3枚買ったんだけど・・・。日本では手に入りません。
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ロクムの有名ブランド、ターキッシュ・ディライト。日本で買えるロクムは、ここのものが多いようです。色とりどりのロクムが、山もりに飾られていました。そういえばリッツのロビーには、自由に食べられるロクムとお水が置いてあり、これがまた美味しかった!
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その時は何の建物か分からなかったのですが、とても綺麗で吸い寄せられるように中にも入ってきました。聖アントワーヌ教会という、カトリックの教会だったようです。予想外にステキな建物に出会えました。
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チチェキ・パサージュ入口。アーケードに飲食店が軒を連ねる、ガイドブックにも載っている名物的な場所です。が、時間が早いのと、ラマザンの影響なのか静かでした。次回は必ず、ここでイカリングフライを食べるぞー!
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きれいに盛られたナッツ屋さん。私はここで旅行中の朝食バイキングで覚えた桑の実を購入。色々なサイズの袋が置いてあって、お店の人が入れてくれる量り売りです。とっても安かった!
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カラフルなロクム。こうやって盛られてると、本当においしそう・・・。
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トルコ最大のガラスメーカー「パシャバフチェ」に到着!こちらもイスティクラル通りに面してお店があります。トルコの家庭には必ずあるというこちらのガラス製品ですが、実は日本でもシンプルなものが100円ショップなどで取り扱いがあるとか。コンヤのスーパーでも、6個セットでとても安いものが何種類かおいてありましたが、今回の目的は「自分用のお気に入りチャイグラス」を探すことです。どこにでもあるようなのではなく、ステキで愛用できるものが欲しい!
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店内に入ると、とてもオシャレ!トルコにいる感じがしない、日本のオシャレ雑貨屋さんにいるような感じ。そして高級・・・。でも大丈夫、出発前にどなたかのブログで勉強して、「1階2階は高級だけど、日用使いのものが地下にある」って情報を入手しているから!まっすぐ地下へ向かいます。本当に情報収集って大切〜。みなさんありがとうございます。私も誰かの役に立てるかな??
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ありました〜!もう選べないくらいたくさんのステキなチャイグラス!たいてい、お皿とは別売りになっていて、お揃いのお皿でも、色の着いた別のお皿でも組み合わせてみるとイケる!安いものなら200円程度のものから、ちょっといいものは1000円〜といった価格帯です。私は少し大ぶりで切子模様のものと、雪の結晶のような模様のものを購入。立派なプレゼント用の箱に入れて梱包してくれました。「そんなに上等じゃなくてもいいけど、現地のもので、日本に帰ってからもずっと愛用できるチャイグラス」が欲しい方は、絶対おすすめ!
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パシャバフチェを出て、再度「タクシム・スティシ」を探してタクシム広場まで戻ってきました。すると、よく見ると工事のオレンジ色の幕に、「右方向で仮営業中」といった表示を発見!すぐに向かいます。写真はイスタンブールの街を走るトラム。タクシム広場はトラムの発着場所になっています。このかわいいレトロな車両が走っているのはこの新市街だけだそうです。
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「タクシム・スティシ(仮店舗)」に突入です。よく分からなかったけど、二階席に座って注文。念願の「タヴック・ギョウシュ・カザンディビ(鶏肉の繊維入り焼きプリン)」が目の前に!ううっ、おいしいぃぃ〜(感涙)!モチモチの食感の中に、けっこうたっぷり鶏肉の繊維を感じますが、鶏の味はしません。トルコで食べたいものナンバー1だったカザンディビ、あきらめて帰らなくてヨカッタ!
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そして、意外だったけどこの旅でお目にかかれなかった「トルココーヒー」にも初挑戦。ドロドロの粉が沈んでから上澄みを飲むんだって言ってんのに、待ちきれず嬉しそうに飲んで撃沈する友人。ここにその瞬間を激写した写真を載せられないのが残念・・・。これを飲みおわったら、ホテルに戻って荷造りして、とうとう帰国に向けて出発です。さびしい・・・
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ホテルに戻り、オプションでドルマバフチェ宮殿に行っていたりした他のメンバーと合流し、地下宮殿に向かいます。地下宮殿はスルタンアフメット(ブルー・モスク)とアヤソフィアの間にあるので、昨日も訪れた場所。最後にもう一度、旧市街の雰囲気が味わえました。
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道端に、トウモロコシの屋台が。トルコのトウモロコシは甘くなく、日本で食べるのとは別物という話ですが、どんなのかな?次回挑戦することにします。
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地下宮殿には歩道に建っている交番みたいな建物から入ります。もっと立派なウワモノでも良いのではと思いますが。入口付近は薄暗く、ちょっとコワイかな。
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中に進むと、きれいにライトアップされていて幻想的。お魚もいます。地下宮殿は愛称で、元は地下貯水施設とのこと。イスタンブールは昔から水道事情が悪く、そのためビザンチン時代に造られたとか。トプカプ宮殿やアヤソフィアの為に利用されていたそうです。
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独特の雰囲気で、とても幻想的。「007ロシアより愛をこめて」のロケ地にもなっているそうです。
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「涙目の円柱」と呼ばれる、花崗岩で出来た列柱。
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地下宮殿が有名になったのは、貯水池の北側に並ぶ2本の柱からメドゥーサの首が発見されたからだそうです。魔よけとして、据えられることが多かったとか。
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逆さメドゥーサ。頭の部分だけで1mあります。ギリシャ神話のメドゥーサはアポロに求愛されたというだけでアテナの怒りを買い、髪は蛇で体は鱗の醜い姿に変えられてしまったという、とても気の毒な女性です。よほど美しかったのでしょうね。そしてここでは逆さまにされたり、横向きにされて柱を乗せられ・・・少々お気の毒です。
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地下宮殿を出たところで、ツアーの仲間で延泊でイスタンブールにあと3泊するというセレブ夫妻とお別れ。いよいよ旅も終わりです。庶民は、これから空港に向かいます。イスタンブールの歩行者信号は、赤は仁王立ち、青は小走りでカワイイ!
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バスに乗り込み、空港へ。車内から「オリエント・エクスプレス」終着駅として知られるシルケジ駅が見えました。次イスタンブールに来たら、ぜひ実際に訪れてみたい場所です。
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イスタンブールのアタチュルク国際空港に再度到着。いよいよこの旅も終わりです。現地ガイドさんともお別れし、出国審査を済ませて中へ。でもまだここはトルコ!ということで、食べたかったけどチャンスがなかった「クンピール」の看板のあるカフェに突入することに。飲み物はもちろん、最後のトルコを味わうべくアイランをオーダー。でも、クンピールがなかなか出てこない。おじさんが、せっせと作ってるのは見えるんだけど・・・
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やっと出てきたクンピール・・・でかすぎ!B5くらいのサイズ。そりゃ時間もかかるわ。でも、なかなかのお味でしたが、じゃがいもより具の方が多くて大変。ちなみにクンピールとは、ベイクドポテトに山盛りの具が乗った、イスタンブールのオルタキョイ名物です。
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帰りたくない!と叫んでも、飛行機は出発してしまいました。どうしても帰るなら、機内食を食べるしかないでしょう。一回目の機内食はチキン。白チーズとトマトに、まだトルコの香りがします。
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これが2回目の機内食なのか、1回目の別メニューなのか記憶がないのですが・・・。こちらはパスタ。で、ここにきてビールを初のツボルクを選択。なんか、変わった風味と苦味。私はエフェスの方が好きです。
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トルコの旅を振り返って・・・本当にステキな国でした。何がそんなに良かったのか考えると、やはり他のどこの国とも違う独自の文化と歴史、そして恵まれた自然があるところでしょうか。絶対、いつかまた訪れたいです。そしてこの旅では思い出だけではなく、未来に繋がる楽しい友人がたくさん出来ました。次回の旅行記は、この友人総勢7人が各地より北海道に集結!トルコ会@北海道の開催です。トルコに感謝!
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この旅行記へのコメント (12)
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- misakaさん 2009/01/27 01:10:22
- 感動☆
- こんばんわ☆はじめまして、misakaと申します。
旅行記拝見して大興奮してしまいました!!!!!!!!!!!!!
私も、昨年トルコに行ってきたのですが、ヨーコさんの旅行記みて
ココ行った!!とか、コレ食べた!!!!とか、コレやってくればよかったぁ…とか、こんなのあったの!?とか。
凄くワクワクしながら拝見させていただいてます☆★☆
ホント、トルコは毎日が見るもの全てに感動する国ですよね!!
ヨーロッパとアジアのイィところがコノ国に集まったって感じました☆
また、ワクワクしながら旅行記拝見させていただきます!!
- ヨーコさん からの返信 2009/01/27 22:33:41
- RE: 感動☆
- misakaさん、こんばんは〜
はじめまして、ヨーコです。
トルコ旅行記を見ていただいてありがとうございます。
私も色々海外旅行に行ってはいますが、このトルコ旅行ほど
感動したのは初めてでした!その勢いのまま旅行記を始めたせいか、
自分で見返しても当時の幸せな気分がよみがえってきます(笑)。
イスラムとヨーロッパの混ざり具合が絶妙ですよね。
食べ物も合ったので、尚更です。本当にまた行きたい〜
misakaさんの旅行記もじっくり拝見させていただきますね!
-
- ホーミンさん 2009/01/06 12:56:19
- はじめまして
- ヨーコさま
トルコ旅行記を楽しく拝見させていただきました。
私も昨年トルコに行ってまいりました。エジプトとトルコで8日間という強烈な行程の上、ツアー全員がお腹を壊すというオマケ付きで、あんまり思い出したくないような旅でした。シュン・・
ヨーコさんの旅はホテルもお食事もリッチで、その上お天気もよく、うらやましいです。カッパドキアやブルーモスクは懐かしく、見たことのないアヤソフィア内部などは「こうなってるんだ〜」と言いながらみました。お料理も美味しそう・・・私たちが食べた「お腹下しの元」料理とは大違いです。
ホーミン
- ヨーコさん からの返信 2009/01/06 23:25:24
- RE: はじめまして
- ホーミンさん、はじめまして。
書き込みありがとうございます。
私のトルコ旅行でも体調を崩した方はいましたが、全員お腹を壊すとは
なんという破壊力なんでしょうか!怖いですね・・・
今回の旅では私は何を食べても美味しくて大満足だったのですが、やはり
羊がダメな人には厳しかったようです。
そして天気に恵まれたことで、写真の空の青色が素晴らしいのは
とてもラッキーでした。
ところでホーミンさんは大津の方ですか?
旅行記を拝見したら、大津のものが多かったので。
私、大津の出身なので、もしかしたらと思いました。
このお正月も近江神宮に初詣に行ってきたんですよ。
- ホーミンさん からの返信 2009/01/07 11:39:05
- RE: RE: はじめまして
- はい、大津のホーミンです。
正体を知られぬようにしたかったんですが、既にバレバレですわ。
私も1月1日の朝に近江神宮に初詣に行きました!!
9:30くらいだったかなぁ・・・。まだ人も車も少なかったです。
近江神宮の参道(歩道)に近江八景の絵が埋め込まれているのをご存知でしたか?
私は「下を向いて歩こう」のコミュニティに入っているので、お参りよりそちらの写真を撮るのに夢中でした。
- ヨーコさん からの返信 2009/01/07 22:38:47
- RE: はじめまして
- こんばんは!
やはり大津の方でしたか!なんだか嬉しいです。
ところでタイルの写真拝見しましたが、知りませんでした〜
とても綺麗ですね。
神宮道ということは、近江神宮駅からの左側の歩道ですか?
私は南滋賀のほうから行くのですが、去年神宮道も歩いたのに
まったく目に入ってなかったようです。
(小学生のころは付近を走りまわっていたのに・・・)
やはり下を向いて歩くことも必要ですね!
そうそう、初詣は私も元旦でしたが少し時間が遅かったです。
確か11時頃だったような。車が渋滞していて、おみくじも
並んでひきました。
あそこで毎年飲む甘酒が大好きです。年に一度のお楽しみです。
普段は故郷を離れているので、大津付近の情報、旅行記を
楽しみにしています!
- ホーミンさん からの返信 2009/01/08 16:34:07
- RE: RE: はじめまして
- 神宮道は、近江神宮の鳥居から京阪の踏み切り、競輪場、以前のびわ湖ホテルに向かう道です。なんともローカルな会話ですこと・・・
近江神宮の甘酒は飲んだことがありません。何年も前から気にはなってたのですが・・・・来年は絶対に飲みますね!!
- ヨーコさん からの返信 2009/01/08 23:07:26
- RE: はじめまして
- あの道にあるんですか!ますます何度も通ってる・・・
ただ初詣の時は京阪の踏切の手前(琵琶湖寄り)までは裏道を通っていく
ので目にとまらなかったのかもしれません。
最近踏切手前にオシャレなカフェも出来ましたね。
ホント、究極ローカル話ですね!
近江神宮の甘酒は麹の粒々が残ったタイプで、生姜たっぷりです。
温まるし、おすすめですよ〜。来年は是非♪
-
- もーみいさん 2008/02/08 20:45:05
- はじめまして
- はじめまして。もーみいと申しますm(_ _)m
イスタンブールへの旅行が決まり、皆さんの旅行記を参考に観光ルートを計画中です。
ヨーコさんの旅行記の写真どれも素敵ですね。
おすすめのお店なども紹介してあるので、とても参考になります。
私もチャイグラスとか欲しいなぁと思っているのですが、持ち帰るときの破損を心配しています。割れないように何か工夫とかされましたか?
ほかにも、おすすめのお土産などありましたらぜひ教えてください!
では、またおじゃまします。
もーみい
- ヨーコさん からの返信 2008/02/09 02:00:58
- RE: はじめまして
- もーみいさん、はじめまして。ヨーコと申します。
訪問&書き込み、ありがとうございます!
イスタンブールへ行かれるんですね。うらやましい!
私は周遊のツアー参加だったので、イスタンブールをゆっくり
見る時間がなかったので、是非また行きたいと思っています。
チャイグラスは、パシャバフチェでは一応紙に包んで箱に入れて
くれましたが、やはりそれでは怖かったです。私は海外に行くときには
いつも必ず日本からプチプチとガムテープを持参していて、
それでくるんで、さらに洗濯物をまきつければ大丈夫だと思います。
周囲より高さが出ると圧力がかかるので、周りを大きいもので固めて。
お勧めのお土産・・・いろいろありますが、ローゼンスの化粧品や
ハンドクリーム、チューリップ柄の小さい絵皿なんかは今でも誰にも
あげないまま大切にしています。
ナザール・ボンジューも山ほど買いましたよ!
あとは、ピスタチオのチョコレートですね。ulkerのは甘すぎず、
おいしいです。日本で買えないのが、いいですよね。
私の旅行記が参考になれば嬉しいです。
これからも宜しくお願いいたします!
ヨーコ
- もーみいさん からの返信 2008/02/10 20:12:37
- RE: はじめまして
- お返事ありがとうございます。
プチプチ&ガムテープ、私も持って行こうと思います!
絶対チャイグラス買うぞ〜!
ピスタチオ入りのチョコもばらまき土産によさそう。うーん、考えるだけで楽しくなってきます。
ヨーロッパ方面への旅は初めてなので、すでに今から興奮気味の毎日です(^O^)
ヨーコさんのように帰国後に楽しい旅行記作れたらいいな。
では、これからもよろしくお願いします。
もーみい
- ヨーコさん からの返信 2008/02/11 00:14:32
- RE: はじめまして
- もーみいさん、こんばんは。
お返事ありがとうございます。
トルコにはいつから行かれるんですか?
私はトルコには行く前からいつになく一人で盛り上がり、
帰ってきてからも熱が冷めない感じでした。
3ヶ月あまりかけて旅行記を作成しましたが、完成までの
間はまだトルコ旅行が続いているような感じで幸せでした〜。
もーみいさんにとっても、好きな国になるといいなあ・・・
ところで、もーみいさんはアンコールワットに一人旅
されてるんですね!
私も友人とですが3年前に、行ったことがあります。
ステキですよね。私はタ・プロームがお気に入りでしたが、
もーみいさんと同じで、あまりうまく写真がとれませんでした。
またきっと訪れて、リベンジしたいと思っています!
ヨーコ
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