2007/09/16 - 2007/09/23
1908位(同エリア10891件中)
ヨーコさん
ヨーロッパとアジアが交わる歴史と自然に溢れた憧れの国、
トルコに行ってきました。イスラム教の国で、ちょうどラマザン
(断食)が始まったところで、見るもの聞くものがすべて新鮮。
過去10か国以上の国を旅しましたが、今回ほど感動したことは
ありませんでした。この感動が伝われば、そして誰より自分のために、
旅行記を少しずつまとめていきたいです。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
今回の旅の始まりは、東横イン前泊から!
名古屋からは直行便がでていないので、成田まで
国際線乗継専用便に乗るんだけど、名古屋で出国するため2時間前集合・・・ということは、朝6時45分セントレア・・・イヤー!ということで、前泊しました。セントレア傍の東横インは、車で行くと500円引き、駐車場10日間無料、金券清算オッケーと魅力的♪朝ごはんも無料でした。ここに泊まったお陰で、いつもは宅配しているスーツケースも送らなくてよかったし、かなりお得でした。朝が早いのが心配であまり眠れなかったけど、シングルでもベットは大きかったです。
追記・・・駐車場無料キャンペーンは、期間限定のようです!またやってくれないかな〜 -
ダリ作のサイのモニュメント・・・
-
9月16日、朝6時45分セントレアです。東横インからは、シャトルバスに乗りました。すごい雨だったので。歩いても受付カウンターまで10分もかからないと思います。
朝早いからか、空港はガラ空き!だれもいない手荷物検査、だれもいない出国審査・・・。ものの3分程度で出国。早すぎて免税店も開いていないので(7時開店)、飛行機の見えるマッサージチェアで、優雅に休憩。足の圧迫のがいいかんじ♪ -
セントレア発、JL054にて8時45分出発、成田へ。この便は国際線乗り継ぎ専用です。どなたかのブログで全席ビジネスクラスのような広さとあったんですけど、私のシートはうしろのほうにちょこっとあったエコノミーシート・・・残念!ま、あたりまえですね。飛行機から富士山がみえたので、激写。ちいさいですが。
そういえば機内でレスリングの吉田沙保里選手を見かけました。小さくて細くてビックリ!帰国後知りましたが、世界選手権?優勝とのこと。良かった良かった! -
10時、成田着。あっという間です。JLなので第一ターミナル着ですが、トルコ航空は第二。11時に第二の
ラフィネでリフレクソロジーの予約をしていて、余裕だと思っていましたがターミナル間移動のバスが出国手続き済みだからかとても厳重で、名前や人数確認を
空港職員のかたがしていて意外に時間がかかりました。1時間の余裕でちょうどよかったです。
リフレクソロジーはキモチ良かった。長旅の備えにはいいですね。予約は必須のようです。
その後、成田出発の友人とも落ち合い、軽くお蕎麦。
で、いよいよトルコ航空TK051にて12時45分、出発!
離陸後、飲み物のサービス。ここからはトルコですので、楽しみにしていたエフェスビール。うーん、軽くて飲みやすくて、オーイシー!おつまみのナッツは塩なしのナチュラルナッツ。・・・・塩してほしい〜 -
海外旅行のお楽しみ、機内食!でも、パスタかフィッシュのはずなのに、パスタは完売。聞かれもせずフィッシュを渡されました・・・クリームソースがけの
白身魚。うーん。ここではじめて、コロンヤのオシボリを体験しました。コロンヤ楽しみにしていたけど、これはキツイ!この香りで、眠気も食欲も、なにもかもすべて吹っ飛ぶ威力。芳香剤的なレモンの香り?
色々な本に、いいにおいのコロンヤもあると書いてあったから、トルコで本気で探せば気に入るものもあるのかもしれませんが、ここでコロンヤに対する情熱は昇華されてしまいました。 -
2度目の機内食。今度は選べてチキンにしました。トマト煮のようなものでした。この前にも、電気が消えているときにパウンドケーキとおにぎりを配っていて、私はおにぎりをもらいました。写真にも写っていますが、水のペットボトルは初めに全員に配布してくれました。1回目より、2回目の機内食のほうがおいしかった!パンはあったかいものを配ってくれます。それにしても、長時間のフライトは辛い・・・今回の為に奮発して購入したBOSEのクワイアットコンフォート3がとても役に立ちました。眠れなくても、騒音が軽減されるとリラックスできて楽な気分でいられます。以前、機内で浅い眠りのためか不安発作みたいなのになったことがあって、それが怖かったのですが今回は大丈夫でした。今後の旅の必需品になりそうです。
-
12時間半のフライトで現地時間19時20分、イスタンブール、アタチュルク国際空港着です。トルコはサマータイム期間で日本より6時間遅れ。また連休中らしく、
入国手続きが長蛇の列。添乗員さんが何度も係員に、次の乗り継ぎ(アンカラへ国内線)まで時間がないから先に通してくれるよう頼んでくれていましたが、
まだ大丈夫って感じでダメでした。
21時、TK154にてアンカラへ。この機内でも軽食がでました。これが初のトルコ食材によるトルコ料理!
白チーズとトマトのサンドイッチです。おいしくって、私と連れだけ大はしゃぎ。。。 -
アンカラ着22時。空港から外に出ると、さっぶーい!
事前にネットなどで気温をチェックし、寒いことは
分かっていたけど、本当だった・・・。今夜のお宿は
ラディソンSASアンカラ。こ、これは、高級ホテル?
いままで私が参加したツアーとなんだか違うニオイがし始めた瞬間でした。ベッドのあるスペースと、ソファのあるスペース両方にテレビ!広い部屋・・・ちょっとしたコーナースイート?いつかのパリのあの狭い部屋は何だったんだろう。後から分かったのですが、この部屋にはベランダが付いてたけんだけど、ベランダがない部屋だった同じツアーの人もいて、その方たちの部屋にはトイレが2つ付いていたそうです。私たちはベランダの部屋で良かったけど、体調が悪かったりしたらトイレ二つもいいかも。
このホテルはほとんど寝るだけだし期待してなかったけど、広くてとても快適なお部屋に大満足で、長時間のフライトで疲れた私たちはとても癒され、ゆーっくりお風呂に入って、連れはベッドに入って2秒で寝息を立てていました。私は翌日からの待ちに待ったトルコ観光を思い、5秒くらいで夢の中・・・ -
ここから第2日目。
部屋のベランダからホテル前の通り。朝7時から
活気があり、お店が出ていて人が集まっていた。
パジャマで写真を撮っていたら、やっぱりすごく
寒くてすぐ撤収。 -
今回のツアーは全朝食つき。すべてバイキング。
事前調査で知っていたトルコの朝食に欠かせない
食材は、このホテルで既に全部揃っていて朝から
テンション↑。白チーズ、皮をむいた大きなきゅうり、トマト、巣ごと蜂蜜、ドマテスチョルバス(トマトのスープ)、ごまやぶどうの葉のエキス、数種類のジャム、そして世界一おいしいというエクメク(フランスパンみたいなの)!!!全部本当においしい〜
思い出して涙ぐむわ・・・ -
ご飯も食べて、バスに乗りこむ前に。
ホテルの前はメトロの駅があって、通勤途中風の
人がたくさん歩いていました。
前日着いたのが遅くて回りの様子が分からなかったので・・・ -
阪神航空のランクでは、厳選クラスというデラックスクラスより下のランクだったけど、4つ星でした。
そして大満足! -
いよいよ観光の始まり。初日の午前中はアンカラ市内観光。トルコ建国の父、アタチュルクの霊廟の見学です。ピーカンの青空に建物がとても映えてきれいでした。かっこいい軍人さんが所々配置され、国の重要な場所であることがわかります。この日は新学期が始まったばかりということで、小学生くらいの子供たちが先生に引率されて大勢来ていました。
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トルコの子供たちはとっても人懐っこく、日本人が珍しいのか笑顔で手を振ったり、あいさつしてきたり、カメラを向けるとみんな立ち止まって満面の笑顔。
トルコ人が親日家であるというのは、このくらい小さい時からそういう教育を受けていることもあると、現地ガイドさん談。恥ずかしいことは出来ませんね・・・ -
バスでアナトリア文明博物館へ移動。
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これはお産の様子を表したものだそうで、でもどこか愛嬌がありますね・・・
ここの展示物は、今までみた博物館の中でも展示物がみんなかわいいというか、愛嬌があって、今何かのキャラクターにしてもいけちゃうようなものがたくさん展示してあり、全然退屈しませんでした。 -
博物館の前庭に、このニャンコがいました。この後、各地でネコに出会いますが、どの子もそれぞれ可愛かった(カメラマンの問題で怖いネコのようですが)!この子は私たちにはスリスリしてきたりして可愛いけど落ち着かなかったのに、パンをくれる白人さんの前ではキッチリお座りしていて、ちゃんと相手を見ている感じでしたが・・・
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ランチは、「アンカラ市内を一望するレストラン」←パンフレットより。うん、その通り一望!カラッとしてて、とても気持ちよかった!博物館より徒歩でした。WASHINTONというお店だったようです。
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トルコのパン、エクメク。フランスパンよりも柔らかく、でも外側はパリパリです。旅行中、どこでも見かけるパンでした。はちみつと白チーズをつけて朝ごはん、スープに浸したりすればそれだけでも満足!
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レンズ豆のスープ、メルジメック・チョルバス。
これはトルコの代表的なスープのようで、旅行前から楽しみにしていたのですが、1日目にして出会えました。レモンを絞っていただきます。これがとってもおいしくて、私的にはこの旅一番のスープでした。でもスープは全体的にとてもレベルが高かったです。スーパーでたくさんスープの元を買ってきたけど、やっぱり現地で食べた味が懐かしい・・・ -
チーズパイです。これもこの旅で何度かあったような。パイ生地は、おそらくユフカという薄い生地を重ねたものだと思います。ユフカで白チーズを春巻き状にしたものが、シガラ・ボレイになるとのこと。このパイは、ハーブのようなものが入っていて、少々変わった味でした。
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ラムケバブ。羊のお肉の焼いたのの下に、パンが敷き詰めてあるボリュームたっぷりのお皿でした。この旅初めての羊です。でも臭みがなく、羊なのか牛なのか分からなかった・・・食べ初めてずいぶん後に羊と知りました。私は元々羊は平気はほうなので美味しくたいただきましたが、ダメな方には厳しかったかもしれません。
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ヴァクラヴァ、カダイフ、カザンディビの盛り合わせ!出ましたトルコのスイーツ。みんな少しずつ味見できたので、これは嬉しかった。カザンディビはとっても楽しみにしていたスイーツで、上新粉を使ったモチモチの食感の甘さ控えめのお菓子で、期待通りとってもおいしかった!これを探し求めて、最終日イスタンブールのイスティクラル通りをさまようことになるのです・・・
カダイフはスポンジのシロップ漬け。
ヴァクラヴァはパイのシロップ漬け。すっごく甘いけど、でも美味しい。トルコのチャイには合うんです。
ここのお皿は全体にピスタチオの粉がかかってました。 -
昼食後、バスに乗り込むまでの短い時間に、レストラン前にあったアクセサリー屋さんへ。ディスプレーに可愛いシルバーにナザールボンジューをあしらったペンダントトップがあったので。連れは小さい、6リラのを買って、私のは大きいので量り売りだと言われ、22リラを16リラに負けてもらって購入。写真を撮って、イイギュンレル〜と言ったら「ギュレギュレ」(送る側のさようなら)と言われ、買い物も初めてだったので嬉しかったです。でもバスにのると、小さいのを買った友人は可愛い箱に入れてもらってるのに、私は急いでいたせいかそのまま・・・くやしい〜!!
でもとってもいいお店でした。もっとゆっくり見たかったな。 -
午後からは一路、カッパドキアへ向かいます。
アンカラから130キロ、大塩湖トゥズ湖に到着。
もう一面、塩!砂のように見えますが、割と粒子が
粗くて、なめてみたらしょっぱかった。日差しが強いので照り返しがすごい!サングラスが必要です。塩の水平線は見事でした。 -
またニャンコ。まだ子猫です。かわいかったけど、あんまり遊んでもらえませんでした。
-
トゥズ湖畔の売店のひと。店の様子を撮ろうとしたら、寄ってきたので叱られるのかと思ったら、写真に
入ってくれました。こういうことは多かったです。写真撮っていい?って聞くと、たいてい参加してくれます。この店は「塩1袋200円」と表示がしてあり、日本円で普通に買い物ができました。ナザールボンジューも、1こ200円。ここで塩と、ボンジューのマグネットを購入しました。ミネラルウォーターなども売ってました。 -
トゥズ湖を後にして、一路「カッパドキア」の
あるネヴシェヒル、ギョレメへ。170キロの道のり。
カッパドキアというのは奇岩のある地方一帯のことをさす言葉で、地名ではないそうです。
途中、1回トイレ休憩。 -
ドライブインのナッツ屋さんの前の棚。この右の棚のナッツ類の袋は、帰りの空港でリラを使いきるために
初めて買って帰国してから食べたら、すっごーく
美味しくてビックリした。もっとたくさん買ってくればよかった〜
ちなみに私の買ったのは、緑の袋のピスタチオ。 -
お店の中は、量り売りでした。このほうが、新鮮でおいしいと本には書いてありました。ここでも買えばよかったな・・・写真だけ失礼。
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バスがドライブインを後にしてしばらくすると、なんだか外の景色の様子が少しずつ変わってきました。
いよいよ、カッパドキア地方にさしかかってきたのかも!テンションは上がる一方です。 -
ウチヒサール城砦です。バスから外をみていると、いきなりこういう岩が現れました。そして辺り一帯、こういう岩だらけ。本当に突然現れるのですが、それにしても凄いスケール。見たことのない景色に、「凄い!」としか言えなかったです。
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この景色にラクダさんがナイスマッチ!乗るのはお金がかかるので、こっそり激写。青い空に映えてます。
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ラクダさんのすぐそばに、お店が連なっています。
ここで私たちはチューリップ柄の綺麗なお椀を
負けてもらって4つ購入。ヨーグルトを食べるのに
ちょうどいいサイズ。そして帰国して使ってみると、
軽いし使いやすいし、思いのほか便利!
友達と2個ずつに分けたんだけど、今となっては6つくらい買ってもよかった・・・
いつものことながら、買い足りない私の旅。
人よりは買ってるほうだと思うんだけどな。 -
ギョレメの谷が綺麗に見えるドライブインにて。夕暮れ時になり、光の感じが変わってきました。
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ギョレメの谷。写真では伝えきれないけど、この景色は震えるほど素敵でした。ここに来れて本当に良かった。
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ドライブインにいたトルコアイス、ドンドルマ屋さん。写真をお願いしたら、伸びるアイスを持ち上げてくれました。なかなか美味しかったけど、残念ながら寒かった!
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ここでは、レーズン、桑の実、かぼちゃの種など売っていて、私はかぼちゃの種を購入。殻つきなんだけどとてもいい味付けで、気に入りました。また買いに行かなくては。
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私的にこの旅5本の指に入る景色です。
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その後、トルコ石屋へ。出てきたら夕暮れ時で、丘の上まで走って上がると、ギョレメの谷がピンク色に染まっていました。
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本日のホテルは、ペリッシア。スペイン人ツーリストの軍団がロビーに大勢いて圧倒されました。ギョレメでは全然他の観光客に会わなかったので・・・ローマ帝国・ビザンチン・オスマントルコと深い歴史を持つトルコは、ヨーロッパの人にとても人気のある観光地だそうです。観光客で一番多いのはドイツ人で、地中海沿岸アンタルヤなどでバカンスを過ごすことが多いとか。添乗員さんの頑張りで、混雑していたわりにスムーズに部屋に入れました。今度も角部屋、ソファまであって可愛くて落ちつきました。でも鍵が開きにくく、私ではまったくダメで、友人が鍵師となり開け閉めに奮闘してくれました。私たちの部屋だけだったみたいですが。
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晩ご飯はホテルでバイキング。トルコ料理を色々楽しむにはイイです。この写真はサラダを食べたあとの、暖かい料理。ピーマンのドルマ、キョフテ、ピラウ、ポテトです。キョフテはその場で焼いていて、スパイシーで中々美味しかったです。羊ですけど。ホテルの周りは何もないので、この後部屋に戻ってゆっくり休みました。
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ここから3日目。ホテルの部屋からの眺め。早朝には、気球がたくさん出ていたそうです。今回のツアーではお誘いがなくて参加できなかったけど、いつか乗ってみたいなあ。値段は高いけど、きっと素敵でしょうね。
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このホテルの朝ごはんは充実!バラのジャムは、ここのが一番おいしかったです。自然な香りで、庭に植わってるバラで手作りじゃないかと思うくらい。シミットとポアチャをトースターに入れたら、ポアチャが引っかかったみたいでコゲちゃった・・・。そのうえ、トースターから煙が!みなさんすみません、犯人は私です。ここでも、キュウリとトマトをたっぷり。ヨーグルトは日本のものより、濃くてこってりしていて、あまり酸味がなくおいしいです。定番になった桑の実をトッピング。
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散らかってますが部屋の様子。ソファがあるのは嬉しいです。花柄でかわいかった。
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ペリッシアホテルのロビー。なんだか南国仕様。光がよく入って明るい印象でした。
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今日も青空!日頃の行いがイイと違うなあ〜。
ホテルの横に、ペリッシアの看板が立ったひろーい
空き地があったので、今後増築するのかも。 -
ここも4つ星。うん、いいホテルだった!おちつく部屋と、朝ごはんが高得点です。
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カイマクル地下都市の入り口。ここの前には、たくさんのお土産物屋さんが連立。観光後にちょっと寄りましたが、値段も安かったように思います。みんな日本語が上手・・・。そして「これは200円、ドルなら1.5、リラなら2.5」といった感じで3種類の通貨単位を即座に答えてくれます。この時の実際のレートは1リラ90円くらいだったのですが、現地での計算は75円くらいの感覚だったように思います。両替手数料を払ってリラを持っているわけなので、日本円がここでは意外とお得かも。私も今すぐ行って、6個千円だったチューリップの小鉢を買いに行きたい!
日本だと1個でそれくらいなんです。その時は「昨日2つ買ったし」と思ってやめちゃったので・・・失敗!! -
地下都市内部。キリスト教徒がアラブ人など外部の侵入者から身を守るために作ったとされていて、地下8階まであるそうです。台所まであって、通気孔も完備。途中、とても狭くて低い通路を腰をかがめて歩くのが大変!写真の友人も頭を打っています。硬貨を落とすと数秒後に音がするという深い穴があり、やってみました。1列で進むので、ツアーのメンバーにガイドさんから見所や危険箇所を伝言ゲームで後ろに伝えていくのが楽しかった!そしてこの辺りから、このツアーの知らないメンバーが、ゆかいな仲間達に変わりはじめます。。。
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バスの車窓より。カイマクルからウチヒサール経由、ギョレメ野外博物館へ。岩に窓がある〜。今でもホテルや飲食店のほかにも住居や倉庫としても利用されているそうです。
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ゼルヴェのキノコ岩群。現地ではキノコとは言わず「天使の煙突」と表現するそうです。が、どうみてもシメジだと思うんだけど。キノコ岩は思っていたよりも大きくて、感動!青い空に白いキノコ・・・とっても感動的でした。
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きのこは、数億年前のエルジェス山が噴火した際に火山灰と溶岩が降り積もり、そこに雨がふって地層が浸食し、硬度の違いから出来たようです。なんだか別の星にいるような、不思議な感覚でした。
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キノコを堪能した際の駐車場にて。むこうにはゼルヴェの野外博物館があったようです。今回は、これからギョレメの野外博物館へ。
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ゼルヴェを後にして、絨毯屋へ。とってもかわいい
織り子さんが最初の、一番大きい機織の前に座っていました。目がよくて、指が細い若い女の子でないとトルコ絨毯は織れないとか。トルコ絨毯の特徴は、糸を2回掛けて織るダブルノット方式で丈夫らしいですよ・・・。この子が頭にかぶっているショールはトルコ独特のもので、欲しかったけど意外にこの後も素敵なものには出会えませんでした。 -
そして、運命的に、そしてまんまと出会ってしまった絨毯です。私の今までの人生で買ったものの中で2番目に高価な買い物でした(一番は車・・・)ギャー。
100%シルクのカイセリ産です。今、部屋に敷いてありますが、それでも買ってよかったと思います。見るたび座るたび踏むたびに(?)幸せだったトルコの事を思い出すので・・・。いつ行くのか、行くのかどうかもわからない嫁入り道具として大切にします。 -
高価な買い物をして呆然としたまま昼食のレストランへ。レストランはアヴァノスにあって、名産品の陶器の大皿の上にお料理がサーブされました。一人ひとり違う柄で、素敵だったな〜。アヴァノスの陶器は近くを流れているクズル川(赤い川)の赤土を使って作られる陶器だそうです。工房なんかも近くにはあったみたい。
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1皿目はナスのグリル。トルコでは本当によくナスを食べました。温菜と冷菜があって、これはあったかいのでお肉入り。トルコでは冷菜の場合はお肉は使わないそうです。
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チーズとハムのトルコ春巻き。シガラ・ボレイの平たく大きい版といったところでしょうか。
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牛の煮込みとナスペースト。これはお肉の下に
ナスペーストが敷いてあるんだけど、それが
本当に焼きナスの味で驚きました。見た目は
何かのクリームのようなのに、食べると焼きナス。
焦げた感じがイケました。殿堂入り。 -
デザートのフルーツパフェ風のもの。奥には今回の旅の定番、エフェスビール。レストランでは結構高くて、毎回5リラから8リラくらい払ってました。
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昼食後、ギョレメ野外博物館へ。イスラム教徒の圧迫を逃れたキリスト教徒が作ったという、約30の教会が集まっているそうです。勾配があって、高い部分から望む景色は最高でした。
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ヘビの教会内部のフレスコ画。ヘビ(悪魔の象徴)を退治する聖人と、その母、そして元は美しい女性だったが、神にお願いして男に変えてもらったという伝説がある聖オノフィラスが描かれています。
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暗闇の教会のフレスコ画。小さな窓しかないため、保存状態が極めて良いとのこと。実際本当に薄暗く、通常モードではうまく写らなかったけど、やはりデジカメは進化してますね。
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たくさん窓や入り口があり、中には小部屋のようなものもありました。ここに住むのもいいなあ・・・
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ギョレメ博物館出口にて。これからネブシェヒル→アクサライ経由でキャラバンサライ(隊商宿)に向かいます。
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ネブシェヒルからアクサライ経由でシルクロードを約100キロ西、スルタンハニという町のキャラバンサライ(隊商宿)です。三角屋根のように彫った入り口がその目印だそうで、ここに来るまでの間にも、かなり崩れているけれどこの三角のある建物がありました。
シルクロードには、約40キロおきに無料の隊商宿があったそうです。 -
部屋の中は薄暗くて、ちょっと怖い・・・
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隊商宿の中。広い中庭を囲むように建物があり、男女別の宿泊用の部屋、ハマム(トルコのお風呂)まであったそうです。ラクダを休ませるスペースなどもあり、旅人にはなくてはならない場所だったのでしょう。
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日陰は涼しくて、とても静かでした。こんなところで休んだら、元気になりそうです。
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直射日光の強い隊商宿の中庭で、日陰をさがして寝ていたネコ。
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隊商宿を出て、今夜のお宿はデデマンコンヤ。デラックスホテルです。
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入ったばかりで、まだあまり荒らされていない部屋。デラックスホテルにふさわしく、アメニティもあって、シャワーブース別の素敵な部屋でした。
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夕食までの時間に、ホテルの目の前のある大型スーパー、kipaに行きました。残念ながら店内は撮影禁止でしたが、素敵な子供用の乗り物があったりして楽しかったです。ラマザン中であることを、コンヤに到着して初めて実感することができました。食事をとっていい時間になるまで大渋滞だった前の道路が、それを過ぎた瞬間ガラガラに。私たちがスーパーに入ったのもちょうどその頃で、中はガラガラ。でも、晩御飯を済ませた人たちが後に大挙して押し寄せるそうで、遅い時間にスーパーに行った人はすごく混雑していたと言ってました。ここの食料品売場が、ツアー中一番充実、そして安かったです。予想していたので、翌日の朝も買出しに行きました。ラマザン中だけ特別に、食料品売場だけ24時間営業で、ラッキーでした。現地の人が飲んでいるRIZEのチャイの袋入りが欲しい人は、こういう大型スーパーで買うのがいいと思います。町の商店ではティーバックしかなかったです。
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夕食はバイキング。でもさすがデデマンコンヤはデラックスホテル。内容の素晴らしさは一番でした。これは前菜。野菜のドルマ(詰め物)だけで6種類くらいあり、どれも美味しかったです。が、中身はみんな同じなのでお気をつけくださいね・・・
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前菜の追加その他。白いんげん豆の煮込みはトルコの家庭の代表的料理の一つということで、ここでやっと出会えました。ししとうとピーマンはよく出てきて、現地の人は生でかじったりもするようですが、さすがに火の通ったものを。
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たぶんラフマジュンというトルコの薄い生地のピザ。白いご飯は、トルコではピラウといって油と塩を入れて炊く立派なオカズで、これでパンを食べるとか。このピラウは、どこのもとても美味しかったです。
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シュトラチ(ミルクプリン)と、黒いのはプロフィテロール(シュークリームのチョコがけ)、ラマザンの時だけ食べられる白いフヤフヤしたもの。私の大好きなカザンディビがなかったので、正直この中ではブドウが一番美味しかった!(あんまり甘いのでおかわりしました)果物、野菜は本当に美味しいです。
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これは、ラマザン中だけ食べるという大型の円形パン、ピデです。レストランでも丸ごと置いてあり、自分で食べるだけ切ったのでこんな姿ですが、元は円形でした。厚いピザの生地っぽい食感で、すこし塩味でおいしいです。夕方、バスから外を見ていると「Fulun(パン屋)」と看板の出た店が大繁盛していて、そこから出てきたお客さんがこの円形パンを6枚くらい頭上に掲げて去っていきました。ラマザン中は日中食べない反動でパンがいつもの何倍も売れると本に書いてありましたが、事実を目の当たりにして嬉しかったです。
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デデマンコンヤのバスルーム。綺麗です。
深夜12時頃に外のスーパーの方を見たら、
人がたくさん歩いていました。
ラマザン中の独特の町の雰囲気も味わえました。
明日はコンヤ市内観光です。
・・・・・トルコハイライト?へ→
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この旅行記へのコメント (7)
-
- romanさん 2009/10/01 12:09:19
- 同じ猫ちゃんを激写!
- ヨーコさん はじめまして。
romanと申します。
トルコの旅行記を拝見させて頂きましたが、
ビックリな事を発見してしまいました!
なんと同じ猫ちゃんを激写していたんですーーー!(多分)
ヨーコさんは、2007年の9月で私は2008年の10月に
隊商宿の「スルタン・ハン」で同じ猫ちゃんを
激写されたと思われます。
もしもお時間が許せば、確認してみて下さいませ。
http://4travel.jp/traveler/kikinotabi/album/10284555/
なんだか嬉しくなって、書き込みさせて頂きました。
トルコは、ホント良い国でしたよね〜!
それでは、これからも増々良い旅を〜♪
ろまん
- ヨーコさん からの返信 2009/10/02 00:53:26
- RE: 同じ猫ちゃんを激写!
- romanさん、はじめまして!
書き込みありがとうございます。
キャー、本当にあの隊商宿のネコではないですか〜!
私の写真とはまるで別猫のような美しさですが・・・
1年後も同じ場所にいたことがわかって、とっても嬉しいです。
それにしてもromanさんの写真は美しいです。
特に人物をとても素敵に現地の風景に取り込んでいて、写真ベタでいつも
海外旅行の相手に罵られている私としては羨ましい限りです。
トルコに行って2年も経つのに、私の中でトルコは何故かまだ
特別な熱をもっていて、特にイスタンブルは必ずまた訪れたい
街です。romanさんがエジプシャンバザールで購入されたという
ブーツ、素敵!私は行けなかったので、次回はフリーで突入したい
です。ザクロジュースも3週間時期が早くて飲めなかったし・・・
私はトルコに行ったあとスペインに行って、ヨーロッパのなかのイスラムの香りにノックアウトされてしまいました。
romanさんにもスペインをぜひ、おすすめします!
ヨーコ
-
- 気まぐれなデジカメ館さん 2008/08/28 16:16:27
- 思い出のトルコ
- ヨーコさん、はじめまして!
トルコ旅行記楽しく拝見させていただきました。
4Tマガジンに採用されただけに、綺麗な写真と生き生きとしたコメントでわかりやすく、私のトルコ旅行と重ね合わせ、懐かしく拝見いたしました。
トルコの歴史と数奇な景色、美味しかった食事の思い出は数々ありましたが、私の場合、写真を貼り付けることに精一杯で、その日の事を思い出すことももどかしくコメントすら書けませんでした。
ヨーコさんの4Tのおかげで、生々しく思い出すことができました。ありがとうございました。
またお邪魔します。
- ヨーコさん からの返信 2008/08/28 21:16:20
- RE: 思い出のトルコ
- nebokeさん、はじめまして!
書き込みありがとうございます。
トルコの旅は私にとってとても楽しく幸せなものだったので、
帰ってきてから旅行記を書くことでまだ自分がトルコにいるような
気持ちになれて楽しかったです。
トルコには独特の魅力があり、私はすっかりはまってしまいました。
nebokeさんの旅行記もいくつか拝見しました。
素敵な場所にたくさん行ってみえますね!
私はスペインに行きたいんですけど、古都トレドの写真を
拝見し、ますますその気になってきました。
今後ともよろしくお願いいたします。
ヨーコ
-
- bluebonnetさん 2008/05/23 13:26:41
- 思いを新たにしました
- ヨーコさん今日は
アンカラの最初の晩は、ラディソンだったのですね。私の時は、イスタンブール空港のラディソンでした。このホテルは、どこもよいようですね。観光、食べ物、すばらしい写真の数々、楽しんで拝見しています。一票クリックしました。
- ヨーコさん からの返信 2008/05/23 21:55:06
- RE: 思いを新たにしました
- bluebonnetさん、初めまして、こんばんは。
コメント&投票ありがとうございます。
アンカラのラディソンはとても快適でしたが、長時間のフライトで
疲れていて即寝てしまって、もったいなかったです。
でも朝食のメニューも私がトルコに期待していたものが
揃っていて、これから始まる旅行に対してとても気分が上がったのを
覚えています。あの朝に戻りたいくらい(笑)!
私はトルコに行って、そこからこのブログを書き始めたのですが、
旅行に行くまでの間、実はbluebonnetさんのトルコ旅行記で
勉強させていただいていました。
特にトルコ食材のブログは私の知りたいツボのすべてを網羅していて
かなり知識が増え、現地では他のツアーの方々に「トルコの
食べ物の事をもっと教えて」と言われたり・・・!
感謝を込めて、一票です。
今後とも宜しくお願いいたします。
-
- kaz-ykさん 2008/01/14 22:00:32
- 始めまして
- ヨーコさん 今晩は
小生のブログにお越し願い、有難う御座いました。
足跡を辿り、トルコに、お邪魔しました。
名古屋から一路アンカラとは、お疲れでした。
食事も口に合い、4ケ星ホテルで、良かったですね!
旅行記を楽しく拝見しました。絨毯購入したとは、リッチですね!
絨毯は、一生ものと説明受けたが、ん十万円で、手が出ませんでした。
将来の旦那様は、きっと喜ばれると思いました。
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