2007/11/30 - 2007/11/30
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こまちゃんさん
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今日は、北京大学生の実習過程に協力すべく、彼女たちの斡旋してくれた「老北京伝統小吃協会」と言う所に出かけました。
今日は普通の寒さと思い、軽く4枚程度の着込みで出かけました。
中央気象台の報告は-2~8℃。
こまのPCにあるアメリカの全球ウエザースコープでは-7~9℃。。。
でも、夜の8時に外でしたが、そんなに低くはなかったと思います。
地壇の出展は、彼女たちの交渉内容の条件を訊いたら、かなり意味がなかったので、急遽九門小吃へと変更です。
ただ、実習の手助けをするような感じですので、場所を抑えられるかどうかは行ってみないと判りません。
ネット上で有名な場所、どんな所か見てみるのも良いと思って出かけました。
-
さて、その今日のお天気ですが、霞が多くてこんな感じ。
寒くても、ビルが多い街中では温室効果のような保温効果があるのか、実際の気温より高く感じますね。流石、殆どのビルや家に暖気が入ると、市内の気温は、気象台の出す気温より高めになるんじゃないでしょうか。
そう。
これはあの敦煌でも経験済み。
街中は15℃だったので、半袖で出かけた「空港道」にあるホテル。
しかも、三輪バイクで出かけました!
敦煌の牌坊をくぐると、突然気温が下がります。
そう、そこから先には目的のホテルしかなく、周り全てが戈壁平原なんですよね。。。
しかも、初めて見る勁松路の大渋滞!! -
反対側も・・・ババ混み!!
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お向かいの勁松嘉園も呆れて見ております。。。
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渋滞をアップで!
じぇんじぇん動きません。
まぁ、光明路の方向向きはガラガラですから気にしませんけど。。。
測道を走る車がいないので、マナー良いなぁ・・・と見ていました。
聞く所に寄れば、罰金200元だそうです。(^^; -
と言う事で、先に百工房へ行き、道具とサンプルを揃えてお出かけです。
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出かけるところは北海公園の后海。
鼓楼の近くと言う事ですが、場所の詳細は余り判っていません。
降りてから訊けば判るだろう!・・・と言う安易な考えで、とりあえず60路バスで「鼓楼」まで向かいます。(^^;
だって、后海北沿の宋慶齢故居から200〜300mって言うので、簡単かと思ったんです。 -
バス停にあるポプラの木から、葉っぱが沢山落ちていました。
こうなると、将に冬本番ですね。 -
バスの中は、特に暖房が入っているようでもないんですけどぬくぬくです。
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祟文門外大街の繁華街は、完全にクリスマスモード。
こんな大きなツリーも出ています。
(帰りにも見ましたが、ライトアップで綺麗でした!) -
新世界写字楼A棟(南側)。
真ん中がモールです。 -
新世界のモール部分。
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新世界北面、写字楼B棟など。
祟文門は、建築も斬新で賑やかです。 -
前門東大街へ左折。
角には思い出の新橋飯店。
偶然のった楊さんの車で、最初に向かったのはここ。 -
東長安街。
向こうに天安門ですが、霞んで見えません・・・ -
南河沿大街を北へ進みます。
道沿いのお店などは、見ているだけで映画村状態!? -
取り壊している胡同街。でも、所々に旧家屋が残されていました。
南河沿から北河沿大街は、さっきの祟文門とは、全く趣の違った景観が広がります。 -
地安門に到すると、鼓楼まではすぐでした。
降りてみて、何人かの人に「九門小吃」はドコか訊いてみますが「判らない!」!? -
鼓楼前で立ち往生モードです。。。
仕方がないから、初乗りで行けると思ってタクシーにしようと言う事になりました。
でも・・・・掴まえるタクシーの殆どが、「九門小吃」の場所を知りません。
しかも、「宋慶齢故居」も!!
観光地まで知らない何て、OL時の対応、大丈夫かいな!! -
そんな中でも、知っている運チャンは必ず居ます。
漸く掴まえてタクシーの中。
この楼閣風の建物は、百貨店などが入ったモールです。
いつもお世話になる「華普超市」もKFCもくっついていました。 -
一旦、来た道を戻ります(南下)。
一つ手前の「地安門外」バス停まで戻ると、車は地安門西大街で西へ曲がりました。
お!
なんでこんなところに全聚があるの?
又フランチャイズかな?? -
ここには同仁堂も。
建物の造りが古風な仕上げになっていて、なんだか大きな映画村にいる感じ。 -
勝門内大街で北上すると、道が大幅改装中でした。
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道は改修中でしたが、かなり出来上がっていましたので、走る分には問題なし。
その道沿いの古風な建物は、しっかり残されている感じで、それ以外を壊している感じです。 -
沢山の面白い形の建物が目に飛び込んできます。
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流石に北京、古城の名前通りの町作りなのでしょうか。
変なキラキラなビルなどは出来て欲しくないですね・・・ -
さて、池の畔が見えてきた所で、見えている路地へと右折しました。
すると、一つ早く入りすぎたそうですが、運チャンは道が判っているらしく、、、 -
后海が目の前に見えてきて、
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「九門小吃」の看板まで無事到着!
遠回りした気もしますけど、彼もこの方法でしか判らないようでしたのでOKです。
12元でした(初乗り10元)。 -
入り口に向かうと、ころりんとした、丸いかわいらしいおじさんが、この寒空に突っ立って何かしているのが見えました。
丸叔:「来,来!過来看看!来一个好玩哦」
(おいでなさ〜い!来て見てごらん!面白いから一つ如何ですか)
・・・ん?
おじさんの腰からは、中国人の定番の、鍵沢山の「キーホルダー」が!
鍵以外に掛かっている物は、これまた定番の「爪切り」に、ご自宅の玄関が暗いのでしょうか?小電灯まで付けておられますね。
(・・・う!こまも小電灯ぶら下げてた!でも、身体にぶら下げてはおりません!(^^;) -
近寄ってみると、あ!「飴細工」ですね。
“吹糖人”などと呼ばれる伝統工芸です。
丸叔:「你的属相什幺(干支は何)?」
ははは。
この接し方、爺ぃと同じ口火の切り方です。(^^;
飴を膨らませて、熱いけど柔らかいウチに摘んで摘んで形を作ります。
おじさんが今作っているのは「ぶたさん」です。
加えている部分が、最後に動物の尾っぽになります。
速度も速く、見る見る出来上がって行きます!
でも…、「飴」なので、持ってウロウロしにくいです(脆い!)。
まるおじさんが「看看我的手芸!照一下!(わしの手芸を見てごらん!写真も撮りな!)」って言って呉れたので、こんなにキッチリしっかり撮影出来ました。
いつも、大抵は「瞬間勝負撮影」ですから、逆に機会を与えられると、違った意味で緊張してしまいました〜(^^;ゞ
(環境に適合出来ない不便な人間・・・?) -
この先のどん突きに、またまた「九門小吃」の看板在り。
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そこまで来てみると、すぐ傍には「老北京伝統九門小吃協会」の入り口が。
それらしき小姐が2人いたので、爺ぃはためらいもなく「大学実習の子?」と話し掛けます。
そのものズバリでした! -
ここは、四合院式の小吃街ですね。
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中へ入ってみます。
最初には中庭。
四合院の定番です。 -
中は、3つの通路になっていて、両端が片側座席になっています。(写真)
真ん中部分は、、、 -
、、、伝統小吃街になっていました。
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上が吹き抜けで明るいですね。
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その先、もう一筋には、先程と同じように、片側によせた座席が並んでいます。
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フロア。
暗い感じが気分が出ていました。 -
ステージがあり、胡弓(二胡)などの生演奏があるようです。
話しによると、実演はここでするそうですが、そう言う「実演」じゃ無いんですけどね・・・ -
一番奥にもフロア的なスペースがあります。
そこにあった屋号。
イスラムもOKみたいですが、多分彼らは来ないですね。
イスラム世界の習慣を判ってない漢民族・・・ -
店の様子を観察するのでウロウロしたあと、一旦表に出てみました。
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先へ進むと小胡同。
セメントの塗りが真新しい感じです。
なんか、わざとらしい簡単な造りが、偽物を思わせる変な感じでした。 -
店構え遠景。
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再度中へ。
一緒に来た泥人形の由さんたちと、ステージを吟味。 -
話し合いをしているテーブル。
ここが場所的には一番と、みんなの意見は一致しました。 -
でも、後で来られたマネージャーが、何か口を滑らしたようで、突然由さんと爺ぃがムッとしました。
2人とも大人ですから切れたりはしませんでしたが、こまにはちょっとニュアンスの判らない、しかも短い言葉を一言告げると、打ち合わせはこっち主導で突然お開きになっちゃいました・・・
中国語、恐るべし!! -
待っている合間に取った写真。
メインロビー
(ストロボで撮ってみました) -
今回の北京大学生。
彼女たちはまだ純粋です。
純粋に、工芸実演を何とかしようと頑張っています。
でも・・・実際の世の中は、教科書通りじゃないんだよ。 -
店の様子(イメージバージョン)
-
先程も申しましたように、結局、浅はかなマネージャーとは合作する気がないので、この話は無しとしました。
この場所、本来は公営でしたが、今は他の観光地同様、個人に委託していました。上の考えが直ぐに反映される商売、先は長くなさそうです。
食事を勧められましたが、そんな飯喰いたくもないので、サッサと出て来ました。
その非常識なマネージャーに2時間以上待たされたので、表はすっかり真っ暗です。。。
写真撮るつもりでしたので残念! -
后海北沿から南へ向かって歩きます。
(前海まで抜けて地安門街まで)
その畔には、色んな店が並んでいました。
通称、「酒吧一条街」と呼ぶそうです。
その様子も撮ってきましたので、見づらいですが「夜の部」で紹介します。
次へお進み下さいませ!!
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