2007/11/26 - 2007/11/26
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こまちゃんさん
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以前、お客さんが持ってきた鴕鳥の卵の殻2つ。
それに絵を描く約束だったのですが、一つ割っちゃって・・・
ネットで調べたら、『北京市順義区・順海養鴕鳥場』と言うのが沢山引っ掛かりました。
1ヶ月程前に連絡していたのですが、時間が無くて中々行けませんでしたが、
お客さん側のご厚意で、彼の車で出かけて、彼が気に入った卵の殻を買って帰る事になりました。
順義は、北京空港の北東部にあたります。
普通に走る事が出来れば、40分程で行ける所です。
約束時間の10時過ぎ。
彼はご友人と2名で来られました。
こま達と合わせて4名でのミニ旅行の開始です。
-
と言う事で、お天気はどうか・・・
と言う事で、朝から外を見てみますと、がはは!日頃の行いが良いこまは、こう言う日はバッチリ晴れます!!
どうだ!
この眩しい白さは!(アタックゴールドか、お前は!?) -
お向かいさんもペカペカに明るいです!
(表現が変・・・) -
喜び勇んでバス停へ向かいます。
天壇もキッチリ見えています。 -
でもって、いつもの天玉大厦もピッカピカに光ってます。
-
時間は10時10分。
お客さんたちは、白の大衆ジェッタでやって来ました。
退職幹部らしきお客さんの慣れた運転で、ノンビリと空港路へ向かうべく三環路を北上します。
空港路を暫く走ってから、空港手前の出口から「顺义・懐柔」方面へと降りました。
辺りはこんな感じの郊外道路。 -
その先には、この辺りも一応開発しているらしく、高層マンションもいっぱいありました。
鴕鳥を飼っている場所と思って来たので、当然辺鄙極まりない場所だと思っていました。
これはちょっと意外です。
ここからかなり入り込んだ所の「李遂鎮」に、その養鴕鳥場はありました。
この辺りは、やはり「辺鄙極まりない場所」でした。。。(^^;
ご主人の于さんは、まるっこい素朴な感じのおじさんで、農場玄関先で沢山の犬たちと一緒に出迎えてくれました。 -
中でも、このワンコが一番おとなしくて、めっちゃ可愛かったですね。
照れ屋の小型犬が傍にいましたが、手を差し出すと、興味はあるけど逃げちゃうんですね。
なので写真に納まってくれませんでした。 -
卵の殻は、電話で有る事を確認していましたが、実は、鴕鳥に会える事を期待もしていたんです。
しかし、広東人が北京に進出してきて、彼より破格値で沢山売り始め、とうとう今年を期に廃業する事にしたと言う事で、鴕鳥君達は全て売っちゃったらしいんです。
その鴕鳥の養殖場には、今はこんな彼らが住人です。
あ、ここはAflacのCMでは有りません。。。
(保険のaflac:http://www.firstplace.co.jp/aflac/index.html) -
ここがその鴕鳥の広場。
地鶏がウロウロしているだけです。
あとは、飼っておられる大型犬が沢山吠えまくっておりました・・・
于さんは、最後の手段と言う事で、「鴕鳥に乗る」サービスを考えて始めたそうですが、人が中々集まらない事と、来た人達も「怖がって」乗らない・・・と言う結果になっちゃったそうです。
最後の力を振り絞って企画したものだったので、失敗に終わって「全て終わった・・・」と悟ったそうです。
素朴で正直者そうな方ですので、聞いていて少し身につまされました。
爺ぃは、ここに到着して直ぐに、「玄関が寂しいから、大きな看板書いてあげましょう!」と、敦煌の時の司馬義や牛肉面館のようなことを考え付き、于さんに告げましたが、こう言う理由で鴕鳥養殖は止めると知り、知り合う時期が早ければなぁ・・・と、残念でなりませんでした。
所詮、画家の力なんて及ばないかも知れませんが、ただ、欲しい時には絵描きが見つからず、諦めた時に、絵描きが向こうからやって来た・・ので、複雑な世の中の仕組みを垣間見てしまいました。 -
奥に見えている小屋に何か居るようです。
みんなが集まって覗いていると・・・・・ -
ワウ〜ッ!!
と言いながら、こんなデカイのが出てきてビックリ!
鴕鳥を見に来たのですが、わんこばっかりに驚かされております! -
では、本来の目的である「駝鳥の卵の殻」を見せて貰う事にして、農場を後にしました。
-
あのわんちゃんは、部屋の前に置かれた専用ジュータンで寛いでいました。
(^^ -
お!鳩も飼っているようです。
・・・と思いきや、勝手に住み付いているそうです。(~~;
小屋の中に4,50羽居ました。 -
最後の数十個でしたが、中から12個選んで戴いて帰る事にしました。
1個20元で分けて戴きましたが、于さん、「折角だから、近所の小店で昼食を!」とお誘い下さいました。
でも、時間がないのでお断りしてしまいましたが、こう言う所のおいしい新鮮料理、ホントは食べたかったのは言うまでもありません。 -
「じゃあ、どうも有り難う御座いました!」
・・・と言ってお別れです。
この出会いは、多分、きっと、確実に、
一期一会でしょうね。
農場から出る時に眺め仰いだ西の空。 -
百工房に戻ってから、12個の殻をゆっくりと磨いてみました。
部屋で見ると粗が目立ちました・・・。
結局、綺麗で真っ白な個体は6個。
歩留まり50%でした。
現地では、結構汚れているのけど拭けば終わり・・と高括ったのは失敗でした。
でも、白くないものでも、幾つかは彫り物に使うので問題なしです。
小旅行、鴕鳥には会えませんでしたが、
たまには別のところへ出かけるのも良いモノですね。
今日は気温が-3〜8℃と、気温的には結構きつそうですが、陽が照っていたお陰で車内はぬくぬくでしたから、農場での数十分だけが風に晒されて寒さの厳しい時間でした。
流石に北の国、寒さを感じ始めると、その本性はかなりきついですね〜。
(先が思いやられる・・・)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- enyasuさん 2007/11/29 15:55:15
- 駝鳥屋さんの犬
- 新疆の集まり“宴も高輪プリンスホテル”面白かったです。
ところで045後半見ながら、駝鳥屋さんと似た犬がいるものだと思っていましたら(先に046拝見)、同じ内容が重複しているような・・・
すみませんね、こんなコメントで
サンタクロースびっくりです。
- こまちゃんさん からの返信 2007/11/29 23:26:59
- RE: 駝鳥屋さんの犬
- こんばんは!
ああ、こんなところに居た!!
実は、鴕鳥さんをアップして見かえすと、写真が7枚見当たらないんです。
なので、抜けた06〜10と16を、後から打ち直してアップしました。
殆ど「記憶力テスト」みたいな感じでした。
早速消して、045は34枚に戻しました。
045は、地下鉄で帰宅して終了ですから。
お知らせ下さいまして、どうも有り難う御座いました!
PS:
でへへ、オヤジギャグに絡んで戴き嬉しい限りです!(^_^;
このしょ〜もないフレーズは、京都営業所時代の先輩が季節の宴会毎に
言っていたもので、当時は耳タコものでした。
でも、会社が無くなった今、妙〜に懐かしい感じがして書いて終いました。
サンタのおじさん、他人のヒゲを持ってきて、色合わせ後くっつけました。
(ヒゲのおっさん、しかも白いヒゲの人を探すのに苦労しました。サンタ
で探しても、ピンボケのしか見つからなくて・・・)
この色合わせが難もので、それをクリアさえすれば、合成は結構簡単です。
でも、これは我ながら上手くできた一枚でした!
こま
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