2007/11/23 - 2007/11/24
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☆KaNa☆さん
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宇治の散策第2弾。今回は宇治は紅葉の興聖寺、世界遺産の宇治上神社、源氏物語ミュージアム、それから少し足を伸ばして伏見の酒蔵の町へ行ってきました。
第1弾との組み合わせOK!行きたいスポット自由にアレンジできますので合わせてご覧下さい♪
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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14:50寺田屋に到着。寺田屋はあの坂本龍馬襲撃事件が起こった場所として有名な旅籠です。
近鉄桃山御陵前駅より徒歩850m、京阪中書島駅より400mと場所にありますが私は桃山御陵前駅から酒蔵なんかを見ながら歩いて来る方法がおすすめです。酒蔵はまた後ほど写真でご紹介します。
見学は一般400円、営業時間は10時-16時です。 -
こちらの寺田屋、なんと今でも宿泊できるっていうのがスゴイ。歴史的にも超有名なところだし、特に坂本龍馬ファンにはたまらないんじゃないでしょうか。素泊まりで6500円、お値段もお安いようです。
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襲撃事件が起こった日、龍馬の愛人お龍がこのお風呂に入っていた際、襲撃に気付き裸のまま龍馬に知らせにいったという、そのお風呂がこちら。今は宿泊してもこのお風呂には入れないようですが、お龍さんがこの時気づいてなかったらきっと龍馬はこの時に亡くなっていたのかもしれませんね。
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襲撃を受けた龍馬は部屋からこの屋根づたいになんとか脱出を成功しいったんは逃げ延びますが約1年後、京都で暗殺されてしまいました。誰に暗殺されたのか今でも様々な説がありますが坂本龍馬は11/15に生まれ、11/15に亡くなったそうです。
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寺田屋を出て宇治川派流を歩いてみる事にしました。紅葉はないですが柳の緑がきれいで静かで落ち着いた感じです。川沿いが遊歩道になっていて歩けるようになっています。
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ずっと歩いていくと酒蔵が見えてきます。この日はお天気にも恵まれ気温もちょうどよくて歩いてきるととても気持ちよかったです。
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川沿いを歩いていくと三十石船をみかけました。ずっと歩いてきた川を船に乗ってみる事ができます。三十石船と十石舟と2種類あってどちらも大人1000円の酒饅頭か地酒のおみやげ付。舟の大きさ、出航時間、乗り場等若干違うようです。
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さて、地上に戻って酒蔵のまちを歩いてみることにしました。まず『伏見夢百衆』へ。大正8年に建造された月桂冠の旧本社屋を利用した喫茶店&あみやげ屋さんです。喫茶店では清酒を作る際の仕出し水を使ったコーヒーがおすすめだそうですよ。
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こちらは『月桂冠大倉記念館』。見学大人300円できき酒と日本酒のおみやげ付という事で入ってみることにしました♪酒蔵のまちにきたら、そらお酒飲まないとねぇ。
月桂冠大蔵記念館の詳しい情報はこちら↓
http://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/museum/outline.html -
お酒を作る際に使用している地下水。実際に飲むことができます。冷たくてスッキリしてておいしいお水でした。
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その他、酒造りの道具や工程、酒の器。明治時代のお酒のボトルや広告類などの展示があります。
展示を見学した後、きき酒ができます。吟醸酒やプラムワインなど3種類を一口づつ呑む事ができます。 -
一口づつですがお酒も飲んでほろ酔い気分で出てきました。酒蔵の街はこんな感じ。落ち着いてて歩くとホント気持ちいいです。京都には古い町並みがたくさんありますが、どこも人が多いですしね。ここなら落ち着いてますよ。
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伏見で最後におすすめするのが『鳥せい本店』。酒蔵を利用した鳥料理専門店です。今回はお店には入りませんでしたが何度も行ってます。
やはり焼き鳥とお酒がおすすめ。そして最後の締めに鶏飯がすごくおいしい。夜はたいてい待っている人が多いですが昼はちょっと待ったら入れるかも。とてもおいしいお店です。
ちなみにななめむかいの『月の蔵人』もおすすめですよ。竹のお酒があります。
鳥せいの詳しい情報はこちら↓
http://r.gnavi.co.jp/k006500/
月の蔵人の詳しい情報はこちら↓
http://www.19an.com/kurabito/index.html -
2日目…またまた宇治にやってきました。第1弾旅行記との組み合わせてまわる事ができますのでよかったら合わせてみてください。第1弾はJR宇治駅からのスタートでしたので今回は京阪宇治駅からスタートしようと思います。
こちらが京阪宇治駅。懐かしいなァ。。駅にコンビニあります。 -
京阪宇治駅から宇治橋を渡らずまっすぐ横断歩道を渡ると駿河屋があります。第1弾では抹茶アイスがあまり見当たらないと書いてましたが、こちらの駿河屋には抹茶アイスが売っていました。ここの抹茶アイスはおいしいですよ。甘さ控えめで抹茶の味がおいしいです。
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こちらの川沿いの道はお店が少ないですがお寺がずっと並んでいますので落ち着いた道になってます。行楽シーズンはこの道を車が行き来するのでちょっと歩きにくいですが緑も多いし景色もきれいです。
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進んでいくと右手に宇治川が見えてきます。ここからは宇治川を見ながら歩く事ができます。奥に見える橋が朝霧橋。朝霧橋を渡ると塔の島、そして平等院があり対岸に渡る事もできます。今回は向こう岸には行かずこのまま真っ直ぐ進みます。
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朝霧橋を超えると左手にみえてくるのがこちらの建物。朝日焼の展示や陶芸教室で、1日体験もあるようですよ。
朝日焼の詳しい情報はこちら↓
http://asahiyaki.com/ -
朝日焼の奥へ進むと福寿園のお店がありました。福寿園といえば、ペットボトルのお茶「伊右衛門」が有名ですね。2007年8月にオープンしたそうで店内には高そうなお茶や茶器が並んでいました。茶寮では抹茶を使ったお料理、お菓子などが食べられるようです。下記URLでメニューがみれますよ。雰囲気良さそうな感じです。
福寿園の詳しい情報はこちら↓
http://www.ujikoubou.com/ -
宇治駅から約15分、興聖寺に到着。拝観時間9:00〜16:00で拝観料無料です。ここで注意していただきたいのが駐車場。興聖寺の上に駐車場がありますが車が行き交うには道が狭くこの時期人が多いので、車も止まったまま人も通れないといった状況がたびたび起きていました。宇治橋周辺の観光スポットは徒歩で十分まわれるので車の場合は駅周辺に停めてブラブラ歩きながら行く方が個人的にはおすすめです。
興聖寺の詳しい情報はこちら↓
http://www5e.biglobe.ne.jp/~hidesan/kousyou-ji.htm -
興聖寺の門をくぐると琴坂という坂をずっと登っていくのですが上を見上げるとまるで紅葉のトンネルのよう。ここは紅葉の名所なのです。写真を見ていただいたらわかるように赤いというよりもまだまだ青々しいのですが…赤く染まるとものすごくきれいだと思います。
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琴坂をあがっていくと上の方は赤く染まっている紅葉もちらほらありました。やはり赤いのがキレイです。
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山の紅葉は高くて大きくて迫力があります。
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上まで登ると白い門がみえてきました。
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本堂や敷地はそう広くはないですが、なんといっても無料なので自由にみてまわれるところがいいですね。
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帰り。先ほどの門をくぐると赤い紅葉がみえます。
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琴坂を下って降りて来ました。
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興聖寺から京阪宇治駅に向かって来た道を少し戻っていきます。途中、宇治川の流れをのぞいてみました。宇治川は一見穏やかそうにみえますが、結構激流なのです。
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宇治発電所あたりの風景。ここで釣りをしてる人を見かけますが何が釣れるのでしょうね?
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恵心院に行ってみることにしました。興聖寺から徒歩3分ぐらい、すぐ近くにあります。写真は恵心院に入っていく道の様子です。恵心院は拝観自由です。
恵心院の詳しい情報はこちら↓
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/uji-web/eshinin.html -
恵心院の坂の途中でとっても大きなイチョウの木をみつけました。真上に見上げるくらい大きくてみなさん写真を撮られてました。
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恵心院にあがってきました。恵心院は1005年に恵心僧都によって再建されたそうですが、源氏物語の宇治十帖で浮舟を助けた横川の僧都は恵心僧都がモデルのなっているのだとか。
私は卒論で宇治十帖をテーマに書きましたのでその時に恵心院に来た事がありますので2回目です。 -
恵心院の次は、すぐお隣りの宇治神社へ。宇治川沿いの道でいうと何枚か前で紹介してます朝霧橋の前付近です。こちらも拝観無料です。
宇治神社の詳しい情報はこちら↓
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/uji-web/ujishrine.html -
さほど大きな神社ではありませんがこの日七五三か、家族連れで賑わっていました。さて宇治上神社にも行ってみます。境内の左手の道を奥に進んでいきます。
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こちらが宇治上神社。現存する神社で最古の神社建築だそうです。平等院と共に世界遺産に登録されています。こちらも拝観自由になっています。
宇治上神社の詳しい情報はこちら↓
http://www.pref.kyoto.jp/isan/ujigami.html -
宇治上神社の敷地内に湧き水の小さな小川があります。現在飲み水には適さないようですがキレイなお水で沢がにを見つけました。
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宇治上神社の奥にさわらびの道が続いています。この道の先に源氏物語ミュージアムがあります。
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源氏物語ミュージアムの前の紅葉が一番キレイに染まっていました。
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源氏物語ミュージアムの紅葉?
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源氏物語ミュージアムの紅葉?
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さて源氏物語ミュージアムの中に入ってみました。展示観覧料は大人500円。午前9時〜午後5時の開館時間となります。休館日は月曜日です。
写真にあるのは春の部屋に展示されている牛車。
源氏物語ミュージアムの詳しい情報はこちら↓
http://www.kyoto-uji-kankou.or.jp/others/spot/genji/genji.htm -
春の部屋に展示されている六条院の1/100模型。
光源氏がこの六条院に四季をテーマにした屋敷を造りそこに女性を住まわせ夜ごと各部屋に訪れたと物語にあります。源氏物語は実話ではありませんが少なくとも見本となった実際の建物はあったのでしょう。私も住んでみたい♪ -
春の部屋の展示、女性の装束です。リアルですが人形ですよ。
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春の部屋の展示、女性の部屋の様子。
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秋の部屋では、TV画面に映し出された絵巻で宇治十帖の物語を知る事ができます。源氏物語の後半十帖は舞台が宇治になっているため宇治十帖と呼ばれています。
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秋の部屋の展示、源氏の子薫が宇治に住む姉妹を覗き見している様子。源氏物語にはこういった覗き見シーンが多々出てきます。怖い、怖い。。
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薫が覗き見している姉妹の様子。
こういった展示の他に約20分の上映時間で映画「浮き舟」を観る事ができます。上映時間は毎時0分と30分だそうです。源氏物語ミュージアムに入館するなら観た方がいいですし、これを省くなら20分ぐらいで館内十分まわれるかも…です。ちなみに映画「浮舟」の監督は篠田正浩、ナレーションは岩下志麻です。
興味ある人は楽しめるし、興味ない人はつまんない、というスポットだとは思いますが。 -
源氏物語ミュージアムを出て、宇治橋へと戻ってきました。少し日も暮れてきました。
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帰りに前回行った平等院の入口の前の紅葉をもう一度観に行ってみました。うん、この前より確かに紅葉してます。
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帰り「中村藤吉」でとうとう生茶ゼリイを買っちゃいました。1個350円だったっけ。とても美味しいです。おみやげに最適!
オンラインで生茶ゼリイが買えますヨ↓
http://www.tokichi.jp/shop/
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